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エリア：
- オセアニア > オーストラリア > エアーズロック
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テーマ：
- ハイキング・登山
- ／ 旅行準備
- ／ 世界遺産
あけましておめでとうございます！
ケアンズを拠点に、オーストラリア全土のオプショナルツアー、
ホテル、レンタカーなどの無料手配をしている、ＡＡＯトラベルです！
本日1月4日は「イシ」の日ということで、オーストラリアの石といえば、
「エアーズロック/ウルル」。
そんなわけで本日はエアーズロックについてをご紹介いたします。
世界で二番目に大きな単一の岩石で『世界の中心で愛を叫ぶ』
にも出てきたエアーズロック。
「ウルル」は原住民アボリジニの人々が昔から呼んでいる名称で、
現在は、西洋人が後からつけた「エアーズロック」という名前から、
正式名称を「ウルル」に変更されています。
アボリジニの人たちにとってエアーズロックは聖地であるため、
部外者がウルルの登山をすることをあまり好ましく思っていないことも事実。
そのためオーストラリアの政府が入山禁止の措置を取る計画を
行なっていたようですが、当面は登山も認められています。
ただし、登山ができるためにはさまざまな条件（気候など）があり、
必ず登れるとは限りません。
観光でメジャーなのは、サンセット、サンライズ、登山。
最近は登山の代わりにふもとめぐりも人気のようで、
そのツアーでは、アボリジニの遺した壁画や伝説を聞きながら
ウルルを一周することができます。
ツアーのご予約は、AAOまで♪
www.aaozt.com
ケアンズを拠点に、オーストラリア全土のオプショナルツアー、
ホテル、レンタカーなどの無料手配をしている、ＡＡＯトラベルです！
本日1月4日は「イシ」の日ということで、オーストラリアの石といえば、
「エアーズロック/ウルル」。
そんなわけで本日はエアーズロックについてをご紹介いたします。
世界で二番目に大きな単一の岩石で『世界の中心で愛を叫ぶ』
にも出てきたエアーズロック。
「ウルル」は原住民アボリジニの人々が昔から呼んでいる名称で、
現在は、西洋人が後からつけた「エアーズロック」という名前から、
正式名称を「ウルル」に変更されています。
アボリジニの人たちにとってエアーズロックは聖地であるため、
部外者がウルルの登山をすることをあまり好ましく思っていないことも事実。
そのためオーストラリアの政府が入山禁止の措置を取る計画を
行なっていたようですが、当面は登山も認められています。
ただし、登山ができるためにはさまざまな条件（気候など）があり、
必ず登れるとは限りません。
観光でメジャーなのは、サンセット、サンライズ、登山。
最近は登山の代わりにふもとめぐりも人気のようで、
そのツアーでは、アボリジニの遺した壁画や伝説を聞きながら
ウルルを一周することができます。
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www.aaozt.com
