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- バニョル・ド・ロルヌ 交通編
-
エリア:
- ヨーロッパ>フランス>フランスその他の都市
- テーマ:スパ・エステ 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2014/12/21 09:00
- コメント(0)
フランス 南ノルマンディーより こんにちは(*^▽^*)
ノルマンディーの観光・留学コンサルタントの Hiroko です。
この度は大人のヨーロッパ街歩き、バニョル・ド・ロルヌ編を見て頂き、ありがとうございました。 視聴者の皆様から大好評だったこのバニョル・ド・ロルヌー私も撮影コーディネート&出演も出来て、2014年 最高の思い出が出来ました。
失敗も沢山しちゃって、慌てぶりがTVでも公開されちゃいましたが 見た方からは「そんな雰囲気では無かったよ〜いい感じだったよ〜」と、すっごく嬉しいコメントも頂いて、ほっとしました。
【バニョル・ド・ロルヌまでの行き方】
☆2019年加筆
パリ モンパルナス駅から出発している電車に乗り、BRIOUZE駅へ
平日は朝7時38分の電車に乗ると ちょうど良くバニョル・ド・ロルヌへ10時半頃に
到着します。昔は鉄道が通っていたのですが今は一番近い駅まで
BRIOUZE駅下車となります。
料金は、お買い求めになる日にちにも寄りますが、20€前後から37€くらいが片道料金です。
2019年度6月末を例にとると、
7時38分 パリ発→10時19分着
13時55分 パリ発→16時37分着
16時43分 パリ発→19時37分着
(このくらいの時間帯であれば、6月はまだ明るいです。)
19時43分 パリ発→22時37分着
バニョル・ド・ロルヌはレストランが21時半で閉まるところが多いため、出来れば19時37分までにご到着される事をお勧めいたします。
スパは平日 午後に予約が可能です。
水着着用で、ガウンは現地で貸してくれます。
女性の方も、男性の方も、またカップルでも楽しめるスパ。日本語でのアシスタントサービスも有料&日程は限定されておりますがございます。
【バニョル・ド・ロルヌ市内観光】
観光局サイトに様々なコースが紹介されています。
バニョル・ド・ロルヌ市では 市内を走っているバスは無料で乗れます。(→2016年有料になりました)
市内は30分で1周できるので、そのバスで一周して その後また
好きな場所で降りて観光しても良いですし、観光局でパンフレットをもらって
そのままバスで30分見て回るのも良いかもしれません。
良かったら「街歩き散歩地図」↑ をご自由にコピーしてお使いくださいね。
りんごのエッセンシャルオイルを使ったマッサージは 上記地図の
「温泉施設」のところにあるスパで体験できます。
ノルマンディーのお土産と言えば モンサンミッシェルで皆さんが大量に買われる
ガレットが有名ですが、バニョル・ド・ロルヌには工場直販のお店が
あるんですよ〜。
この可愛らしい缶のクッキー
ノルマンディーの特徴が一目で分かって お土産にも最適です。
バニョル・ド・ロルヌの魅力的なところは 日本人の方が大好きな
モンサンミッシェルへのツアーも出ています。
観光局からのツアーは曜日がしていされていますが、
市のタクシー会社でもモンサンミッシェルまでの送迎をやっており
2時間弱で着くので 朝8時に出ても 10時にはモンサンミッシェルに
到着できます。
モンサンミッシェルでの滞在時間が長いのは魅力的ですよね。
冬期はお休みのお店が多いため、観光シーズンは3月以降がお勧めです。
上記掲載の情報、料金は追記で情報を加筆しておりますが 年々料金改正&変更が行われております。
ノルマンディーの観光・留学コンサルタントの Hiroko です。
この度は大人のヨーロッパ街歩き、バニョル・ド・ロルヌ編を見て頂き、ありがとうございました。 視聴者の皆様から大好評だったこのバニョル・ド・ロルヌー私も撮影コーディネート&出演も出来て、2014年 最高の思い出が出来ました。
失敗も沢山しちゃって、慌てぶりがTVでも公開されちゃいましたが 見た方からは「そんな雰囲気では無かったよ〜いい感じだったよ〜」と、すっごく嬉しいコメントも頂いて、ほっとしました。
【バニョル・ド・ロルヌまでの行き方】
☆2019年加筆
パリ モンパルナス駅から出発している電車に乗り、BRIOUZE駅へ
