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- チェンマイでロングステイを体験する・・・その1.コンドを探す
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エリア:
- アジア>タイ>チェンマイ
- テーマ:観光地 留学・長期滞在 ホテル・宿泊
- 投稿日:2013/11/04 17:08
- コメント(0)
タイ・チェンマイはロングステイ先として人気都市のひとつである。今回チェンマイでコンドミニアムを借りて1ヶ月過ごしてみた。
まず、コンドミニアムを探すことからはじめる。インターネットで”condominium, chiangmai,rent"などの文字で検索してみると主な不動産屋が出てくる。
金額もあるが、場所も確認して何箇所かにメールを入れてみる。なかなかすぐには返事が返って来ないことも多く、また1ヶ月の短期間では断られるケースもある。
しかしながら何箇所かの候補の中から料金、ロケーションを考慮してリバーサイドコンドを借りることにした。
まず、コンドミニアムを探すことからはじめる。インターネットで”condominium, chiangmai,rent"などの文字で検索してみると主な不動産屋が出てくる。
金額もあるが、場所も確認して何箇所かにメールを入れてみる。なかなかすぐには返事が返って来ないことも多く、また1ヶ月の短期間では断られるケースもある。
しかしながら何箇所かの候補の中から料金、ロケーションを考慮してリバーサイドコンドを借りることにした。
ロングステイ先のコンドミニアム
ロケーションはチェンマイ旧市街から2kmほど南東に行ったところのピン川沿いにある。19階建てプール付きで、ノンホン市場にも近く便利なところ。旧市街へはバス、ソンテウが走っているが、歩いても30分程度である。
ロケーションはチェンマイ旧市街から2kmほど南東に行ったところのピン川沿いにある。19階建てプール付きで、ノンホン市場にも近く便利なところ。旧市街へはバス、ソンテウが走っているが、歩いても30分程度である。
コンドミニアムの室内
室内は約50m2のワンルームでまあまあの広さ。部屋にはミニキッチンがあり、冷蔵庫、電子レンジ、IH調理器、トースター、電気湯沸しポットをはじめ、鍋、包丁などの調理用具、および食器などがあるので、自炊には問題ない。
この部屋で家賃は月12,000バーツ(約37,800円)だった。ただし、電気代、水道代等は別途で退出時精算となる。
室内は約50m2のワンルームでまあまあの広さ。部屋にはミニキッチンがあり、冷蔵庫、電子レンジ、IH調理器、トースター、電気湯沸しポットをはじめ、鍋、包丁などの調理用具、および食器などがあるので、自炊には問題ない。
この部屋で家賃は月12,000バーツ(約37,800円)だった。ただし、電気代、水道代等は別途で退出時精算となる。
西向きの窓からの眺め
部屋は16階の北西向きであるためエアコンなしでも涼しい。小さなバルコニーもありドイステープの山が見え眺めはいい。
部屋は16階の北西向きであるためエアコンなしでも涼しい。小さなバルコニーもありドイステープの山が見え眺めはいい。
- 現地通貨を高レートで!(海外キャッシングの利用)
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エリア:
- アジア>ラオス
- アジア>マレーシア
- アジア>タイ
- テーマ:留学・長期滞在 その他
- 投稿日:2012/12/22 16:01
- コメント(0)
海外旅行で必要な現地通貨は、日本から日本円を持出し現地にてエクスチェンジするのが一般的だが、日本円を多く持ち出したくない場合とか、現地のレートがよくないなどの場合は、海外キャッシングを利用する方法がある。
海外キャッシングはクレジットカードのキャッシング機能を利用するのもで、ATMから現地通貨を引出すことが出来る。
この場合、交換レートにはいわゆる手数料がかかっておらず、かかるのは利子とATM使用料である。ただ利子は年率20%近く、これをリボ払いとして毎月支払うことになるが、一括払いが出来る。
私の場合、P-Oneカードと楽天カードを利用しているが、共に一括払いが可能である。(他のクレジットカードの場合も同様と思われるが、電話にて確認が必要)
手順は、下記。
1.ATMから現地通貨をキャッシングにて引出す。
2.2〜3日後、クレジット会社に一括払いに変更の旨を電話連絡する。
3.電話にて聞いた振込金額を銀行振込にて支払う。
1.については、クレジット会社のWEBで説明されているので省略。
2.クレジット会社にデータが届くのに時間がかかるので、少なくとも2日は置く。電話はSKYPEを利用する。日本の固定電話への通話料は1分3.22円で掛けられる。(別途、接続料9.9円必要)
3.銀行振込はインターネットでの処理または誰かに依頼する。(私の場合、振込手数料無料の新生銀行を利用)
