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日通ペリカントラベルネット・スペイン発信現地情報

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日通ペリカントラベルネット・スペイン店
スペイン現地発ツアー、アルハンブラ宮殿入場券、スペインサッカーチケット、列車予約、ホテル予約など、経験豊富なスタッフがあなたの旅のお手伝いをします。

プロフィール

ニックネーム:
スペインペリカン
居住地:
ヨーロッパ>スペイン>マドリード
会社名:
日通ペリカン・トラベル・ネット・スペイン
会社英字名:
会社所在地:
ヨーロッパ>スペイン>マドリード
会社電話番号:
+34 915 488 812
業種:
旅行業
自己紹介:
シンガポール日本通運株式会社を本部とする現地旅行会社ネットワークです。

「旅行者の訪れる土地の事を一番よく知っているのは、その土地で働き、生活する私たちだ」と考え、アジアの各地で活躍する現地旅行会社や現地情報発信会社の参加を得て、2004年にアジア旅行情報発信ネットワーク「日通ペリカントラベルネット」を設立いたしました。

今日、この理念はアジアにとどまることなく、もっと大きな世界へ広がっています。
日本の旅行会社には出来ないサービスを世界各地から直接お届けしたいと思っています。

より多くの皆様に日通ペリカントラベルネットをご利用いただき、快適で安心な旅行をお楽しみいただけるよう日々精進してまいりますので、格別のお引き立てを賜りますようよろしくお願い申し上げます。

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おやじ
オヤジ・バルの朝昼晩。「暮らすように」旅したいあなたのために。
エリア:
  • ヨーロッパ>スペイン>マドリード
テーマ:街中・建物・景色 留学・長期滞在 グルメ 
投稿日:2012/06/27 04:42
コメント(0)
スペインペリカンの独自の調査によると、働くスペイン人はほとんど自宅で朝食しないという結果が出ています。それが証拠に、スペインのバルやカフェテリアは毎日朝食客で大賑わい。混雑のピークは10:30〜11:00といったところでしょうか。

「えっ?ということはその時間帯に職場を抜け出すということ?」
うん、まぁ、そうとも言える。

スペインの食事の時間帯は日本に比べるとほぼ2時間遅れで、ランチが始まるのは14:00頃から。仮に出勤前に自宅で朝食を摂ったとしても、ランチまでは6時間以上もある。だからコーヒーブレイクで小腹を満たさないと仕事に集中できない、というのが「勤勉な」スペイン人の答え。

そんなわけで、スペインを「暮らすように」旅したい方は、ぜひ街角の普通のオヤジ・バルに「日がな一日」通ってみてください。従業員や常連客と親しくなれるだけでなく、きっとその先のスペイン人の生活や文化が見えてきます。

さら

↑ 初夏のマドリードの朝。とあるグランビア界隈にある普通のバル。

オヤジ・バルの証(その1):カウンターの上に、 ソーサー・スプーン・シュガーがずらりと並んでいる。朝食ラッシュに対応するための準備は万全!

まし

↑ オヤジ・バル自慢のエスプレッソ・マシン。
スペインでドリップ式で入れるコーヒーはほとんど見掛けません。

じゅ

↑ オヤジ・バル自慢のジューサー。上から降りてくるフレッシュ・オレンジが自動的に一個づつ二分され、スクイズされます。

とも

↑ 10:30。そろそろ朝食タイムのピーク。
オヤジ・バルの証(その2): カウンターで立ったまま食べるのはごく普通。

かふぇ

↑ ミルクたっぷり入りコーヒー、カフェ・コン・レーチェ(Cafe con Leche)。オーソドックスというかこれが普通の出し方。しかし・・・

かばそ

オヤジ・バルの証(その3): カフェ・コン・レーチェがグラス(Cafe con Leche en Vaso)で出てくることがある。隣は朝食用の揚げ菓子、チューロス(Churros)。

