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スリランカ現地旅行会社 スタッフブログ

~スリランカを独り占めできるツアー会社が送るスリランカの最新情報~

【あなただけのスリランカの旅】
こだわりのオーダーメイドから簡単申込みのパッケージツアー(お客様ごとの専用車/ガイド)まで。お客様の希望に合わせた旅行プランをご提案いたします。
プロフィール

ニックネーム:
コンチツアー
居住地:
アジア>スリランカ>コロンボ
会社名:
コンチツアー
会社英字名:
CONCH TOUR
会社所在地:
アジア>スリランカ>スリランカその他の都市
業種:
旅行業
自己紹介:
コンチツアーの “コンチ” とは “ホラ貝” のことで、スリランカではとても縁起のよいものとして知られています。
弊社は、“お客さまだけの特別な旅” をたくさん方に提供するための会社です。
スリランカの現地旅行会社だからこそできる、スリランカの最新の現地情報を発信していきます。

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@conchtour

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スリランカのお酒事情
エリア:
  • アジア>スリランカ>コロンボ
  • アジア>スリランカ>スリランカその他の都市
テーマ:買物・土産 グルメ その他 
投稿日:2019/10/29 11:31
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スリランカでは「満月の日(ポヤデー)はお酒が買えないし飲めない」など"地球の歩き方"などのガイドブックに必ず記載されていますが、それも含めてスリランカのお酒事情について簡単に紹介します。

【酒店】
●リカーショップ
スリランカ各地にあり[(屋号)WINE STORES]と書かれた緑の看板を目にすることができるかと思います。
入店できる店もありますが、地方のリカーショップはカウンター式になっており販売者と購入者の間には鉄格子が張られています。購入者はその一部にくりぬかれたスペース越しに購入したいお酒の銘柄を言って買う流れとなります。

●スーパー
ARPICO(アルピコ),Keels(キールス),Cargiris(カーギリス)がスリランカにある3大スーパーマーケットチェーンですが、すべての店舗にアルコール販売のコーナーがあるわけでなく酒販売ライセンスのある店舗のみ取り扱いがありますので、入店時に確認が必要です。
なお、アルコール販売コーナーの営業時間は、スーパーの営業時間とは異なり、国で定められた販売時間(午前9時から午後9時まで)となります

また、ポヤデーなど酒の販売の禁止日はスーパーは開店していてもアルコール販売部門はクローズとなります。

【アルコール販売時間】
午前9時から午後9時まで
上記で書いたように、スーパーなどの店舗にアルコール売り場が入っている場合でも、スーパーの営業時間とアルコール販売時間は異なります

【アルコール販売休止日】
●ポヤデー(満月日):仏教祭日
●クリスマス:キリスト教にとってワインは意味のある飲み物ですが、12/25もアルコールの販売は休止となります。
●シンハラ・タミル新正月
●「選挙日」など
上記以外にもキャンディのペラヘラ祭り期間のキャンディの飲食店や、政府により酒類の販売提供の禁止が宣言された日(直前発表も多々あります)は閉店になります。
アルコールの販売だけでなく、お酒を取り扱うホテルならびに飲食店でも上記の日は提供が休止となります。

【レストラン】
スリランカではリカーライセンスの無い飲食店では酒類の提供が禁止されています。
そのため、ハラルフード店やベジタリアンレストランなどレストランのジャンル的にアルコールを提供しないレストランのほかに、フレンチやイタリアンの店でもリカーライセンスがないために提供がない店も多々あります。
お酒も含めて食事を楽しみたい場合は、必ず予約時または入店時に確認が必要です。

[BYOB]
レストランのWeb情報などでこの文字を多く目にするかと思います。これはBring Your Own Bottleの略で、リカーライセンスの無い店でも、ワインやビールなどお酒の持ち込みが可能であることを表す言葉です。
レストランによって持ち込み料を取るところや持ち込みできるお酒の制限がある場所
お酒の提供がある場所でも日本酒など提供がない種類のお酒を持ち込むことができる場所もあります。しかしこれも事前に確認が必要です。

【アルコールの提供時間】
リカーライセンスの種類によって提供できる時間が異なります。
「営業時間中であればどの時間でも提供ができる飲食店」と、14〜17時の間は提供ができない飲食店の2つに分かれます。14~17時にお酒を含んだ利用を考えている方は、予約時または入店時に確認が必要です。

