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- マウントクック(アオラキ)
-
エリア:
- オセアニア>ニュージーランド>マウントクック
- テーマ:ハイキング・登山 世界遺産
- 投稿日:2011/01/17 17:37
- コメント(0)
海抜3,753mのオセアニア最高峰マウントクック(アオラキ)へはニュージーランド南島のクライストチャーチからレンタカーの利用が便利で、右ハンドル左側通行で渋滞もなく快適です。
【クライストチャーチ大聖堂】
【プカキ湖より見た70Km彼方のマウントクック】
【同上】
道中は青い空と山と湖ばっかりで、とても広い牧場の中で草を食んでいるおびただしい羊を見て『わ〜っ!草食べ放題ね!』と叫んだお嬢様がいました。
【テカポ湖畔の『善き羊飼いの教会』という名のチャペル】
【おりしも日本人カップルの結婚式が】
【介添え役もか〜わいい!】
【テカポ湖よりサザンアルプスを望む】
【大分近づいてきました】
ここは南半球なので家の向きは日本とは正反対で、日当たりの良い北向き(赤道の方向)に建っていて、北に向かって右手の(東)から朝日が上がり左手(西)の方向に夕日が沈みます。
【マウントクックビレッジ & ハーミテージホテル】
【マウントクックビレッジより見たマウントクック】
1年のうちでもこれほど晴れて山がきれいに見える日は数日しかないそうなので、クック船長はこれほどにきれいなアオラキを見なかったかも知れませんネ〜。
【クライストチャーチ大聖堂】
【プカキ湖より見た70Km彼方のマウントクック】
【同上】
道中は青い空と山と湖ばっかりで、とても広い牧場の中で草を食んでいるおびただしい羊を見て『わ〜っ!草食べ放題ね!』と叫んだお嬢様がいました。
【テカポ湖畔の『善き羊飼いの教会』という名のチャペル】
【おりしも日本人カップルの結婚式が】
【介添え役もか〜わいい!】
【テカポ湖よりサザンアルプスを望む】
【大分近づいてきました】
ここは南半球なので家の向きは日本とは正反対で、日当たりの良い北向き(赤道の方向)に建っていて、北に向かって右手の(東)から朝日が上がり左手(西)の方向に夕日が沈みます。
【マウントクックビレッジ & ハーミテージホテル】
【マウントクックビレッジより見たマウントクック】
1年のうちでもこれほど晴れて山がきれいに見える日は数日しかないそうなので、クック船長はこれほどにきれいなアオラキを見なかったかも知れませんネ〜。
- 素晴らしいミャンマー(ビルマ)
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エリア:
- アジア>ミャンマー>ヤンゴン
- アジア>ミャンマー>インレー湖
- アジア>ミャンマー>マンダレー
- テーマ:観光地
- 投稿日:2011/01/05 15:57
- コメント(2)
ミャンマー(旧名ビルマ)は、まだ日本からの観光客が年間1万人にも満たず、ヤンゴン(旧名ラングーン)の町の平和で素朴な雰囲気は、30年前のマニラを彷彿させます。
【ヤンゴン市街の中心部】
治安については一般的に懸念されているものとは大きく異なり、軍事政権のおかげ?かあるいは敬けんな仏教徒の国のせいか、治安の良さとシャイで優しい人達には驚きを感じます。
【ヤンゴン駅前広場】
【駅の構内も治安が良い】
【ビルマの竪琴】
一番大きいお札が千チャット札(約90円)で、メーターの無いタクシーに行き先を告げると『千チャットですがOKですか?』と先に言ってくれてチップは不要です。
市内の移動は千チャット(90円)少し遠くのパゴタへ行っても2千チャット位です。
【パゴタ】
【可愛いミャンマー娘のハートを射止めた果報者】
