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エリア:
- アジア > スリランカ > コロンボ
- アジア > スリランカ > スリランカその他の都市
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テーマ:
- 旅行準備
- / その他
- / 自然・植物
スリランカでは5月中旬より、南西モンスーンの影響により西部、南部、中央部で連日雨が降り続いています。
コロンボでも終日降り続けることはないものの、朝昼晩と定期的に雨が降っている状況です。
現在豪雨に伴う大きな被害はないものの、昨年(2017年)は同じ時期の豪雨に伴う、洪水や土砂崩れで200名以上が犠牲となっているため、今後も注意は必要な状況です。
とはいえ、現在主な観光地において、通行止めや入場規制などの情報は入っていません。
しかし現在から6月上旬にかけてスリランカ旅行を予定されている方は、雨具の準備をお忘れなく。
雨具で一番使いやすいのは折りたたみ傘かと思いますが、折りたたみ傘の場合なるべく軽量化されたアルミ骨よりも、かさばりますが通常のステンレス骨をお勧めいたします。
傘にもよりますが、アルミ骨では少しの風でひっくり返ったり、豪雨に対して強度が弱く、スリランカでは使い物にならないことが多い可能性があります。
スリランカでも折りたたみ傘は購入できます。スリランカでは傘といえば折りたたみ傘が主流のため、スーパーや本屋や薬局、文房具屋などの小売店でも多く取り扱っています。価格は500スリランカルピー(約400円)前後で値ごろですので、スリランカに来てから傘を購入でもよろしいかもしれません。
コロンボでも終日降り続けることはないものの、朝昼晩と定期的に雨が降っている状況です。
現在豪雨に伴う大きな被害はないものの、昨年(2017年)は同じ時期の豪雨に伴う、洪水や土砂崩れで200名以上が犠牲となっているため、今後も注意は必要な状況です。
とはいえ、現在主な観光地において、通行止めや入場規制などの情報は入っていません。
しかし現在から6月上旬にかけてスリランカ旅行を予定されている方は、雨具の準備をお忘れなく。
雨具で一番使いやすいのは折りたたみ傘かと思いますが、折りたたみ傘の場合なるべく軽量化されたアルミ骨よりも、かさばりますが通常のステンレス骨をお勧めいたします。
傘にもよりますが、アルミ骨では少しの風でひっくり返ったり、豪雨に対して強度が弱く、スリランカでは使い物にならないことが多い可能性があります。
スリランカでも折りたたみ傘は購入できます。スリランカでは傘といえば折りたたみ傘が主流のため、スーパーや本屋や薬局、文房具屋などの小売店でも多く取り扱っています。価格は500スリランカルピー(約400円)前後で値ごろですので、スリランカに来てから傘を購入でもよろしいかもしれません。