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ネパールからこんにちは!!

〜昨日のネパール、今日のネパール、これからのネパール。 ネパールに暮らす人々の生活や様子など、【わたしの眼】【わたしの基準】でお伝えします。〜

プロフィール

ニックネーム:
ネパールのわたし
居住地:
アジア>ネパール>カトマンズ
性別:
女性
会社名:
ヒマラヤトレック社
会社英字名:
Himalaya Trek Pvt. Ltd.
会社所在地:
アジア>ネパール>カトマンズ
会社電話番号:
977-01-4379666
業種:
旅行業
自己紹介:
カトマンズ郊外ブダニールカンタにある、ネパールをよく知るネパール人と、ネパール大好きな日本人が経営するトレッキング会社「ヒマラヤトレック社(Himalaya Trek Pvt.Ltd.)」です。
トレッキング、登山、国内航空券の予約、観光、ホテルの予約等、ネパール旅行に関する全て、また、ネパールを基点とした旅行を取り扱っています。
ネパールを訪れてくださる皆様が、良い思い出が作れるよう、誠意を込めてお手伝いさせていただきます。

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記事一覧

1 - 5件目まで(36件中)

ランゴリ4
ランゴリ
エリア:
  • アジア>ネパール
テーマ:歴史・文化・芸術 
投稿日:2016/06/01 19:22
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「ランゴリ」
インドとネパールに共通する絵と、聞きました。
インドでは、あらゆる機会に描かれるようですが、
ネパールでは、ティハールの時に描かれています。
観光客の街「タメル」でも、道路に描かれているのを見たことがあります。

私の玄関の空いたスペースに、このランゴリを描いてもらいました。
サイズも小さく、デザインもシンプルなものを、と友達に注文しました。
ガラスに描ける絵の具を使い、セメントの上に直に描きました。

まずは、鉛筆で。
次に、線描き。
そして、色付け。


ランゴリ1

私も色付けに参加したのですが、
思うような色付けができず、
結局は、友達二人に任せることにしました。

ランゴリ2

出来上がりが、これ。
ランゴリ4
絵の具はセメントから剥がれることなく、きちんとおさまっています。

ただのセメントだった場所が、今は明るくなり、出入りが楽しくなりました。

今年のティハールには、ここに蝋燭をともそうと思います。

ランゴリ3

Mother Language1
International Mother Language Day
エリア:
  • アジア>ネパール
テーマ:歴史・文化・芸術 
投稿日:2014/02/21 15:53
コメント(0)
今日が「International Mother Language Day」であると、初めて知りました。
新聞には、この日の特集が組まれました。

ネパールは多数の民族があり、
そのそれぞれが独自の言語を持つ多民族多言語国家です。
今も35の民族が独自の言語を話し、23の言語は文字も持っています。

Mother Language1
(グルン族の女性、新聞より)

国内で最も話されているのは公用語で約半分を占めるネパール語ですが、
少数派の言語の中には、消滅の危機に瀕した言語もあり、
言語と、言語の消滅とともに無くなってしまう文化を守る取組が必要です。

ネパール人の間によく知られていたのは、シェルパ族の言葉や行事で、
例えば、シェルパ族の新年(ロサル)は以前から知っていたが、
グルン族やタマン族にもロサルがあること自体を
多くのネパール人は知らなかった、と聞きました。
そのために、今はそれぞれの民族の新年をラトゥナ・パークに集まって祝い、
他の民族の人々にも知ってもらおうという動きが出てきています。
これから各民族のロサルには、私もできるだけ出かけてみることにします。

Mother Language2
(タルウ族の女性、新聞より)

今現在その言葉を話せる人がたったひとりしかいない言語があります。
「クスンダ語」がそうです。
63歳になるラジャママ・クスンダさんは、
クスンダ語で話す相手がいないため、言葉を徐々に忘れつつある、と嘆いています。
妻と5歳になる娘にクスンダ語を教え、伝承しようとしていますが、
なかなか思うようにならずにいらだつことが多いようです。
彼が暮らすのはポカラに向かうハイウエイに近い所のようですが、
彼が亡くなれば言葉も無くなってしまうため、
そこの役場が土地と家を与えた上、結婚の世話もして、
言語が途絶えるのを防ごうとしています。

