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- 南アフリカ・クルーガー国立公園への行き方&ドライブ
-
エリア:
- アフリカ>南アフリカ共和国>ネルスプリット
- テーマ:観光地 動物 ドライブ
- 投稿日:2011/07/31 03:09
- コメント(1)
南アフリカ・クルーガー国立公園への行き方&ドライブをご紹介。
●公園内の宿泊予約、入園料の支払い
クルーガー国立公園のサイト
で各レストキャンプの予約、支払いかつ入園料の支払いも可能。
人気の高いレストキャンプはすぐ満室になるので、早めの予約がオススメ。
公園の入園料一人一日あたり、R160(約2,000円)
国立公園の入場料としては、世界的に見てもまだ安いほう。
●ネルスプリットの宿
ネルスプリットには、いくつかバックパッカー用のホステルがある。
どこも中心部から遠く、送迎が必要。WiFi有料。
南アフリカのホステルはWiFi有料が多い。
☆参考:私たちの使用した宿
Funky Monkeys Backpackers
WiFi有料。キッチン付。
町中心部から遠く、住宅街で周辺に何も無い。
買い物は町でする必要あり。
●レンタカー
ネルスプリットに到着してからレンタカーを予約した。
レンタカーは通常空港でしか借りることができない。
私達は、交渉で、宿からクルーガー・ムプマランガ空港まで送迎つき、
返却は宿でOKということにしてもらった。
空港までは公共交通機関が無く、かつ遠いため、送迎ありが必須。
☆参考:私たちの使用したレンタカー会社
TEMPEST
国際免許証必要。
もし有効期限が切れていれば、日本大使館で日本の運転免許証の翻訳証明書を作成してもらい、それで代用できる。
●クルーガー国立公園までのドライブ
空港からN4という幹線道路を東に走って2時間弱でマレラネという町に到着。
そこで食料などを買い出し。
ここから国立公園まではすぐで、
クルーガーの9つあるゲートのひとつ、「マレラネ・ゲート」から入場。
ネットで入場料金とキャンプサイトの料金を支払っていたので、
予約番号を伝えるだけで、簡単に入場OK。
●クルーガー国立公園のレストキャンプ
公園内には、レストキャンプと呼ばれる宿泊施設が20ヵ所ほどある。
各レストキャンプには、値段に応じた数種類のコテージとキャンプサイトがある。
一番安いキャンプサイトは、ひとりR160+R45(追加人数ひとりにつき)(約2,000円+約550円)。
キャンプスペースは、空いている場所があればどこでも自由に使っていい。
レストキャンプ内にはスーパーがあり、
食料や飲み物は町のスーパーと同じように何でも買える。
物価は町よりも少し高め。
ATMもあり。お土産も多数。
各レストキャンプから各種ツアーに参加が可能。
早朝ゲームサファリ、ナイトサファリ、ウォーキングサファリなどがある。
目のいいレンジャーが動物を探してくれるので、
自分たちで探すよりもライオンやヒョウなどの動物を見るチャンスが増えるかもしれない。
☆参考:私たちの利用したレストキャンプ
初日に泊まる予定のレストキャンプは、「ベルグ・エン・ダル」。
入場ゲートから一番近いところにした。
翌日、翌々日は有名な「スククーザ・キャンプサイト」。
両方とも簡単なキッチンスペースはあるけれど、
調理器具はいっさい無し。
電熱コンロとお湯だけは無料で使える。
お湯シャワー、トイレは共同施設がある。清潔。
自分で動物を探す冒険。
1人でも多くの方がクルーガーでわくわくを体験できますように〜!
●公園内の宿泊予約、入園料の支払い
クルーガー国立公園のサイト
で各レストキャンプの予約、支払いかつ入園料の支払いも可能。
人気の高いレストキャンプはすぐ満室になるので、早めの予約がオススメ。
公園の入園料一人一日あたり、R160(約2,000円)
国立公園の入場料としては、世界的に見てもまだ安いほう。
●ネルスプリットの宿
ネルスプリットには、いくつかバックパッカー用のホステルがある。
どこも中心部から遠く、送迎が必要。WiFi有料。
南アフリカのホステルはWiFi有料が多い。
☆参考:私たちの使用した宿
Funky Monkeys Backpackers
WiFi有料。キッチン付。
町中心部から遠く、住宅街で周辺に何も無い。
買い物は町でする必要あり。
●レンタカー
ネルスプリットに到着してからレンタカーを予約した。
レンタカーは通常空港でしか借りることができない。
私達は、交渉で、宿からクルーガー・ムプマランガ空港まで送迎つき、
返却は宿でOKということにしてもらった。
空港までは公共交通機関が無く、かつ遠いため、送迎ありが必須。
☆参考:私たちの使用したレンタカー会社
TEMPEST
国際免許証必要。
もし有効期限が切れていれば、日本大使館で日本の運転免許証の翻訳証明書を作成してもらい、それで代用できる。
●クルーガー国立公園までのドライブ
空港からN4という幹線道路を東に走って2時間弱でマレラネという町に到着。
そこで食料などを買い出し。
ここから国立公園まではすぐで、
クルーガーの9つあるゲートのひとつ、「マレラネ・ゲート」から入場。
ネットで入場料金とキャンプサイトの料金を支払っていたので、
予約番号を伝えるだけで、簡単に入場OK。
●クルーガー国立公園のレストキャンプ
公園内には、レストキャンプと呼ばれる宿泊施設が20ヵ所ほどある。
各レストキャンプには、値段に応じた数種類のコテージとキャンプサイトがある。
一番安いキャンプサイトは、ひとりR160+R45(追加人数ひとりにつき)(約2,000円+約550円)。
キャンプスペースは、空いている場所があればどこでも自由に使っていい。
レストキャンプ内にはスーパーがあり、
食料や飲み物は町のスーパーと同じように何でも買える。
物価は町よりも少し高め。
ATMもあり。お土産も多数。
各レストキャンプから各種ツアーに参加が可能。
早朝ゲームサファリ、ナイトサファリ、ウォーキングサファリなどがある。
目のいいレンジャーが動物を探してくれるので、
自分たちで探すよりもライオンやヒョウなどの動物を見るチャンスが増えるかもしれない。
☆参考:私たちの利用したレストキャンプ
初日に泊まる予定のレストキャンプは、「ベルグ・エン・ダル」。
入場ゲートから一番近いところにした。
翌日、翌々日は有名な「スククーザ・キャンプサイト」。
両方とも簡単なキッチンスペースはあるけれど、
調理器具はいっさい無し。
電熱コンロとお湯だけは無料で使える。
お湯シャワー、トイレは共同施設がある。清潔。
自分で動物を探す冒険。
1人でも多くの方がクルーガーでわくわくを体験できますように〜!
