記事一覧
1 - 3件目まで(3件中)
- マリ旅情報 (旅のバンバラ語も)
-
エリア:
- アフリカ>マリ
- テーマ:鉄道・乗り物 旅行準備
- 投稿日:2011/06/19 21:39
- コメント(0)
マリ旅情報 〜私達の場合〜
・ビザ、予防接種
事前にパリで取得。
詳しくはこちら。
黄熱病接種(イエローカード提示)も必要だけど、
入国審査では見せるよう言われなかった。
・ガイドブック
「ロンリープラネット」の西アフリカ編が便利だった。
アフリカ編にも情報が載っているけど、マリのページが少ない。
「Bradt Travel Guide」はマリだけで1冊になっているので、
一番詳しいけど、宿情報は高め。
・入国 - 空路にて
空港内になぜかたくさん人が入ってきていて、ターンテーブルの周りをうろうろしている。荷物に注意。
入国審査には入国カードの提出が必要。入国カードは飛行機の中で配られなかったので、空港内で配っている人を見つけて入手した。
・お金
空港内にATMが一台設置されているが、動いているかどうか不明。
両替場は見た限り、なし。
空港内、外でうろうろしている両替商と小額を両替するしか方法が無いかもしれない。
・移動
ロンリープラネットでは信頼できるバス会社が4社紹介されている。
私達はそのうちの1社Baniという会社を2回使ったが、
かなりスピーディに移動できた。
ただ、冷房車を冷房なしで使っているので、車内はサウナ状態。
屋根に空気口がついているので、その付近に座るのがベスト。
一番後ろの席は風がなく、4月は暑すぎてミイラになっちゃう!
最低でも、ガイドブックに載っている移動時間プラス2〜3時間余裕を見ておいたほうがいい。
・持ち物
殆どのものは現地で売っているが、持っていったほうがいいものは、日焼け止めと虫刺されの薬。
ドゴン・トレッキングや村へ行く予定の方は、懐中電灯も重宝するはず。
・抗マラリア薬
「ドキシサイクリン」(1日1回100mg、感染地に入る1日前から感染地を出た4週間後まで服用)を現地で購入して飲んでいた。
日本では抗生物質として売られていて医師の処方箋が必要だが、
現地では薬局で処方箋なしで入手できる。
他の抗マラリア薬も売られているが、一番安くて副作用が比較的少ないと言われるこの薬を選んだ。
他の抗マラリア薬は、「メフロキン」は感染地に入る1週間前から、
「サヴァリン」、「マラロン」は1日前から服用する必要がある。
フランスのパリ、シャルルドゴール空港の医務室で無料で抗マラリア薬をもらえるという情報があったけど、私たちは薬局で購入するよう言われた。
フランスの保険証を持っている人のみ対象なのかもしれない。
・飲み物
ミネラルウォーターはどこでも売られている。
少し割高なのと、暑い気候でかなりの水分摂取を必要としたので、
私達は水の浄化タブレットを現地の薬局で買って、
水道水に入れて飲んでいた。
クスリっぽいけど、まあ飲める。
かなり暑かったので、手製ジュースを凍らせたものを各地で食べていたけど、私達はお腹は壊さなかった。
☆旅のバンバラ語☆
バマコ、セグーではフランス語も通じるけど、少しでもバンバラ語を話すとぐっと現地の人との距離が縮まるので、覚書をご紹介。
バンバラ語はマリ全土で話されているわけではなく、モプティやドゴンではまた違う言語になる。
エトゴ?:名前は?
ネトゴ○○:名前は○○です。
アニソゴマー:おはよう
アニティレー:こんにちは(11:30〜15:00)
アニュラー:こんにちは(夕方)
アニス:こんばんは(日没後)
エレシェラ?:よく寝れた?
アカケネ?:元気?
ソモゴ?:家の人は?ご家族は?
