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- ブリスベン★ローパインコアラサンクチュアリー
-
エリア:
- オセアニア>オーストラリア>ブリスベン
- テーマ:観光地 テーマパーク
- 投稿日:2009/01/14 16:11
- コメント(0)
<2008年1月 ブリスベン旅行>
レンタカーを借りて、そういえばコアラを見てない事に気がつき、
最終日に急遽動物園に行こうと思いつきました。
時間はすでに昼すぎ。
実はレンタカーを借りた時、カウンターで割引クーポンを貰ったことを思い出し、カーナビで検索。
こんな時もカーナビあると便利ですね♪
で、行った場所は「ローパインコアラサンクチュアリー」。
カーナビをセットして、出発!
。
途中から、看板も出てきました。
無事到着。
ブリスベン市内から30分位でした。
入場料は大人AUD22、子供AUD17。ファミリー割引もあるようです。
チケット購入の際、クーポンと車の鍵を見せて、10%OFF♪
広大な敷地内で、オーストラリアの動物達と身近で触れ合うことが出来ます。
日本では、動物園の柵の中で見ているカンガルーを
こんなに間近で見れる事に感動。
特に名前の通り、沢山の数のコアラが飼育されていて、
すぐ手の届く場所で、木に掴まって居眠りしていたり、ユーカリを食べていたり。
こんなにコアラってかわいかったんだーと、
すっかりコアラ好きになってしまい、
予定していなかったコアラ抱っこの写真まで取りました〜
尚、割引クーポンは、営業所や在庫状況によってはお渡しできない場合もございます。
予めご了承下さい。
レンタカーを借りて、そういえばコアラを見てない事に気がつき、
最終日に急遽動物園に行こうと思いつきました。
時間はすでに昼すぎ。
実はレンタカーを借りた時、カウンターで割引クーポンを貰ったことを思い出し、カーナビで検索。
こんな時もカーナビあると便利ですね♪
で、行った場所は「ローパインコアラサンクチュアリー」。
カーナビをセットして、出発!
。
途中から、看板も出てきました。
無事到着。
ブリスベン市内から30分位でした。
入場料は大人AUD22、子供AUD17。ファミリー割引もあるようです。
チケット購入の際、クーポンと車の鍵を見せて、10%OFF♪
広大な敷地内で、オーストラリアの動物達と身近で触れ合うことが出来ます。
日本では、動物園の柵の中で見ているカンガルーを
こんなに間近で見れる事に感動。
特に名前の通り、沢山の数のコアラが飼育されていて、
すぐ手の届く場所で、木に掴まって居眠りしていたり、ユーカリを食べていたり。
こんなにコアラってかわいかったんだーと、
すっかりコアラ好きになってしまい、
予定していなかったコアラ抱っこの写真まで取りました〜
尚、割引クーポンは、営業所や在庫状況によってはお渡しできない場合もございます。
予めご了承下さい。
- コッツウォルズをレンタカーで巡る
-
エリア:
- ヨーロッパ>イギリス>オックスフォード
- ヨーロッパ>イギリス>コッツウォルズ
- テーマ:観光地
- 投稿日:2009/01/14 09:17
- コメント(2)
<2008年10月イギリス旅行>
前から一度は行ってみたかったイギリス・コッツウォルズへ行ってきました!
