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〜現地インド・デリーから旬な現地情報をお届けします!〜

2011年8月15日のインド独立記念日。
この時期はインド国内の中でも特に首都デリーではテロ・デモ活動を意識した厳戒態勢となります。
・デリー国際空港内への日本語ガイド立ち入り禁止
(空港外でお客様を出迎えることになりました)
・ガンジー記念博物館の立ち入り禁止
(生前マハトマ・ガンジーが最晩年に暮らし、暗殺された地)
・ラージガートの立ち入り禁止
(マハトマ・ガンジーが埋葬されている墓)
その他、デリー各地の交通規制による大渋滞・・・。
この前後に北インドご旅行にこられた方の中には、当初の訪問予定が変更となりがっかりされた方もいらっしゃると思います。
しかし、テロ活動等の危険もありますので、厳戒態勢は仕方ありません。
ただ今回は独立記念日以後も、道路の渋滞が続いております。
理由は、インド全域、特にデリーで大規模に行われている反汚職政治家運動です。
インド政治の中では、長年ブラックマネー(闇のお金)が横行し、一般市民からも政治家の汚職問題の突き上げ大変厳しい昨今です。
そこに立ち上がったのが、マハトマ・ガンジーの弟子であるアンナ・ハザレ氏でした。
ガンジー主義者である汚職政治家への突き上げは、特に今月に入り強くなり独立記念日8月15日に、デリー市内にて大規模な集会を開催する計画がありました。
インド政府当局は大規模な集会を認めず、アンナ氏を一時刑務所に拘束。(8月19日に釈放)
拘束に一般市民は激怒し、デリー市内で各地でデモ活動が発生しています。
この運動がいつまで続くかは、まだ分かりません。
デリーより北インドご旅行に出発されるお客様には、道路の混雑、渋滞の可能性をご連絡しております。また政府当局によって、一部の観光施設が急遽立ち入り禁止になることもございます。お客様には、情報を確認次第すぐにご連絡するように努めております。
デリー市内をご観光される方は、特に中心地でデモ活動に遭遇する可能性もございますので、十分お気を付けください。
ご旅行、質問・ご不安な点ございましたら、何なりとお申し付けください。
北インド・デリー店
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