記事一覧
1 - 2件目まで(2件中)
- ケニアのB級グルメ シティマーケット
-
エリア:
- アフリカ>ケニア>ナイロビ
- テーマ:グルメ
- 投稿日:2014/02/26 14:07
- コメント(0)
ナイロビには、ケニア庶民の味が味わえる食堂が多々あります。
私はシティマーケット内の食堂によく行きます。正直言って衛生面はお墨付きとは言えないので、「屋台でも平気だよー」って言う人限定です。
ランチの値段は100〜200シリングぐらい。(100シリングは119円)

↑一番上のPILAU 100kshを注文。PILAUはケニア流のピラフです。(/kshはケニアシリング)

↑これが100ksh(119円)のランチ!
牛肉とキャベツが添えてあったので、混ぜ混ぜして食べました。ちょっとだけスパイスがきいていて、アフリカでしか食べたことがない味です。
なかなかおいしかった♪
食後はカフェでコーヒー。
こちらはケニアでは有名なチェーン店JAVA Houseです。
シティマーケットは庶民派ですが、こちらは近代的でおしゃれなお店です。
観光客も多いですよ。

冷たいものは体に悪いと言われていたのも今は昔。アイスコーヒーも飲めるようになりました。嬉しーー♪
オリジナルコーヒーが1杯120ksh。ランチより高いじゃんっ!
といっても日本のトールサイズほどもあり、143円ですね。
ちなみに先ほどの食堂だと、コーヒーはインスタントで30ksh、チャイは20kshです。
小腹が空いたら、再びシティマーケットへ。
食堂と並んで、果物屋も軒を連ねているのです。

↑フルーツサラダ。70ksh(83円ぐらい)。マンゴーもどっさり。
ナイロビの夜は出歩かないほうがいいので、食べ歩きはランチに楽しみましょうね!
注意!Plastic bag レジ袋等をケニアに持ち込み禁止
私はシティマーケット内の食堂によく行きます。正直言って衛生面はお墨付きとは言えないので、「屋台でも平気だよー」って言う人限定です。
ランチの値段は100〜200シリングぐらい。(100シリングは119円)

↑一番上のPILAU 100kshを注文。PILAUはケニア流のピラフです。(/kshはケニアシリング)

↑これが100ksh(119円)のランチ!
牛肉とキャベツが添えてあったので、混ぜ混ぜして食べました。ちょっとだけスパイスがきいていて、アフリカでしか食べたことがない味です。
なかなかおいしかった♪
食後はカフェでコーヒー。
こちらはケニアでは有名なチェーン店JAVA Houseです。
シティマーケットは庶民派ですが、こちらは近代的でおしゃれなお店です。
観光客も多いですよ。

冷たいものは体に悪いと言われていたのも今は昔。アイスコーヒーも飲めるようになりました。嬉しーー♪
オリジナルコーヒーが1杯120ksh。ランチより高いじゃんっ!
といっても日本のトールサイズほどもあり、143円ですね。
ちなみに先ほどの食堂だと、コーヒーはインスタントで30ksh、チャイは20kshです。
小腹が空いたら、再びシティマーケットへ。
食堂と並んで、果物屋も軒を連ねているのです。

↑フルーツサラダ。70ksh(83円ぐらい)。マンゴーもどっさり。
ナイロビの夜は出歩かないほうがいいので、食べ歩きはランチに楽しみましょうね!
注意!Plastic bag レジ袋等をケニアに持ち込み禁止
- ケニアのB級グルメ ニャマチョマ
-
エリア:
- アフリカ>ケニア
- テーマ:グルメ
- 投稿日:2014/02/13 13:34
- コメント(0)
長いこと更新できずにすみませんでした!
ようやくガイドブック改訂版もできあがり、やっと一息。おいしいものでも食べたい気分です〜。
ケニアでおいしい料理というと、たいていB級っぽいんですが、
「屋台ならアジアで慣れているから大丈夫」という人なら、ぜひニャマチョマに挑戦してください。
ニャマチョマとは、ケニア流の焼肉。ずばり、肉を炭火で焼く。それだけ!

↑お肉屋さんbutcheryと掲げていて、食べるスペースがあるお店なら、ニャマチョマやってます。

↑店の奥では、ジュージューと音を立てて調理中。いい匂い!
「ニャマチョマください」とか言うと、
「どのくらい?」とか、「どの部位がいい?」とか聞かれるのですが、難しいので、指差し注文しちゃいます。
地元の人も焼いている肉を見て選んでいます。

↑ちょうどいい大きさを選んで、「コレ」とか言うだけでOK。
焼きあがった肉は一口サイズに切ってくれます。

テーブルにまな板を持ってきて、目の前で切ってくれました。

まな板にのっけたまま、そのまま。手づかみでどうぞ。
味付けは塩。ケチャップやチリソース、自家製の唐辛子の酢漬けなどを置いているところもあります。
ケニアの牛肉はかたいです!歯ごたえあり過ぎ。チキンはジューシーで、すんごくおいしい♪
お店によってはヤギ肉やラムも食べられますよ。
お店の雰囲気はこんな感じでした↓

ナイバシャの街でフラッと入ったのですが、休日だったためか、お昼時には家族連れが続々とやってくる人気のお店でした。
もちろんホテルでも、ディナーに食べられるところもあります↓

ホテルはきれいに盛り付けてくれるけれど、やっぱり、B級な感じで、かぶりつきたいね♪
注意!Plastic bag レジ袋等をケニアに持ち込み禁止
ようやくガイドブック改訂版もできあがり、やっと一息。おいしいものでも食べたい気分です〜。
ケニアでおいしい料理というと、たいていB級っぽいんですが、
「屋台ならアジアで慣れているから大丈夫」という人なら、ぜひニャマチョマに挑戦してください。
ニャマチョマとは、ケニア流の焼肉。ずばり、肉を炭火で焼く。それだけ!

↑お肉屋さんbutcheryと掲げていて、食べるスペースがあるお店なら、ニャマチョマやってます。

↑店の奥では、ジュージューと音を立てて調理中。いい匂い!
「ニャマチョマください」とか言うと、
「どのくらい?」とか、「どの部位がいい?」とか聞かれるのですが、難しいので、指差し注文しちゃいます。
地元の人も焼いている肉を見て選んでいます。

↑ちょうどいい大きさを選んで、「コレ」とか言うだけでOK。
焼きあがった肉は一口サイズに切ってくれます。

テーブルにまな板を持ってきて、目の前で切ってくれました。

まな板にのっけたまま、そのまま。手づかみでどうぞ。
味付けは塩。ケチャップやチリソース、自家製の唐辛子の酢漬けなどを置いているところもあります。
ケニアの牛肉はかたいです!歯ごたえあり過ぎ。チキンはジューシーで、すんごくおいしい♪
お店によってはヤギ肉やラムも食べられますよ。
お店の雰囲気はこんな感じでした↓

ナイバシャの街でフラッと入ったのですが、休日だったためか、お昼時には家族連れが続々とやってくる人気のお店でした。
もちろんホテルでも、ディナーに食べられるところもあります↓

ホテルはきれいに盛り付けてくれるけれど、やっぱり、B級な感じで、かぶりつきたいね♪
注意!Plastic bag レジ袋等をケニアに持ち込み禁止
1 - 2件目まで(2件中)