1. 旅行情報トラベルコちゃん
  2. 旅の情報
  3. 旅行ブログ
  4. 欧州エキスプレスさんのブログ

  海外エリア: 北米 > アメリカ西部 の他のブログはこちら| アクセス数:8517

欧州エキスプレス『博士のブログ』

プロフィール

ニックネーム:
欧州エキスプレス
居住地:
東京都
会社名:
欧州エキスプレス
会社英字名:
会社所在地:
東京都
会社電話番号:
03-3780-5514
業種:
旅行業
自己紹介:
欧州エキスプレスは、ヨーロッパを中心に、世界の鉄道手配を専門としている旅行会社です。

2010年からはヨーロッパ以外に、北米アムトラックや韓国レイルパスなども販売を開始し、今後はオーストラリアレイルパスやカナダVIAレイルなども販売開始予定です。
日本で初となる日本語を言語とする『ヨーロッパ鉄道オンラインシステム』を開発し、ユーロスター等の空席照会や早割り運賃の予約など簡単にご案内できる環境を提供してきました。

欧州エキスプレスでは、世界の鉄道手配を「より簡単に」をモットーに、経験豊富なスタッフが皆様をサポートいたします。

カレンダー

4月<2012年5月    
12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031


記事一覧

1 - 5件目まで(41件中)

欧州エキスプレス
北米鉄道旅行・アムトラック&VIAレイルで大陸横断!!5
エリア:
  • 北米>アメリカ西部
テーマ:鉄道・乗り物 
投稿日:2012/03/24 15:57
コメント(0)
5回目はサウスウエストチーフ号の車窓と設備をご案内します。


今回は写真を多めにアップしますので、
ぜひ雰囲気を味わっていただければと思います。




まずはルーメットの方用の共有設備をご案内


共有シャワー↓
37


寝台をご利用の方はジュースやコーヒーを自由に飲むことができます↓
37b


朝の食堂車↓
37c


朝食のOmelet Selection. . . . . $10.50
37d



コーチ車両は昼間でもうす暗く冷房きき過ぎて寒いです↓
37e



パノラマカーでは広い窓から景色を眺められます↓
37f



遠くに見える貨物列車↓
37g



基本的にアムトラックは北東エリアの路線を除いて貨物路線を借りて運行しています。

そのため、遅れが出ることも多くなってしまうのです。

パノラマカーの↓はカフェ車両になっているので、ここで飲物・軽食・お菓子が買うことができます↓
37h



途中で1時間くらい燃料補給のため、Albuquerque駅で停車します。ホームではストールが並びネイティブアメリカングッズが売られたりしています↓
37i



ホントに何もない平原↓
37j



ランチのAngus Steak Burger . . . . . . .. . . . $9.50
37k



この東向きのアムトラックでは朝食x2、ランチx2, ディナーx2と計6回食事がついているので、途中からは、無料という言葉との戦いが始まります。

もちろん、食べなくても罰金はございませんが...。


早朝のKansas City↓
37l



ミシシッピ川を渡ると終点のシカゴはもうすぐ↓
37m





次回はラストになりまして、
シカゴユニオンステーションの様子をお伝えいたします。

欧州エキスプレス
北米鉄道旅行・アムトラック&VIAレイルで大陸横断!!4
エリア:
  • 北米>アメリカ西部
テーマ:鉄道・乗り物 
投稿日:2012/03/19 19:40
コメント(0)
前回ついに乗車を果たしたサウスウエストチーフ号。

今回は出発後から夕食の様子をご案内します。

サウスウエストチーフ号はカリフォルニアのロサンゼルスから
イリノイ州のシカゴまでを43時間(2泊3日)で横断するアムトラックの長距離サービス列車。

31

昔のルート66沿いを走り古き良きアメリカの風景が楽しめます。
また途中のウィリアム・ジャンクション駅からは
グランドキャニオン鉄道が発着するウィリアム駅まで連絡バスが運行しています。



ロサンゼルスユニオン駅を18時15分定刻通りに出発。

この旅ではルーメットと呼ばれる、2人用の個室寝台を利用。

ルーメットは昼間向かい合いの座席になっており、夜になると2段ベッドに変わります。

シャワー・トイレは部屋についていないので、車両についているのを共有します。

31B

またヨーロッパの寝台と違い、アメリカの列車では
2人部屋を1人で予約した場合でも相部屋にはなりません。
(その分、一人利用だと割高にはなりますが)



