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~ビーチリゾートから屋台のご飯まで何でもお届けします。~

プロフィール
ニックネーム:
バンスタブログの中の人
居住地:
アジア>タイ>バンコク
性別:
男性
年代:
40代
会社名:
バンコク旅行センター
会社英字名:
bangkok ryoko center
会社所在地:
アジア>タイ>バンコク
会社電話番号:
66-2-237-9126
業種:
旅行業
自己紹介:
こんにちは〜
バンコク旅行センタースタッフのブログの中の人です。

タイの首都バンコクを中心にタイ全土の情報やお得なプロモーション情報など公開します。

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6 - 10件目まで(11件中)

NoPhoto
バンコク・白マスク
エリア:
  • アジア>タイ>バンコク
テーマ:観光地 旅行準備 
投稿日:2013/06/21 23:20
白マスクTHE NATIONの画像(10日の様子)。

ゴールデンボンバー・樽美酒さんのファンの集いではありません!

在タイ国日本大使館から下記のようの連絡が入ってます!

==================================
反政府を掲げる白マスク・グループによるデモ集会の実施について
(2013年6月21日現在)

1.治安当局等によれば,反政府を掲げる白マスク集団(通称「白マスク・グループ」)は,
以下のとおり,先週に引き続きデモ集会を行う模様です。

●日 時:6月23日(日)午後1時頃〜午後6時頃迄
●場 所:都内セントラルワールドに集合の後,ラーマ1世通りをサイアム方向けてデモ
行進を実施予定。
●規 模:2000人〜3000人

2.つきましては,上記1.のとおり,「白マスク・グループ」によるデモ集会の影響で,当日の
セントラルワールド周辺では,タイ警察による道路封鎖,規制等により交通渋滞や人の混
雑が予想されますので,報道等から最新情報の入手に努めるとともに,セントラルワールド
周辺に近づく場合には,十分に注意を払ってください。なお,治安当局等によれば「白マ
スク・グループ」によるデモ集会は,今後とも毎週日曜日に同場所周辺において実施され
る見込みとのことですので引き続き関連情報に留意してください。



(問い合わせ先)

○在タイ日本国大使館領事部
電話:(66-2)207-8502、696-3002(邦人援護)
FAX :(66-2)207-8511

==================================
タグ:
バンコク 白マスク 

NoPhoto
バンコク・日本大使館より
エリア:
  • アジア>タイ
テーマ:観光地 旅行準備 その他 
投稿日:2012/11/29 18:00
日本大使館からのご連絡です。


タイに渡航を予定されている皆様へ
(2012年11月29日現在)

例年、年末年始の休暇シーズンには観光などで数多くの方々がタイに
渡航されておりますが、残念ながら、様々なトラブルや犯罪に遭遇する
方々が散見されております。せっかくの貴重な海外体験を楽しく豊かな
思い出とするためには、安全面の対策などがますます重要となります。
当館と致しましても、皆様の当地での滞在をより良い思い出として頂く
との意味から、当地滞在にあたっての留意点及び最近発生している犯罪
被害や各種トラブルについて以下のとおりお知らせしますので、当地での滞
在にあたり参考としていただければと思います。
なお、当館ホーム・ページ上の「タイでの安全のしおり」(平成23年度版)
においても、タイにおいて事件や事故に巻き込まれないために留意すべき事
項などをまとめておりますので、こちらも参考にしてください。


1.旅券の管理について
(1)旅券を紛失した又は盗難された場合には、当館において申請に基づき
「旅券」又は「帰国のための渡航書」(以下旅券等)を発給することとなりますが、旅券等の受領された後にタイ入国管理局において入国印の転記手続を
要します。
(2)特に、帰国便が差し迫っている場合には、タイ入国管理局及びタイ警察
における手続の関係で予定どおり帰国することができなくなることがあり、フライト便の変更やホテル延泊などで、予期せぬ経済的負担を強いられる状況にもなりかねませんので、旅券の管理には十分に注意してください。

2.海外旅行傷害保険について
(1)トラブル防止のためにいくら注意を払っても、事故や事件に巻き込まれないとは限りません。また、海外では日本と違う環境でのストレスや疲労により、思いがけない病気にかかる可能性もあります。
(2)特に海外で入院・手術などが必要となった場合には、医療費は非常に高
額となる事例が多いので、そのような事態に備え事前に海外旅行傷害保険に
加入することをおすすめします。

3.たばこの不法持込みによる摘発
(1)タイ物品税局では、たばこの不法所持、不法持込みについての摘発を強化しており、違反者に対して高額な罰金(2012年11月現在、1カートン当たり4,785バーツ、日本円で約13,300円)を科しています。
(2)実際に、不注意に1カートンを超える免税タバコを持ち込もうとして、税関検査で摘発され、全てのたばこを没収された上で高額な罰金を支払わざるを得ない事例が多発しています。免税たばこの持込みは、1人につき1カートンまでとなっていますので、1人の人がまとめて購入したり、所持したりしないよう十分注意が必要です。税関検査を受ける前に持込み制限を越えるカートン分は必ず放棄してください。スワンナプーム空港の税関のカウンター前に回収ボックスが設置されております。