↓
これらの挨拶の答え
トロシテー:大丈夫、何でもない
アカイン:OK、いいです(許可、仕事が順調)
ンバー(男):はい
ンセー(女):はい
アカディー:おいしい、good
アマンディー:まずい、bad
チカイン:きれい
ネベセカ フォト ター?:写真を撮ってもいいですか?
ジョリジョリ?:いくらですか?
○○ディネマ:○○下さい。
ワリ ミセン ディネマ:お釣りを下さい。
○○アベイ?:○○ありますか?
アテイ/アイ:ない
ドゥグティ ベ ミン?:村長さんはどこですか?
ネ バフェ カ アホ/フォ:私は挨拶したいです。
ネ ベセカ バマナンカン フォ:私はバンバラ語が話せます。
ネ テセカ バナナンカン フォ:私はバンバラ後が話せません。
・ビザ、予防接種
事前にパリで取得。
詳しくはこちら。
黄熱病接種(イエローカード提示)も必要だけど、
入国審査では見せるよう言われなかった。
・ガイドブック
「ロンリープラネット」の西アフリカ編が便利だった。
アフリカ編にも情報が載っているけど、マリのページが少ない。
「Bradt Travel Guide」はマリだけで1冊になっているので、
一番詳しいけど、宿情報は高め。
・入国 - 空路にて
空港内になぜかたくさん人が入ってきていて、ターンテーブルの周りをうろうろしている。荷物に注意。
入国審査には入国カードの提出が必要。入国カードは飛行機の中で配られなかったので、空港内で配っている人を見つけて入手した。
・お金
空港内にATMが一台設置されているが、動いているかどうか不明。
両替場は見た限り、なし。
空港内、外でうろうろしている両替商と小額を両替するしか方法が無いかもしれない。
・移動
ロンリープラネットでは信頼できるバス会社が4社紹介されている。
私達はそのうちの1社Baniという会社を2回使ったが、
かなりスピーディに移動できた。
ただ、冷房車を冷房なしで使っているので、車内はサウナ状態。
屋根に空気口がついているので、その付近に座るのがベスト。
一番後ろの席は風がなく、4月は暑すぎてミイラになっちゃう!
最低でも、ガイドブックに載っている移動時間プラス2〜3時間余裕を見ておいたほうがいい。
・持ち物
殆どのものは現地で売っているが、持っていったほうがいいものは、日焼け止めと虫刺されの薬。
ドゴン・トレッキングや村へ行く予定の方は、懐中電灯も重宝するはず。
・抗マラリア薬
「ドキシサイクリン」(1日1回100mg、感染地に入る1日前から感染地を出た4週間後まで服用)を現地で購入して飲んでいた。
日本では抗生物質として売られていて医師の処方箋が必要だが、
現地では薬局で処方箋なしで入手できる。
他の抗マラリア薬も売られているが、一番安くて副作用が比較的少ないと言われるこの薬を選んだ。
他の抗マラリア薬は、「メフロキン」は感染地に入る1週間前から、
「サヴァリン」、「マラロン」は1日前から服用する必要がある。
フランスのパリ、シャルルドゴール空港の医務室で無料で抗マラリア薬をもらえるという情報があったけど、私たちは薬局で購入するよう言われた。
フランスの保険証を持っている人のみ対象なのかもしれない。
・飲み物
ミネラルウォーターはどこでも売られている。
少し割高なのと、暑い気候でかなりの水分摂取を必要としたので、
私達は水の浄化タブレットを現地の薬局で買って、
水道水に入れて飲んでいた。
クスリっぽいけど、まあ飲める。
かなり暑かったので、手製ジュースを凍らせたものを各地で食べていたけど、私達はお腹は壊さなかった。
☆旅のバンバラ語☆
バマコ、セグーではフランス語も通じるけど、少しでもバンバラ語を話すとぐっと現地の人との距離が縮まるので、覚書をご紹介。
バンバラ語はマリ全土で話されているわけではなく、モプティやドゴンではまた違う言語になる。
エトゴ?:名前は?