先日行われた国会議員の就任宣誓は、
ネパール語以外に独自の言葉で宣誓してもよい、とされていて、
30名以上の議員が独自の言語で宣誓しました。

まとめJanakpur3
【まとめ】ジャナクプル(Janakpur)
エリア:
  • アジア>ネパール>ネパールその他の都市
テーマ:観光地 歴史・文化・芸術 
投稿日:2014/02/12 18:56
コメント(0)
ジャナクプル市は、
ネパール中央部にあるジャナクプル県ダヌシャ郡の郡庁所在地。
カトマンズから約400キロ。
バスで10時間かかる。
片道700ルピー(ほぼ同円)のバスは、
デラックス・バスという触れ込みだったが、乗ってみて・・・「ん?」
何年か前にはデラックスだった・・・面影が・・・。

ポカラへ行く道と途中までは同じだが、
別れてからは、適当な休憩所がなくて、結局昼ご飯は2時過ぎになった。
契約してあるドライブインでの昼飯は、
お腹が空いていたこともあっておいしく食べたが、
ここで出された食べつけない米が翌日私のお腹をいじめることになった。

夕方5時前ジャナクプル到着。
バス停からホテルまでリキシャで行くことにしたが、
客引きがしつこい上に、やたら高い料金をふっかける。
すったもんだの後、リキシャでホテルへ。
早速薄暗くなったヒンズー教の聖地ジャナキ寺院へ。
憧れの寺院を見て、感激。

まとめJanakpur3

翌日、一日しかない見学日なのに・・・
朝からどんよりとして、陽が出ない・・・中を、朝一番に再びジャナキ寺院へ。
立ち入りが許された院内を見て歩く。
靴を脱いでの見学は、足が冷たい。

寒さは相変わらずで薄暗いが、
リキシャを雇って次の見学場所「ミティラ・アートの村」へ。
「ジャナクプル女性開発センター」を訪れる。
期待していた村歩きは叶わなかった・・・

まとめJanakpur1

Mithila Art3

3つ目で最期の目的地「駅」へ。
ここジャナクプルには、ネパール唯一の鉄道がある。
現在は問題が解決せずに運休になっているが、
走っているところと、乗っているネパール人の様子を見たかった・・・

まとめJanakpur2

朝も夕方もまったく変わらず、陽が出ず寒いジャナクプルの一日だった。
さすがの私もシャワーをする気にならないほどの・・・寒さだった。

今回の同行者は、オフィスのスタッフのLaxmi(ラクスミ)。
ホテルでの第一声は「私がいるから心配しないでください」と、頼もしかったが、
その後すぐに「私たちの部屋の番号はいくつでしたっけ?」ときた。
・・・ほんとうに大丈夫なの?

私たちが泊まったホテルは
「Hotel Manaki」で「町一番のホテル」とガイドブックに書かれていたが、
2007年版のガイドブックを頼りにしていたので、
古いとされていた別のホテル「Hotel Welcome」が新しく建て替えられているのを見た。
リキシャのドライバーがさかんに
「ホテルは、ManakiかWelcomeか」と聞いていたのも頷ける。

真冬のこの時期なのに、寺院にもホテルにも「蚊」が元気に飛んでいた。
私は無傷だったが、Laxmiはいくつも喰われたらしい。
ホテルのフロントで、「冬こんなに蚊がいるのでは、夏はどうなの?」と聞くと、
「そりゃあ、もう・・・」という返事。
タライ地方は暑さと蚊がひどく、夏には行くな、というのは本当らしい・・・
私たちも2晩目は、ホテル備え付けの蚊除けのリキッドを使った。

ネパールのホテルは、「エアコンあり」と「エアコンなし」で料金が異なる所が多いが、
私たちは、エアコンなしの安いスタンダードを予約しておいた。
寒さ対策として、今回は「湯たんぽ」と「貼るカイロ」を持参した。
湯たんぽは、冬の間毎晩使っているものだが、
カイロは日本のメル友が送ってくれたもので、特に寒かった2晩目は心も体も温まった。

