LCCで安く行こう!奄美大島に行くべき10の理由

沖縄よりも近くて、安く行けて、さらに絶景ビーチがいっぱい!そんな3拍子揃った国内リゾートをご存知ですか!?鹿児島県の南に位置する奄美大島は、成田からLCCが就航して以来、ぐんぐんと注目を集めている穴場リゾートです。今回は、トラベルコスタッフが現地取材で見つけてきた“今こそ奄美大島に行くべき理由 10選”をご紹介します!

1.関東発のみなさん、チャンスです!バニラエアなら、成田―奄美大島間がなんと片道5,840~!!!

バニラエアの成田⇔奄美大島間は1日1便。安い+近いで奄美大島がぐっと身近に!バニラエアの成田⇔奄美大島間は1日1便。安い+近いで奄美大島がぐっと身近に!

2014年に成田ー奄美大島間のバニラエアが就航し、関東近郊の人達には、ぐっと行きやすくなった奄美大島。やはり驚くべきは航空券の安さ。なんと、片道5,840円~と格安なんです!運が良ければバニラエアが不定期に開催する「わくわくバニラSALE」で、更に安いチケットを購入出来るチャンスも♪競争必至のプレミアチケットなので、こまめにHPでセール時期をチェックすることが勝利への近道です。

また、成田から奄美大島まで約2時間50分という近さも人気の理由。バニラエアなら成田を午前中に出発→奄美大島へはお昼頃に到着するので、到着してすぐにランチ→その後は観光!という様に、1日目からガッツリ遊べて時間を有効に使えるのも嬉しいポイント◎
日程に余裕があれば3泊4日でゆっくりと過ごすのが理想ですが、2泊3日でも十分に楽しめる奄美大島。週末+1日でさくっと南の島でのリゾート旅が楽しめちゃいます♪
※2017/2/7現在

2.美しいビーチ=沖縄 の常識はもう古い!「まるで海外」な絶景ビーチは奄美大島にあり

どこまでも続く真っ白な砂浜に、コバルトブルーの海。奄美大島には『ここは本当に日本?』と思わず疑ってしまう程の“超”絶景ビーチが集まっています。

数あるビーチの中でもおすすめなのが、通称ブルーエンジェルと呼ばれる、土盛(ともり)海岸。青のグラデーションが美しく、「奄美大島で最も美しい」と太鼓判を押す島民も多い人気のビーチです。干潮時にはタイドプールと呼ばれる天然のプールが現われ、サンゴや小魚を見られるシュノーケリングスポットに。一日に数時間しか現れない幻のプールに出逢うには、潮見表などで干潮時間の確認が必須です。

静かなビーチでのんびり過ごしたいなら崎原(さきばる)ビーチがおすすめ。エメラルドグリーンの海が美しく、真っ白な砂浜が広がるこの場所は、人も少なくまさに隠れた穴場!まるで海外のプライベートビーチのような雰囲気を楽しめる、知る人ぞ知る隠れた絶景スポットです。この他にも、奄美大島には北から南まで美しいビーチエリアがたくさん!他のリゾートと比較しても奄美のビーチは人が少なく、ゆっくりとした時間を過ごすことができるのでおすすめです◎

3.泳ぎが苦手でも大丈夫!ウミガメと一緒に泳げるツアーが人気です。

透明度抜群の海を満喫するなら、シュノーケリングがおすすめ!キラキラと輝く海の世界を覗いてみれば、美しい珊瑚礁や“ニモ”で人気のクマノミなど、カラフルな魚たちに出逢うことができます。

ビーチ系のオプショナルツアーの中でも人気が高いのが、「ウミガメ探検シュノーケル」。奄美大島にはウミガメが生息するスポットがいくつかあり、高確率で遭遇できます!・・・とは言え、素人にはウミガメに出逢えるスポットを見つけるのは至難の業。そんな時はツアーに参加するのがベストです◎ウミガメは、その日の海の状況で出逢えるポイントが変わる為、ツアーではガイドさんがベストスポットまで連れて行ってくれます。

