アジアとヨーロッパの架け橋 イスタンブールの魅力
エスニックでヨーロピアン。世界遺産はもちろんのこと、美食や癒し、買い物天国でも♪刺激溢れる街、イスタンブールの魅力をご紹介します!
多彩な世界遺産「イスタンブール歴史地区」
宮殿、モスク、バザールなど・・・イスタンブールの世界遺産の魅力は、その多彩さと壮大さ。訪れる人々を魅了してやみません。

イスタンブールで最も美しいといわれる寺院、スルタンアフメット・ジャーミー。ブルーモスクという愛称でも有名です。優美な6本のミナレット(尖塔)を備えた重厚なその姿はオスマン朝建築の傑作のひとつといわれています。大小合わせて35のドームには260を超えるステンドグラスの光が館内を照らし、神聖な雰囲気を演出しています。

537年にユスティヌアヌス帝が建てたビザンツ様式の大聖堂。ギリシャ正教の大本山として栄えましたが1453年にメフメット2世により、聖堂はイスラム礼拝堂へと変えられ、内部のモザイクは漆喰で塗りつぶされました。その後20世紀初頭にモザイクが発見され、現在は博物館として一般公開されています。南回廊に残る聖母マリアやヨハネのモザイク画は必見です。

トプカプ宮殿は、15世紀から19世紀にかけてオスマン朝の歴代スルタンの居城でした。この宮殿は国政の場であると同時に、スルタンの生活の場でもありました。博物館には財宝や衣装などが集められており、当時の豪華絢爛な生活を垣間見ることができます。また、最大の見どころハレムでは、天井や壁の装飾の豪華さに圧巻です。

ユスティヌアヌス帝の時代に造られたといわれる巨大な地下貯水池。20km近く離れた所から水をひいて貯め、宮殿などに供給していました。ローマ時代の建築物から建材を流用していて、メドゥーサ像が柱を支えていることはあまりにも有名です。1500年近くの長きにわたって市民の生活を支えていました。
グルメ天国で世界三大料理を食す
トルコ料理は、実は、世界三大料理のひとつ。東西の食文化を融合されたヘルシーでマイルドな料理は日本人の口にもピッタリ♪
アジア、アラブ、ヨーロッパなどの食文化が融合されたトルコ料理。素材の味を生かしながら、ハーブやスパイスをほどよく利かせているのが特徴です。チーズ、オリーブオイル、ヨーグルトを使った前菜や、名物ケバブ料理(焼肉)、トマトで煮込まれた煮込み料理など、どれも美味!
イスラム教徒が多い国ですが、トルコは飲酒自由の国!ワインやビール、国民酒ラクと一緒に、トルコ料理をご堪能あれ!
ショッピング&バザール天国
バザールでエキゾチックな雑貨探しも、新市街でのヨーロピアンなショップ巡りも♪イスタンブールはショッピングが楽しい!
ぜひ足を運びたいのが巨大な市場バザール。トルコランプ、トルコブルーのお皿、貴金属など、イスラムの美的センスが融合したトルコらしい品物がずらり。エスニックな世界に惹き込まれてしまいます。
一方、新市街のイスラクラール通りは、まるでヨーロッパ。流行の発信地としておしゃれなお店やブティックが並びます。この2局面が楽しめるのがイスタンブールのおもしろさです♪
トルコ風エステ「ハマム」でデトックス
ハマムはローマ時代にもたらされたスチーム浴が発展した歴史あるもの。じんわり温まって、ゴシゴシ。ハマムできれいを磨きましょ!
トルコのハマムは、トルコ式スチームサウナのことで、ローマ時代のスチーム浴の習慣が発展した歴史あるもの。
ほのかに温かい大理石の台の上でじっくり温まり、アカすりやマッサージ♪心地よい刺激を受けて、のんびり、まったりすれば、心も体も少し軽くなったみたい。旅の疲れを癒すのにも最適です。

温かい大理石に寝っ転がり、じんわり温まって汗がでたら、ケセジさん(アカすり師)にゴシゴシとアカすりをしてもらいましょう。その後、ふわふわの泡で体と頭を洗ってもらいます。女性が気軽に入るなら、ホテルのハマムがおすすめ。体に巻く布も貸してもらえますが、水着(ビキニ)を持って行くと安心です。
イスタンブールから足を伸ばして、魅力あふれる世界各地へ
ヨーロッパとアジアの中間 イスタンブールの街を堪能したら、さらにヨーロッパ・アフリカなど、魅力あふれる街にも足を伸ばしてみて。

街全体に運河が張り巡らされている「水の都」。その美しさは世界中で人気!

オペラやクラシックが堪能できる「音楽の都」。中世の趣きが残る美しい街並み散策も楽しい。

「ドナウの真珠」と呼ばれるハンガリーの首都。100カ所以上で源泉が湧く温泉で、ほっこり。

モロッコ旅行の玄関口。砂漠やアラブ文化など、刺激的な国で異文化体験を♪