記事一覧
1 - 1件目まで(1件中)
- サファリの食事-スタイル-
-
エリア:
- インド洋>モルディブ>マーレ(空港島)
- テーマ:ビーチ・島 マリンスポーツ クルーズ
- 投稿日:2009/09/28 03:54
- コメント(0)
サファリの食事-スタイル-
ボートに滞在する…
心配ごとも幾つかあると思いますが
今回は食事の心配を解消します!
ボートでの食事は大きく分けて2つのタイプがあります。
・テーブルタイプ
・ビュッフェタイプ
テーブルタイプはお食事がテーブルに並べられ
皆でお皿を回しながら、食事を自身で取って頂きます。
ですので席を立ったり、座ったりと人の移動がなく
ゆっくり落ち着いて召し上がっていただく事が出来ます。
ビュッフェタイプはテーブルとビュッフェが置かれている
場所が別になっており、お皿を回すなどの手間は省けますが
食事中に人の移動が少し気になります。
当然、テーブルには自身の召し上がるお皿のみが置かれているので
他のお皿やスペースを気にする事がない利点もあるようです。
私の個人的な意見としてはお仲間とお皿を回したり、
自身の前のおかずを配膳してあげたりと
テーブルタイプがお気にいりです。
またフロントデッキや、後部デッキにレストランスペースのある
ボートは写真のように、最高の眺めを前にお食事をする事も出来ます。
勿論、お食事などの時間帯とはボートの停泊場所も考えられており、
揺れが少ない中でゆっくりと召しがって頂く事が可能です!
次回は朝食をご案内いたします。
モルディブ波情報
28th Sep 09
1 8:00 Sulthans 胸肩(頭〜頭オーバー)18人
2 12:08 Jail 胸肩(頭〜頭オーバー)13人
1
南西の風が強く入り、面は風の影響を受けていた。
波は奥ピークはコンスタントに波数が入っており
セットはミドルセクションが速めだったが抜けられれば
インサイドまで綺麗にショルダーの張ったロングライド出来る波が
ブレイクしていた。
セカンドブレイクはセットのコンスタントさには欠けるものの
セットが入れば、奥ピークよりも掘れ気味の波でインサイドでは
小さいながらもチューブも出現していた。
ここ最近のサルタンの波では、一番安定したコンディションだった。
2
入り始めはスコールに見舞われ
オフの風も強く厳しいコンディションだったが
途中から雨も上がり、同時に風も止まり
他グループも母船に戻り、最高のコンディションで貸切が出来ている。
一番奥のピークはワンサイズ小さめで速いコンパクトなブレイク。
途中がクローズしてしまう為、ショートライド中心。
セカンドピークの波はピークブレイクがワイド気味だが
切れた肩から乗ればインサイドまでロングライド可能。
ミドル〜インサイドにかけては特にホローな波で掘れていた。
サードピークは波数が少ないが、セットが入れば頭サイズで
島のコーナーに沿った湾曲した癖のあるブレイクだが
速めの波で遊べている。
波情報は弊社Webページからブログにジャンプ!
クルーズ中のレポートが掲載されています!
ボートに滞在する…
心配ごとも幾つかあると思いますが
今回は食事の心配を解消します!
ボートでの食事は大きく分けて2つのタイプがあります。
・テーブルタイプ
・ビュッフェタイプ
テーブルタイプはお食事がテーブルに並べられ
皆でお皿を回しながら、食事を自身で取って頂きます。
ですので席を立ったり、座ったりと人の移動がなく
ゆっくり落ち着いて召し上がっていただく事が出来ます。
ビュッフェタイプはテーブルとビュッフェが置かれている
場所が別になっており、お皿を回すなどの手間は省けますが
食事中に人の移動が少し気になります。
当然、テーブルには自身の召し上がるお皿のみが置かれているので
他のお皿やスペースを気にする事がない利点もあるようです。
私の個人的な意見としてはお仲間とお皿を回したり、
自身の前のおかずを配膳してあげたりと
テーブルタイプがお気にいりです。
またフロントデッキや、後部デッキにレストランスペースのある
ボートは写真のように、最高の眺めを前にお食事をする事も出来ます。
勿論、お食事などの時間帯とはボートの停泊場所も考えられており、
揺れが少ない中でゆっくりと召しがって頂く事が可能です!
次回は朝食をご案内いたします。
モルディブ波情報
28th Sep 09
1 8:00 Sulthans 胸肩(頭〜頭オーバー)18人
2 12:08 Jail 胸肩(頭〜頭オーバー)13人
1
南西の風が強く入り、面は風の影響を受けていた。
波は奥ピークはコンスタントに波数が入っており
セットはミドルセクションが速めだったが抜けられれば
インサイドまで綺麗にショルダーの張ったロングライド出来る波が
ブレイクしていた。
セカンドブレイクはセットのコンスタントさには欠けるものの
セットが入れば、奥ピークよりも掘れ気味の波でインサイドでは
小さいながらもチューブも出現していた。
ここ最近のサルタンの波では、一番安定したコンディションだった。
2
入り始めはスコールに見舞われ
オフの風も強く厳しいコンディションだったが
途中から雨も上がり、同時に風も止まり
他グループも母船に戻り、最高のコンディションで貸切が出来ている。
一番奥のピークはワンサイズ小さめで速いコンパクトなブレイク。
途中がクローズしてしまう為、ショートライド中心。
セカンドピークの波はピークブレイクがワイド気味だが
切れた肩から乗ればインサイドまでロングライド可能。
ミドル〜インサイドにかけては特にホローな波で掘れていた。
サードピークは波数が少ないが、セットが入れば頭サイズで
島のコーナーに沿った湾曲した癖のあるブレイクだが
速めの波で遊べている。
波情報は弊社Webページからブログにジャンプ!
クルーズ中のレポートが掲載されています!
1 - 1件目まで(1件中)