平日は朝7時38分の電車に乗ると ちょうど良くバニョル・ド・ロルヌへ10時半頃に
到着します。昔は鉄道が通っていたのですが今は一番近い駅まで
BRIOUZE駅下車となります。
料金は、お買い求めになる日にちにも寄りますが、20€前後から37€くらいが片道料金です。
2019年度6月末を例にとると、
7時38分 パリ発→10時19分着
13時55分 パリ発→16時37分着
16時43分 パリ発→19時37分着
(このくらいの時間帯であれば、6月はまだ明るいです。)
19時43分 パリ発→22時37分着
バニョル・ド・ロルヌはレストランが21時半で閉まるところが多いため、出来れば19時37分までにご到着される事をお勧めいたします。
スパは平日 午後に予約が可能です。
水着着用で、ガウンは現地で貸してくれます。
女性の方も、男性の方も、またカップルでも楽しめるスパ。日本語でのアシスタントサービスも有料&日程は限定されておりますがございます。
【バニョル・ド・ロルヌ市内観光】
観光局サイトに様々なコースが紹介されています。
バニョル・ド・ロルヌ市では 市内を走っているバスは無料で乗れます。(→2016年有料になりました)
市内は30分で1周できるので、そのバスで一周して その後また
好きな場所で降りて観光しても良いですし、観光局でパンフレットをもらって
そのままバスで30分見て回るのも良いかもしれません。
良かったら「街歩き散歩地図」↑ をご自由にコピーしてお使いくださいね。
りんごのエッセンシャルオイルを使ったマッサージは 上記地図の
「温泉施設」のところにあるスパで体験できます。
ノルマンディーのお土産と言えば モンサンミッシェルで皆さんが大量に買われる
ガレットが有名ですが、バニョル・ド・ロルヌには工場直販のお店が
あるんですよ〜。
この可愛らしい缶のクッキー
ノルマンディーの特徴が一目で分かって お土産にも最適です。
バニョル・ド・ロルヌの魅力的なところは 日本人の方が大好きな
モンサンミッシェルへのツアーも出ています。
観光局からのツアーは曜日がしていされていますが、
市のタクシー会社でもモンサンミッシェルまでの送迎をやっており
2時間弱で着くので 朝8時に出ても 10時にはモンサンミッシェルに
到着できます。
モンサンミッシェルでの滞在時間が長いのは魅力的ですよね。
冬期はお休みのお店が多いため、観光シーズンは3月以降がお勧めです。
上記掲載の情報、料金は追記で情報を加筆しておりますが 年々料金改正&変更が行われております。
- タグ:
- バニョル・ド・ロルヌ モン・サン・ミッシェル 大人のヨーロッパ街歩き BS 日テレ
- 日本のTV初登場の観光地
-
エリア:
- ヨーロッパ>フランス
- テーマ:歴史・文化・芸術
- 投稿日:2014/12/01 05:51
- コメント(0)
フランス 南ノルマンディーより こんにちは(*^▽^*)
ノルマンディーの観光・留学コンサルタントの Hiroko です。
私事で恐縮ですが この度 日本の
BS日テレ「大人のヨーロッパ街歩き」
フランス・ 南ノルマンディー バニョル・ド・ロルヌ〜
〜ブルジョワが愛した水の街
という1時間の旅番組に 12月9日 19時-1時間出演します。
撮影を行ったのは10月18-19日の週末ー
お天気にも恵まれ 10月とは思えないほどの素晴らしい天気のもと
多くのスタッフ・現地の方々に助けられ ロケをすることが出来ました。
その土地、その土地 色々な魅力がありますが
建築・芸術・美食〜そして何よりもリラックスできる自然な空間
都会の喧騒を離れて 心身ともにリラックスしたい
土地からのパワー、そこから湧き出る水からのパワー
またその地を愛した方々の 愛のパワー
ここには秘めたパワーが沢山御座います。
日本人観光客の方には「未開の地」ということもあり
ここには お宝がいっぱい☆
ノルマンディーはりんごの産地なのですが、
そのリンゴを使った xxx(番組内でご覧くださいませー)
日本未入荷の商品ですが、香りが良くて
リラックス効果のある 女性が大好きなものを
ご紹介します。
(最後のPRをみてしまうと 答えが載っておりますが・・・汗(^^;))
バニョル・ド・ロルヌのあるノルマンディー・オルヌ県では
シードル(りんごの発泡酒)の他にもう1種類 果実の発泡酒が
有名なんですよー。
日本ではまだあまり知られておりませんが、甘さ控えめで
日本の食卓で流行ること間違いなし! なんといってもお値段も!