【以下は写真家でミャンマーポールスター旅行社の社長チョウ ミン ティンさんの作品です】
何処に行ってもアジアの観光地に多い『社長さ〜ん安いよ〜』などの声もかかりませんし、タクシーで寺院(パゴタ)巡りをしても町をうろついても不安を感じることは一切ありません。
【水上マーケット】
お店の看板は英文で解かりやすく、こちらとあちらの下手くそ同士英会話で何とかなって、一般労働者の月収が3〜5千円位と物価も安いので、両替した5千円がなかなか無くなりません。
【マンダレー王宮】
【インレー湖の少数民族】
【少し熱いですがゴルファー天国で、アンダマン海では手付かずの海のダイビングが出来ます】
【ナパリビーチ】
(Foto by Myanmar Polestar Travels & Tours)
【ヤンゴン市街の中心部】
治安については一般的に懸念されているものとは大きく異なり、軍事政権のおかげ?かあるいは敬けんな仏教徒の国のせいか、治安の良さとシャイで優しい人達には驚きを感じます。
【ヤンゴン駅前広場】
【駅の構内も治安が良い】
【ビルマの竪琴】
一番大きいお札が千チャット札(約90円)で、メーターの無いタクシーに行き先を告げると『千チャットですがOKですか?』と先に言ってくれてチップは不要です。
市内の移動は千チャット(90円)少し遠くのパゴタへ行っても2千チャット位です。
【パゴタ】
【可愛いミャンマー娘のハートを射止めた果報者】
【以下は写真家でミャンマーポールスター旅行社の社長チョウ ミン ティンさんの作品です】
何処に行ってもアジアの観光地に多い『社長さ〜ん安いよ〜』などの声もかかりませんし、タクシーで寺院(パゴタ)巡りをしても町をうろついても不安を感じることは一切ありません。
【水上マーケット】
お店の看板は英文で解かりやすく、こちらとあちらの下手くそ同士英会話で何とかなって、一般労働者の月収が3〜5千円位と物価も安いので、両替した5千円がなかなか無くなりません。
【マンダレー王宮】
【インレー湖の少数民族】
【少し熱いですがゴルファー天国で、アンダマン海では手付かずの海のダイビングが出来ます】
【ナパリビーチ】
(Foto by Myanmar Polestar Travels & Tours)
- タヒチのゴーギャン博物館
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エリア:
- 南太平洋>タヒチ>パペーテ
- テーマ:鑑賞・観戦
- 投稿日:2011/01/05 13:39
- コメント(0)
南太平洋の極上のブルーラグーン、緑の島々と優しい人々を愛した偉大な画伯ゴーギャン。
彼が愛してやまなかったタヒチ島パペーテから約50キロに【ゴーギャン博物館】があります。
美術音痴の私でさえもタヒチで必ず行ってみたいところがこの博物館でしたが...
入口にはガードマンのような人も見えず、入場券を売っているところもありません。
中に入って呆然、ゴーギャンの年表や彼が使っていたものの展示があって、色が薄れたレプリカや絵画の写真が展示されていて、当然の事?ながらオリジナルの作品は1点もありません。
見覚えのある絵画の下には【本物は岡山県の倉敷美術館所蔵】と書いてあり、ゴーギャンが描いた本物の絵画は、多分世界各地の有名美術館でしか見ることが出来ないのでしょうネ〜。
【我々は何処から来たのか、我々は何者か、我々は何処へ行くのか】
何となく解ったような解からないような...。
【博物館】を【美術館】と思い違いしていた私が全て悪いのですが...。
彼が愛してやまなかったタヒチ島パペーテから約50キロに【ゴーギャン博物館】があります。
美術音痴の私でさえもタヒチで必ず行ってみたいところがこの博物館でしたが...