【アルコール提供休止日】
●ポヤデー(満月日):仏教祭日
●クリスマス:キリスト教にとってワインは意味のある飲み物ですが、12/25もアルコールの販売は休止となります。
●シンハラ・タミル新正月
●「選挙日」など
上記以外にもキャンディのペラヘラ祭り期間のキャンディの飲食店や、政府により酒類の販売提供の禁止が宣言された日(直前発表も多々あります)は提供が休止になります。
アルガンベイ(Arugam Bay)やゴール(Galle)、エッラ(Ella)など外国人観光客が多く利用するレストランやホテルの一部では上記の日も提供をしている場所もあります。しかし本来は国の法律では禁止されていますので、FacebookなどのSNSなどの投稿時には配慮が必要です。

【スリランカのお酒】
ビール

飲食店や酒店でよく見かける主要銘柄(一部はレア)をあげました。
下記の銘柄は全てLion Brewery社によって醸造されており、国内シェアは80%を超えます。 

-ライオンラガー(Lion Lager):アルコール分4.8%。酒店やアルコールの提供のレストランで必ずあるのがライオンビール。麦芽とホップでつくられたラガービールです。

-カールスバーグ(Carlsberg):デンマークのビールですが世界40か国に醸造所を持っており、スリランカで提供されるカールスバーグは上記のLion Brewery社で醸造されたものです。こちらもアルコール分4.8%のラガービールです。

-スリーコインズ(Three Coins):4.8%の麦芽100%のラガービールです。かつてはMcCallum Brewery社によって醸造されていましたが2014年にLion Brewery社に買収され、現在はLion Brewery社によって醸造されています。以前はライオンラガーに並んでよく見かける銘柄でしたが、現在では酒店並びに飲食店で見かけることが少なくなりましたので、見つけた際は是非お試しください。

-ライオンスタウト(Lion Stout):アルコール分8.8%。スリランカ版黒ビール。黒ビールというと焙煎麦芽による苦みとコクが特徴ですが、このビールはアルコール分の強さだけが引き立っており、正直黒ビールとしてはお勧めできるものではありません。

-ライオンストロング(Lion Strong):アルコール分8.8%のラガービールですが、とにかくアルコール分が強いです。ただ酔いたい人向け。

アラック
お土産としてもよく上げられるアラックは、ココナツを蒸留したお酒です。ウイスキーのように2年、10年と熟成させたものなど種類が豊富です。
主なアラックに使用されているココナツヤシ以外にも、ジャフナなど北部で栽培(生育)されているパルメラヤシを使ったアラック、高原地帯で栽培(生育)しているキトゥルヤシ(クジャクヤシ)のアラックなど原料のヤシの種類で味も異なります。

ラー
よく幻の酒といわれる”ラー”は酒店や飲食店で見かけることはまずありません。

ラーとはキトルヤシの雄花の蜜を発酵させたものです。蒸留させるとアラックになります。マッコリのような酸味のある味が特徴ですが、発酵のスピードが速いため流通できないのです。そのためラーを作る民家やローカルの酒場などにしか出回っていません。

【スリランカの酒事情】
スリランカは仏教国のため、本来は不飲酒戒です。またイスラム教もヒンズー教も多く、やはり飲酒は教義に反しよくないまたは禁止となっています。
そのため大っぴらに飲酒はしない風潮があります

例えば結婚式などにおいて、招待客が座るメインの卓上ではお酒は提供されません。
アルコールの提供は別室か衝立で目隠しされた場所で提供されます(最近は同会場の隅に設けられることもあります)。そしてその席に行くのは男性のみで女性は行きません。

親戚や友人一同が家に会する場合でも、基本的に食卓にはお酒は置かれません(食事とお酒が同じ卓上に置かれない)。
お酒を飲む場合はリビングやベランダなどに別のテーブル(席)を用意して飲まれることがほとんどです。

スリランカでは公共の場所での飲酒が禁止されていますので、列車やバス、路上などでの飲酒はしないようにしましょう。

基本的にスリランカでは女性の飲酒ならびに酒類の購入はタブーとされていますが、コロンボなどの都市部ではスリランカ女性が飲酒する姿も見かけます。
また外国人旅行者が多いため、女性の飲酒にも慣れつつある風潮はありますので、女性の方もレストランやホテルなどでアルコールの注文をすることに問題はありません。
しかしまだまだ偏見はありますので、女性のみで地元の人しか行かないようなローカルバーに入ったり、現地で知り合った男性と個別でお酒を飲みに行くなどの状況では注意が必要です。