女優さんがびっくりしていた現地直売のお値段
是非番組でご覧くださいませ。
また今回は特別に19世紀に舞い戻って○○○にも乗らせてもらいました。
19世紀後半 パリがとても華やいだ時代をベルエポック時代と
呼んでいるのですが、その時代のコスチュームを着た運転手さんと
ベルエポック地区を○○○でお散歩♪
街中を走っていたら、多くの方に歓迎してもらいました。
何に乗ったかは 番組内でご覧くださいねー。
また「フランスの最も美しい村」に認定されている村
「サンセヌリ村」にも立ち寄ります。
ここでは 恋人と結ばれたい方には最適のおまじないも!?
ご紹介していますよ〜。
女性が楽しめそうなプチ・ブティック、美食、エステー
フランスなのに 日曜日にお店が営業している!という
珍しい観光地でもあります。
パリからも日帰り OR 1泊2日で十分楽しめる、
そんな新しい観光地ー 穴場です☆
またモンサンミッシェルもとっても近いので、
観光局からは日曜日にモンサンミッシェル行ツアーが
パリの旅行代理店の半額くらいで行かれちゃいます!
しかも 滞在時間もとっても長い ので お得です!!!
女子旅にもぴったりの場所なので、是非テレビでご覧くださいね。
ノルマンディーの観光・留学コンサルタントの Hiroko です。
私事で恐縮ですが この度 日本の
BS日テレ「大人のヨーロッパ街歩き」
フランス・ 南ノルマンディー バニョル・ド・ロルヌ〜
〜ブルジョワが愛した水の街
という1時間の旅番組に 12月9日 19時-1時間出演します。
撮影を行ったのは10月18-19日の週末ー
お天気にも恵まれ 10月とは思えないほどの素晴らしい天気のもと
多くのスタッフ・現地の方々に助けられ ロケをすることが出来ました。
その土地、その土地 色々な魅力がありますが
建築・芸術・美食〜そして何よりもリラックスできる自然な空間
都会の喧騒を離れて 心身ともにリラックスしたい
土地からのパワー、そこから湧き出る水からのパワー
またその地を愛した方々の 愛のパワー
ここには秘めたパワーが沢山御座います。
日本人観光客の方には「未開の地」ということもあり
ここには お宝がいっぱい☆
ノルマンディーはりんごの産地なのですが、
そのリンゴを使った xxx(番組内でご覧くださいませー)
日本未入荷の商品ですが、香りが良くて
リラックス効果のある 女性が大好きなものを
ご紹介します。
(最後のPRをみてしまうと 答えが載っておりますが・・・汗(^^;))
バニョル・ド・ロルヌのあるノルマンディー・オルヌ県では
シードル(りんごの発泡酒)の他にもう1種類 果実の発泡酒が
有名なんですよー。
日本ではまだあまり知られておりませんが、甘さ控えめで
日本の食卓で流行ること間違いなし! なんといってもお値段も!
女優さんがびっくりしていた現地直売のお値段
是非番組でご覧くださいませ。
また今回は特別に19世紀に舞い戻って○○○にも乗らせてもらいました。
19世紀後半 パリがとても華やいだ時代をベルエポック時代と
呼んでいるのですが、その時代のコスチュームを着た運転手さんと
ベルエポック地区を○○○でお散歩♪
街中を走っていたら、多くの方に歓迎してもらいました。
何に乗ったかは 番組内でご覧くださいねー。
また「フランスの最も美しい村」に認定されている村
「サンセヌリ村」にも立ち寄ります。
ここでは 恋人と結ばれたい方には最適のおまじないも!?
ご紹介していますよ〜。
女性が楽しめそうなプチ・ブティック、美食、エステー
フランスなのに 日曜日にお店が営業している!という
珍しい観光地でもあります。
パリからも日帰り OR 1泊2日で十分楽しめる、
そんな新しい観光地ー 穴場です☆
またモンサンミッシェルもとっても近いので、
観光局からは日曜日にモンサンミッシェル行ツアーが
パリの旅行代理店の半額くらいで行かれちゃいます!
しかも 滞在時間もとっても長い ので お得です!!!
女子旅にもぴったりの場所なので、是非テレビでご覧くださいね。
- タグ:
- 大人のヨーロッパ街歩き バニョル・ド・ロルヌ
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