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- 自由度100%♪フェリーとレンタカーで楽しむハワイ!
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エリア:
- ハワイ>マウイ島>マウイ島
- ハワイ>ラナイ島>ラナイ島
- テーマ:ビーチ・島 自然・植物
- 投稿日:2011/06/24 22:09
- コメント(0)
先日、いつもとは一味違うハワイを体験してきました!もっと自由にハワイで遊びたい、いつもとは違うハワイを体験してみたい、みんなが行った事がないハワイを体験してみたい・・・そんなあなたにおすすめな旅行です。
【更にこんな方に絶対おすすめ!】>
・1島滞在型のハワイ旅行に飽きた方
・ハワイの伝統と文化に興味のある方
・運転免許証をお持ちの方
・日常会話程度の英語力がある方
<マウイ島は遊びの楽園!>
マウイ島は「Valley Island」(渓谷の島)と呼ばれ、緑鮮やかな山から美しい海まであり訪れた人を飽きさせることがありません。マウイの人々は、「マウイは最高!」ハワイ語で(Maui no ka oi!)と自慢をします。この島を楽しむにはやはり車を借りて自由に動きまわるのがオススメです。穴場なビーチや現地の人しか立ち寄らないお店を見つけるのも旅の楽しみの一つですよね。
※道も空いてて運転も楽々
※オールドハワイ感漂うマウイの街並み
<ラハイナ発のフェリーでラナイ島へ!>
ハイナの港からラナイ島へはフェリーで移動!ラハイナ港→ラナイ島へは、片道約40分の船旅です。ラナイ島では、再びレンタカーで島内巡り。ラナイ島の中心は、ドール公園周辺に小さな商店や食堂が数件あるだけの小さな田舎町です。ほとんどのお店は、夜8時には閉店してしまい、商店の明かりが消えると完全に暗闇に包まれるのでご注意を・・・。
※このフェリーに乗りラナイ島へ移動。外人ばっかりでした。
※ホノルルでは絶対に見れないラナイ島の絶景
※ラナイ島ではジープで移動。普通車では移動は無理です。
- イルカと泳ごう!日帰りイルカ湾スノーケリングツアー
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エリア:
- ハワイ>マウイ島>マウイ島
- ハワイ>ラナイ島>ラナイ島
- テーマ:マリンスポーツ
- 投稿日:2011/06/04 14:09
- コメント(0)
マウイ島のラハイナから参加する<日帰りイルカ湾スノーケリングツアー>をご存じですか?なかなか出会う事の難しいイルカもこのツアーなら、出現率はなんと70%以上と高確率!その理由それは…イルカが生息している「ラナイ島のイルカ湾」へ行くツアーだからです。
アクティブに水面を飛び回ったり、リラックスするイルカと一緒に泳いだり、時にはイルカの方から近づいてきてくれることもあります。
また、ツアー催行中には「全米No.1に輝いたビーチ」に立ち寄ります。そこは誰もがイメージするようなハワイらしい白砂のビーチが広がります。このビーチには熱帯性の魚、サンゴはもちろん、運がよければウミガメにも出会う事も出来ます。タイド・プール(潮だまり)もありますので泳ぐのが苦手な方やお子様も遊べる安心して楽しむ事も出来ますよ。
尚、必ず出会える訳ではないのでご注意を…万が一会えない場合は次回に再チャレンジして見て下さいね。
※透明度抜群のマウイ・ラナイの海は最高!
※基本的には群れで現れます。恐らく家族なんでしょうね。
※水面に顔を出しながらボートまで近づいてくてくれます。
※こんなに近くまでイルカが来るもあります。
※どこまでも続く白い砂浜はハワイのイメージそのものです。
※スクーバダイバーの方はご自分の器材を持参してもOK
■■ALL Photo by Junji Takasago■■■
アクティブに水面を飛び回ったり、リラックスするイルカと一緒に泳いだり、時にはイルカの方から近づいてきてくれることもあります。
また、ツアー催行中には「全米No.1に輝いたビーチ」に立ち寄ります。そこは誰もがイメージするようなハワイらしい白砂のビーチが広がります。このビーチには熱帯性の魚、サンゴはもちろん、運がよければウミガメにも出会う事も出来ます。タイド・プール(潮だまり)もありますので泳ぐのが苦手な方やお子様も遊べる安心して楽しむ事も出来ますよ。
尚、必ず出会える訳ではないのでご注意を…万が一会えない場合は次回に再チャレンジして見て下さいね。
※透明度抜群のマウイ・ラナイの海は最高!
※基本的には群れで現れます。恐らく家族なんでしょうね。
※水面に顔を出しながらボートまで近づいてくてくれます。
※こんなに近くまでイルカが来るもあります。
※どこまでも続く白い砂浜はハワイのイメージそのものです。
※スクーバダイバーの方はご自分の器材を持参してもOK
■■ALL Photo by Junji Takasago■■■
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