出発すると、その車両の担当車掌が各部屋を回り始め車内の設備や食事のサービスを説明してくれます。
今回、担当してくれたのはマイケル。そこまで愛想が良いわけではないが、仕事はきっちりこなす職人肌の車掌でした。

停車中にたそがれるマイケル↓

31C


マイケルの説明が終わると、食堂車の担当がディナーの時間を聞きにきて
希望の時間を紙に書いて渡してくれます。

31D


カリフォルニアの夕日を車窓から眺め、すっかり日も落ちたとお待ちかねのディナータイム。


先程、書いた紙をもって隣の食堂車へ。

31E


席に案内されるとメニューと黄色いオーダー表を渡され、本日のメニューを説明してくれます。

またコーチ利用か寝台利用かを聞かれる。
寝台利用の場合、料金は全てチケットに含まれているので、オーダー表には自分の寝台番号を記入するのみでOK。


基本的に4人用のテーブルをいっぱいにするので、
1人〜3人で乗車している人は他の方と相席になるので、
他の旅行者と話せたりと旅の出会いが食堂車では楽します!



やはり、アメリカと言ったらステーキだろうということで、

Butcher's Cut New York Strip Steak . . . . . . . . . . $25.75

を注文。

アルコールは有料だが、ソフトドリンクは料金に含まれているのでペプシをチョイス。

ちなみにコークと注文すると、ペプシでいいかと聞き返されるでコーラを頼むときはペプシを伝える方が早いです。


まずは前菜のサラダとパンが出てくる。サラダはドレッシングはアメリカ親父が描かれている3種類から選べます。ちなみにおススメはRanchドレッシング!

サラダ↓
31F

ドレッシング↓
31I

そしてお待ちかねのステーキ!
しかもステーキの上にはゴルゴンゾーラチーズ。

味はうまい。基本的にアムトラック通にはアムトラックで一番外さない料理といわれているゆえんが理解できます。


ステーキ↓
31G


デザートはチョコレートケーキ、シューガーレスチーズケーキ、
ハーゲンダッツアイスクリームから選べ、
この日はシューガーレスチーズケーキをチョイス。


もちろん料金は寝台料金に含まれています。


これがシューガーレスなのにかなり甘い不思議なチーズケーキ。
31H

食事が終わり部屋に戻るとベッドメイキングが終わっており、寝る準備はOK。
読書灯もあるので、本を読んだりすることができます。







それでは次回は車窓と車内設備をご案内します。

欧州エキスプレス
北米鉄道旅行・アムトラック&VIAレイルで大陸横断!!3
エリア:
  • 北米>アメリカ西部
テーマ:鉄道・乗り物 
投稿日:2012/03/10 19:31
コメント(0)
今回はついにサウスウエストチーフ号に乗車します。



まずアムトラックの乗車方法は
ヨーロッパとも日本の駅とも乗車方法が異なります。
ちなみにお隣のカナダとは同じ乗車方法になります。


北米の列車は安全性のため基本的にホームへの移動は、
乗車の15分前〜30分前までにならないとできません。

待合室にある掲示板に列車のトラック(日本でいうプラットホーム)番号が表示されるので、
それに従い待合室からトラックに移動します。
(ちなみにロサンゼルス・ユニオンステーションでは、いつでもホームにアクセスが可能で写真を撮ったりすることは可能でしたが...。)



ロサンゼルス・ユニオンステーション駅の掲示板↓

27


列車指定券(Reserved seat) や乗車券のみ(Unreserved seat)で日中の列車をご利用の場合、
待合室やコンコースで列ができますので、早めに席を取りたい方は並びましょう。
寝台車をご利用の方やチェックインをして席が指定されたコーチ席のお客様は、
特に並ぶ必要はございません。