ネトゴ○○:名前は○○です。
アニソゴマー:おはよう
アニティレー:こんにちは(11:30〜15:00)
アニュラー:こんにちは(夕方)
アニス:こんばんは(日没後)
エレシェラ?:よく寝れた?
アカケネ?:元気?
ソモゴ?:家の人は?ご家族は?
↓
これらの挨拶の答え
トロシテー:大丈夫、何でもない
アカイン:OK、いいです(許可、仕事が順調)
ンバー(男):はい
ンセー(女):はい
アカディー:おいしい、good
アマンディー:まずい、bad
チカイン:きれい
ネベセカ フォト ター?:写真を撮ってもいいですか?
ジョリジョリ?:いくらですか?
○○ディネマ:○○下さい。
ワリ ミセン ディネマ:お釣りを下さい。
○○アベイ?:○○ありますか?
アテイ/アイ:ない
ドゥグティ ベ ミン?:村長さんはどこですか?
ネ バフェ カ アホ/フォ:私は挨拶したいです。
ネ ベセカ バマナンカン フォ:私はバンバラ語が話せます。
ネ テセカ バナナンカン フォ:私はバンバラ後が話せません。
- タグ:
- マリ バマコ マラリア薬
- パリでのマリ・ビザの発給とマリへのフライトにについて
-
エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- アフリカ>マリ>バマコ
- テーマ:観光地 鉄道・乗り物 その他
- 投稿日:2011/06/15 00:27
- コメント(0)
<パリからマリへのフライトについて 2011年4月現在の情報>
当初、私たちが考えていた旅のルートは、全て空路で、
スペイン→モロッコ(ラバトにあるマリ大使館でビザ取得)→マリ
という行程だった。
しかし、モロッコ→マリへのフライト料金が高いことがわかった。
その値段は、パリからモロッコ経由のマリ行きよりも高いというものだった。
そこで予定を以下の様に変更した。
スペイン→フランス、パリのマリ領事館・大使館でマリビザ取得→モロッコ経由便でマリへ→モロッコ
購入したのは、パリ→カサブランカ→バマコ の往復(モロッコ航空)
復路のカサブランカ→パリを捨てる(本来、航空券の途中放棄はよろしくないらしいが)
それでもモロッコからマリの往復を買うより安い。
空路でマリにいく場合は、
調べた限り、パリから飛ぶのが一番安い。
元宗主国からのフライトが安いという話しは本当かもしれない。
<パリでのマリ・ビザの発給>
パリのマリ領事館 Mali Consulate, Paris
アドレス:64 Rue Pelleport, 75020 Paris
地図はこちら
地下鉄Pelleport、またはPort de Bagnolet下車。
マリ大使館、いくつかの領事館でも発給できるらしいが、
トラブルが多いとの情報があるため、
こちらの領事館で発給した方が楽ちん。
マリのビザは、
70ユーロ 90日 シングル 中2日で発給
+20ユーロで即日30分後発給
(2011年4月現在)
写真1枚必要
なお、ネットで領事館を検索すると、以下のアドレスが出る場合があるが、
現在ここは移転して洋服屋になっているので要注意!