ちゅ

↑ チューロスの隣は、より太いポーラス(Porras)。

ぱ

↑ もちろん普通のパンやクロワッサンも山積み。

ぼ

↑ スペイン風サンドイッチ、ボカディージョ(Bocadillo)。これはハムとトマトを挟んだもの。

く

↑ クリームやチョコレート入りの菓子パン。

ぱこ

↑ トマトつきトースト(Pan con Tomate)。パンの上に乗っているのは、ホールトマト、オリーブオイル、ガーリック入りのペースト。

と

↑ ご存知ジャガイモ入りオムレツ(Tortilla de Patatas)は定番。

な

オヤジ・バルの証(その4):ペーパー・ナプキン立て。小さめのナプキンを中から押し出す仕掛けの優れモノ。朝食やタパスには欠かせない小道具です。

ご

↑ カウンター下のゴミ箱。ビフォー。

ごみ

カウンター下のゴミ箱。アフター。

↑ ナプキンや殻を床にどんどん捨てる習慣は昔に比べると薄れたものの、依然としてゴミ箱があまり役に立たないのがスペイン。

た

オヤジ・バルの証(その5): タバコ自販機をおいてある。店内は禁煙ですが・・・。

た

↑ よく見ると、「18歳未満への販売お断り。」「忠告!喫煙があなたの健康に著しく害を与えます。」の注意書きあり。

お

オヤジ・バルの証(その6):スロット・マシン完備。スペインでは別名「お金を飲み込むマシン(Maquina tragaperras)」と呼ばれます。直接コインで作動し、当たるとコインがジャラジャラ出てくるので、けっこう熱中するオヤジ達がいます。

て

オヤジ・バルの証(その7):最近あまりお目にかかれなくなった公衆電話がある。スロットマシンとともにがっちり南京錠がかかっているのに注目。

ら

↑ 14:00。オヤジ・バルのランチタイムが始まります。
きょうのお薦めは、夏期限定の冷製スープ、ガスパチョ(Gazpacho)

か

↑ 前菜・メイン・デザートまたはコーヒーに飲み物がついて10ユーロが、このあたりの相場。ところで、近頃ランチにチップを置く地元スペイン人は少なくなっているようです。

ま

↑ オヤジ・バルではオーナー自ら客に応対。今日はちょっとフォーマルな黒服で。

じゅ

↑ さて、夕刻が近づくとさらに活気づくオヤジ・バル。一列にずらりと並んだ生ビール・サーバーが大活躍。左から、普通のラガー、ノン・アルコールのビール、黒ビール、ベルモット、ミネラル・ウオーターの順。

か

オヤジ・バルの証(その8):コップの生ビール、カーニャ(can〜a)。
おまけの「お通し(Tapita)」は、ムール貝の酢漬け(Mejillones en vinagreta)。

ぱ

↑ パエリャ(Paella)もお通しで登場!
バルのお通しは最初だけではなく、一杯頼むごとにひと品が流儀。

あか

↑ もちろん、グラスの赤ワインにも。お通しは田舎風サラダ(Ensalada Campera)。飲んでつまむ、つまんで飲む習慣は世界広しと言えども、日本とスペインだけ(少なくとも他のヨーロッパの国にはない食文化。)!

め

↑ 気になる一杯のお値段は?
コップの生ビール1.4ユーロ(コーヒーと同じ)。グラスの赤ワインは2.1ユーロ。これでお通し付きは安い!

papa

オヤジ・バルの証(その9):ジャガイモのフライにピリ辛ソースがかかった、パタタス・ブラバス(Patatas Bravas)がある。

マドリードの伝統的なタパスで、安くて誰にでも好まれるひと品。

RI

↑ 茹でたジャガイモにアリオリ・ソースがかかった、パタタス・アリオリ(Patatas Ali Oli)も欠かせないメニュー。

か

↑ カタクチイワシの酢漬け(Boquerones en Vinagre)もタパスの定番。

か

よく知られる、イカのリング揚げ(Calamares Fritos)。

き

↑ 19:00。なんだか今日は客足が鈍そう・・・。やはり経済危機?

て

↑ いえいえ、表のテラス席は初夏の到来とともに大賑わい。

て

向かい側のテラスも満席。

おやじ

↑ 20:45。オヤジ・バルはついに満員御礼。そして釘付けになった視線の先は?

す

オヤジ・バルの証(その10):見上げる高さにTVを備えつけてある(後列からでも見えるから?)。

ただいまユーロカップ2012開催中!
スペインの連覇なるか?!
タグ:
スペイン現地ツアー マドリード バル巡り グルメ 

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はし
ぶら歩き ‐ 世界遺産のセゴビア。
エリア:
  • ヨーロッパ>スペイン>セゴビア
テーマ:街中・建物・景色 世界遺産 散歩・自転車 
投稿日:2012/06/22 22:50
コメント(0)
スペインには世界遺産が43もあるって知ってました?国別保有数ランキング(2011年現在)ではイタリアの47についで世界第2位。その世界遺産のひとつに「セゴビア旧市街と水道橋」があります。