4.いかさま賭博・睡眠薬強盗
(1)場 所:カオサン通り、王宮周辺及びスクンビット(アソーク近辺)
(2)手口:自称マレーシア人、韓国人等(国籍、男女別、人数は様々)から、「娘が○○大学に留学していて、丁度帰国しているので会わせたい」等と声を掛けられ、タクシーで住宅地に所在する一軒家に連れて行かれる。家では家族で出迎え、食事を振る舞う等歓待の上、気を許したところで、カジノ船のディーラーをやっていると称する父(又は叔父等)から、ブラックジャックの仕方を教えてあげる旨の誘いを受ける。後に合流するカモ役を相手に、半ば強引にゲームに参加させられ、当初はいかさまにより勝たせた後、より大きなゲームの為の証拠金として持ち合わせの金品等を預かり、不足分は、クレジットカードでのキャッシングや貴金属店で金を購入させたりして工面させ、最終的にはそれらを騙し取る。なかには貴金属店と組んで相場よりも高い値段で金を購入させられる事案もあります。このほかに、家族と飲食をともにする中、飲み物等に入れられた睡眠薬により昏睡状態になったところで金品等を奪う手口も発生しています。

5.ひったくり
(1)場 所:サイアムスクエア、アソーク、スクンビット、トンロー等周辺
(2)手 口:歩行中又はトゥクトゥク乗車中に後方から近づいてきたバイクに乗った者(2人組)にバック等を奪われる。

6.路上詐欺
(1)場 所:シーロム、スクムビット
(2)手 口:アラブ人風の男性に「ここは○○駅か」と英語で尋ねられ、そうだと答えると、「あなたは日本人か」と聞かれる。挨拶を交わした後に「タイには、旅行で来ている。タイから日本にも行くつもりであるが、日本円は1ドルいくらくらいか」と聞かれ、それに答えると、「日本円を持っていたら是非見せてほしい(又は両替して欲しい)。」と言って財布の中の日本円を出すように促す。気づいたら現金が抜き取られていることが判明する。

7.宝石店又はスーツ仕立店とのトラブル
(1)場 所:王宮周辺、カオサン通り
(2)概 要:タイ人男性に「良い観光スポットがあるから」と声を掛けられトゥクトゥクに乗せられる。観光案内の後に、「この近くに良いお店があるから」と『宝石店』又は『スーツの仕立て店』に連れて行かれ、相当額の宝石の購入又はスーツの仕立てを強く勧められ、断ることができずに購入してしまう。後になって購入したものが粗悪品であることが判明する。

8.レンタルバイク又はジェットスキー業者とのトラブル
(1)場所:リゾート地(パタヤ、プーケット島及びパガン島など)
(2)概要:レンタル業者にバイク又はジェットスキーを返却する際に「傷を付けた」、「破損させた」として高額な修理費を請求され業者との間でトラブルとなります。また、損害保険に加入している業者が少なく、万が一事故を起こした際には高額な修理費の支払いを求められます。なお、当地での運転に関しても運転免許証または国際運転免許証が必要であり、仮に無免許による事故を起こした場合には保険の適用が受けられず高額な医療負担を強いられる場合もあります。

9.万引き(加害)
空港の免税店等において、日本人が万引きで逮捕される事例が時折報告されています。タイにおいては、万引きに対し厳しく対応しますので、たとえ小額商品であっても警察に引き渡され、裁判が行われるまで3か月程度拘置所に収監されることとなります。裁判の結果、数か月から数年の禁固刑を言い渡される場合もあります。

NoPhoto
50周年特別運賃 バンコク往復37,000円〜
エリア:
  • アジア>タイ>バンコク
テーマ:鉄道・乗り物 旅行準備 
投稿日:2010/07/30 15:03


2010年、タイ国際航空とタイ国政府観光庁は共に創立50周年を迎えました。
これを記念した特別運賃がタイ国際航空から発売されます。
(エコノミークラス バンコク往復 37,000円〜)

往路は月・火・水・木出発限定です。
販売期間は8月31日までの限定ですので、この機会をぜひご利用下さい。

適用条件
・2010年8月16日から9月30日までの出発に適用する
・往路の国際線区間は、月曜・火曜・水曜・木曜日の出発に限る
・販売期間は2010年7月29日から8月31日まで