遭遇率はなんと90%以上!と謳っている所も多く、実際に筆者がツアーに参加した際も、至近距離でウミガメと一緒に泳ぐことができました。(感動!)ウミガメと一緒に泳ぐ水中散歩は、最高の癒しタイム♡日々の疲れが消えていく感覚を味わいました。誰でも気軽に体験できるので、ダイビングはちょっと不安という人や、泳ぎが苦手という人にもぜひおすすめしたいアクティビティです。

4.まるでジャングル!マングローブ原生林でカヌー体験

南部に広がるマングローブ原生林。ここは奄美大島に来たなら絶対に訪れるべき、人気NO.1の観光スポットです。マングローブとは海水と淡水が混じりあう場所に生育する植物の総称で、その広大さはまるで水上のジャングル!ここでは、マングローブの森の中をカヌーで探検できるオプショナルツアーがおすすめです。カヌー未経験という方もご心配なく!事前レッスンを受ければ簡単に漕げるようになるので、誰でも気軽に体験できます。

カヌーを楽しむ上でひとつ気を付けたいのは、カヌーを体験する時間帯。満潮時と干潮時では、楽しみ方がまったく異なります。水位が高くなる満潮時には、マングローブの緑のトンネルをくぐりながら、迷路のように入り組んだ森の奥まで進んで行くことができます。上記の写真は満潮時に撮影したもので、カヌーを楽しみたいならこの時間帯を狙って行くことが必須です。

一方、干潮時には河口部分から徐々に水が少なくなり、カヌーで行けるのは途中まで。カヌーを降りて干潟の上を歩いてみれば、満潮時には見られない珍しい生き物や植物を観察できます。干潮と満潮の2つの時間帯に行って、その違いを楽しめるのがベストですが、時間がない場合は満潮時がおすすめです。

5.空の上から眺める絶景に感動!モーターパラグライダーに挑戦

鳥のようにスイスイと大空を羽ばたくパラグライダー。「いつか自分も飛んでみたい!」と思ったことありませんか?パラグライダーの魅力は、なんと言っても鳥の目線で空からの景色を楽しめること。絶景スポット満載の奄美大島は、その魅力を存分に味わえるため“空デビュー”の方にとってはこの上ない場所。地上では見ることのできない大自然のパノラマは、まさに圧巻の一言です!

筆者が体験したのは、インストラクターと2人乗りのダンデムフライト。背中に扇風機のようなモーターを装着するので、平地からすぐに飛び立つことができます。事前に簡単な説明を受けるだけで、操縦はすべてインストラクターにお任せ♪前に座るだけの筆者は、上空から海で泳ぐウミガメを見つけたり、空の上からしか見ることのできない絶景に感動したりしながら、約20分間の飛行を存分に満喫しました。空の上は揺れもなく安定しているので、飛んでいる自分の姿や、景色の撮影もOK!旅の記録にいつもとは違う想い出をプラスできちゃいます。準備から終了まで30分あれば体験できるので、空いた時間を使って気軽に楽しむことができるのも嬉しいポイント◎心地よい風を感じながらの空中散歩、おすすめですよ♪

6.恋に効く!?一日に数時間だけ現れるハートロックへ!

看板がないので、見つけにくいハートロック。見つけられたら恋が叶うかも!?看板がないので、見つけにくいハートロック。見つけられたら恋が叶うかも!?

今、SNSで密かな話題を集めている隠れパワースポットがあります。それは奄美大島の手広ビーチに現れるハートロック。波打ち際にある潮溜まりのひとつが「ハート型に見える♡」という口コミが広がり、今やそのハートを求めて多くの観光客が集まる新名所に!自然が作り出したハートの中には青く澄んだ海水がキラキラと輝き、神秘的な雰囲気が漂っています。

でもこのハートロック、いつでも見られる訳ではありません。ハートが現れるのは、干潮時の一日たった数時間だけ。時間制限がある上に、周辺に目印となる看板がある訳でもないので、「せっかく行ったのに見つけられなかった!」という人もいる、まさに“幻”のパワースポットなんです。運よく場所を見つけられた人は、ハートが一番キレイに写る角度を探りつつ撮影タイム!思わずSNSに投稿したくなるような写真が撮れちゃいます。そしてその写真を携帯の待ち受けにすると、恋愛が成就するという噂も!恋愛運をUPさせたい人はMUSTで訪れたいスポットです。

7.これを食べずして奄美を語るべからず。奄美大島のソウルフード、鶏飯(けいはん)!