上記でも述べたように、観光国スリランカ。外国人旅行者が多く、女性も含めて飲酒に寛容になりつつあります。それでもやはり最低限のマナー並びにルールを頭に入れておくとよいかと思います。
タグ:
スリランカ 観光 

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アッパ&トーセ
スリランカ土産「お家でスリランカ料理〜粉物編〜」
エリア:
  • アジア>インド>インドその他の都市
  • アジア>スリランカ>コロンボ
  • アジア>スリランカ>スリランカその他の都市
テーマ:買物・土産 グルメ その他 
投稿日:2019/07/10 12:57
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スリランカのお土産編。前回の「調味ペースト編」に続いて、今回は「スリランカ料理 粉物編」

(これまでのお勧めお土産記事「アーユルヴェーダ製品」編、「スリランカ紅茶(フレーバーティー)」編、「陶磁器」編、「調味ペースト」編の記事は、それぞれのタイトル名をクリックすると該当記事にジャンプします)。

スリランカ料理といえば「スリランカカレー(カリー)」を連想される方が多いかともいますが、それだけではないのです。

小麦粉を使ったロティ、米粉を使ったインディアッパ-ホッパー、米粉とウルンドゥ豆(ケツルアズキ/もやし豆)粉を使ったトーセワデーなど粉物の料理も多くあります。

日本で粉物料理といえばお好み焼きやホットケーキでしょうか。その両方とも最低限の材料がミックスされたお好み焼き粉ホットケーキミックスが売っています。

上記で紹介したスリランカの粉物料理も現在は、ふくらし粉など最低限の材料が配合された粉が売っているのです。

アッパー(ホッパー)粉:アーッパ-(ホッパー)はスリランカ版クレープとでもいえばいいでしょうか。スリランカでは生地を焼いただけのもの(ホッパー)や、中央に卵を落としたビッタラ(シンハラ語で卵)ホッパーの2種がスタンダードですが、ホテルなどのスリランカレストランではアイスをのせたりデザートとしての創作料理も見られます。
アッパ-
アッパー粉は米粉にふくらし粉が配合されていて、これに少量の塩と砂糖を混ぜ薄めのココナツミルクで溶いた後15分ほど生地をねかせて焼くだけです。

通常アーッパ鍋といわれるお椀型の専用鍋で焼きますが、テフロン型のフライパンでも簡単にできます。フライパンを熱して生地を流し込んだ後フライパンを回して側面にも生地がつくようにした後そのまま弱火で焼きます。側面はパリパリで底面はしっとりのホッパーの出来上がりです。ビッタラホッパーの場合は中央に卵を落としてそのまま蓋をして卵に火を通し、仕上げに塩コショウをするだけ。

スリランカでは主に夕方や夜食として食べることが多いですが、朝ごはんにも手軽に食べることができます。

トーセ粉:トーセはもとはタミル(南インド)料理で米とウルンドゥ豆(ケツルアズキ/もやし豆)をペースト状にして発酵させた生地から作ります。発酵によるほのかな酸味が特徴です。
パンケーキのように焼いたり(プレーントーセ)、大きく薄く延ばしてカリカリのクレープのように焼いたり(ペーパドーセ)と焼き方で食感が異なるほか、食べ方も異なります。
トーセはココナツに青唐辛子や炒めたスパイスを入れてたペースト(チャトゥニ)をつけながら、ペーパドーセはスパイシーに炒めたジャガイモなどをいれて巻いて食べることが多いです。
トーセ
これらのトーセもトーセミックスを使えば簡単。このトーセミックスには米粉とウルンドゥ豆粉、ベーキングパウダーがすでにミックスされています。これに薄めのココナツミルクまたは水(ペーパドーセの場合水で作ることが多い)を全体量の3分の1加えて混ぜ15分間室温に放置した後、残りのココナツミルクまたは水を入れてさらに15分ほど室温に放置した後パンケーキ状またはクレープ状に焼くだけ
15分間の放置が2回と時間がかかりますが、本来は7時間以上ねかせて発酵させることを考えるとかなりの時短とも言えます。

