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サファリが楽しくなるブログ

~失敗しないケニア・サファリ旅行のためのとっておき情報を、“サファリおたく”がお届けします。~

プロフィール

ニックネーム:
武田ちょっこ
居住地:
神奈川県
性別:
女性
自己紹介:
アフリカのサファリ旅行のガイドブックを作っています。
・『 まるまるサファリの本』シリーズ
取材裏ばなしもブログで発信しています!
Note 武田ちょっこ で検索してね!
・『ちょっこの直行サファリツアー!』講談社
・『どうぶつちゃんLOVE紀行』山と渓谷社
・『野生動物発見!ガイド』築地書館
など。

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タイトル
個人で行くケニア旅行の質問回答!
エリア:
  • アフリカ>ケニア
テーマ:旅行準備 
投稿日:2016/06/30 18:49
コメント(0)
ブログやガイドブックの読者の皆様からさまざまな質問をいただいています。
ありがとうございます。

似通った質問が多いので、ちょっとここでまとめて書きますね。
(詳しくは私のガイドブックをしっかーーり読んでください!これ一冊で、一人でケニアに行ってサファリができるだけの必要な詳細を載せています)

多い質問はこの3つ
1 ベストシーズン
2 キャンピングとロッジング
3 治安

【1のシーズン】
東アフリカのお勧めシーズンは“1年中”!と私は思っています。
それぞれの時期にそれぞれの良さがあるので。(詳しくは私のガイドブック182頁!)

これからの時期は、ヌーの群れがケニアにやってきているので、タンザニアよりケニアがお勧めです。
ヌーは10月頃までケニアにいますが、最近気候変動の影響か”ヌーの大移動“のサイクルがブレブレになってきています。

例えば2月であれば草食獣の赤ちゃんが生まれる時期です。
http://www.tour.ne.jp/blog/chocotakeda/21841/
12月は、“必ず“とは約束できませんが、アンボセリにゾウが集まってくる時期です。
http://www.tour.ne.jp/blog/chocotakeda/92547/

でも、ベストシーズンに訪れても、チーターが見られないこともあるし、ローシーズンでも楽しいサファリができるでしょう。自然が相手なので、“必ず“はないですが、でも、ビギナーズラックは“必ず”あるんじゃないかな!
http://www.tour.ne.jp/blog/chocotakeda/104770/
どの時期に訪れても、きっと充分満足できますよ。


【2のロッジ泊かキャンプか】
個人でサファリを手配される方は、ロッジ泊にするかキャンプで安くあげるかで悩むと思います。
両者の違い(メリットとデメリット)や申し込み方法などは私のガイドブック2〜15頁をしっかり読んでください!詳しく書いてあります。
キャンプサイトの様子はこちら↓
http://www.tour.ne.jp/blog/chocotakeda/79553/

Tented lodgeというのは、ロッジのように施設が整ったテント。何も不自由することはないと思います。
電気は自家発電中のみで、だいたい23時頃に切れます(各ロッジによる)。

1ロッジの部屋

ロッジ泊かキャンプにするかで大切なことは……、
東アフリカの場合、基本的にロッジ泊のLodging safariはプライベート旅行で、車は貸切りということです。乗り合わせで旅費を浮かせることはできません。(以前はLodging safariではなく Luxury safariと言っていたほど)
キャンピングなら他の客と乗り合わせのため、車代が安くなります。もちろん宿泊費も抑えられます。


2国境の目印
(↑相乗りで行くのなら、キャンプ泊)


最近、「キャンプは嫌だけど、車を貸り切る余裕がない」というお客さんが、キャンピングサファリの車に乗ってきて、ゲームドライブのたびにロッジまで送迎させるという問題が起きています。
会社側としてはお客さんを断るわけにいかないのでOKしてくれると思いますが、このことでトラブルが多々起きています。くわしくはこちらを読んでください。
http://www.tour.ne.jp/blog/chocotakeda/99147/
(ガイドブックにも書いています)