入口にはガードマンのような人も見えず、入場券を売っているところもありません。
中に入って呆然、ゴーギャンの年表や彼が使っていたものの展示があって、色が薄れたレプリカや絵画の写真が展示されていて、当然の事?ながらオリジナルの作品は1点もありません。
見覚えのある絵画の下には【本物は岡山県の倉敷美術館所蔵】と書いてあり、ゴーギャンが描いた本物の絵画は、多分世界各地の有名美術館でしか見ることが出来ないのでしょうネ〜。
【我々は何処から来たのか、我々は何者か、我々は何処へ行くのか】
何となく解ったような解からないような...。
【博物館】を【美術館】と思い違いしていた私が全て悪いのですが...。
- 台湾新幹線(高速鉄路台北駅)
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エリア:
- アジア>台湾>阿里山(アーリーシャン)
- テーマ:鉄道・乗り物
- 投稿日:2011/01/04 17:31
- コメント(0)
【祝山観日楼より望む玉山のご来光】
【阿里山鉄路】
台湾が日本だった当時『新高山』と名前を変えさせられていた、富士山より高い東北アジア最高峰『玉山』3,952mのご来光を拝むために、阿里山鉄路で標高2,451mの祝山駅で下車して【祝山観日楼】に着くと、そこはすでに中国からの観光客で埋め尽くされていました。
玉山を望む大広場には左右に拡声器を持った中国語の案内係がわめいていて『玉山だけでよくもあれほど喋ることがあるナァ』と言うほど延々とわめき、終わると観客から拍手と大歓声。
台北市の有名な夜市でも、誰が台湾人でどなたが中国人か分りませんが、迷子にならないように歩くのが精いっぱいで、市内の免税店も中国人観光客でイモ洗い状態です。
【高速鉄路(新幹線)台北駅の中央改札口】
【ファイザー製薬の大広告塔】
日本の新幹線と瓜二つの高速鉄路【台北駅中央改札口】の一番目立つ場所のディスプレーに世界のファイザー製薬が誇る医薬品の広告がありましたので、その横に立って『写してくれ』 『いやよ!恥ずかしい』 『恥ずかしいとすれば、あんたじゃなくて台北駅じゃないのか?!』
観光スポットは中正(蒋介石)記念堂を除いて中国大陸からの団体さんで大盛況でした。
【阿里山鉄路】
台湾が日本だった当時『新高山』と名前を変えさせられていた、富士山より高い東北アジア最高峰『玉山』3,952mのご来光を拝むために、阿里山鉄路で標高2,451mの祝山駅で下車して【祝山観日楼】に着くと、そこはすでに中国からの観光客で埋め尽くされていました。
玉山を望む大広場には左右に拡声器を持った中国語の案内係がわめいていて『玉山だけでよくもあれほど喋ることがあるナァ』と言うほど延々とわめき、終わると観客から拍手と大歓声。
台北市の有名な夜市でも、誰が台湾人でどなたが中国人か分りませんが、迷子にならないように歩くのが精いっぱいで、市内の免税店も中国人観光客でイモ洗い状態です。
【高速鉄路(新幹線)台北駅の中央改札口】
【ファイザー製薬の大広告塔】
日本の新幹線と瓜二つの高速鉄路【台北駅中央改札口】の一番目立つ場所のディスプレーに世界のファイザー製薬が誇る医薬品の広告がありましたので、その横に立って『写してくれ』 『いやよ!恥ずかしい』 『恥ずかしいとすれば、あんたじゃなくて台北駅じゃないのか?!』
観光スポットは中正(蒋介石)記念堂を除いて中国大陸からの団体さんで大盛況でした。
- 一服しようぜ!【テイク・ファイヴ!】
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エリア:
- 北米>アメリカ西部>アスペン
- テーマ:その他
- 投稿日:2010/08/03 14:46
- コメント(3)
モダンジャズの全盛期、作曲者ポール・デスモンドのアルトサックをフィーチャー(Feature)した、デイヴ・ブルーベック(pf)・カルテットでおなじみの名曲【テイク・ファイヴ】が大ヒットしました。
1小節の中に4分音符が5個ある4分の5拍子、この変拍子ジャズの題名【テイク・ファイヴ】を、
何十年もの間『5を取れ!』と言う意味だけだとばっかり思っていましが........
ゲレンデで作業をしていた若者の誰かが『テイク・ファイヴ!』と叫ぶと、みんなが『オーケー・オーケー』と答えて一斉に休むのを見た、私の(目からうろこ)が落ちました。
『5分間休もうぜ』とか『ちょっと休憩しようか?』と、フツーに使われていて『テイク・ファイヴ・ミニッツ・ブレイク』の後半分が省略された慣用語なのを知らなかったのは私だけ? <汗>
何故かこの頃は『テイク・ファイヴ!』と言って『オーケー』と返事が来たらとても嬉しいのです。
1小節の中に4分音符が5個ある4分の5拍子、この変拍子ジャズの題名【テイク・ファイヴ】を、
何十年もの間『5を取れ!』と言う意味だけだとばっかり思っていましが........
ゲレンデで作業をしていた若者の誰かが『テイク・ファイヴ!』と叫ぶと、みんなが『オーケー・オーケー』と答えて一斉に休むのを見た、私の(目からうろこ)が落ちました。
『5分間休もうぜ』とか『ちょっと休憩しようか?』と、フツーに使われていて『テイク・ファイヴ・ミニッツ・ブレイク』の後半分が省略された慣用語なのを知らなかったのは私だけ? <汗>
何故かこの頃は『テイク・ファイヴ!』と言って『オーケー』と返事が来たらとても嬉しいのです。
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