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- 女性の方へ、旅行中安心!!
-
エリア:
- アジア>インドネシア>バリ島
- テーマ:買物・土産 観光地 ビーチ・島
- 投稿日:2010/12/22 16:58
- コメント(4)
バリ島では、ハイシーズン前…
お正月にバリ島へお越しになられる方も多いと思います。
こんな情報は、どうかな?と思ったのですが、旅行期間中に女性なら月に1度ものに当たる方もいます。
現地で買えないから多く持って行こう。 もしなったら困るから持って行こうなど女性なら準備するものです。
バリで日本のロリエ、チャームナップ、ウィスパーなど購入できます。
薄いタイプのもの、ナイト用のものと大型スーパーで購入できます。
(ただし、タンポンは日本でおなじみのものはありません)
日本では男性に生理ということは恥ずかしいですが、バリでは女性は男性へ生理だからとハッキリ言います。
これは、バリ・ヒンドゥー教は朝晩お祈り、祭事でお寺に行きお祈りをします。
生理の時は、寺院へ入ることができません。毎日のお祈りも出来ません。
毎日のお祈りは、家の寺、門、各部屋、台所等のお供えものを捧げ祈ります。
家族の中で女性が一人の場合、今日から1週間位できないから、お祈りしてねと主人や子供に言います。
会社でも毎朝のお祈りは女性スタッフが行う所が多いです。
女性スタッフが一人だけの会社なら男性スタッフにお願いします。
生理と伝えることは恥ずかしいことではないようですが、まだ私は恥ずかしさもあります。
↓大型スーパー、カルフール、ビンタンスーパー、スーパーノバなどで購入可能
35cm ナイト用 12個で 約160円(スーパーによって値段前後)
何も準備せずに来て、突然ということもあります。
その場合、現地旅行会社の日本語ホットラインへ電話し購入するまでに必要な分だけ欲しい、変わりに購入して欲しいと女性スタッフに頼めば、ツアー、車チャーターでガイドがホテルへお迎え時にプレゼント用梱包(分からないように)で受け取ること出来ます。
旅行会社は男性ばかりの会社というのは少ないです。
日本人が居る会社なら電話で恥じらいなく依頼してみてください。
お正月にバリ島へお越しになられる方も多いと思います。
こんな情報は、どうかな?と思ったのですが、旅行期間中に女性なら月に1度ものに当たる方もいます。
現地で買えないから多く持って行こう。 もしなったら困るから持って行こうなど女性なら準備するものです。
バリで日本のロリエ、チャームナップ、ウィスパーなど購入できます。
薄いタイプのもの、ナイト用のものと大型スーパーで購入できます。
(ただし、タンポンは日本でおなじみのものはありません)
日本では男性に生理ということは恥ずかしいですが、バリでは女性は男性へ生理だからとハッキリ言います。
これは、バリ・ヒンドゥー教は朝晩お祈り、祭事でお寺に行きお祈りをします。
生理の時は、寺院へ入ることができません。毎日のお祈りも出来ません。
毎日のお祈りは、家の寺、門、各部屋、台所等のお供えものを捧げ祈ります。
家族の中で女性が一人の場合、今日から1週間位できないから、お祈りしてねと主人や子供に言います。
会社でも毎朝のお祈りは女性スタッフが行う所が多いです。
女性スタッフが一人だけの会社なら男性スタッフにお願いします。
生理と伝えることは恥ずかしいことではないようですが、まだ私は恥ずかしさもあります。
↓大型スーパー、カルフール、ビンタンスーパー、スーパーノバなどで購入可能
35cm ナイト用 12個で 約160円(スーパーによって値段前後)
何も準備せずに来て、突然ということもあります。
その場合、現地旅行会社の日本語ホットラインへ電話し購入するまでに必要な分だけ欲しい、変わりに購入して欲しいと女性スタッフに頼めば、ツアー、車チャーターでガイドがホテルへお迎え時にプレゼント用梱包(分からないように)で受け取ること出来ます。
旅行会社は男性ばかりの会社というのは少ないです。
日本人が居る会社なら電話で恥じらいなく依頼してみてください。
- バリ島でお祭り体験!
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エリア:
- アジア>インドネシア>バリ島
- テーマ:観光地 ビーチ・島 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2010/12/11 11:18
- コメント(3)
2010年12月8日 バリ・ヒンドゥー教「ガルンガン」
ガルンガンは、先祖の霊をこの世に迎えるため寺院に参拝します。(日本のお盆に似た日)ウク歴(1ヵ月が35日)の210日に1度のお祭り。
家の敷地内のいたる所、家寺に壮大にお供え物を捧げ、村の寺、プセ寺院、ダラム寺院、本家の家族のお寺などにもお供え物を持ってお祈りします。
このお祭りの前にペンジョール(竹、ヤシの葉、花で飾りつけ、作物や稲などを吊るしたもので、アグン山をシンボル化したもの)を作ったり、お供え物を作るなど準備は大変です。
12月6日、スタッフが会社の入口に飾るペンジョール作り
ペンジョールは男性スタッフ、女性はお供えものやチャナン作り、
ガイドのコマンは、一人でチャナン作りを始めました。
ガルンガン当日の朝、JBFC様(日本バリ友好クラブ)の方々はDEKADI TOURSへお越しになり、女性スタッフが正装の着替えのお手伝い(スタッフがサロンの巻くお手伝い)
お祈りの仕方、寺院での注意など説明後、ガルンガンのお祭り体験! みなさん正装が良く似合っています。
寺院は沢山の人で一杯です!