またキャンピングはあくまでキャンプ。
優雅なバケーションではなく文字通りキャンプです。
キャンプサイトにポーターなどいないし発電時間もロッジより短い場合がある、施設が質素etc.は当然です。
キャンピングは“値段が安い“だけで選ばないでくださいね。あくまでキャンプです。贅沢なバケーションではありませんよ!
私個人としては、「キャンプのワイルドさこそアフリカ!」と思うし、楽しいですよ。

3ベーシックキャンプ
(↑最近はこんなベーシックなキャンプサイトが減り、かえってさびしいぐらい)

キャンプとロッジ、それぞれにメリットがあり、またデメリットもあります。
よく考えて、ご自分に合った旅を選んでくださいね。


【3の治安について】
こちらを参考にしてください!
私の滞在中、ナイロビで野党のデモが起きましたが、デモは予告があり、場所もほぼナイロビ大学周辺ということで、近づかないよう領事館からも注意が発信されました。
デモの当日はナイロビにいましたが、ナイロビ大学付近には行かなかったので、何も問題はありませんでした。

ケニアでも最近はwifiがホテル、ロッジ、カフェなどで利用できるので、最新の治安情報を受け取れる「たびレジ」に登録しておきましょう。
帰国したばかりですが、今回の旅行で気がついたことは、ボチボチ書いていきます。

注意!Plastic bag レジ袋等をケニアに持ち込み禁止

タイトル
ケニア、タンザニアのキャンピングサファリ
エリア:
  • アフリカ>ケニア
テーマ:旅行準備 ホテル・宿泊 
投稿日:2016/06/28 14:28
コメント(5)
5月後半〜6月後半(2016年)、ケニア、タンザニアを取材してきました。
ロッジングサファリ半分、キャンピングサファリ半分で両方してきましたが、私は個人的にはキャンピングサファリ派です。

その理由として……、
1. ロッジの小屋より、テントのほうが自然をダイレクトに味わえるので。

2. 一人旅の人がロッジに宿泊すると、食事のときテーブルに一人きり。キャンプだと乗り合わせた他のお客さんと一緒なので、さびしい思いをしません。
1ロッジの食事
(↑ロッジはビュッフェスタイルが多い。好きな料理を好きなだけ選べるのが嬉しい)

3. ロッジングサファリは基本的にプライベート旅行なので、サファリカーをひとりでチャーターすることになります。ぜいたくができますが、さびしいです。キャンピングなら相乗りなので、世界中からの旅行客と一緒に楽しむことができます。

4. なんといってもリーズナブル。

2キャンプのテント内
(↑キャンプの施設。値段相応です)

私にとってキャンピングはメリットが大きいのでいつもキャンピングにしていますが、あくまでもキャンピングサファリは、“キャンプ”ですよ!誤解のないように!


最近はキャンプサイトの施設も整い、昔ながらの三角テントは少なくて常設テントの所が多いし、シャワーもお湯が出ます(発電中のみ)。
食事も以前は焚き火を囲んで食べていましたが、今では雨風防げる簡素な小屋が用意されています。
キャンプといっても、経験がないと出来ないようなハードなものではありません。


3キャンプ場
(↑ナイバシャ湖のキャンプサイト。レストランもあるけれど、キャンプ派は野外が好き♪ ハゲコウに注意)

とはいえ、発電の時間はロッジに比べ短かかったり、ベッドやトイレなどの施設は質素。レストランも質素。豪勢なバケーションが楽しめるロッジとは違います。あくまでもキャンプ。
もちろんポーターなどいません。自分の荷物は自分で運ぶ。常識です!


一人旅でさびしい、旅費をセーブしたいetc.の場合、キャンピングサファリはメリットが多いですが、旅費が安い分、ロッジングサファリのような豪勢な殿様旅行ではないことは、理解しておいてくださいね!