ネパールを旅して楽なことは、「おみやげの心配なし!!」だ。
日本では行く先々でみやげものに頭を痛めていた母を覚えているが、
ネパールでは、お寺に行けば、どのお寺でも首や手首に巻く紐や
お参りの供物など簡単なもので済ますことができるのがいい点だ。
それに・・・その土地の物を買いたいと思っても・・・
そうしたみやげ物が・・・なかなかないのが本当のところでもある。

カトマンズへ帰る日は、
暗い道を灯火も点けずに進むリキシャに揺られて6時発のバスに乗った。

途中でタイヤの故障があり、一時間ほどの足止め。
ジャングルの中で「花を摘んだ」り、
ドライブインでの昼食では「もっとおかずを頂戴」と要求したり。
ネパールのご飯「ダルバート」は、食べ放題。
ご飯もおかずも、ダール・スープも、いくらでも追加ができる。
料金のプラスはない。

行きに一日、帰りに一日かかり、中一日だけの見学だったが、
ジャナクプルのみの訪問には丁度よい。
朝から夕方まで陽が出ない寒い日の貴重な経験も一日だけだったが、
これが何日も、時には1ヶ月も続くことがあると聞いて、
この地方の人たちの大変さを思った2月の短い旅行だった。

Handicraft Center1
パタンのHandicraft Center
エリア:
  • アジア>ネパール>ネパールその他の都市
テーマ:買物・土産 歴史・文化・芸術 
投稿日:2013/09/30 11:35
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パタンの動物園からリングロードに向かって10分ほど歩くと、
リングロードのすぐ手前にHandicraft Centerがあります。

Handicraft Center3

Handicraft Center1

パタンに定着したかつてのチベット難民が、
チベタンカーペットを作っています。

大きな織り機に向かって図面を見ながらの手作業です。
カーペットを作る作業を初めて見ました。
指先と目が大事な仕事です。
ベテランらしい手さばきですが、若い人の姿が見えませんでした。

Handicraft Center2

ショールームがあり、買うことができます。
50センチ四方くらいの大きさのものが30ドルからの値段がついていました。

私が訪れた時、中国からの団体客が大型バスで帰るところでした。

道路を挟んで向かい側は、チベット人の居住区になっています。
チベット動乱で故国を去ったのは1959年です。
外から見る家々は、落ち着いた暮らしをしているように見えました。

Handicraft Center4

ビーズの首飾り3
ビーズの首飾り
エリア:
  • アジア>ネパール
テーマ:歴史・文化・芸術 
投稿日:2013/09/15 17:09
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前回紹介したインドラ・チョークには、
ネパール人女性に欠かすことができないビーズの店がたくさんあります。

ビーズの首飾り2

狭い場所に小さな店が並び、
人がやっとすれ違えるほどの狭い路地には、
祭や行事を問わず、大勢の女性たちが行き交っています。

ビーズの首飾り1

文字通り色様々なビーズが売られていますが、
ネパール人と切っても切れない3色について書いてみましょう。

「赤」「緑」「黄色」、この3色です。
「ネパールのトラディショナルカラー」
「既婚女性が身につけるもの」
と、売り手の若い男性は説明しますが、
私は、以前にこの場所でこんな説明を聞いた覚えがあります。

「赤いビーズ」は、
既婚女性を表し、永遠の愛や幸せを意味する。
(したがって、夫を亡くした女性は、赤いサリーを着ることができない)
「緑のビーズ」は、夫の長寿を願い、
「黄色のビーズ」は、
生まれ変わってももう一度あなたと、との願いを表す。

今回、いくつかの店で聞いてみたのですが、
私が納得する説明をしてくれた男性はいませんでした。
また、買い物中の女性にも聞いたのですが、
意味は知らない、でも、みんながしてるから・・・
という返事が返ってきました。

既婚女性が普段家でもしているのが、
この3色のビーズで作った首飾りです。
ビーズの首飾り3
それは、新婚、結婚のベテランに関係なく、
ついこの間結婚披露宴を行ったばかりの新婚妻のビーズは初々しくうつり、
ベテランのビーズには、自信と落ち着きが漂っている・・・

本来の意味は忘れられていくかもしれませんが、
ネパール女性の首にかけられるビーズの誇らしさは、
いつまでも絶えることはないでしょう。

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