旅に欠かせない重要なポイントはやっぱり「食」!奄美大島の方言で「島じゅうり」と呼ばれる郷土料理は、滞在中にぜひ味わってみたいもの。中でも「鶏飯(けいはん)」は島民が愛するソウルフード!鶏肉、錦糸卵、シイタケなどの具と、隠し味に乾燥させたみかんの皮をアツアツの白いご飯に乗せ、鶏のスープをたっぷりとかけて食べるお茶漬けのようなもので、何度もお代わりしたくなる優しい味がクセになります。実際、鶏飯は一度で全部食べ切るものではなく、最初はご飯を少なめに入れて、2~3杯に分けて楽しむのが正しい食べ方。(筆者は3.5杯もおかわりし、見事完食しました!)

鶏飯を出しているお店は多々あれど、せっかく食べるなら島民も通う超人気店「みなとや」と「ひさ倉」がおすすめ。「みなとや」は昭和21年創業で、なんと鶏飯“発祥”のお店。その日に作った新鮮なスープのみを提供しているので、スープが無くなり次第閉店するほどのこだわりです。鶏の旨みがぎゅっと詰まった、濃厚でこってりしたスープが特徴の人気店です。

一方の「ひさ倉」は、自営の養鶏場で育てた、新鮮な地鶏を使った鶏飯が自慢のお店。じっくりと煮込んだスープは「みなとや」と比べるとあっさりしていて、シンプルながら奥深い味がたまりません。鶏飯の他にも新鮮だからこそ出せる鳥刺しも絶品です! 同じ鶏飯でもお店毎にそれぞれの特色があるので、色々食べ比べてみるのも楽しいですね♪

みなとや

みなとや(みなとや)

ひさ倉

ひさ倉(ひさくら)

8.唄って、踊って、食べて、呑む!郷土料理+シマ唄=最高の夜★★★

旅先での夜は、楽しく、賑やかに過ごしたい!という人におすすめしたいのが、名瀬(なぜ)にある「郷土料理 かずみ」。郷土料理とシマ唄を楽しめるお店で、オーナーはシマ唄の有名な歌い手として知られる西かずみさん。全部で20席もない小さな店ながら、観光客はもちろん、島の常連たちも集まる人気店。

お料理はコースのみで、筆者が頼んだのは一番安い3,000円のコース。もずくやお刺身、“とびんにゃ”と呼ばれる巻き貝の他にも、食べきれないほどに次々と料理が運ばれてきます。どれも素朴で優しい味つけに箸が止まらず、黒糖焼酎との相性も抜群で、飲んで食べてのエンドレスループに入ってしまうほど・・・

ほんのりとお酒の酔いがまわってくる頃、どこからともなく三味線の音が聞こえてくれば、このお店自慢のシマ唄タイムに突入です。
カウンターに座る常連さんが三味線を弾き、また別の常連さんが口笛を吹き、かずみさんが唄を歌い、私たちは手を叩く。そうやってお店にいる全員でシマ唄を完成させていきます。
最初は恥ずかしがっていたお客さんも、焼酎とシマ唄のリズムに乗せられ、ラストは全員がスタンディングで歌えや、踊れやのお祭り状態!最後の曲が終わる頃にはじんわりと汗をかくほどで、火照った体を冷やす為にまた焼酎のお代わりをしてしまう筆者なのでした。 奄美伝統の音楽も料理も楽しめる「郷土料理 かずみ」。超人気店なので、予約必須です!

