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バリ・ツアーズ.com スタッフのバリ島旅行ブログ

~現地バリ島からブログで発信!バリ島旅行の「旬」のおすすめ情報満載です!~

バリ・ツアーズ.com
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ニックネーム:
バリ・ツアーズ.com
居住地:
アジア>インドネシア>バリ島
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バリ・ツアーズ.com
会社英字名:
PT. Abadi Bali Tours & Travel
会社所在地:
アジア>インドネシア>バリ島
会社電話番号:
+62-361-737355
業種:
旅行業
自己紹介:
設立15年目の日本人経営のバリ島現地旅行会社「バリ・ツアーズ.com」です。オンライン予約、メール、日本語直通電話、スカイプにて、経験豊かな日本人スタッフがあなたのオリジナルのバリ島旅行をお得な現地価格で確実コーディネート!ご旅行中も現地で担当者が日本語対応し安心です!人気日本語ガイドがご案内するオリジナル観光ツアー&車チャーター、オプショナルツアー、ヨガ、ヒーリング、エステ&スパ、ホテル&ヴィラ予約、ロンボク島、世界遺産ボロブドゥール、コモド島に強いです!日本から:050-5806-7355 バリ島から:0361-737355 年中無休でお待ちしております!

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レンボンガン島1
【バリ島】魅惑のアイランドトリップ、レンボンガン島
エリア:
  • アジア>インドネシア>バリ島
  • アジア>インドネシア>レンボガン島
テーマ:観光地 ビーチ・島 マリンスポーツ 
投稿日:2010/10/20 18:00
コメント(0)
バリ島からボートで1時間。
レンボンガン島へ行って来ました。

デイクルーズで訪れたことは何度かあったのですが、今回初めてのオーバーナイトトリップ。

バリ島に初めて来た方がクタのビーチだけを見て帰ると、「バリってビーチきれいじゃなかったんだ」とガッカリして帰られるかもしれませんが、キレイなビーチを求めている方には是非レンボンガン島を訪れてほしい。

ビーチはこの透明度!
レンボンガン島1

デイトリップでは、マリンアクティビティとマングローブの見学が中心となり、島内を観光する時間はほとんどありませんが、今回、島に宿泊したことにより、時間に余裕ができたので、バイクをレンタルして島内をぐるっと巡ってみました。

レンボンガン島の見所をいくつかご紹介したいと思います!
感動したのはこのビーチ。
レンボンガン島2
「ドリームビーチ」と呼ばれるこのビーチは、本当に秘境に来たような、夢のようなビーチでした。


レンボンガン島3
ドリームビーチへ到着するまでの道のりは、かなり悪いですが、来た甲斐がありました。ビーチを眺めるこのカフェが、とっても素敵なのです!!
ここでただ海を眺めながらお茶をしている時間は、全てを忘れることができるようで、とても贅沢でした。トリップ感抜群です。


ドリームビーチを後にして、バイクを走らせていると、こんなふうに道端に牛が草を食べている風景に出会いました。
レンボンガン島5
放し飼いなんでしょうか?レンボンガン島はこのような風景がぴったりきてしまう、とてものどかな時間の流れる場所でした。

地味ですが、一番ワクワクしたのはこちら↓
レンボンガン島4

ドリームビーチから少しだけ北にある「Devils Tear」というポイントです。
写真で見るとよく分かりませんが、この洞窟のようなところに波が押し寄せると、”ドォーーーー”っと、ものすごい勢いで水しぶきが洞窟から放出される、さながら悪魔の涙ってこういうのかも?と思わせる不思議な場所でした。
写真で見ると地味ですが、実物は意外と迫力があって、おもしろかったですよ!

そして、バイクをひたすら走らせると、レンボンガン島とぺニダ島の間にある小さな島、チュニンガン島へ渡る黄色い橋が見えてきます。
チュニンガン島へ渡る橋

ここまで来ると観光客の姿はほとんどなく、レンボンガン島とチュニンガン島を行き来するローカルの人たちの姿のみとなります。生活のためにこの橋を渡っている、そんな光景です。

橋から帰る途中のサンセット。
レンボンガン島からのサンセット
レンボンガン島に住む人々の生活は、海草産業によって成り立っていると聞きました。海に沢山浮かんでいるこれらのボートは、海草を取るためのボートなのですね。この辺の道沿いには、沢山海草が干してあり、海の潮のにおいを感じることができました。