このトーセミックスを使ってウルンドゥワデーをつくることもできます。

ウルンドゥワデーは日本でいうおからドーナツと言えばいいでしょうか。
トーセよりも少なめの水分量(ワデーの場合ココナツミルクで作ります)で作った生地に、刻んだ玉ねぎ、カラピンチャ(南洋山椒)、ニンニク、チリなどを入れて混ぜてドーナツ状にして揚げるだけ。
ウルンドゥワデーの材料にパリップ(レンズ豆)や乾燥エビなどを入れて揚げた硬い食感のパリップワデーも作ることができます(パリップワデーの場合小麦粉から作ることも多い)。

(余談) アーッパ粉やトーセ粉が余ったら、本だしなどを加えてお好み焼き粉として使うこともできます
アーッパ粉の場合は、米粉のため粘りは少なく厚焼きよりは韓国料理のチヂミのように薄焼きが向いています。
トーセ粉の場合は、キャベツや干しエビなど材料を混ぜ込んで焼く関西風お好み焼きに向いています。小麦粉から作るよりも仕上がりがふんわりします。
お好み焼き粉として使うっ場合は、生地をねかせる必要はありません。


いずれの料理にも欠かせないココナツ(トーセの場合水だけでも作れます)。ココナツフレークとココナツミルクパウダーも併せて購入するとよいでしょう
ココナツ
ココナツミルクは上記の粉物料理に使う場合は、カレーに使う時よりも薄めに溶いて使います。

ココナツフレークはお湯でふやかして戻した後、小麦粉と少量の塩を混ぜた生地を5ミリくらいの厚さで焼いてココナツロティをつくることができます。

またふやかしたココナツに青唐辛子、ニンニク、ショウガ、塩を入れてミキサーにかけてペースト状にして、トーセやウルンドゥワデーの付け合わせ(チャトゥニ)として使うこともできます。


是非、ご家庭でスリランカンスナックをお楽しみください。
タグ:
スリランカ スリランカ料理 スリランカ土産 お土産 

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オーガニック
スリランカのお土産「調味ペースト」編
エリア:
  • アジア>スリランカ>コロンボ
  • アジア>スリランカ>スリランカその他の都市
テーマ:買物・土産 グルメ その他 
投稿日:2019/07/02 10:39
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旅行といえばお土産、これまで「アーユルヴェーダ製品」編「スリランカ紅茶(フレーバーティー)」編「陶磁器」編の3つを紹介してきました(←←それぞれのタイトル名をクリックすると該当記事にジャンプします)。

今回のテーマは「即席スリランカ料理」

スリランカ料理のメインといえば「スリランカカレー(カリー)」

「スリランカレー」といっても日本のように肉と野菜全てを煮込んだ一品ではなく、鶏肉であれば鶏肉のカレー、オクラはオクラのカレーというように素材ごとに一品一品調理します。素材ごとに使うスパイスやその配合は変わります。
このようにして作ったカレーや付け合わせをライスに少量ずつとりわけ混ぜ合わせて食べるのがスリランカカレーの特徴です。
これが、「スリランカカレーはお皿の上で完成する料理」と言われる所以です。

そんなスリランカカレーの魅力にはまる方も多く、スリランカ旅行中のクッキングレッスンも人気になっています。

各スパイスを購入して家で再現‼といってもそれぞれの食材にどのスパイスが合うのか、どれくらい入れたらいいのか、カレーに使うのカラピンチャ(南洋山椒)はどこで手に入れたらなどなど、なかなか作りなれないと手間暇と時間だけがかかります。調理が好きなわけではなくスリランカ料理を食べるのが好きなだけという方もいるでしょう。

「家で簡単に本格スリランカ料理を食べたい」

そんな方におススメなのが[MA's Kitchen]半調理済みのペーストシーリーズ。
カレーペーストMA's食品は1986年創業のスリランカ大手食品メーカーです。
[創業者であるMario De Alwis(社名は創業者のイニシアル)とこのMA's食品の創業の歴史はとても興味深い物語のため、最後に余談としてご紹介します]

この半調理済みのペースト(MA's Kitchen)シーリーズは現在16種がラインアップされています。
スリランカ料理だけでなくタンドリーチキンやタイカレー、ナシゴレンなど主なアジア料理のペーストもあり、スリランカ料理以外の調味ペーストもお勧めです。