パシフィック・サーフライナー号(全席自由席)乗車への列↓

27B


ゲート番号を探してホームに移動します。
今回の乗り場はトラック12↓

27C


ホームに出ると基本的に車両がでかくて長い。
ですのでまずは近くにいる乗務員にチケットを見せて自分の車両を案内してもらうのが良いです。

27D


本日の運転手↓

27E


隣に停車するパシフィック・サーフライナー号↓。
ロサンゼルスからサンディエゴまで南カリフォルニアを走るアムトラック。
海沿いを走るため、車窓からは太平洋が見える人気列車です。

27F


自分の号車にきたら入口の前に立っている、アテンダントにチケットを見せましょう。
アムトラックの寝台は1車両につき1名のアテンダントがおりますので、
乗車している間は担当のアテンダントが面倒をみてくれます。

27G


乗車し少しすると列車はロサンゼルスユニオン駅をゆっくりと出発。
シカゴまで43時間の旅が始まります。

27H


車内から見えたロサンゼルス、ダウンタウンの夕焼け↓

27I






次回はサウスウエストチーフ号の車内をご案内します!

欧州エキスプレス
北米鉄道旅行・アムトラック&VIAレイルで大陸横断!!2
エリア:
  • 北米>アメリカ西部>ロサンゼルス
テーマ:鉄道・乗り物 
投稿日:2012/01/31 11:45
コメント(0)
前回はロサンゼルス・ユニオンステーションの駅案内をお送りしましたので、
今回は長距離列車のチェックインについてご紹介いたします。

長距離列車はチェックインが必要な列車やクラスがありますので、
乗車の約1時間前には駅に行き手続きがすることをお勧めします。


今回は荷物も預けていたこともあり、駅の取材も必要でしたので
1時間半前に駅に到着していました。

チェックインの方法は乗車する便によってルールが変わってくるので
駅での確認が必要になります。


まずは寝台車をご利用のお客様ですが、
今回乗車したサウスウエストチーフ号では寝台利用者は特にチェックインなどが必要なく、
大きい荷物を預けたい方だけは預けられるようになっておりました。
荷物を預けるのは"Baggage Check-Inと書いてあるこちらから↓

128



弊社の他のスタッフが同じくロサンゼルス発シアトル行きの
コーストスターライト号に乗車した時は、寝台利用者は専用デスクでチェックインをして、
セカンドバック以外の荷物を預ける必要がありました。
チェックイン後は駅のバーが待合ラウンジになり、飲み物が自由に飲めたりするなど
乗車前の時間をゆっくり過ごせるようです。
また乗車の時間になるとカートでホームまで連れて行ってくれるサービスもあります。

コーストスターライト寝台チェックインデスク↓
128b



バーからホームまで連れていってくれるカート↓
128c
サウスウエストチーフ号ではコーチ車両のお客様は専用のチェックインカウンターで
座席を指定してセカンドバックを残して大きい荷物は基本的に預ける必要がありました。
チェックインを済ませてしまえば、あとはゆっくりご乗車できます。
他の長距離列車や途中乗車の場合ですと、ホームの乗車口で席を指定されたりする方法もあるようです。


コーチチェックインデスク↓
128d


チェックインなど手続きを済ませたら、お菓子や食事(特にコーチの方は食事がつかないので)などを
キオスクやファミマで買い込んでおきましょう。
車内は乾燥しているので、飴などを買っておくと役立ちます。
(寝台車両を利用のお客様は3食しっかりとアメリカンサイズで食べれるので、お菓子とか食べれる余裕がなくなりますので注意!!)

キオスク↓
128e

準備ができたら待合室で乗車のアナウンスを待ちましょう。

128c

次回はいよいよサウスウエストチーフに乗車します!!

欧州エキスプレス
北米鉄道旅行・アムトラック&VIAレイルで大陸横断!!その1
エリア:
  • 北米>アメリカ西部>ロサンゼルス
テーマ:鉄道・乗り物 
投稿日:2011/12/28 16:33
コメント(0)
今回からは北米鉄道旅行。アムトラック&VIAレイルで大陸鉄道編ををお送りします!

