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エリア:
- アフリカ > ケニア > ナイロビ
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テーマ:
- グルメ
ナイロビ市内では
ここ10年程の間に
エチオピア料理店が
かなり増えた。
エチオピア料理=インジャラ。
本場エチオピアのインジャラは
「テフ」という雑穀を
2,3日発酵させて作るため
かなり酸味が強く癖のある味だが、
ナイロビのインジャラは
小麦粉が主成分ゆえ
クセがなく酸っぱさもほどほど。
スパイシーなお料理が好きな
ツーリスト&在住者(特に女性)
には概ね好評だ。
スパイシーな<ドロ・ワット>や
香ばしい<ジルジル・ティブス>
やさしい口当たりの<シロ>
などさまざまな具材を一度に楽しめるうえ
お値段も手ごろ。
食後は<ブンナ>(エチオピアコーヒー)で一服。
残念ながらコーヒーセレモニーを披露するお店は
ほとんどないが、乳香(フランキンセンス)を
添えて配膳してくれることが多い。
乳香とコーヒーの香りが
スパイスの強い香りを中和してくれる。
時間とお腹の余裕があるときにお勧めです。
ここ10年程の間に
エチオピア料理店が
かなり増えた。
エチオピア料理=インジャラ。
本場エチオピアのインジャラは
「テフ」という雑穀を
2,3日発酵させて作るため
かなり酸味が強く癖のある味だが、
ナイロビのインジャラは
小麦粉が主成分ゆえ
クセがなく酸っぱさもほどほど。
スパイシーなお料理が好きな
ツーリスト&在住者(特に女性)
には概ね好評だ。
スパイシーな<ドロ・ワット>や
香ばしい<ジルジル・ティブス>
やさしい口当たりの<シロ>
などさまざまな具材を一度に楽しめるうえ
お値段も手ごろ。
食後は<ブンナ>(エチオピアコーヒー)で一服。
残念ながらコーヒーセレモニーを披露するお店は
ほとんどないが、乳香(フランキンセンス)を
添えて配膳してくれることが多い。
乳香とコーヒーの香りが
スパイスの強い香りを中和してくれる。
時間とお腹の余裕があるときにお勧めです。
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- インジャラ
- ワット
- ブンナ
- フランキンセンス