ロンドン・ヒースロー空港からOXFORD BUSでコッツウォルズの玄関口
オックスフォード(Oxford)へ直行(約1時間30分)。
このバスで行くと電車と違い、階段の昇り降りなどがなく楽なのですが、
今回オックスフォードのバス降り場からAVISの事務所へは、徒歩15分ぐらいの距離でした。
バスターミナルからタクシーで行くことをお勧めします。
営業所はABBEY ROAD沿いにあります。
ちなみに、ガソリンスタンドは営業所から車で5分程の所にあります。
今まで海外で何度かレンタカ-を借りたことはあり、ヨーロッパでは今回が初めてでしたが、
イギリスは日本と同じで左走行・右ハンドルなので心配等は特にありませんでした。
今回は日本払いクーポンを利用したので、
手続の時にクーポン・国際免許証・クレジットカードの提出を求められました。
日本免許証はたまたま提示を求められなかったのですが携帯は必要です。
車はアメリカ等と違い自分で車を取りに行くのではなく、
写真のようにAVISスタッフが事務所前に持ってきてくれました。
さらにスーツケースもスタッフがトランクに入れてくれました。
たまたま暇だったのかもしれませんが北米と同じ感覚でいると、
な〜んて至れり尽くせりなんだろうと思いました。
親切な事に最後に『使い方で何か不明な点はある?』と確認もされました。
後々、聞いておけばよかった〜っと思った事が一つありました。
それは、ハイビ-ムを固定する方法です。
バイブリ-村では、大通りを降りると街灯も殆どなく少し先も見えない状態で、
ハイビームには出来たのですが、日本車と違い手を離すとレバーが戻り・・。
仕方なく左手でハイビームのレバーをずっと持ち、片手運転してました
海外の車は、日本車とは違う部分も多々あります。
借りる時に使い方を確認する事をお勧めします。
また、営業所で地図を貰ったのですが、かなり大ざっぱでした。
今回日本出発前にロードマップも購入してましたが、道に迷った時の事を考えると
やっぱりナビが必要なのかも。
●AVIS事務所 → バイブリー村にある【BIBURY COURT HOTEL】 車で約50分
今回マナーハウス(以前は領主の邸宅)に2泊しました。
コッツウォルズにマナーハウスは幾つもあり、
せっかく行くのだから是非泊りたかったホテルです。
敷地の広さに対し部屋数は少なめです。お庭も相当広し。部屋も相当広し。
毎日置かれてるShort Breadも今まで食べた中で?1
でも残念ながらロンドンでGetならず
コッツウォルズでも有名なバイブリ-村にあるARLINGTON ROW
今でも住居として使われてます。
時が止まってるかのような町並みです。
●ホテル →車で約40分→ チッピングカムデン →車で約20分→ ブロードウェイ
。
ブロード-ウェイはチッピングカムデンに行ったついでに、
近いという単純な理由で寄ったのですが。
これが期待を上回る良さでした
中心の通りには小さいお店が並びハリ-ポッタ-に出てくる様な町並みでした。
この町では駐禁の取り締まりが厳しく、常にやっていました。
中心街の一本後ろ通りに有料の駐車場があります。
駐車場内に下記のような駐車料金を払う機械があります。
ここで希望駐車時間を選択し、車のナンバ-を入力しお金を入れます。
その後小さい紙が出てくるので必ずその紙をフロントガラスの外から見える所に置いておきます。
ここも車一台ずつ警察官がチェックしていますので、時間がオ-バ-しそうなら
一度戻って延長する事をお薦めします。
●ブロ-ドウェイ →約1時間30分→ Bicester Village(アウトレット)
イギリスのアウトレットだけあり、イギリスのメ-カ-が幾つも入ってます。
平日なのに駐車場は混み混み。
だいたい20〜30%OFFでうーん値引き率はこんなものか・・と
ちょっと残念モードだったのですが、
目玉商品で季節外れの夏ワンピース等が破格で即GET
某有名SHOP(ビニールバッグ等で有名)も入っていて、
ロンドン市内より30%程度安くお土産等をまとめ買いしちゃいました。
買い物をしてる間に薄暗くなり始め、慌ててホテルに向け出発。
が、途中で外が真っ暗になり道を間違え、
危うくロンドン市内行きの高速に乗りそうになり、ヒヤっ
イギリスの道路と日本の道路と一番違うのがラウンド・アバウト(ROUND ABOUT)だと思います。
信号機がない交差点で内部がロータリーになっています。
必ず時計廻りに入り、右から来る車が優先になり、進入後は出たい所で左側に抜けます。
交差点に入って行き先がすぐわからず降りれない事があったのですが、
その時は真ん中の車線に入り数周して降り口を確認しました。
ナビを借りてれば多分的確なインフォメーションがあるんだろうなぁと思いました。
コッツオォルズ最後の夜、荷造りをしながら気付いたのですが、
車を借りた時の明細が日本払いのクーポンで2日間借りる予定だったのですが、
なぜか3日分のレンタルになっており、1日分現地払いで追加されていて、
さらに現地で加入した保険も3日分の請求書になっていました
私も何も気付かずサインをしてしまってました。