1


西海岸はロサンゼルスからシカゴ、カナダを通り、
東海岸のニューヨーク、ボストンまでを実際に横断した時の
エピソードや注意点を交えてご紹介します。



1回目の今回は、西海岸の出発地 ロサンゼルスのユニオンステーションをご案内します。
2


ロサンゼルスユニオンステーション(Los Angels Union Station)は
1939年以来アムトラックの西海岸のターミナル駅であり、
ここから太平洋に沿ってシアトルまで北上するコーストスターライト号、
旧道ルート66沿いをシカゴまで走るサウスウエストチーフ号、
メキシコとの国境をなぞるテキサスイーグル号とサンセットリミテッド号が発着する。


ロサンゼルスダウンタウンの北側に位置し、
空港からの直行バス"Fly Away(フライアウェイ)、地下鉄、
近郊列車、市内バスのターミナルにもなっているのでアクセスも便利。



ロサンゼルス空港で税関をぬけたらFly Awayの案内板↓に従い乗り場へ。

3


Fly Awayは行き先がUnion Station以外にもあるので、
乗車の際はフロントガラスの左下に"UNION STATION"と書いてあるバスに乗車を!

またこちらのバスは現金が使えず、クレジットカードのみの支払いになるのでご注意を!
片道7ドル(2011年12月現在)で料金はUnion Stationでの降車時に窓口に行き支払う。


こちらが到着のバスターミナル↓。
ダウンタウンやハリウッド、サンタモニカへの市内バスもこちらから出発する。
パームツリーがなんともカリフォルニアの雰囲気。
5


支払いの窓口↓
6


駅の入り口(バスターミナルがある側は駅の裏口になる)を入ると、
入って左手には地下鉄 (メトロ)レッドラインの入り口と、市内交通のチケット窓口があり、
正面には果てしなく長い地下通路がメインロビーへとまっすぐに続く。
乗車の際はこの地下通路から地上のプラットフォームに上がる。

62

7

8


途中にはメトロのゴールドラインの入り口がある(こちらは地下鉄ではなく地上を走ります)。
写真は地上ホームの様子↓
9


地下通路を抜けるとお店やチケットカウンター、乗り場案内がある小ホールが現れてくる。
10

スターバックスコーヒーやサブウェイ、ウェッツエルズ(プレッツェルチェーン)
そして何より日本人に有難いのがコンビニのFamima!!が駅構内に。
日本のお菓子やお茶、おにぎりも売っているので日本の味に恋しくなったらぜひ。

おなじみスターバックスコーヒー↓
11


ウェッツエルズ(プレッツェルチェーン)↓
12



ファミリマートではなくFamima!!
13



おなじみのお菓子も
14


こちらはバゲージクレーム↓。列車の乗る際に預けた荷物を受け取れる。
またアムトラック乗車予定のお客様は出発まで有料で預かってもらえる。
15



Quick Trak (自動発券機)↓。弊社で手配しお渡しするバウチャーはこの機械で原券と交換する。
17



もしくはチケットカウンターでバウチャーとパスポートを見せて交換してもらう。
荷物を預ける方はこちらで↓
18





チケットカウンター↓
19



こちらがメインホール。天井が高く吹き抜けになっており、
とても広々とした歴史ある空間。革張りソファが並べてあり、
出発前のひと時を快適に過ごせる。
20




ホールの端にはレストランとバーがあり、食事を楽しむこともできる。
またバーは長距離列車(コーストスターライトなど)のスリーパー利用者向けのラウンジにもなる。


レストラン↓
21




メインホールをでるとメインエントランス。

スパニッシュスタイルの時計台がある白壁・赤い瓦屋根の美しい駅舎である。
22


またパティオ(中庭)や駅前のターミナルは緑があふれる。
出発前に青いカリフォルニアの空を見上げながら、
ゆっくりのひと時を。
23



タクシーはメインエントランス側から拾えるのでバスターミナルとは逆になる。
24






全体的な感想としては、ユニオン駅からアムトラックに乗車の際は、
少し早めに駅に行くことをオススメします。
シンプルな作りだがメインエントランスとバスターミナルを合わせるとかなり広く、
乗車の準備に時間がかかるということもあるのですが、
それよりも歴史ある美しい駅舎と旅情をかきたてる駅構内で、
ぜひゆっくりと時間を過ごしてください。


きっとこれから始まるアムトラックの旅がより楽しみになるのではないでしょうか。


次回はいよいよUnion Stationから列車への実際の乗車方法をお伝えいたします。

1 - 5件目まで(41件中)

▲ このページのトップへ