注意!Plastic bag レジ袋等をケニアに持ち込み禁止

タイトル
サファリの運を上げる方法
エリア:
  • アフリカ>ケニア
テーマ:自然・植物 動物 
投稿日:2016/06/27 17:55
コメント(0)
帰国しました!
1ヶ月かけてケニアの北からタンザニアの南部まで、ぐるーーっと疲れるほどサファリしまくってきました。

結論!
サファリは素直に楽しめば楽しむほど、運が回ってきます。
文句が多ければ多いほど、動物は遠ざかっていきますよ。

1ケニア山
(↑運が良いと、ケニア山も雲に邪魔されず連日バッチリ見られちゃう♪)

なんの根拠もないけれど、長年の経験からも、そして今回特にヒシヒシとそう感じました。
“成功する人はいつも前向き“みたいなものです。
暗い顔をしているとますます運気が下がるよ、って感じ。

1キバシコサイチョウ
↑わーい。キバシコサイチョウがいたぁ♪

2サイチョウ大接近
(↑喜んでると、どんどん寄ってくるっ!!)


ケニア初旅行の方が、あっさりヒョウを目撃したり、クロサイに会えたりなど、ビギナーズラックがあるのもそのせいだと思います。
初めてケニアに行くと、まずはシマウマの登場だけで大騒ぎ。ゾウに会えれば大感動だし、ガゼルやダチョウでも大興奮。単純に楽しんでいる明るい空気が運気を運んできてくれて、ライオンやチーターも登場!

3ヒョウ
(↑ヒョウだって!)

ところがリピーターさんは回を重ねるごとに、「もっと良い写真が撮りたい」などの欲求が出てきてしまうためか、「写真を撮るには暗すぎる」「肉食獣が少ないなぁ」など、ついつい文句が増えてきてしまいます。
実際はインパラの大軍団に何度も会っているし、キリンの群れもいる。ライオンだって群れではないにしてもしっかり見ているにもかかわらず、要求が多すぎて満足できず、楽しんでいないんですね……。
こうなると運気はどんどん下がって、もうハイエナすら出てきてくれない。

4シロクロゲリ
(↑わぁ、クロシロゲリがたくさん!……なのに喜べない人、せっかくの運も逃してる)


今回前半をお供させていただいたSさん夫妻は、2度目のケニアでしたが北部は初めてで、真っ白な心で楽しんでいました。すると、まぁ次から次へと「まだくるか!」と笑っちゃうほどの幸運続き。
おかげで楽しいサファリを体験できました!


サファリ(ゲームドライブ)は自然が相手のゲーム。
どんな状況でも目の前の自然を楽しんでしまいましょう。
運は自然とついてきますよ。

注意!Plastic bag レジ袋等をケニアに持ち込み禁止

NoPhoto
充実の8日間サファリ行程
エリア:
  • アフリカ>ケニア
テーマ:観光地 
投稿日:2016/06/06 01:26
コメント(1)
8日間のサファリ終了しました。

私のガイトブックの読者の方からメールを頂き、一緒にサファリする機会に恵まれたのですが、短い期間を有効に使い、盛りだくさんの内容でした!!
ツアーを組む際の参考になると思うので、紹介しますね。

今ナイロビにおりスマホしかないので、文字だけの報告です。


まず日本を金曜日の夜中出発。カタール航空便で土曜午後ケニア到着。空港で私も合流。ナイロビには滞在せずナニュキまで一気に出てしいました。
ナニュキからサンブルまでは約2時間なので、翌日ゆっくりゲームドライブが可能という作戦です。

同行のSさんご夫妻はケニア2度目ということで、今回はアンボセリを外し、北部めぐりです。

サンブルNRに2泊→アバデアNP1泊→ナクル湖1泊→マサイマラ2泊→午後便で帰国。

一言で言って、サンブルは 遠いけれど、お勧めです!


ヒョウもライオもン見られたし、車がスタック中にゾウの軍団に囲まれるという楽しいハプニングもあり。ディクディクは1年分は見られました! ロッジにはディクディクやジャネットがやってきて、エワソニエロ川にはアフリカゾウが毎日水浴びしに集合しますよ!