43 RUE DU CHEMIN VERT 75011 PARIS
当初、私たちが考えていた旅のルートは、全て空路で、
スペイン→モロッコ(ラバトにあるマリ大使館でビザ取得)→マリ
という行程だった。
しかし、モロッコ→マリへのフライト料金が高いことがわかった。
その値段は、パリからモロッコ経由のマリ行きよりも高いというものだった。
そこで予定を以下の様に変更した。
スペイン→フランス、パリのマリ領事館・大使館でマリビザ取得→モロッコ経由便でマリへ→モロッコ
購入したのは、パリ→カサブランカ→バマコ の往復(モロッコ航空)
復路のカサブランカ→パリを捨てる(本来、航空券の途中放棄はよろしくないらしいが)
それでもモロッコからマリの往復を買うより安い。
空路でマリにいく場合は、
調べた限り、パリから飛ぶのが一番安い。
元宗主国からのフライトが安いという話しは本当かもしれない。
<パリでのマリ・ビザの発給>
パリのマリ領事館 Mali Consulate, Paris
アドレス:64 Rue Pelleport, 75020 Paris
地図はこちら
地下鉄Pelleport、またはPort de Bagnolet下車。
マリ大使館、いくつかの領事館でも発給できるらしいが、
トラブルが多いとの情報があるため、
こちらの領事館で発給した方が楽ちん。
マリのビザは、
70ユーロ 90日 シングル 中2日で発給
+20ユーロで即日30分後発給
(2011年4月現在)
写真1枚必要
なお、ネットで領事館を検索すると、以下のアドレスが出る場合があるが、
現在ここは移転して洋服屋になっているので要注意!
43 RUE DU CHEMIN VERT 75011 PARIS
- タグ:
- パリ マリ ビザ
- フィンランドのヘルシンキから、ロシアのサンクトペテルブルクへのフェリーでの行き方
-
エリア:
- ヨーロッパ>ロシア>サンクトペテルブルグ
- ヨーロッパ>フィンランド>ヘルシンキ
- テーマ:観光地 クルーズ
- 投稿日:2011/06/04 18:50
- コメント(2)
フィンランドのヘルシンキから、ロシアのサンクトペテルブルクへの行き方。
<フェリーのチケット購入>
St.Peter Lineのサイトでチケット予約。
*毎日の出航ではないので、出港日に注意しながらロシア滞在が72時間以内になるようにチケットを購入する。
*船の出発便と帰国便の予定が合えばロシアで2泊まで滞在可能。
1週間に1度の割り合いで2泊可能。それ以外は1泊しかできない。
St.Peter Lineを利用して72時間以内の観光ビザでロシアに入国する場合、港からホテルまでの送迎タクシーの購入が必要。
(St.Peter Lineの購入サイトではシティ・ツアーと称しているけれど、実際は送迎タクシー)
宿泊ホテルのコンファメーション必要。
*予約の確認書をプリントアウトして持参。
無いとヘルシンキから出られない。ロシアに入国できない。
16〜18時間の船旅。
港に氷が張っていたためか、予定到着時間よりも1〜2時間遅れた。
<船の設備>
私たちは男女別の一番安い4人部屋を購入。
ツインベッドの上に折りたたみ式のベッドが2つ。
私たちが訪れたオフシーズンはほとんどお客がいなくて、
往路共にどちらかの部屋が貸切になったので一緒の部屋に宿泊した。
室内にシャワー・トイレ付き。清潔。
他に相部屋のお客さんがいれば気を使うくらいの狭さ。
レストラン、バー、スナックコーナー、免税店、カジノ、ダンスショー、映画上映、プールあり。
船の食事は豪華客船並みに高いので、
ヘルシンキ発便にはスーパーでいろいろ購入して持ち込むべし。
港の近くにスーパーがある。
ロシアからの帰路便にはロシアで買ったビールなど持ち込み可なので、
ロシアでいろいろ安いものを買ったり、お弁当を作って持ち込むとよいかも。
とにかくビールが安いので是非。
お寿司用のお米も手に入るのでおにぎりも作れます。
ヘルシンキのターミナルでは無料WiFiあり。
船には無料WiFiなし。有料あり。
<ヘルシンキの交通>
ヘルシンキの空港から市内までローカル・バス。
終点中央駅下車。
トラム3Tまたは3BでEtelarante下車。
目の前にMakasiini Terminal港。
<サンクトペテルブルグの交通>
サンクトペテルブルグの港から宿への送迎は停車地が決まっているので、
できれば何箇所かの停車地に近いところがお勧め。
私たちは、ホステルワールドで人気が高い、
AppleHostelを予約。
送迎コースの一番最終地点の広場からさらに真っ直ぐ歩いて1ブロック先の左手。
青いりんごが目印。
帰りは迎えの時間が決まっているので、その時間に停車地に行けばよい。
AppleHostelに宿泊の場合、広場に行くとバンが待っている。
エルミタージュ美術館前からも乗れる。
時間に縛られたくない方は、購入した送迎に乗らなくてもバスかタクシーがあるが、ロシア語がほぼ読めないのとしゃべれないのでかなり難しいかも。
ロシア美人多し。ロシアご飯うまし。
短い滞在だけれど、行く価値アリ!
