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スリランカ現地旅行会社 スタッフブログ

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プロフィール

ニックネーム:
コンチツアー
居住地:
アジア>スリランカ>コロンボ
会社名:
コンチツアー
会社英字名:
CONCH TOUR
会社所在地:
アジア>スリランカ>スリランカその他の都市
業種:
旅行業
自己紹介:
コンチツアーの “コンチ” とは “ホラ貝” のことで、スリランカではとても縁起のよいものとして知られています。
弊社は、“お客さまだけの特別な旅” をたくさん方に提供するための会社です。
スリランカの現地旅行会社だからこそできる、スリランカの最新の現地情報を発信していきます。

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ビザ
【スリランカ】渡航者数上位4か国が渡航喚起レベル引き下げ
エリア:
  • アジア>スリランカ>スリランカその他の都市
  • アジア>スリランカ>コロンボ
テーマ:旅行準備 その他 
投稿日:2019/06/07 01:40
コメント(0)
6/25追記:日本も、6/25付けで渡航喚起レベルを「レベル1」に引き下げました

イギリスも本日6/6付けでスリランカへの渡航喚起レベルを引き下げました。

これでスリランカへの渡航者数の上位4か国が4/21の多発テロ以前の渡航喚起レベルに戻ったことになります。

日本も含め渡航喚起レベルが引き下がらない国の方が多いですが、グラフを見てもわかる通り、年間渡航者数が15万超える国の喚起レベルの引き下げはとても明るいニュースです

渡航者数グラフ

渡航喚起レベルが引き下がったからといってすぐに渡航者が増えるわけではありませんが、このレベルの引き下げのニュースが海外でも伝えられ、少しでも多くの方が旅行先としてスリランカをまた候補に挙げてもらえればとても嬉しく感じます。

また、渡航喚起レベルの引き下げはスリランカ国内に居住している者にとっても「渡航は危険」という判断から、「治安が回復している」と判断された安堵感もあります。

因みに2018年の日本人渡航者数は49,450人で、カナダに次ぐ11位でした。

6/8追記:2018年渡航者数国別6位のフランスも、本日渡航喚起レベルを引き下げました。

6/14追記:2018年渡航者数国別5位のオーストラリアも6/13付けで渡航喚起レベルを引き下げました。

6/14追記:2018年渡航者数国別5位のオーストラリアも、6/13付けで渡航喚起レベルを引き下げました

6/16追記スウェーデンが付けで渡航喚起を解除しました。喚起レベルの引き下げではなく解除となります。

6/21現在テロ後に渡航喚起レベルを引き上げた37か国の国のうち、2018年国別渡航者数上位10か国のうち8か国(モルディブ、ロシア以外)を含む15か国が事件発生前のレベルに戻ったことになります。
タグ:
スリランカ 世界遺産 観光 渡航喚起 

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