今回の原因は、10/8 14:00PMから予約してたのですが、
早めに現地に着いたので予定より1時間半程早く借りたためでした。
例えば、12月5日10:00から12月7日10:00までの2日間で予約をしたとします。
早めに着いたので、12月5日の8:30から借り出しの契約をすると、
借り出し時の契約書類には、返却は予約のままなので2日と2時間というになり、
3日間の料金が表示されるのです。
ただし、これは仮の契約書類になりますので、48時間以内に返却頂ければ、
返却後に2日間に変更し、その金額をクレジットカードへ請求されます。
主要な空港で返却の場合、ラピットリターンと言うシステムを取り入れていて、
返却場所で、ハンディーコンピューターをもった係員が走行距離や返却時間を確認し、
料金の精算をします。その際にレシートが出され、
その金額がクレジットカードへ請求されるのですが、
このようなラピットリターンのシステムがない市内の営業所の場合、
通常は、返却時に明細書をお渡しすることはないようです。
ですので、明細書をご希望の場合は、返却時に係員へお申し出下さい。
私も車を当初の予定通り2日間で返却したので、返却時営業所で訂正依頼をしましたが、
最初『問題ないよっ』と言われ、引き下がらずに『いやいや問題なくはないから』と言って、
訂正した請求書を出してもらいました。
ただし、営業所で明細を出す場合は、お時間が掛かる場合もございますので、
予めご了承下さい。
また、今回返却日がたまたま金曜だったので、窓口で確認出来ましたが、
このOXFOR事務所も同様、地方の事務所は土曜がお休み又は午前中のみで、
日祝は休みの場合も多いです。予めご確認下さい。
明細書は、インターネット上からご覧頂くことも出来ます。
お急ぎの場合や現地システムが使えないといった理由で、
営業所でお出しできない場合もございます。その際にはこちらをご利用下さい。
アメリカのホームページ(http://www.avis.com)のCustomer Service
のページのRequest Past Rental Documentsに、
契約書番号(Rental Agreement Number)及びラストネーム、お借出の国を
お選び頂ければ、明細が出てきます。
詳しくは予約センターへお電話下さい。
やはり借りる時の明細の確認は重要だと思います。
借りる時点で気付いて確認していれば、心配する事もなかったと思いました〜。
前から一度は行ってみたかったイギリス・コッツウォルズへ行ってきました!
ロンドン・ヒースロー空港からOXFORD BUSでコッツウォルズの玄関口
オックスフォード(Oxford)へ直行(約1時間30分)。
このバスで行くと電車と違い、階段の昇り降りなどがなく楽なのですが、
今回オックスフォードのバス降り場からAVISの事務所へは、徒歩15分ぐらいの距離でした。
バスターミナルからタクシーで行くことをお勧めします。
営業所はABBEY ROAD沿いにあります。
ちなみに、ガソリンスタンドは営業所から車で5分程の所にあります。
今まで海外で何度かレンタカ-を借りたことはあり、ヨーロッパでは今回が初めてでしたが、
イギリスは日本と同じで左走行・右ハンドルなので心配等は特にありませんでした。
今回は日本払いクーポンを利用したので、
手続の時にクーポン・国際免許証・クレジットカードの提出を求められました。
日本免許証はたまたま提示を求められなかったのですが携帯は必要です。
車はアメリカ等と違い自分で車を取りに行くのではなく、
写真のようにAVISスタッフが事務所前に持ってきてくれました。
さらにスーツケースもスタッフがトランクに入れてくれました。
たまたま暇だったのかもしれませんが北米と同じ感覚でいると、
な〜んて至れり尽くせりなんだろうと思いました。
親切な事に最後に『使い方で何か不明な点はある?』と確認もされました。
後々、聞いておけばよかった〜っと思った事が一つありました。
それは、ハイビ-ムを固定する方法です。
バイブリ-村では、大通りを降りると街灯も殆どなく少し先も見えない状態で、
ハイビームには出来たのですが、日本車と違い手を離すとレバーが戻り・・。
仕方なく左手でハイビームのレバーをずっと持ち、片手運転してました
海外の車は、日本車とは違う部分も多々あります。
借りる時に使い方を確認する事をお勧めします。
また、営業所で地図を貰ったのですが、かなり大ざっぱでした。
今回日本出発前にロードマップも購入してましたが、道に迷った時の事を考えると
やっぱりナビが必要なのかも。
●AVIS事務所 → バイブリー村にある【BIBURY COURT HOTEL】 車で約50分
今回マナーハウス(以前は領主の邸宅)に2泊しました。
コッツウォルズにマナーハウスは幾つもあり、
せっかく行くのだから是非泊りたかったホテルです。
敷地の広さに対し部屋数は少なめです。お庭も相当広し。部屋も相当広し。
毎日置かれてるShort Breadも今まで食べた中で?1
でも残念ながらロンドンでGetならず