- タグ:
- サファリ 南アフリカ クルーガー 国立公園 ドライブ
- 格安航空会社(LCC)利用の注意点、検索方法
-
エリア:
-
指定なし
- テーマ:鉄道・乗り物 旅行準備
- 投稿日:2011/07/30 03:57
- コメント(0)
LCC(Low cost carrier, 格安航空会社)は、コスト削減のために余計なサービスを一切しない。
そのため、下記の様な面倒なこともあるけど、この価格は魅力的。
<LCC利用時の注意点>
・荷物代は運賃に含まれていないので、購入時に気をつけて荷物代も払うようにする。
・キャンセルなどに伴う損害は自分で予約時に保険をかけなければカバーされない。
・機内食、飲み物は運賃に含まれていない。
・座席指定は別料金。
・購入時の一番最後のカード番号を入れる段階になって、クレジットカード利用手数料が加算される場合がある。
・空港では格安航空会社よりも大きい航空会社が優先されがちだと思う…。
(カウンターが端っこに追いやられていたり、悪天などで着陸や離陸が制限される際に順番を後回しにされたり)
Ryanairは上記に加えて、次の点に注意が必要。
・多くの場合、辺鄙な場所に空港がある。
・事前にチケットをプリントして持参しなければいけない。
<LCC検索サイト>
私達がLCCを検索する時は、いつも次のようなサイトを使っている。
ひとつのサイトで一発で検索できればいいのだけど、なかなかそうもいかなくて、
いろんなサイトを併用しながら探している。
タビィコム
○○空港から出発するLCC、到着するLCCが検索できて便利。
また、次にどの国に行くか決まっていない時、
○○空港から1ヶ月、1年以内の各国への格安料金一覧が検索できて助かる。
skyscanner.net
普通に検索すると、LCCが検索結果から省かれる場合があるのだけど、
サイトの下の方の、
「フライトが見つかりませんか?こちらのサイトで検索してみてください」
の欄にLCCが表示されていることがある。
そこからは、各LCCのHPで検索する。
世界の格安航空会社 完全ガイド
検索としてはあまり利用しないけど、LCC最新ニュースが役に立つ。
LowCostAirlines.org
他のサイトでどうしても検索できなかった時に使っている。
そのため、下記の様な面倒なこともあるけど、この価格は魅力的。
<LCC利用時の注意点>
・荷物代は運賃に含まれていないので、購入時に気をつけて荷物代も払うようにする。
・キャンセルなどに伴う損害は自分で予約時に保険をかけなければカバーされない。
・機内食、飲み物は運賃に含まれていない。
・座席指定は別料金。
・購入時の一番最後のカード番号を入れる段階になって、クレジットカード利用手数料が加算される場合がある。
・空港では格安航空会社よりも大きい航空会社が優先されがちだと思う…。
(カウンターが端っこに追いやられていたり、悪天などで着陸や離陸が制限される際に順番を後回しにされたり)
Ryanairは上記に加えて、次の点に注意が必要。
・多くの場合、辺鄙な場所に空港がある。
・事前にチケットをプリントして持参しなければいけない。
<LCC検索サイト>
私達がLCCを検索する時は、いつも次のようなサイトを使っている。
ひとつのサイトで一発で検索できればいいのだけど、なかなかそうもいかなくて、
いろんなサイトを併用しながら探している。
タビィコム
○○空港から出発するLCC、到着するLCCが検索できて便利。
また、次にどの国に行くか決まっていない時、
○○空港から1ヶ月、1年以内の各国への格安料金一覧が検索できて助かる。
skyscanner.net
普通に検索すると、LCCが検索結果から省かれる場合があるのだけど、
サイトの下の方の、
「フライトが見つかりませんか?こちらのサイトで検索してみてください」
の欄にLCCが表示されていることがある。
そこからは、各LCCのHPで検索する。
世界の格安航空会社 完全ガイド
検索としてはあまり利用しないけど、LCC最新ニュースが役に立つ。
LowCostAirlines.org
他のサイトでどうしても検索できなかった時に使っている。
- タグ:
- 格安航空会社 LCC
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