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"水の都”といわれるベネチアは、ベネチアの中心街にある建築物以外にも、ベネチアン・グラスで有名なムラーノ島、レース編みで有名なブラーノ島、島全体が墓所となっているサン・ミケーレ島も世界遺産として登録。
ベネチアは、5世紀頃ゲルマン族の進入から逃れるために、当時湿地帯であった場所に街を作ったのが始まりといわれ、118もの小島から成る。10世紀には強力な海運共和国として貿易で栄えた。共和国の要でもあるドゥカーレ宮殿やサン・マルコ大聖堂、大運河沿いに連なる貴族の館はもとより、小さな建物に至るまでベネチア全体が建築的な大傑作ともいうべき美しさである。 街中の移動手段は船か徒歩だけで、迷路のような小道や運河が情緒をいっそうかもしだしている。
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