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- ローズマリーとチャイブ
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エリア:
- 北米>カナダ>ナナイモ
- テーマ:自然・植物
- 投稿日:2011/05/30 15:32
- コメント(0)
菜園のローズマリーとチャイブの花が咲き出しました。
どちらも料理にはよく使うハーブです。
チャイブは細かく刻んでスープに浮かべたり、オムレツに入れたり、冷や奴の
薬味にしたりと何かと重宝します。
ローズマリーは肉料理や魚料理の香りつけなどに使う事が多いです。
またこの花を主材料に用いた、
伝説のハンガリアンウォーターが有名です。
70過ぎの高齢のハンガリー王妃が、この浸出液を常用したところ、
持病のリューマチが完治し、おまけに若返ってしまい、
ポーランドの国王から求婚されたそうです。
伝説のハンガリアンウォーター作って、かみさんにゴマすろうかな。
どちらも料理にはよく使うハーブです。
チャイブは細かく刻んでスープに浮かべたり、オムレツに入れたり、冷や奴の
薬味にしたりと何かと重宝します。
ローズマリーは肉料理や魚料理の香りつけなどに使う事が多いです。
またこの花を主材料に用いた、
伝説のハンガリアンウォーターが有名です。
70過ぎの高齢のハンガリー王妃が、この浸出液を常用したところ、
持病のリューマチが完治し、おまけに若返ってしまい、
ポーランドの国王から求婚されたそうです。
伝説のハンガリアンウォーター作って、かみさんにゴマすろうかな。
温室が満杯になってしまったので、一日かけてコールドフレームを作りました。
小型の温室をcold frameと呼びます。この中に、約10鉢ほどのトマトを入れる予定です。
夏の間中、これでトマトとバジルの葉のサラダを楽しもうと目論んでおります。
材料は2by 2の角材でフレームを作り、プラスティックでカバーをして完成。
採れたてのトマトと刻んだバジルの葉にバルサミコビネガーとオリーブオイル、
楽しみだなあ。
小型の温室をcold frameと呼びます。この中に、約10鉢ほどのトマトを入れる予定です。
夏の間中、これでトマトとバジルの葉のサラダを楽しもうと目論んでおります。
材料は2by 2の角材でフレームを作り、プラスティックでカバーをして完成。
採れたてのトマトと刻んだバジルの葉にバルサミコビネガーとオリーブオイル、
楽しみだなあ。
10日ほど前に始めた開墾、ほぼ終了しました。
擦り傷だらけになりながら、ブラックベリーのブッシュを刈り取り、
ジャングル状態だったフェンス際がすっかりきれいになりました。
アップルとペアーを植える予定ですが、一部を小さなハーブ園にしようと思い立ち
今日は混み合っていたエキネシアの一部を移植しました。
このハーブはとても強い免疫性があり、根っこを煎じて用いると
風邪の引き始めにはよく効きます。
ご当地北米の先住民族から伝承された薬用ハーブです。
開墾記念に、ここで小さなパーティでも開こうかな。
擦り傷だらけになりながら、ブラックベリーのブッシュを刈り取り、
ジャングル状態だったフェンス際がすっかりきれいになりました。
アップルとペアーを植える予定ですが、一部を小さなハーブ園にしようと思い立ち
今日は混み合っていたエキネシアの一部を移植しました。
このハーブはとても強い免疫性があり、根っこを煎じて用いると
風邪の引き始めにはよく効きます。
ご当地北米の先住民族から伝承された薬用ハーブです。
開墾記念に、ここで小さなパーティでも開こうかな。
同居人の趣味で数種類の鉄線を栽培してます。
そのうちのClematis montana(クレマチスモンタナ)が咲き出しました。
幾分小振りで、うすピンク色の花を咲かせます。
大きな特徴に、かなりの高さまで伸びます。我が家の鉄線は3mほどの高さまで
伸びています。
日本では茶の湯の席などに飾られるそうですが、清楚でさっぱりしたこの花、
ぴったりのような気がします。
そのうちのClematis montana(クレマチスモンタナ)が咲き出しました。
幾分小振りで、うすピンク色の花を咲かせます。
大きな特徴に、かなりの高さまで伸びます。我が家の鉄線は3mほどの高さまで
伸びています。
日本では茶の湯の席などに飾られるそうですが、清楚でさっぱりしたこの花、
ぴったりのような気がします。
僕の住むGabriola Islandには沢山の野生の鹿が棲息しています。
Vancouver Islandのように、熊やクーガー(マウンテンライオン)などの
天敵がいないのでノビノビと暮らしているように見えます。
道路脇の草を求め、夜間道路脇に出没する
ので運転には注意が必要です。
僕も一度、車ではねそうになってしまったことがあります。
僕の家は周囲を金網のフェンスでかこってあります。
泥棒よけではなく、鹿よけです。
2度ばかりゲートを閉め忘れ、鹿が侵入してしまい、リンゴとサクランボ
を丸坊主にされてしまったことがあります。
野生動物と共存することは楽しい事ではありますが、それなりの
リスクもあります。
Vancouver Islandのように、熊やクーガー(マウンテンライオン)などの
天敵がいないのでノビノビと暮らしているように見えます。
道路脇の草を求め、夜間道路脇に出没する
ので運転には注意が必要です。
僕も一度、車ではねそうになってしまったことがあります。
僕の家は周囲を金網のフェンスでかこってあります。
泥棒よけではなく、鹿よけです。
2度ばかりゲートを閉め忘れ、鹿が侵入してしまい、リンゴとサクランボ
を丸坊主にされてしまったことがあります。
野生動物と共存することは楽しい事ではありますが、それなりの
リスクもあります。
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