今回は、JBFC(日本バリ友好クラブ)の方々がお祭りを体験されました。
JBFCは、バリの文化、暮らしなどに触れバリをこよなく愛する方々のクラブです。
JBFC代表の酒井氏、佐藤氏のご希望でガルンガン体験を車チャーター中に行いました。
バリは、365日何処かでお祭りが行われています。
機会があれば是非体験されてみては?
毎月、新月と満月があります。この日は夕方から夜の間に寺院へお供えものを持ちお祈りに行きます。
バリヒンドゥー教の旅行会社で、スタッフ、ガイド、運転手が皆バリヒンドゥー教徒であれば、男性、女性の正装は貸してもらえます。
神々の島に来たら、スピリチュアルな体験をされてみては?
ガルンガンは、先祖の霊をこの世に迎えるため寺院に参拝します。(日本のお盆に似た日)ウク歴(1ヵ月が35日)の210日に1度のお祭り。
家の敷地内のいたる所、家寺に壮大にお供え物を捧げ、村の寺、プセ寺院、ダラム寺院、本家の家族のお寺などにもお供え物を持ってお祈りします。
このお祭りの前にペンジョール(竹、ヤシの葉、花で飾りつけ、作物や稲などを吊るしたもので、アグン山をシンボル化したもの)を作ったり、お供え物を作るなど準備は大変です。
12月6日、スタッフが会社の入口に飾るペンジョール作り
ペンジョールは男性スタッフ、女性はお供えものやチャナン作り、
ガイドのコマンは、一人でチャナン作りを始めました。
ガルンガン当日の朝、JBFC様(日本バリ友好クラブ)の方々はDEKADI TOURSへお越しになり、女性スタッフが正装の着替えのお手伝い(スタッフがサロンの巻くお手伝い)
お祈りの仕方、寺院での注意など説明後、ガルンガンのお祭り体験! みなさん正装が良く似合っています。
寺院は沢山の人で一杯です!
今回は、JBFC(日本バリ友好クラブ)の方々がお祭りを体験されました。
JBFCは、バリの文化、暮らしなどに触れバリをこよなく愛する方々のクラブです。
JBFC代表の酒井氏、佐藤氏のご希望でガルンガン体験を車チャーター中に行いました。
バリは、365日何処かでお祭りが行われています。
機会があれば是非体験されてみては?
毎月、新月と満月があります。この日は夕方から夜の間に寺院へお供えものを持ちお祈りに行きます。
バリヒンドゥー教の旅行会社で、スタッフ、ガイド、運転手が皆バリヒンドゥー教徒であれば、男性、女性の正装は貸してもらえます。
神々の島に来たら、スピリチュアルな体験をされてみては?
- バラまきお土産は、バリ雑貨問屋のウナギUnagiで!
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エリア:
- アジア>インドネシア>バリ島
- テーマ:買物・土産 観光地 ビーチ・島
- 投稿日:2010/12/03 12:40
- コメント(2)
友達、会社の人、隣近所へのお土産は、デンパサールのウナギ(Unagi Handicraft & Painting)で!
ここは、バリ雑貨のバイヤーも来る雑貨問屋!
1階は雑貨、2階はインテリア商品などがあります。バイヤーが買い付けに来るだけあり安い!
じっくり見て回ったら、ちょっと寄っただけの時間では足らないです。
ショップというより、小奇麗な倉庫という感じです。
バリの雑貨、木彫り、ビーズのパスケースや小物入れ、アクセサリー、絵画、アシタバ(ロンボク島産)、アロマ製品、インテリア商品などなどバリ雑貨なら何でもあります。
値段表示がなく商品コードのみ表示、値段は店員(日本語不可)に聞きながら店内をぐるぐる…
※アシタバは、ロンボク島で作られたものなので大事に
長く使いたいなら燻りが良いバリ島のものをオススメします!
バリコスメ、お菓子、人気の柔軟剤などは、大型スーパーとお買い物を楽しんでみてください。
アクセスが良い場所ではないので、車チャーターを上手く利用して立ち寄ってみては、いかがでしょうか?
バリの旅行会社のガイドなら誰でも知っているウナギですが、
もし知らないというガイドさんに↓の住所を見せてください。
ウナギ Unagi Handicraft & Painting
Jl. Marboro No.382, Denpasar
営業時間 10:00-19:00
ルピアの他、クレジットカード(別途カード手数料3%加算)でお支払い。
↓携帯で撮った写真で綺麗ではないのですが・・・ ウナギの雰囲気です。
ここは、バリ雑貨のバイヤーも来る雑貨問屋!
