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- セブでショートステイ(その3)・・・セブ市内観光
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エリア:
- アジア>フィリピン>セブ
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2011/02/07 00:39
- コメント(0)
朝、英会話の先生が迎えに来てくれ、市内観光のガイドをしてくれた。まず、セントニーニョ教会に行った。セントニーニョ教会はコロン(COLON)と言うダウンタウンにあり、ジプニーの終点にもなっているので、簡単に行ける。ジプニーは観光客だけで乗るのは、いろんな意味で避けた方がいい。今回は地元の先生と同乗したから安心できた。
セントニーニョ教会への通りは賑やかであるが、浮浪者や物乞いが多い。特に子供たちが寄って来ることがあるが、子供といって安心は出来ない。彼らの中には大人の手先となって観光客を襲うことがある。
セントニーニョ教会は歴史のある建物。、
セントニーニョは幼いキリストと言う意味で、この教会にマゼランが贈ったセントニーニョ像が納められており、多くの人が列をなしてその姿を拝もうとしている。
その後、マゼランクロスへ。マゼランがセブに上陸した時に贈り物として建造した十字架。
セントニーニョ教会への通りは賑やかであるが、浮浪者や物乞いが多い。特に子供たちが寄って来ることがあるが、子供といって安心は出来ない。彼らの中には大人の手先となって観光客を襲うことがある。
セントニーニョ教会は歴史のある建物。、
セントニーニョは幼いキリストと言う意味で、この教会にマゼランが贈ったセントニーニョ像が納められており、多くの人が列をなしてその姿を拝もうとしている。
その後、マゼランクロスへ。マゼランがセブに上陸した時に贈り物として建造した十字架。
- セブでショートステイ(その2)・・・サービスドアパートメントでの暮し
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エリア:
- アジア>フィリピン>セブ
- テーマ:買物・土産 留学・長期滞在 ホテル・宿泊
- 投稿日:2011/02/06 09:52
- コメント(2)
1月16日よりマニラからセブに移動し、J&H Apartment (Labangon, Cebu)のサービスドアパートメントを1ヶ月契約で借り住んでいる。
アパートメントは高い塀で囲まれており、また入口は常時施錠されて、ガードマンが24時間常駐し、入場者を確認すると言う厳重さ。セブもまだまだ犯罪が多いので、注意が必要と言うことか。
私は妻と二人で月50,000PHP(約100,000円)の部屋を日本で2週間前に予約しておいた。このアパートメントは、リビングルームと2ベッドルームが付いている。
リビングはとても広くエアコン付きで快適。最大6人までの宿泊が許容されている。
リビングルームにはキッチンがあり、電子レンジや炊飯器、電気ポットの他、鍋、ガスコンロの調理器具、皿、ナイフ、フォーク等の食器まで全て揃っている。
ベッドルームにはワードローブとドレッサーが装備されている。
もうひとつのベッドルームは少し小さいが十分な広さ。
アパートメントは高い塀で囲まれており、また入口は常時施錠されて、ガードマンが24時間常駐し、入場者を確認すると言う厳重さ。セブもまだまだ犯罪が多いので、注意が必要と言うことか。
私は妻と二人で月50,000PHP(約100,000円)の部屋を日本で2週間前に予約しておいた。このアパートメントは、リビングルームと2ベッドルームが付いている。
リビングはとても広くエアコン付きで快適。最大6人までの宿泊が許容されている。
リビングルームにはキッチンがあり、電子レンジや炊飯器、電気ポットの他、鍋、ガスコンロの調理器具、皿、ナイフ、フォーク等の食器まで全て揃っている。
ベッドルームにはワードローブとドレッサーが装備されている。
もうひとつのベッドルームは少し小さいが十分な広さ。
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