ラインアップ
スリランカカレーだけでも3種(ジャフナカレー/スリランカンホットカレー/コロンボチキンカレー)あります。

基本の作り方は、メインの材料(チキンや魚、エビなど)にこのペーストを漬け込み、その間に玉ねぎを炒めそこに漬け込んだ材料を加えて混ぜ合わせ、ココナツミルクを入れて煮込めば完成です。

ココナツミルクを使わないアブルティヤルはカツオやマグロなどの赤身魚を水を加えたペーストに付け込んだ後、水気がなくなるまで煮つけるだけ。

このシリーズの場合、ベジタブル用のペーストのラインアップがありませんが、ベジタブルカレーはMA'sのミックスパウダーのベジタブル用があります。
こちらもメインの野菜(オクラやインゲンなど)をぶつ切りにしてミックスパウダーを混ぜて馴染ませている間に玉ねぎを炒め、メインの野菜を加えたのちココナツミルクを加えて煮込むだけです。

ビリヤーニはもとはムスリム料理ですが、現在ではスリランカでも馴染みの料理となっています。こちらもペーストを使えば簡単に作ることができます。このシリーズではマサラビリヤーニインディアンビリヤーニの2種があります。

マサラビリヤーニペーストの場合、玉ねぎを炒めトマト、コリアンダー(パクチー)、カード(水牛のヨーグルト…もちろんただのヨーグルトでも可能)、鶏肉とペーストを混ぜて良く炒めたものに研いだ米を入れてよく混ぜ合わせ、炊飯器にうつして水を入れて炊くだけ。

因みに、カレーもビリヤーニも日本米よりもインディカ米,バスマティ米などのでんぷん質(甘味と粘り)が少ない米の方が合います。

オーガニックにこだわりのある方は下記のシリーズをお勧めします。
下記のMA's Happy Life Kitchenシリーズは上記と同じく半調理済みペーストですが、全てオーガニックスパイスを使用しています。このシリーズは輸出用製品のため、スリランカ国内では三大スーパーチェーンのARPICO(アルピコ), Keels Super(キールススーパー), Cargiris(カーギリス)の中でも大型店舗のみなど取り扱い店は限られています。
オーガニック

そしてスリランカ料理に欠かせないのはココナツ。

料理用ココナツの加工品は2種。ココナツミルクを乾燥させてパウダーにしたもの(ココナツミルクパウダー)と、削ったココナツを乾燥させたもの(ココナツフレーク)。
スリランカカレーに使うのはココナツミルクパウダーです。このパウダーをお湯で溶かして加えます。ココナツミルクパウダーは400g入りや1kg入りなど大容量の方がお得ではありますが、湿気を吸いやすく固まりやすいので頻繁に使う予定がなければお勧めはMaggiのココナツミルクパウダー25gパック(写真右)。一品につき1袋を使いきれるので量を図る手間がかかりません。
左のココナツフレークゴトゥコラ(ツボ草)サンボルポル(ココナツ)サンボルなど付け合わせに使うほか、小麦粉に混ぜて焼いたロティなどにも使うことができます。
ココナツ

是非、日本簡で簡単・本格スリランカ料理を作ってみてください。

【余談:MA's創業物語】
創業者であるMario De Alwis氏は1970年代後半、機械技術者として日本の多国籍企業で働いた経験があります。

その後スリランカに戻り、1980年よりダンブッラでバックパッカー向けのゲストハウスとレストランの経営を始めました。

1983年タミル・イーラム解放の虎(LTTE)との内戦が本格化しだします。それに伴いスリランカを訪れる外国人旅行者は激減します。

そんな中、以前訪れた旅行者からの「以前食べたスリランカカレーの味が忘れられない。スリランカカレーをもう一度食べたい」という要望があり、彼はそれに応えて自家製カレー粉と作り方説明書を送ってあげました。

そのやり取りをきっかけに、スパイスをあらかじめ配合したカレーミックスを作り出すことを思いつき1986年に彼の妻とともにMA's食品として加工食品業界に参入したのです。最初は在宅会社からのスタートでした。

会社の創始者になるにあたって彼が大事にしたのは、従業員の保護や支援
労働者に住居や食事を提供したり、取引先の農家の子供に文房具の提供や教育ローンの貸し出し、妊娠中ならびに妊娠後の従業員への特別手当と支援など従業員のニーズに応えた会社運営を理念として、現在は従業員600名以上の大企業に成長させました。