またレンボンガン島のほぼ中心には村があり、村のほぼ中心くらいに「アンダーグラウンドハウス」という観光ポイントがあったので寄ってみました。
レンボンガン島アンダーグラウンドハウス

訳してそのまま「地下の家」なのですが、一人の男性が、メディテーションをするためにこの家を地下に掘ったのだそうです。地下は、全く音がなく、音がないことで逆に耳が痛いと感じてしまうような静けさでした。そんな環境でのメディテーションってピッタリなんでしょうね。私には音のない世界は怖くて、住むことはできないなと思いましたが。

家の中にはバスルームやキッチン、寝室(?)、リビングなどもあり、結構・・・いろいろちゃんと揃ってました。


レンボンガン島の夜は早く、みなさん、朝が早かったです。
こんなオーシャンビューを眺めるレストランでの朝食↓
レンボンガン島から見るアグン山
海の向こうにはくっきりと、バリ島のアグン山を拝み、本当に贅沢な時間が流れます。海を見ていられるだけで、人って幸せな気分になれますよね。


今回は1泊2日のトリップでしたので、島内観光を中心にしてみましたが、
レンボンガン島に行かれたら、シュノーケリングやダイビングなどマリンスポーツは欠かせないと思います!また、レンボンガン島にはサーフポイントも点在するので、長期滞在のサーファーの方にもおすすめです。

ダイバーとサーファーが一緒に旅行できる便利なデスティネーションでもありますよね!

デイトリップとはまた違った島の魅力を発見する、オーバーナイトステイ。
のんびりされたい方やキレイな海が好きな方に是非おすすめします!

トリップ感抜群のレンボンガン島

スタッフA
タグ:
バリ島 レンボンガン島 ドリームビーチ 

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「レンボンガン島へのトリップ」の詳細情報はこちらをご覧ください。ご予約は、設立15年!日本人経営の現地旅行会社「バリ・ツアーズ.com」にお任せください!
ザ・カヤナ プール・ヴィラのベッドルーム
【バリ島】カップルにおすすめのヴィラ『ザ・カヤナ』
エリア:
  • アジア>インドネシア>バリ島
テーマ:スパ・エステ ホテル・宿泊 グルメ 
投稿日:2010/10/16 17:23
コメント(0)
「バリ島には本当に素敵なプライベートヴィラがある。。」

スミニャックのプライベートヴィラ『ザ・カヤナ』に泊まってみて感じた、私のストレートな感想です!『ザ・カヤナ』ののサービスって素晴らしいです、本当に。。

ヌサドゥアやクタのホテルに泊まるのもいいですが、、、
皆様、バリ島に来たのなら是非、
プライベートヴィラのサービスを堪能してみてくださいね!!

ザ・カヤナ1

ヴィラとは、「何もしなくてもいいところ」、だと今回私はとても思いました。

ザ・カヤナのプライベートヴィラでは、全てのゲストが VIP。お腹が空いたらルームサービスを頼み、天蓋付のベッドに寝そべって、大画面のテレビを独り占めする。夕方になるとバトラーがやって来て、窓のブラインドを閉めて、蚊取り線香を焚いてくれる。朝食は、バトラーがヴィラの部屋まで運んでくれるので、プライベートヴィラでゆっくりと、すがすがしいバリ島の朝の光と風を感じながらエネルギーをリチャージする。。。。ん〜〜素敵っ!

キレイになりたい、マッサージがしたいと思ったらザ・カヤナでスパ三昧。

インターネットはヴィラのお部屋内でできて、ビジネスセンターで本やDVD(映画)をかりて、自分のヴィラ内で誰に邪魔される事もなく、思う存分見る事ができる。プライベートプールで心行くまで泳ぎ、疲れたらヴィラ内の無料のミニバーで喉を潤す・・・

何から何まで至れり尽くせりのサービス。
そして必要な事はすべて訓練されたバトラーが気持ちのよいホスピタリティで受けてくれる。

ザ・カヤナ2

いつもせかせかと忙しく働いている方こそ、ぜひバリ島で、こんな「何もしない贅沢」を味わってみてください。一度ハマったら、あなたもバリ島のヴィラ通いが始まることでしょう!