郷土料理 かずみ

郷土料理 かずみ(きょうどりょうり かずみ)

9.お気に入りの1本を見つけよう!黒糖焼酎バーで飲み比べがおすすめです

突然ですが、クイズです。「日本で唯一、奄美大島でしか製造を許されていないもの、なーんだ?」

正解は・・・ラム酒のような甘~い香りが特徴の黒糖焼酎です。名前の通り黒糖を原料に作られた焼酎で、法律により奄美大島以外での製造が禁止されています。島内だけの製造といえど種類は豊富で、その数なんと300種以上!すっきりと飲みやすいのが特徴で、美味しいだけでなく糖質ゼロ+低カロリーというヘルシーな黒糖焼酎。

でも「どれを選んだらいいかわからない!」「色々な種類を飲み比べたい!」という人も多いハズ。そんな時は、奄美大島最大の繁華街、屋仁川通りへ行ってみましょう。通称“やんご”と呼ばれる屋仁川通りには、黒糖焼酎を豊富に揃える居酒屋がたくさん!迷った時はその道のプロにおすすめの1杯を選んでもらうのが正解です◎

先にご紹介した「郷土料理 かずみ」でお腹いっぱいになった後、まだまだ奄美の夜を楽しみたい筆者が訪れたのは「焼酎Dining SAKE工房 心」。料理の美味しさにも定評があり、連日常連客で賑わう人気店です。深夜1時まで開店しているので2軒目にもピッタリ!壁一面にずらりと並ぶ黒糖焼酎の中から、店員さんがおすすめしてくれた「竜宮」「朝日」「長雲」の3種を飲み比べ。焼酎初心者の筆者にも飲みやすく、滞在中にすっかり黒糖焼酎の虜になってしまいました♡みなさんもぜひお気に入りの銘柄を見つけてくださいね!

焼酎Dining SAKE工房 心

焼酎Dining SAKE工房 心(しょうちゅうだいにんぐ さけこうぼう こころ)

10.甘いものは別腹!奄美で人気の絶品スイーツ3選!

実はスイーツ天国な奄美大島!新鮮なフルーツや黒糖を使った、奄美ならではのスイーツが豊富なんです。そこで、筆者が実際に行って&食べて選んだ「絶対に食べて欲しい!絶品スイーツ3品」を紹介します。

■La fonte(ラ・フォンテ)
奄美大島でスイーツといえば、まずここの名前が挙がるハズ。自家農園で育てた野菜や果物をたっぷりと使って作るジェラート専門店。季節ごとの旬な素材を使うので、定番の黒糖や真塩(マシュ)に加えて、常時10種類のフレーバーがお店に並びます。奄美到着の初日にここのジェラートを食べた筆者は、そのあまりの美味しさに感動して滞在中の3日間毎日通ってしまったほどハマってしまいました。お気に入りのフレーバーはパッションフルーツ!爽やかな酸味がたまらなくクセになり、何度でもリピートしたくなる味です。

■奄美きょら海工房
一面オーシャンビューの絶景NO.1カフェといえばここ!波音をBGMに是非味わってほしいのが、純黒糖フレンチトースト。フワッフワのトーストの上に、黒糖シロップをた~っぷりとかけて食べる贅沢なスイーツです。ボリューム満点ですが、甘さ控えめなので一人でもペロっと完食◎天気の良い日はテラス席でひと息がおすすめです。

■Healthy Island Cafe
それいゆfarmという農園内にあるヘルシーアイランドカフェ。ここでのおすすめは、奄美で採れたフルーツや薬草をたっぷりと使ったスムージー。パションフルーツやマンゴー、すもも、たんかんなど、フルーツの旨みをたっぷりと味わえるオリジナルのフレーバーが揃っています。スムージー以外にも、山羊のミルクを使ったソフトクリームも人気です。

La fonte(ら ふぉんて)

奄美きょら海工房

奄美きょら海工房(あまみ きょらうみこうぼう)

ヘルシーアイランドカフェ

ヘルシーアイランドカフェ(へるしーあいらんどかふぇ)

いかがでしたか?絶景ビーチも、大自然も、絶品グルメ&スイーツも、ぜ~んぶ楽しめる奄美大島は、まだまだ知られていない穴場リゾート。LCCが就航してから人気が急上しているスポットなので、行くなら今がおすすめです。週末+1日で気軽に南国リゾート♪次の旅行先は奄美大島で決まりっ!

最終更新日:2017年2月7日