マドリードの喧騒から北へ100km、セゴビアは標高1000mの高地にあります。スペインの多くの街や村がそうであるように、セゴビアにもイスラム・ユダヤ・キリスト教文化が融合した足跡が街のあちこちにみられます。ローマ時代の水道橋(El Acuaducto)からサン・アンドレス門(Puerta de San Andres)まで、旧市街の南側を城壁に沿ってぶら歩きしてみました。

67Km離れたアビラについてのブログ「ぶら歩き ‐ 世界遺産のアビラ」
も覗いてみて下さい。

ち

↑ まず、水道橋に隣接したアソゲホ広場(Plaza del Azoguejo)にあるツーリスト・インフォーメーション・オフィスで地図をもらう。そこで目を引いたのは市街鳥瞰模型。画像上部に見える水道橋から南の城壁づたいにサン・アンドレス門(Puerta de San Andres)までぶら歩きしました。

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↑ 水道橋に使われている花崗岩をじっと真近で観察。それぞれの石の横に例外なく印された小さなクボミは何だろう? 2000年前の建立の際に、大きなヤットコのような鉗子(カンシ)をこのクボミに引っ掛けて石を持ち上げたとされます。水道橋の全長は958m、高さ28,10m。120本の柱と166のアーチは漆喰を一切使わず、2万個以上の石だけでできているそうです。ローマ人は賢かった!

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↑ 水道橋の横にあるレストラン、メソン・デ・カンディド(Meson de Candido)。仔豚の丸焼き(Cochinillo Asado)が有名。

仔豚の丸焼きレシピ:
http://www.youtube.com/watch?v=CZJfuy3RIi4

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↑ メソン・デ・カンディドに限らず、仔豚の丸焼きはセゴビアの名物。別のレストランのウインドーにはなぜか嬉しそうな表情の仔豚が。

だいや

↑ セルバンテス通り(Calle de Cervantes)を南へ。カサ・デ・ロス・ピコスは15世紀の建築物。ダイヤ型の壁面装飾が特徴。

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↑ アルプエンテ伯爵宮(Palacio del Conde Alpuente)。イスラム美術の影響を色濃く残した壁面装飾、幾何学的文様の無限の反復パターンに注目。

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↑ こちらも歴史的建築物。建物の名称は?。やはり見事な幾何学的文様があしらわれています。

いえ

↑ こちらはたぶん普通のアパート。別の幾何学的文様。セゴビアではいたるところでこういう壁面装飾が施され街の景観を保っています。

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↑ フアン・ブラボ通り(Calle Juan Bravo)へ。綺麗に飾られた角のバルコニー。

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↑ 今日は日曜日。プリメラ・コムニオン(Primera Comunion)を終えた女の子とそれに従う家族に出会いました。

プリメラ・コムニオン(聖体拝領式)は、8-9歳頃にカトリック教の信者として初めて大人の仲間入りをする儀式。教会でのセレモニーの後、家族・友人を集めて大宴会をするスペインの家族の一大イベント。日本の七五三に例えると判りやすいかも知れませんね。

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↑ 16世紀当時、市の穀類交易所だったアルオンディガ(Alhondiga)は、現在、市の資料館。屋根瓦の裏側を表に使用しているのは、雨や雪が滑り落ちやすくするためだとか。

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↑ 狭い道を下って小さな「月の門」(Puerta de la Luna)をくぐり、城壁の外へ。

こ

↑ アルオンディガの裏の壁。よく見ると城壁の上に重ねて建てられているのが判ります。同じく世界遺産のアビラ(Avila)の城壁がほぼ独立してそのまま残っているのに比べ、セゴビアでは城壁を壁代わりに利用した建築物が多いのが特徴。

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↑ 同じく城壁の上にできた建物。

ぱ

↑ アビラの城壁は2.5Km、セゴビアの城壁は3Km。

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↑ 「サロンの散歩道」(Paseo del Salon)を城壁沿いに進むとまもなく右手に見えるのが、コルプス・クリスティ修道院(Convento de Corpus Christi)のうしろ姿。1410年まではシナゴーグ(ユダヤ教会)として使用されていたところ。最盛期にはセゴビアに5つのシナゴーグが存在したといいます。左は「太陽の門」(Puerta del Sol)。この門をくぐるとユダヤ人街です。

ひ

↑ 門の横にある案内標識。しっかりと日本語でも書いてあるのにはやや感動。

さ

↑ 太陽の門の石段に埋め込まれた金属板はさて?ヘブライ語で書かれたセファラド(Sefarad)の文字です。セファラドは15世紀前後にスペインなど南欧に定住したユダヤ人の意味。ユダヤ人街に通じるそれぞれの入口に埋め込まれています。
セファラドについてはこちらのサイトで:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%A0