さて、話を本題の『ザ・カヤナ』に戻します。(前置きが長くてすみません!)
「大人のためのヴィラ」と言われていた『ザ・カヤナ』ですが、泊まってみることで、私もより、その事を実感しました。

泊まったヴィラのお部屋はこちら↓ ザ・カヤナの「プール・ヴィラ」です。
ザ・カヤナ プール・ヴィラのベッドルーム

シンプルでシックで甘すぎず、まさに大人のためのヴィラ、そんなザ・カヤナのインテリアがとても私はとても気に入りました。

プール・ヴィラとデラックス・ヴィラの違いはプールのサイズだそうです。
プール・ヴィラのプールは、デラックス・ヴィラのプールの2倍の大きさ。
ただし、デラックス・ヴィラのプールは小さい分、バトラーに頼むとプールの水を温めてくれるので、肌寒い夜でも星空の下で露天風呂気分を楽しめるうれしいサービスがあるのです!←ここが私のおススメの秘密情報です!


お次はバスルーム。
『ザ・カヤナ』のアメニティや備品は非常に充実しているので、極端に言えば、
旅行に何も持ってこなくても大丈夫です。着替えと化粧品だけ持ってくれば、何でも揃っているので、そのまま泊まれてしまいます。とまで言えるほどの充実っぷりです。
ザ・カヤナ バスルーム

私がうれしかったのは、バスタブの横にセットされているアロマソルト↓
ザ・カヤナ バスソルト

アロマのやさし〜〜い香りに包まれて、ソルトの効果で発汗作用も期待でき。
至福の入浴タイムを楽しめますよ。

さらに、ヘチマのボディウォッシュ!もついていて、これを使うと肌がツルツルになります。そして、最後にオリジナルのボディクリームもあり、女性には非常に楽しいバスタイムになること間違いなしです。


バスタイムを満喫した後には、天蓋つきのベッドに寝そべりながら、どーん!と大きなフラットテレビで好きなDVDを鑑賞し、無料のミニバーをいただき、女友達とおしゃべりしながら夜は更けていきます。

おっと、、おなかが空いたら、ルームサービスは24時間。
ピザとトムヤムクンスープです。なんという取り合わせ!汗っ!
ザ・カヤナ ルームサービス

朝起きると、バトラーが朝ごはんをヴィラまで運んでくれました。
プールサイドでバリ島の朝の光を浴びながら清々しい朝食です!(日本食もあり)
ザ・カヤナ プールサイドで朝食

素敵な朝の始まりを予感しながら、次はスパに寄りました。
アユール・スパ・アット・ザ・カヤナ

ザ・カヤナに併設する『アユール・スパ』は、丁寧で上品なトリートメントが印象的な素敵なスパです。ヴィラに泊まりながら、スパ三昧、ん〜〜、もうザ・カヤナのヴィラから外へは出たくない!ぜひそんなヴィラステイを皆さんに提案したいなと思いまます。

そしてレストランにてランチ!
ザ・カヤナのパブリックプールの隣にあり、お料理の味もお墨付です。

この日は白身魚のマヒマヒ(シイラ)をいただきました!
ザ・カヤナ ランチ

たった1泊2日の滞在でしたが、 すっかりと『ザ・カヤナ』のみならず『バリ島のヴィラ』の虜になってしまいました。。。

シックで洗練されたインテリアも大変好みでしたが、バトラーのホスピタリティ、至れりつくせりのサービス、充実のファシリティ・・ヴィラというヴィラのサービスを堪能した私は、何もせずにここに1週間くらい滞在したいな〜〜と心底思いました。

ヴィラステイって1泊1部屋300ドル以上するところが多いですが、
実はコレ1部屋なので、二人で泊まったら実は一人150ドル。

ということは、安いホテルに泊まって、1日ツアーに出かけて、レストランでごはんを食べて帰ってくるより、1日中ヴィラの中で過ごした方が安上がりになったりすると思いませんか?

バリ島には世界の他のどの観光地にも負けないくらい、高いホスピタリティーを提供するヴィラとバトラーがいます。それがバリ島の魅力と言えるでしょう。

あなたもぜひ!お気に入りのヴィラを見つけて、日常の忙しさを忘れ何にもしない贅沢を味わってみてください。モチロン、ヴィラ選びに困ったら経験豊富な私たちトラベルクリエイターに何でもご相談下さいネ!!
タグ:
バリ島 スミニャック ヴィラ カップル スパ 