コッツウォルズでも有名なバイブリ-村にあるARLINGTON ROW
今でも住居として使われてます。
時が止まってるかのような町並みです。
●ホテル →車で約40分→ チッピングカムデン →車で約20分→ ブロードウェイ
。
ブロード-ウェイはチッピングカムデンに行ったついでに、
近いという単純な理由で寄ったのですが。
これが期待を上回る良さでした
中心の通りには小さいお店が並びハリ-ポッタ-に出てくる様な町並みでした。
この町では駐禁の取り締まりが厳しく、常にやっていました。
中心街の一本後ろ通りに有料の駐車場があります。
駐車場内に下記のような駐車料金を払う機械があります。
ここで希望駐車時間を選択し、車のナンバ-を入力しお金を入れます。
その後小さい紙が出てくるので必ずその紙をフロントガラスの外から見える所に置いておきます。
ここも車一台ずつ警察官がチェックしていますので、時間がオ-バ-しそうなら
一度戻って延長する事をお薦めします。
●ブロ-ドウェイ →約1時間30分→ Bicester Village(アウトレット)
イギリスのアウトレットだけあり、イギリスのメ-カ-が幾つも入ってます。
平日なのに駐車場は混み混み。
だいたい20〜30%OFFでうーん値引き率はこんなものか・・と
ちょっと残念モードだったのですが、
目玉商品で季節外れの夏ワンピース等が破格で即GET
某有名SHOP(ビニールバッグ等で有名)も入っていて、
ロンドン市内より30%程度安くお土産等をまとめ買いしちゃいました。
買い物をしてる間に薄暗くなり始め、慌ててホテルに向け出発。
が、途中で外が真っ暗になり道を間違え、
危うくロンドン市内行きの高速に乗りそうになり、ヒヤっ
イギリスの道路と日本の道路と一番違うのがラウンド・アバウト(ROUND ABOUT)だと思います。
信号機がない交差点で内部がロータリーになっています。
必ず時計廻りに入り、右から来る車が優先になり、進入後は出たい所で左側に抜けます。
交差点に入って行き先がすぐわからず降りれない事があったのですが、
その時は真ん中の車線に入り数周して降り口を確認しました。
ナビを借りてれば多分的確なインフォメーションがあるんだろうなぁと思いました。
コッツオォルズ最後の夜、荷造りをしながら気付いたのですが、
車を借りた時の明細が日本払いのクーポンで2日間借りる予定だったのですが、
なぜか3日分のレンタルになっており、1日分現地払いで追加されていて、
さらに現地で加入した保険も3日分の請求書になっていました
私も何も気付かずサインをしてしまってました。
今回の原因は、10/8 14:00PMから予約してたのですが、
早めに現地に着いたので予定より1時間半程早く借りたためでした。
例えば、12月5日10:00から12月7日10:00までの2日間で予約をしたとします。
早めに着いたので、12月5日の8:30から借り出しの契約をすると、
借り出し時の契約書類には、返却は予約のままなので2日と2時間というになり、
3日間の料金が表示されるのです。
ただし、これは仮の契約書類になりますので、48時間以内に返却頂ければ、
返却後に2日間に変更し、その金額をクレジットカードへ請求されます。
主要な空港で返却の場合、ラピットリターンと言うシステムを取り入れていて、
返却場所で、ハンディーコンピューターをもった係員が走行距離や返却時間を確認し、
料金の精算をします。その際にレシートが出され、
その金額がクレジットカードへ請求されるのですが、
このようなラピットリターンのシステムがない市内の営業所の場合、
通常は、返却時に明細書をお渡しすることはないようです。
ですので、明細書をご希望の場合は、返却時に係員へお申し出下さい。
私も車を当初の予定通り2日間で返却したので、返却時営業所で訂正依頼をしましたが、
最初『問題ないよっ』と言われ、引き下がらずに『いやいや問題なくはないから』と言って、
訂正した請求書を出してもらいました。
ただし、営業所で明細を出す場合は、お時間が掛かる場合もございますので、
予めご了承下さい。
また、今回返却日がたまたま金曜だったので、窓口で確認出来ましたが、
このOXFOR事務所も同様、地方の事務所は土曜がお休み又は午前中のみで、
日祝は休みの場合も多いです。予めご確認下さい。
明細書は、インターネット上からご覧頂くことも出来ます。
お急ぎの場合や現地システムが使えないといった理由で、
営業所でお出しできない場合もございます。その際にはこちらをご利用下さい。
アメリカのホームページ(http://www.avis.com)のCustomer Service
のページのRequest Past Rental Documentsに、
契約書番号(Rental Agreement Number)及びラストネーム、お借出の国を
お選び頂ければ、明細が出てきます。
詳しくは予約センターへお電話下さい。
やはり借りる時の明細の確認は重要だと思います。
借りる時点で気付いて確認していれば、心配する事もなかったと思いました〜。
1 - 2件目まで(2件中)