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サファリが楽しくなるブログ

~失敗しないケニア・サファリ旅行のためのとっておき情報を、“サファリおたく”がお届けします。~

プロフィール

ニックネーム:
武田ちょっこ
居住地:
神奈川県
性別:
女性
自己紹介:
南アフリカガイドブック、東アフリカガイドブックを作っています。
著書:『ケニア・タンザニア旅ガイド
まるまるサファリの本ver.3』
『南部アフリカ旅ガイド
まるまるサファリと大自然の本』サワ企画
『ちょっこの直行サファリツアー!』講談社
『どうぶつちゃんLOVE紀行』山と渓谷社
『野生動物発見!ガイド』築地書館
など。
ブログ:地球まるまるサファリの旅

アフリカ旅行を楽しむには「動物の生態や自然」が重要。ガイドブックには載っていないアフリカ旅行のコツも併せてご紹介します。

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キリン
ケニア・ナイロビの治安「薬物の運び屋2」
エリア:
  • アフリカ>ケニア
テーマ:その他 
投稿日:2013/04/17 09:56
コメント(3)
日本に帰国時、再入国のときに、「荷物は誰が詰めましたか?」
とか聞かれたことがありませんか?
「カバンの鍵は自分で掛けましたか?」とか。

最初コレを聞いたとき、「子供じゃないんだから当たり前でしょ。なんでだろう?」
と思いました。

これは、親切な誰かが荷造りを手伝うフリをして薬物を忍び込ませ、知らずのウチに運び屋にされてしまうことがある……ということらしいのです。
スーツケースの鍵が掛かっていないと、こっそり入れられてしまうこともあるようです。
ホテルのロビーや空港でも、鍵はしっかり掛けておきましょう!

1サファリカー
(サファリカーに荷物を載せるときも、鍵は掛けてね!)

トランジット国で運び屋にされたことが発覚し、無実のまま異国の刑務所暮らしを強いられている日本人も、実際にいます。
先日、マレーシアに麻薬を運んだとされる日本人に死刑判決が下されたことは、記憶に新しいですよね。
薬物には例え「知らず知らずのうちに」でも、近づかないような予防線を張っておきましょう!

・ホテルの部屋の中以外では、カバンの鍵は必ず掛けておく。
・人から中味が不明なものを受け取らない。
・中味が分っていても、一応開いて確かめる。
・確かめさせてくれないなら怪しい。はっきり断る。
これだけで、かなり防げます。

また、ケニアでは合法なものでも、日本では法に触れるものもあります。
覚醒や幻覚作用のある薬やタバコ、ガム(噛むタイプもあります)などは、無視しましょう。


最近、ケニアから日本に薬物を運ぶ犯罪が起きていて、運び屋にされてしまう心配があるようです。注意しましょうね!
詳しくは前回の記事もお読みください。


運び屋に限らず、例えばケニア出入国の際に必要のないお金を請求されるなど、どんなことでも「怪しいな」と思ったら、
「それは知らなかった。日本大使館に確認してみる。電話していい?」
とカマをかけてみましょう。

私の経験では、大使館、警察という言葉だけで、怪しい人は退きますよ。

ケニアの治安について
2014年12月の治安雑感
ケニア ナイロビの治安1「そんなんに危ないの?」
ケニア ナイロビの治安2「宿について」
ケニア ナイロビの治安3「貴重品の管理」
ケニア ナイロビの治安4「服装について」
ケニア ナイロビの治安5「街での持ち物について」
ケニア ナイロビの治安6「ナイロビにちょっと長く滞在するとき」
ケニア ナイロビの治安7「食堂などで声をかけられたら」
ケニア ナイロビの治安8「しつこいサファリの客引きに困ったら」
ケニア ナイロビの治安9「ケニアからタンザニア、陸路で移動」
ケニア ナイロビの治安10「最後に……」
ケニア ナイロビの治安「ナイロビのホテル滞在」2012年12月
ケニア ナイロビの治安「薬物の運び屋1」
ケニア ナイロビの治安「薬物の運び屋2」
ナイロビの治安「セキュリティの強化」2013年11月
ケニア 治安 夜は出歩かずににテイクアウェイ

キリン
ケニア・ナイロビの治安 「薬物の運び屋1」
エリア:
  • アフリカ>ケニア
テーマ:その他 
投稿日:2013/04/03 17:49
コメント(2)
日本に帰国した際、再入国審査のとき、「頼まれ物はないですか?」
って聞かれたことはありませんか?
最初コレを聞いたとき、なんだろうと思いました。

でも、「あ!コレのことだったんだ」、と目の前でその事件に巻き込まれそうな場面に遭遇したことがありました。

ケニア旅行がインド経由だった頃です。

1インド
(↑わーい、ウシだ♪ インドでもサファリ!?)


ボンベイ(現ムンバイ)のトランジット・ホテルの受付での話。
近くにいた日本人夫婦にカタコトの日本語で話しかけるインド人男性がいました。
何気なく聞いていたのですが、要約すると……

「千葉に友人がいる。小さな荷物を送りたいのだが、インドから送ると時間もお金もかかってしまう。切手代を払うから成田で投函してくれないか。おつりはチップだ」

という内容。
なんか怪しいなぁと思ったけれど、そのダンナさんは、「はぁ、いいですよ」って感じで軽くOKしていました。

トロい私は、後になってようやく気が付きました。
あっ、成田で聞かれる、「頼まれ物はないですか?」ってコレだ。
あの人たち、何か危ない物の運び屋にされてしまう!
結局その夫婦は、再び彼と顔を合わすことがなく、荷物は受け取らなかったそうです。セーフ。

2インパラ
(平和なサファリで平和ボケしちゃう。 街では気を引きしめてねっ)


最近ケニア旅行をした日本人が知らないうちに薬物の運び屋にされ、逮捕される事件が起きたそうです。
詳しくは、在ケニアの日本大使館のweb「領事・安全情報」をお読みください。

知らない人から気軽に物を受け取らないように、気をつけてくださいねっ!

たとえ旅行中にお世話になった方であっても、引き受けないように。
お土産用のコーヒー豆や紅茶の中に薬物を忍び込ませている場合もあるようです。
断りにくければ、
「申し訳ないけど、日本大使館に禁止されているから、できないんです」
と言ってみましょう。

私の経験では、大使館、警察という言葉だけで、怪しい人は退きますよ。

ケニア・ナイロビの治安について
2014年12月のケニア治安について
治安1「そんなに危ないの?」
治安2「宿について」
治安3「貴重品の管理」
治安4「服装について」
治安5「街での持ち物について
治安6「ナイロビにちょっと長く滞在するとき」
治安7「食堂などで声をかけられたら……」
治安8「しつこいサファリの客引きに困ったら」
治安9 ケニアからタンザニア、陸路で移動
治安10「最後に……」
ナイロビのホテル滞在 2012年10月
ケニア・ナイロビの治安 「薬物の運び屋1」
ケニア・ナイロビの治安 「薬物の運び屋2」
ケニアの治安 2013年8月2日
2013年ナイロビのテロ事件以降 セキュリティの強化

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