<フェリーのチケット購入>
St.Peter Lineのサイトでチケット予約。
*毎日の出航ではないので、出港日に注意しながらロシア滞在が72時間以内になるようにチケットを購入する。
*船の出発便と帰国便の予定が合えばロシアで2泊まで滞在可能。
1週間に1度の割り合いで2泊可能。それ以外は1泊しかできない。
St.Peter Lineを利用して72時間以内の観光ビザでロシアに入国する場合、港からホテルまでの送迎タクシーの購入が必要。
(St.Peter Lineの購入サイトではシティ・ツアーと称しているけれど、実際は送迎タクシー)
宿泊ホテルのコンファメーション必要。
*予約の確認書をプリントアウトして持参。
無いとヘルシンキから出られない。ロシアに入国できない。
16〜18時間の船旅。
港に氷が張っていたためか、予定到着時間よりも1〜2時間遅れた。
<船の設備>
私たちは男女別の一番安い4人部屋を購入。
ツインベッドの上に折りたたみ式のベッドが2つ。
私たちが訪れたオフシーズンはほとんどお客がいなくて、
往路共にどちらかの部屋が貸切になったので一緒の部屋に宿泊した。
室内にシャワー・トイレ付き。清潔。
他に相部屋のお客さんがいれば気を使うくらいの狭さ。
レストラン、バー、スナックコーナー、免税店、カジノ、ダンスショー、映画上映、プールあり。
船の食事は豪華客船並みに高いので、
ヘルシンキ発便にはスーパーでいろいろ購入して持ち込むべし。
港の近くにスーパーがある。
ロシアからの帰路便にはロシアで買ったビールなど持ち込み可なので、
ロシアでいろいろ安いものを買ったり、お弁当を作って持ち込むとよいかも。
とにかくビールが安いので是非。
お寿司用のお米も手に入るのでおにぎりも作れます。
ヘルシンキのターミナルでは無料WiFiあり。
船には無料WiFiなし。有料あり。
<ヘルシンキの交通>
ヘルシンキの空港から市内までローカル・バス。
終点中央駅下車。
トラム3Tまたは3BでEtelarante下車。
目の前にMakasiini Terminal港。
<サンクトペテルブルグの交通>
サンクトペテルブルグの港から宿への送迎は停車地が決まっているので、
できれば何箇所かの停車地に近いところがお勧め。
私たちは、ホステルワールドで人気が高い、
AppleHostelを予約。
送迎コースの一番最終地点の広場からさらに真っ直ぐ歩いて1ブロック先の左手。
青いりんごが目印。
帰りは迎えの時間が決まっているので、その時間に停車地に行けばよい。
AppleHostelに宿泊の場合、広場に行くとバンが待っている。
エルミタージュ美術館前からも乗れる。
時間に縛られたくない方は、購入した送迎に乗らなくてもバスかタクシーがあるが、ロシア語がほぼ読めないのとしゃべれないのでかなり難しいかも。
ロシア美人多し。ロシアご飯うまし。
短い滞在だけれど、行く価値アリ!
- タグ:
- ヘルシンキ サンクトペテルブルク フェリー
1 - 3件目まで(3件中)