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↑ フデリア・ビエハ通り(Calle Juderia Vieja)。その昔、外壁に使用されていた粗末なレンガが剥き出しの、独特な家の佇まい。

ゆだ

↑ 上層と下層のアンバランスが妙。すぐ裏がカテドラルです。

も

↑ マルティネス・カンポス通り(Calle de Martinez Campos)を下り、ソコーロ広場(Plaza del Socorro)にあるのが、サン・アンドレス門。城壁内側から見る門構えは特に立派ではありませんが・・・

もん

↑ 城壁に登って外側から眺めるサン・アンドレス門。立派なモンです。

そ

↑ サン・アンドレス門の先にあるカサ・デル・ソル(Casa del Sol)はセゴビア博物館。城壁に作られたこの建物はかつてユダヤ人の肉処理場があったところ。ローマ時代のモザイク、西ゴート民族の七宝、15・16世紀のカスティーリャ王国の絵画など多数所蔵されています。

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↑ ユダヤ人街の屋根の向こうにそびえるカテドラル。

ぼう

↑ おまけ。セゴビアのお土産にはぜひこの帽子を!
タグ:
セゴビア スペイン現地発ツアー マドリード郊外ツアー 

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ぶら歩き - 世界遺産のアビラ。
エリア:
  • ヨーロッパ>スペイン>アビラ
テーマ:世界遺産 歴史・文化・芸術 散歩・自転車 
投稿日:2012/06/20 23:42
コメント(0)
「アビラ旧市街と市壁外の教会群」が世界遺産に指定されているこの街は、マドリードから約90Km、岩山の頂に堅固な市壁で囲まれた城塞都市です。アビラはまた、カトリック教の修道院改革に尽力したことで知られる聖テレサ(Santa Teresa)のふるさとでもあり、城壁の内外には彼女にゆかりの教会や修道院が点在します。

その中世のムード漂うアビラをぶら歩きしてみました。

67Km離れたセゴビアについてのブログ「ぶら歩き ‐ 世界遺産のセゴビア」も覗いてみてください。

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↑ 車窓から見るアビラの城壁。「ロンダ・ビエハの散歩道」(Paseo de la Ronda Vieja)側からアビラに到着しました。

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↑ ツーリスト・インフォーメーション・オフィスに近いサン・ビセンテ門(Puerta de San Vicente)の威容。全長2.5Kmのアビラの城壁は、90の塔と9つの門をもっています。

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↑ 地図右上の角、サン・ビセンテ門から時計回りに城壁の外を巡り、地図下部の真ん中あたりにあるサンタ・テレサ門から市街に入り、元の場所まで歩いてみました。ちょうど市街を半周した感じ。

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↑ 城壁の外、サン・ビセンテ門の向かいにあるサン・ビセンテ教会(Basilica de San Vicente)。12世紀の建立。大きさではカテドラルに続いてアビラでは2番目。

ぼで

↑ サン・セグンド通り(Calle San Segundo)のボデギータ・デ・サン・セグンド(Bodeguita de San Segundo)は地元で人気のワイン・バー&レストラン。

実はもうひとつ有名な理由があって、隣のカサ・デ・ラス・カルニセリアス(Casa de las Carnicerias)と共に、アビラでは珍しい、城壁に埋め込まれた建築例なのです。16世紀、城壁が崩れ落ちた跡に建てられたもの。

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↑ ファサードにフェリペ2世の紋章を冠するカサ・デ・ラス・カルニセリアスは現在、城壁に登る入場口になっています。

もん

↑ カルニセリアス門(Puerta de Carnicerias)。この門から入った左側はカテドラル。

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↑ 城壁に不揃いの石を一個発見!このへこんだ石はなんだろう?実は墓石なのです。

当時これを積んだ石工のいたずらでは決してなく、この城壁の建設に当たってはローマ時代ネクロポリス西ゴート時代の古い城壁の残りを利用したといわれています。

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↑ ここにもあった墓石。

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↑ アルカサル門(Puerta de Alcazar)は壮麗。アビラの城壁の中では、サン・ビセンテ門と双璧です。

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↑ アルカサル門の反対側は聖テレサ広場(Plaza de Santa Teresa)。奥に見えるのは、サン・ペドロ教会(Iglesia de San Pedro)。

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↑ アルカサル門をあとにすると城壁は右に折れ、「ラストロの散歩道」(Paseo del rastro)へ。道端のアーモンドの木がたわわに実をつけていました。

あも

↑ スペインで2月頃一斉に白い花を咲かせるアーモンドはこの時期に実が熟します。ところが熟しても果実が落下せず、夏が過ぎても秋になってもかたくなに実をつけたまま、がアーモンドの生き方。