「環境・人・地域との連携」をモットーに、農家の組織化に向けた支援など提携農家との公正な取引(フェアトレード)や、オーガニック農場をもち、オーガニック製品の生産・製造など食品の安全性を注視し国際的な食品安全認証も取得しまている会社でもあります。
現在MA's製品のラインアップは350以上。国内のみならず国外にも輸出もしています。
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スリランカ スリランカ料理 スリランカ土産 

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タイトル
スリランカのお土産(陶磁器編)
エリア:
  • アジア>スリランカ>コロンボ
  • アジア>スリランカ>スリランカその他の都市
テーマ:買物・土産 その他 歴史・文化・芸術 
投稿日:2019/02/07 16:05
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日本の陶磁器メーカー「Noritake(ノリタケ)」は愛知県に本社ならびに工場を置く会社です。現在は日本のみならず世界最大級の高級陶磁器メーカーとなっています。
このノリタケカンパニー、スリランカにも工場があるのをご存知ですか?

ノリタケランカポーセレン(Noritake Lanka Porcelain)は、ノリタケカンパニーの海外子会社として、1972年にスリランカに設立されました(操業は1973年より)。洋食器の生産拠点として設立されたこの会社、現在はノリタケカンパニーの食器事業の5割ほどを供給するほど大規模かつ主要な工場となっています。

もともとスリランカは、古来より陶器に適した土が出るとして、紀元前500年前から陶器作りが盛んにおこなわれてきました。さらにはイギリスの植民地以降にティーカップやプレートなどの欧風の食器類の生産も行われるようになりました。

ノリタケカンパニーは、そのスリランカの土質と陶芸技術に目を付けスリランカに進出したといわれています。
入口
世界遺産の石窟寺院があるダンブッラ(Dambulla)と世界遺産の都市キャンディ(Kandy)の中央にあるマータレー(Matale)という町にノリタケの工場はあります。1,000人以上の従業員がこの工場で働いているということです。

工場の見学はできませんが、工場の入り口には一般の方も立ち寄りができるショールームが併設されています。こちらでは新作や売れ筋商品、スリランカオリジナルの商品などが売られています。
特記すべきはショップの奥にあるアウトレットコーナー。ここでは大量のアウトレット品が破格の値段で売られています。

アウトレットファクトリー

こちらは観光スポットの移動上にある点、日本で有名なメーカーのアウトレットショップという点で、多くの観光客の立ち寄りスポットになっています。

しかし、ノリタケ以外もスリランカには陶磁器メーカーならびに工場が多くあり、海外の有名なメーカーの食器も生産しています。
青がモチーフのアラベスクシリーズなどが有名な北欧のキッチンメーカー「DANSK」や、羊をモチーフにした商品を展開するイギリスのキッチン&ホームメーカー「The Herdy」、鳥や動物をモチーフとした作品を展開するイギリスのアーチスト「Hannah Turner」の陶磁器部門など、名の知られたブランドの陶磁器がスリランカで生産されています。食器類
それらのアウトレット品は、ノリタケも扱う陶磁器ショップThe Legend(コロンボに2店)や、ラージャギリヤ(Rajagiriya)やマウントラビニア(Mt.Lavinia)などのコロンボ郊外に常設されている陶磁器アウトレット市で多く取り扱われています。
陶器市
ホコリをかぶり、乱雑におかれた食器類。しかし食器の裏を返してロゴを見ると、ノリタケ含め有名なメーカーならびにブランドロゴを見つけることができます。

陶磁器は重量があり荷物になりますが、ティーカップやティーポット、プレートなど日本より多くの種類の洋食器を見つけることができるため、お土産に最適です。

アウトレット品の場合は、色ムラやキズなど状態が様々なため、購入の際は同じ商品を何枚も見比べて、少しでも状態の良いものを選ぶようにしましょう。
またアウトレット製品はロゴにわざとキズが入れられていたり、ロゴがプリントされていなかったりしますので、あくまで自宅用として購入されるとよいかともいます。

<余談>
ノリタケの正商品はスリランカでも高いのが実情です。そんな中お勧めなのは、Goldmark by Noritakeの製品です。
この「Goldmark」はスリランカ、インド、モルディブなどローカル地域向けに販売されるブランドで品質はノリタケブランドそのものながら、価格が低く設定されています

ノリタケ例えば左の写真、同じ製品ながら左は「Noritake」、右は「Goldmark」のブランドロゴが印刷されています。
このように同じ製品でもブランドロゴが変わることにより、価格も異なるのです(アウトレットだと同一価格で販売されていることが多いです)。
タグ:
陶器 ノリタケ ダンスク 