1階は雑貨、2階はインテリア商品などがあります。バイヤーが買い付けに来るだけあり安い!
じっくり見て回ったら、ちょっと寄っただけの時間では足らないです。
ショップというより、小奇麗な倉庫という感じです。
バリの雑貨、木彫り、ビーズのパスケースや小物入れ、アクセサリー、絵画、アシタバ(ロンボク島産)、アロマ製品、インテリア商品などなどバリ雑貨なら何でもあります。
値段表示がなく商品コードのみ表示、値段は店員(日本語不可)に聞きながら店内をぐるぐる…
※アシタバは、ロンボク島で作られたものなので大事に
長く使いたいなら燻りが良いバリ島のものをオススメします!
バリコスメ、お菓子、人気の柔軟剤などは、大型スーパーとお買い物を楽しんでみてください。
アクセスが良い場所ではないので、車チャーターを上手く利用して立ち寄ってみては、いかがでしょうか?
バリの旅行会社のガイドなら誰でも知っているウナギですが、
もし知らないというガイドさんに↓の住所を見せてください。
ウナギ Unagi Handicraft & Painting
Jl. Marboro No.382, Denpasar
営業時間 10:00-19:00
ルピアの他、クレジットカード(別途カード手数料3%加算)でお支払い。
↓携帯で撮った写真で綺麗ではないのですが・・・ ウナギの雰囲気です。
- タグ:
- バリ島デンパサール
沢山のお土産はスーパーでの続きです!
大型スーパーには必ずフードマーケットがありますので立寄ってみてください。バリ人の家族連れ、友達、カップルと現地の人達の姿・・・
お腹が弱いから屋台に行きたいけど・・・衛生面や治安など心配と思われるのでしたら、是非こういうフードマーケットでバリ人と同じような物を食べるのも良いと思います。
食べ物が心配なら、缶入りのジュースだけを買いテーブルにつき雰囲気を味わうのも楽しい時間となるでしょう。
以前は主人の会社のお客様だった北海道のご夫妻は、もう親戚?友人のようなお付き合い。そのご夫妻がバリにいらしていただく度に必ず1回はカルフールのフードマーケットにある鉄板焼きに行きます。美味しいと!
私はバリ人と結婚しているので、こういうフードマーケットで食事は忘れた頃にと頻繁には食事をしません。屋台より高いので
大型スーパーには必ずフードマーケットがありますので立寄ってみてください。バリ人の家族連れ、友達、カップルと現地の人達の姿・・・
お腹が弱いから屋台に行きたいけど・・・衛生面や治安など心配と思われるのでしたら、是非こういうフードマーケットでバリ人と同じような物を食べるのも良いと思います。
食べ物が心配なら、缶入りのジュースだけを買いテーブルにつき雰囲気を味わうのも楽しい時間となるでしょう。
以前は主人の会社のお客様だった北海道のご夫妻は、もう親戚?友人のようなお付き合い。そのご夫妻がバリにいらしていただく度に必ず1回はカルフールのフードマーケットにある鉄板焼きに行きます。美味しいと!
私はバリ人と結婚しているので、こういうフードマーケットで食事は忘れた頃にと頻繁には食事をしません。屋台より高いので
- 沢山のお土産はスーパーへ!
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エリア:
- アジア>インドネシア>バリ島
- テーマ:買物・土産 観光地 ビーチ・島
- 投稿日:2008/11/03 18:30
- コメント(2)
バリ島に来たらスーパーに立寄ってください。
バリ人の生活や物価もご覧いただけます。
それに数多いお土産こそスーパーで!
箱にバロンやレゴンダンスが描いてあるチョコレートや
小物入れに入ったお茶など・・・免税店で見られるお土産もあります。
現地オプショナルツアー、車チャーターでガイドに立寄ってみてください。
オプショナルツアーだから無理じゃないではなく、コース内に少しでもスパーに立ち寄りたいとガイドや予約時に希望を伝えてください!
まず、ダメですとは言わないです。
旅はお客様がメインです。現地ツアー会社やガイドが楽しいではなくお客様が楽しい時間を過ごせるようにご案内するのがオプショナルツアーで車チャーターです。
予約時に、このスケジュール内に上手く自分の希望場所を組み込んでもらってバリ島を楽しんでください!
バリ人の生活や物価もご覧いただけます。
それに数多いお土産こそスーパーで!
箱にバロンやレゴンダンスが描いてあるチョコレートや
小物入れに入ったお茶など・・・免税店で見られるお土産もあります。
現地オプショナルツアー、車チャーターでガイドに立寄ってみてください。
オプショナルツアーだから無理じゃないではなく、コース内に少しでもスパーに立ち寄りたいとガイドや予約時に希望を伝えてください!
まず、ダメですとは言わないです。
旅はお客様がメインです。現地ツアー会社やガイドが楽しいではなくお客様が楽しい時間を過ごせるようにご案内するのがオプショナルツアーで車チャーターです。
予約時に、このスケジュール内に上手く自分の希望場所を組み込んでもらってバリ島を楽しんでください!
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