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バリ島のホテル・ヴィラ・エステ・ツアーのご予約は、設立15年!日本人経営の現地旅行会社「バリ・ツアーズ.com」にお任せください!
レイ・ウェルネスのセラピスト
【バリ島】スパ「レイ・ウェルネス」で極上リラックスタイムを
エリア:
  • アジア>インドネシア>バリ島
テーマ:スパ・エステ 
投稿日:2010/10/10 17:43
コメント(0)
ずっと行ってみたかったスパ「レイ・ウェルネス」に、念願叶ってようやく行ってきました。

クタ地区のシンパンシュール交差点の近く、まだローカルの雰囲気が漂うエリアにスパはあります。まず駐車場に到着すると、入り口はドコ?と思うのですが、急に扉がバーン!と開いてセラピストたちに笑顔で迎えられます。私たちが到着したことはどうやって分かったんだろう?というタイミングのよさでのお出迎え、ちょっとしたVIP気分です。

続いてロビーで座って待っていると、素早くウェルカムドリンクのサービスがやってきます。
レイ・ウェルネス1

こちらはハイビスカス・ティーだそうです。
甘酸っぱいのですが、肌や体にとても良さそうな味がします。
ビタミンCが沢山含まれていて、ダイエットにも効果的だそうですよ^^
レイ・ウェルネス ウェルカムドリンク
ウェルカムドリンクの後には、ご希望のオイルを選び、いよいよトリートメントルームへ。

トリートメントルームは全部でツインルームが4棟。
そしてお部屋への入口で、靴を脱ぐように言われます。なぜかって・・・?
レイ・ウェルネス トリートメントルーム
入口には小石が敷き詰められており、足ツボマッサージとでもいいましょうか・・・?
小石の刺激が足の裏にイタ気持ちいいのです★

トリートメントルームはさながらヴィラのよう。コットンや綿棒、石鹸やシャンプーなど細かくチェックしていると(職業病です、笑)アメニティの充実さが、ヴィラのバスルームのようだと思いました。
レイ・ウェルネス トリートメントルーム2
ところで私は、「ピュア・ハーモニー」というメニューを受けたのですが、こちらは2時間半全身をくまなくマッサージしていただける人気メニューです。ロングストロークのマッサージが凝り固まった全身をほぐし、疲れを芯から取り除いてくれます。

まずはフットバスから。
レイ・ウェルネス フットバス

他のスパと何が違うって、見てください!このフレッシュなプロダクトを!!
レイ・ウェルネスのフレッシュなプロダクト

そして、マッサージ後に案内されたバスタブにもびっくり。
レイ・ウェルネスのフルーツバス

バスルームにオレンジの香りがほのかに漂います。
このお風呂に入っているとフレッシュなオレンジの香りに包まれ、思考回路スッキリ!
そして、単純な私はなんとも言えない幸せに浸ってしまいました。
オレンジのお風呂って幸せですネ・・・!!

バリ島のスパでは最後にフラワーバスが含まれているところが多いですよね。そして、皆様トロピカルフラワーが敷き詰められたお風呂に入る、っていうお姫様のような体験を夢見てらっしゃる方が多いと思うのですが。確かにフラワーバスもいいです。しかし、実はフラワーバスって「香り」の演出はないので、「香り」をこんなにも感じられる、フレッシュなフルーツバスっていいな!って今回とても思いました。

トリートメントが終わってフロントに戻ると、温かい飲み物を用意してくれていたセラピストの方たち。
レイ・ウェルネスのセラピスト
背筋がピンと伸びて、彼女たちに女性の美を感じました。
スパで働く女性って、美を追求する女性にとってのお手本であってほしい、と私はいつも思うのですが、彼女たちはまさに、そのお手本になる女性たちです。

レイ・ウェルネスのセラピストの方たちからは、ヴィラのバトラーがサーブしてくれるような高いホスピタリティを感じます。

セラピストたちの話し方や間の取り方、微笑み方から、スパのフレッシュなプロダクトやスパ内に流れているのんびりした時間など・・・疲れた女性たちにホッと一息のリラックスと癒しを与えてくれるスパです。ぜひ女性一人旅や女性同士の旅をされている方に試していただきたいスパですね。

次回は、新しいレイキヒーラーが加わっての新レイキメニュー「アート・オブ・レイキ」をレポートいたします!!お楽しみに!!

スタッフA
タグ:
バリ島 クタ スパ 

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「レイ ウェルネス (Rei Wellness)」の詳細情報はこちらをご覧ください。ご予約は、設立15年!日本人経営の現地旅行会社「バリ・ツアーズ.com」にお任せください!

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