きょう

↑ 城壁の外にあるサンティアゴ教会(Iglesia de Santiago)。小さくてよく見えませんが、実は尖塔にコウノトリが巣を構えています。

ところで、コウノトリはペリカンによく似ていると思うのは私だけ?ご興味がある方はコウノトリペリカンの違いを比較してみてください。

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↑ もともと岩だらけの大地に建立された城壁。自然の創造物とよくマッチしています。

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↑ 野外で楽しそうな老人会。スペインもどこかの国のように老人大国になりつつあることを実感させます。

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↑ 聖テレサ門(Puerta de Santa Teresa)をくぐって城内へ。
聖テレサ修道院(Convento de Santa Teresa)のファサードはバロック様式。

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↑ サンチョ・ダビラ通り(Calle de Sancho Davila)のサン・フアン教会(Iglesia de San Juan)。「ここで1515年4月4日に聖テレサが洗礼を受けた。」と書かれた石版が壁に打ち付けられています。

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↑ 通りで見つけたドア・ノッカー。手首の部分が動きます。ちょっと試しにノックしてみますか?

める

↑ メルカド・チコ広場(Plaza del Mercado Chico)は、スペインの他の街のマヨール広場に匹敵する場所。正面はアビラ市庁舎。

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↑ アーチの向こうは、コムネロス・デ・カスティーリャ通り(Comuneros de Castilla)の商店街。市場(Mercado)に続いています。

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↑ ロペス・ヌニェス通り(Calle Lopez Nunez)を抜けてもとのサンビセンテ門へ。途中見かけたトロス(雄牛)の偶像。アビラ周辺に点在するこの奇妙な花崗岩の偶像は、紀元1〜2世紀にこの地に定住し、ケルト文化の影響下にあったべトン人といわれる人種が残したとされています。最も知られているのは、ギサンドにある4頭のトロス・デ・ギサンド(Toros de Guisando)。作られた理由は謎。

おみ

↑ さて、最後にアビラのお土産はこちらでどうぞ。

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↑ 隣のお店でも同じものがあります。

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↑ 卵黄と砂糖を使ったイエマス・デ・サンタ・テレサ(Yemas de Santa Teresa)はアビラの名物スイーツです。一箱2.5ユーロ。
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あれ
闘牛場が近未来空間に変身したバルセロナのARENAS。
エリア:
  • ヨーロッパ>スペイン>バルセロナ
テーマ:買物・土産 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術 
投稿日:2012/06/05 01:52
コメント(0)
バルセロナ・スペイン広場にある闘牛場が一大ショッピングセンター、アレーナス(Arenas)としてリニューアル・オープンしたのは去年(2011年)の3月。1977年に行われた興行を最後に長い間閉鎖されていたアレーナス闘牛場(Plaza de Toros de las Arenas)が、外観をほぼそのまま残したまま近未来空間に大変身。有名ブランド、ブティック、映画館、スポーツジム、レストランなど150もの店舗を持つ複合商業施設になっています。外付けのエレベーター(1ユーロ)で一気に屋上まで登ることもできます。屋上から眺める、モンジュックの丘、カタルーニャ美術館、スペイン広場はなかなか絶景。

ちなみに、バルセロナにはもう一つ、モヌメンタル闘牛場(Plaza de Toros Monumental)がありますが、カタルーニャ自治州が今年から全面的に闘牛開催を禁止したため、去年(2011年)9月の興行を最後に、こちらも立派な「空き家」となりました。

ARENAS:
住所:
Gran Via de les Corts Catalanes 373-385
08015 Barcelona
地下鉄:Placa d’Espanya
営業時間:
月〜土 10:00〜22:00、日・祭(変動)
営業時間(飲食店):
月〜木 10:00〜00:30、金・土 10:00〜02:30、日 10:00〜01:30
営業時間(スポーツ・ジム):
毎日:07:00〜23:00
http://www.arenasdebarcelona.com/

い

↑ 外壁は1900年当時の建築のまま。

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↑ メトロPlaca d’Espanyaから直結しています。

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↑ 見上げると近未来的空間!

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↑ 0階から5階まで。屋上を含めて6層になっています。

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↑ 上から見下ろして判る闘牛場のカタチ。

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↑ 過去と未来の融合。

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↑ レトロな一枚。店内の展示パネルから。

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↑ 屋上を一周するいくつかのレストラン。

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↑ 外付けエレベーター(左)で屋上に登れます。眺めは絶景。
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