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お土産におススメ スリランカ紅茶(フレーバーティ編)
エリア:
  • アジア>スリランカ>コロンボ
  • アジア>スリランカ>スリランカその他の都市
テーマ:買物・土産 グルメ その他 
投稿日:2018/03/15 12:13
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紅茶の国 スリランカ

セイロンティーと聞けばピンとくるのではないでしょうか。
セイロンはスリランカの旧国名です。

紅茶の国らしく、スリランカには様々なメーカーそして様々な種類の紅茶が販売されています。
今回は個人的に好きなフレーバーティーをご紹介します。
いずれもスーパーマーケット、もしくは政府紅茶局で購入が可能です。

teaela●TEALIA マンゴーティー●(茶葉/ティーバッグ)

このマンゴーフレーバーは紅茶葉にマンゴーピールがミックスされています。
とても香りがよく、飲んだ後にもカップやポットから香り立つほどです。このフレーバーの飲み方のお勧めは水出し。約1Lの水に茶葉を大さじ1杯強いれて冷蔵庫で一晩。すっきりとした飲みごたえとさわやかな香りで暑い時期にオススメです。写真は茶葉ですが、ティーバックも販売されています。

個人的にこのブランドの紅茶がとても好きでよく買い求めます。
このブランドの紅茶は、ポットに熱湯を入れっぱなしにしていても、渋みが出にくく最後までおいしく飲める紅茶が多いです。
元はパッケージの絵柄につられて買い求めたのが始まりですが、とてもおいしい。
「シナモンチャイ」「ダークチョコレートアーモンド」「バニラジンジャーピーチ」もおすすめのフレーバーです。


dilmah

●Dilmah ハイビスカス&ローズヒップティー●
(ティーバッグ)


日本でもよく知られたDilmah紅茶。ここはあえて紅茶葉を使わないフレーバーティーを紹介。
ハイビスカスとローズヒップの組み合わせは日本でも人気のフレーバーではないでしょうか。
この紅茶は、ローズヒップとハイビスカスが7:3の割合で混合されています。他には何もなし。鮮やかな赤味と甘酸っぱい味が特徴です。



soursop●Battler サワーソップグリーンティー●
(ティーバッグ)

サワーソップは日本ではあまりなじみのない果物ですが、日本名ではトゲバンレイシやシャシャップと呼ばれるようです。味はたとえるなら洋ナシに近い味でしょうか。お湯を注ぐと、とても甘い香りがしますが味自体に果物の甘みは感じません。スリランカで売られているグリーンティーは渋味やえぐ味が強いのが多いですが、このサワーソップに緩和されているのかこれはとてもすっきり飲めます。


lipton●Lipton シトラスグリーンティー●
(ティーバッグ)

こちらもグリーンティーベースになっています。上のサワソップティーの時にも書きましたが、スリランカのグリーンティーの渋みがシトラスにより緩和されるのか、すっきりとした味で食後などにおすすめです。
お湯を注ぐと柑橘系のさわやかな香りがのぼりたちますので、リフレッシュティーとしてもおススメです。

<2019年2月追記>
最近、各社紅茶の値段が上がってきています。
上記で紹介したTEALIA マンゴーティーの100g缶は、もともとは500ルピーで販売されていました。途中で600ルピーに値上がり、現在750ルピーで販売されています。
それでも日本で買う紅茶缶よりは安いですが、お土産として気軽に配れる値段ではなくなってきています。

そんな中、最近お気に入りの美味しいスパイスティーを紹介します。

Silkenty ボンベイチャイ
葉茶葉にカルダモン,ショウガ,シナモンがフレーク状にミックスされています。カルダモンは1粒1粒そのまま入っています。名前の通り、ミルクで煮出してチャイとして飲むのもお勧めですが、そのままのストレートティーも、甘いものや脂っこいものを食べた後などに飲むとスッキリします。
缶特筆すべきはその値段。120gの缶で355ルピー。この値段は破格です。調べてみるとこのブランドの会社名はThe Tea and Herb Company、スパイスが惜しみなく使われている理由がわかります。あまりスリランカ国内で見かけないと思ったら、主に輸出向けに生産している会社でした。
見つけた際は、是非お試しください。
タグ:
紅茶 フレーバーティー スリランカ 

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