運賃や予約に関するお問い合わせはタイ国際航空まで
http://www.thaiair.co.jp/special/50th/fare_w.html

バンコク旅行センタースタッフのブログ
タグ:
バンコク 格安航空券 タイ国際航空 タイ政府観光庁 

NoPhoto
10月31日からのバンコク⇔羽田間 フライト情報
エリア:
  • アジア>タイ>バンコク
テーマ:旅行準備 
投稿日:2010/07/06 13:52
サワディーカップ

バンコク旅行センタースタッフのブログの中の人です。

羽田空港の新滑走路が10月に完成するのに伴い、羽田〜バンコク線の運航が開始されます。
成田〜バンコク線では現在、往復で週63便が運航されており、タイ航空が週21便、日本航空が週14便、全日空が週14便となっています。
そのうち各社共に1日1便は羽田発となります。

3社とも羽田便開始後も成田発着のバンコク線に増便や減便は予定していないとのことです。

■フライト状況は下記の通り
・タイ航空
羽田発00:20-バンコク着05:20 TG661
バンコク発14:50-羽田着22:30 TG660
エアバスA330-300
詳細http://www.thaiair.co.jp/

・日本航空
羽田発01:10-バンコク着06:20 JO033
バンコク発23:00-羽田発06:55 JO034
ボーイング767
詳細http://www.jal.co.jp/

・全日空
羽田発00:30-バンコク着06:00 NH173
バンコク発22:40-羽田着06:30 NH174
ボーイング767-300ER
詳細http://www.ana.co.jp/

バンコク旅行センタースタッフのブログ
タグ:
バンコク 羽田 タイ航空 日本航空 全日空 

NoPhoto
在タイ日本大使館からのお知らせ 6月3日
エリア:
    指定なし
テーマ:旅行準備 
投稿日:2010/06/03 14:55
バンコク都に対する渡航情報(危険情報)の引き下げ
(2010年6月3日現在)

1.日本政府は、現在のタイの治安情勢が回復に向かいつつあることを踏まえて、バンコク都の「危険情報」を現在の『渡航の是非を検討して下さい』から1レベル引き下げ『十分注意して下さい』に変更することとしました。詳細につきましては外務省ホームページをご確認下さい。
(http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=007#danger)
 また、バンコク都及び23県に対し発令された非常事態宣言が、未だ解除されない現状を踏まえ、非常事態宣言対象23県については、『十分注意して下さい』の「危険情報」を継続することとしました。
【「危険情報(十分注意して下さい)」の対象となっている県】
 ノンタブリー県、サムットプラカーン県、パトゥムタニー県ナコンパトム県、アユタヤ県、チョンブリー県、チェンマイ県、
 チェンライ県、ランパーン県、ナコンサワン県、ナーン県、コンケン県、ウドンタニ県、チャイヤプーム県、
 ナコンラチャシーマー県、シーサケート県(プレアビヒア寺院周辺を除く)、ウボンラーチャータニー県、
 マーハーサーラカーム県、サコンナコーン県、ローイエット県、ノーンブアランプー県、ムクダハン県、ガラシン県

2.バンコク都及び非常事態対象23県の治安情勢については、UDDデモが行われる前とほぼ変わらない状況となっておりますが、当該対象地域に渡航される場合には、報道等から最新情報を入手し、不測の事態に巻き込まれないよう引き続き十分な注意を払って下さい。

3.なお、タイには今回の反独裁民主戦線(UDD)デモの際に非常事態宣言が発令されたバンコク都及び23県以外に以下のとおり危険情報が発出されておりますので、ご注意下さい。
●ナラティワート県、ヤラー県、パッタニー県及びソンクラー県の一部
 (ジャナ郡、テーパー郡及びサバヨーイ郡)
 :『渡航の延期をお勧めします』
●ソンクラー県(ジャナ郡、テーパー郡及びサバヨーイ郡を除く)
:『渡航の是非を検討して下さい』
●シーサケート県のカンボジアとの国境付近のプレアビヒア寺院周辺地域
 :『渡航の是非を検討して下さい』

【ご参考】
「危険情報」の種類は以下のとおりです。

●『十分注意して下さい』
 :その国・地域への渡航、滞在に当たって特別な注意が必要であることを示し、危険を避けて頂くようおすすめするものです。
●『渡航の是非を検討して下さい』
 :その国・地域への渡航に関し、渡航の是非を含めた検討を真剣に行っていただき、渡航される場合には、十分な安全措置を講じることをすすめるものです。
●『渡航の延期をお勧めします』
 :その国・地域への渡航は、どのような目的であれ延期されるようおすすめするものです。
●『退避を勧告します。渡航は延期して下さい』
 :その国・地域に滞在している全ての日本人の方々に対して、滞在地から、安全な国・地域への退避(日本への帰国も含む)を勧告するものです。この状況では、当然のことながら新たな渡航は延期することが望まれます。

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
 電話:(66-2)207-8502、696-3002(邦人援護)
 FAX :(66-2)207-8511

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