サンブル5のアミメキリン、グレービーゼブラ、オリックス、ゲレヌク、ソマリダチョウは全て制覇。

サンブルは少々遠いので足を延ばす人は少ないのですが、行く価値充分ありです。2泊、充実のサンブルでした。

3日目。早めの朝食を食べて荷物を積み込み、ゲームドライブしながら一路アバデアNPへ。
ここではゲームドライブではなく、ロッジの観察デッキからのんびり動物ウォッチングします。
そして、私はベッドには入らず観察デッキのソファで一晩過ごしました。
ウトウトするとハイエナが「ウォーホウッ」と眠らせてくれないのです(;^_^A

赤ちゃん連れのモリイノシシを狙っていましたが、赤ちゃんは無事です! ちなみにモリイノシシはアバデア以外では見られない希少動物。他にもガラゴ、ジャネット、White-tainted mongooseなどアバデアならではの動物に会えるし、森林浴も気持ち良い!夜になると生き生きと活動する動物が一晩中見られるアバデアも楽しいですよ。

4日目。アバデアからナクル湖へ移動。到着後ロッジでランチをとり、夕方にゲームドライブ。
翌朝は遠くマサイマラへ向かうのでゲームドライブは無い行程だったのですが、マサイマラのロッジでのランチをやめて道中に食べることにして、ナクル湖での早朝サファリを追加しました。
おかげでヒョウを目撃(一瞬だったので私は見られず)。可愛い赤ちゃんをたくさん連れたロスチャイルドキリンの大軍団(32頭)にも会えました。

ナクル湖は小さな国立公園なので、ゲームドライブは1回だけという行程が多いのですが、入場チケットは24時間有効。時間があれば2度トライしましょう!
シロサイ、クロシロコロブス、ウォーターバック、100頭を軽く超えるバッファローの群れなど、現在フラミンゴがいないナクル湖ですが、見応えありますよ!

5日目。ナクル湖からマサイマラへ移動。長距離移動なので、道中のレストランで昼食。

夕方保護区に到着し、ゲートでサファリカーのルーフを開け、ゲームドライブしながらロッジへ向かいました。
ここでいきなりチーター発見。なかなかの腕を持ったドライバーさんです。

マラ2日目は丸々1日あるので、早めの朝食をとってからゲームドライブ出発。ランチにはロッジに戻ってくる予定でした。所が所が……。
ライオンを発見するは、再びチーターも見つけるわ。また、同行のSさんも私も鳥が好きなので、猛禽を見つけるたびに車を止めていたため、ロッジに戻ったのは午後2時近く。
そしてその後3時半から夕方サファリでした。ここでトムソンズガゼルを食べるヒョウを発見。
時間いっぱい楽しませてもらいました。

翌日最終日。
行程では早めの朝食をとり、6時半頃荷物を積んで出発し、ゲームドライブしながら保護区を出る予定だったのですが、ドライバーさんの提案で、マラに昇る朝陽が見られるようにと、朝6時に出発。朝食は草原で食べられるようにお弁当を作ってもらいました。
出発早々サーバル発見。まだ暗くて良い写真は撮れなかったけれど、サーバルが見られるなんてラッキー♪
S&さん夫妻、本当に動物運が良いです。

まずは昨日見たライオン家族に会いに行った後、今度は食事中のオスライオンがいるとの情報を入手。向かってみるとハイエナの姿が。すでに30頭は軽く超える数がジワジワと集まってきていました。セグロジャッカルも3頭、ズキンハゲワシ2羽がライオンの獲物を狙っています。やっぱりマラは最後まですごい!

充分満足して保護区を出ると、14頭のキリンがお別れを言いに来たかのように集まってきてくれました。


本当に最高のサファリでした!

……ここまでは。

通常この行程で空港へ向かい、無事帰国出来るのですが、最悪に最悪が重なりトリプルパンチで間に合わない事態に陥ったのです。

滅多にないことですが、詳しくは帰国後書きます。


帰国後、写真をアップしますね。

フェイスブックに、この行程で出会えた動物達の写真を投稿しています!

注意!Plastic bag レジ袋等をケニアに持ち込み禁止

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