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〜スタッフからの最新情報盛り沢山〜

プロフィール

ニックネーム:
エアーワールド
居住地:
大阪府
会社名:
エアーワールド株式会社
会社英字名:
AIR WORLD CO.,LTD.
会社所在地:
東京都
業種:
旅行業
自己紹介:
エアーワールドでは、常にお客様の立場から、より安全で快適な旅行手配を安心してお任せ頂けますよう、お問い合わせの段階から、迅速・丁寧を心がけております。パラオではすっかりお馴染みの、「アクアマジック」を利用したダイビングツアーから、ライセンス取得コース、体験ダイビング、現地オプショナルツアーなどの手配も承っております。是非、お気軽にスタッフまでご相談・お問い合わせください。

尚、ブログは、大阪営業所のスタッフが中心に更新しております!

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記事一覧

1 - 3件目まで(3件中)

ポカラ
ネーパールのお勧めバードウォッチング
エリア:
  • アジア>ネパール>ポカラ
テーマ:観光地 世界遺産 動物 
投稿日:2010/03/19 17:59
コメント(0)
ネパールはバードウォッチングや撮影の好きな人にとっては、たまらない野鳥の宝庫です。

【定期便の航空機から見たエベレスト山】
エベレスト

【ヒマラヤ山脈のふもとの町】のイメージが強いために、寒い国のように思われがちですが亜熱帯気候なので、ブーゲンビリアやハイビスカスの花が咲き誇っています。

余りにも野鳥が多いので、私のような素人目には世の中のありとあらゆる種類の野鳥が、ここに集結しているのではないかと思ってしまうほどです。
(猛禽類・水鳥類・野禽類・小鳥類)と多くの種類の野鳥を見ることができる野鳥天国です。

ネパール

アンナプルナ峰やマチャプチュレを望む、湖のある町【ポカラ】では、日の出の時刻にはビックリするほど多くの野鳥が、一斉に飛んで来るのをホテルから見ることが出来ました。

【ポカラの街から見たアンナプルナ4(7,525m)左とアンナプルナ2(7,937m)左
アンナプルナ

太陽があがると、あれほどに大声で鳴きながら飛んでいた多くの野鳥達が何処に行ってしまったのかと不思議ですが、本格的なバードウオッチングは湖の岸辺を回るコースが一般的です。

【エベレスト山遊覧飛行のコックピットから】スライドショー
サガルマータ

内戦は終結しましたが、残念ながら未だ治安は回復していないので、都市間の移動は出来る限り航空機を利用するとともに、信用出来る現地旅行会社のガイドを使う事が賢明です。

カトマンズ6
カトマンズの商人その2
エリア:
  • アジア>ネパール>カトマンズ
テーマ:世界遺産 
投稿日:2010/03/19 16:49
コメント(0)
『シャチョウサン、シャチョウサン』今度はなんだろう。

『白檀の木の‘たて笛’30ドルでどうだ』笛を吹きながら彼もまたカニ歩きでついてくる。
25ドル、20ドル、 「確かに白檀の香りはする」
15ドル、10ドル 「音もでてるし、どうせ土産も要る」
つい言ってしまった 『10ドル(1100円)なら』

カトマンズ1

『まいどおおきに!』そのうれしそうな顔を見れば、言葉はわからなくとも浪花商人よろしく、彼がそう言っているのは間違いない。
一緒に歩いていたTが『1000円でも売るんちゃうか、どや』いつのまにか、買う方も浪花商人のようになっている。

『まいど』全く躊躇することなくTからお金を受け取った彼と目が合った。
Tより高い買い物をさせられた私にこぼれるような笑顔で再び釣糸をたらす。
『あなたはとっても良い人』(当たり前だ、ここが日本なら差額を返してもらうところだ)
『高く買ってくれて私はうれしい。だから私もあなた喜ばしたい』
私は期待に胸を膨らます。私を出し抜いたつもりのTも横で聞き耳を立てる。

カトマンズ4

『喜んでくれ、あなたには特別にこの笛を3本10ドルで売ってあげよう。どうだ嬉しいだろう』
この底抜けの図々しさと人の良さは尊敬に値する。『ハハー、参りました』

ネパールは経済的には貧しい。国土もやせている。
しかしそこに住む人々の心は決して貧しくはない。彼らは決して我々に媚びたりはしない。

ネパール

この国には伝統を大事にする文化・生活がある。だから、神々しいまでに美しいヒマラヤの山々と同じように、この国の人々の生き様は、見かけとは違って清々しく美しい。

(Contributed by Kozo Kawasaki)

カトマンズ5
カトマンズの商人
エリア:
  • アジア>ネパール>カトマンズ
テーマ:世界遺産 
投稿日:2010/03/19 16:23
コメント(0)
【エベレスト】
エベレスト

『シャチョウサン、シャチョウサン』
おかしなアクセントで、おそらく東南アジアでは共通語になっているであろう日本人観光客への呼称をささやきながら、青年が擦り寄ってくる。
ほこりっぽいカトマンズの町を、群れて歩く12名の中年グループの中から、どういう基準で選ぶのか私と2歳年上のTは頻繁に声をかけられる。

青年は大事そうに抱えたショルダーバッグを開け、新聞紙で幾重にも包まれた品物を、あたりを憚るようにこっそり見せながら『我が家の家宝だが訳あって売りたい。2万円で買ってくれないか?』
見れば材質はよくわからないが、手の込んだ竜の彫刻を周囲に施した、丼ぐらいの大きさの真っ黒い鉢である。

カトマンズ2

『何で出来てるの』(私)
『水牛の骨です』 と青年が答える。
『水牛の骨や言うとるで』(T)
『水牛は体も真っ黒やけど、骨まで黒いんか』(私)
嗚呼。こうなると旅行ボケだけかどうか疑わしい。 『骨は白いだろお!』

何となく良さそうに思えるが2万円は高い。貨幣価値は感覚的に20〜30倍。日本でなら40〜50万円の値打ち物、我々二人は「いくらなんでも高いよ」

「18,000円」、「16,000円」と値を下げながら、
片言の日本語と英語でカニのように横歩きしながらついて来る。
「14,000」、「12,000」、「10,000」 (もう少し下がれば買おうかな・・)
鍛えぬかれた蟹歩きで我々の前に回りこみ、何とか売り込もうとする。

彼が商いをはじめて10分近く過ぎた頃、露店の並ぶ境内のような広場に出た。市場だ。様々な品物が所狭しと積み上げられている。
ふと目をやると、くだんの彼の【家宝の鉢】が無造作に50個ほど重ねてある。思わず店主の老女に『これいくら?』
『800円だよ』出だしがこれなら売値は半値の4〜500円か。『ナニ〜』

カトマンズ3

我々二人は同時に振り向いたが、この時ばかりは真っ直ぐ走り去ったのか、青年の姿はカトマンズの街の埃と喧騒の中に消えていた。

(Contributed by Kozo Kawasaki)

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