実際にタイで現地通貨を引出した例を示す。
10/24 プーケットのATMにて現地通貨20,000THBを引出し。
10/26 電話にて一括払いの金額を聞き52,505円を指定銀行に振込む。
この時の明細は、20,000THBに対し
1.利用金額:52,270円(タイバーツに対して2.61円)
2.利子:52,270×0.0595×3/365=25.5円(通常17.95%のところキャンペーンで5.95%だった)
3.ATM使用料:210円
4.電話代:9分51秒通話で42.1円(スカイプによる通話)
合計:52,547.6円
レートの計算
基準レート:52270÷20000=2.6135円/THB
電話料を含めたレート:52547.6÷20,000=2.627円/THB
手数料の計算:52547.6/52270-1=0.0053
したがって、手数料は0.53%となった。利子が17.95%としても0.63%である。
通常、銀行でのエクスチェンジで3〜4%、自分の銀行口座からの引出しで4%(新生銀行)の手数料がかかることを考えるとメリットはある。
海外キャッシングはクレジットカードのキャッシング機能を利用するのもで、ATMから現地通貨を引出すことが出来る。
この場合、交換レートにはいわゆる手数料がかかっておらず、かかるのは利子とATM使用料である。ただ利子は年率20%近く、これをリボ払いとして毎月支払うことになるが、一括払いが出来る。
私の場合、P-Oneカードと楽天カードを利用しているが、共に一括払いが可能である。(他のクレジットカードの場合も同様と思われるが、電話にて確認が必要)
手順は、下記。
1.ATMから現地通貨をキャッシングにて引出す。
2.2〜3日後、クレジット会社に一括払いに変更の旨を電話連絡する。
3.電話にて聞いた振込金額を銀行振込にて支払う。
1.については、クレジット会社のWEBで説明されているので省略。
2.クレジット会社にデータが届くのに時間がかかるので、少なくとも2日は置く。電話はSKYPEを利用する。日本の固定電話への通話料は1分3.22円で掛けられる。(別途、接続料9.9円必要)
3.銀行振込はインターネットでの処理または誰かに依頼する。(私の場合、振込手数料無料の新生銀行を利用)
実際にタイで現地通貨を引出した例を示す。
10/24 プーケットのATMにて現地通貨20,000THBを引出し。
10/26 電話にて一括払いの金額を聞き52,505円を指定銀行に振込む。
この時の明細は、20,000THBに対し
1.利用金額:52,270円(タイバーツに対して2.61円)
2.利子:52,270×0.0595×3/365=25.5円(通常17.95%のところキャンペーンで5.95%だった)
3.ATM使用料:210円
4.電話代:9分51秒通話で42.1円(スカイプによる通話)
合計:52,547.6円
レートの計算
基準レート:52270÷20000=2.6135円/THB
電話料を含めたレート:52547.6÷20,000=2.627円/THB
手数料の計算:52547.6/52270-1=0.0053
したがって、手数料は0.53%となった。利子が17.95%としても0.63%である。
通常、銀行でのエクスチェンジで3〜4%、自分の銀行口座からの引出しで4%(新生銀行)の手数料がかかることを考えるとメリットはある。
- タイからラオスの国境越え(ウボン発パクセー行き国際バス)
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エリア:
- アジア>ラオス>パクセ
- アジア>タイ>ウボンラチャタニ
- テーマ:鉄道・乗り物
- 投稿日:2012/12/21 23:06
- コメント(0)
タイからラオスへ向かうため、ウボンラーチャターニー(ウボン)からパクセーへバスで国境を越える。
ウボンのバスターミナルからパクセー行き国際バスが10:00と15:30と2本あり、料金は200THB(約540円)である。予約は必要なく、当日早い目(1〜2時間前)に来て、チケットを購入する。所要時間は3時間程度。
国境でバスを降り、タイで出国したあと歩いてラオスに入り入国。日本人は15日以内の滞在はビザが不要である。
ラオスのイミグレーション。入国カードに必要事項を記入しパスポートと一緒に提出する。
その後、バスがラオス側に待っているので再度乗込む。荷物等の検査はなく、貴重品のみを持ってバスを降りればOKである。
国境ではバーツも使えるのであわててエクスチェンジは必要ない。(パクセーにて両替が出来る)
ラオス側に屋台があり、バーツが使える。
バスはパクセーのタラートラックソーンVIPバスターミナルに到着する。到着するとトゥクトゥクのドライバーが客引きに寄って来る。乗り合いになるが、ホテルまで1人40THB(約110円)だった。
一方、パクセーからウボンへ国境越えをするバスもこのバスターミナルから出る。10:00、15:30の2本で、60,000Kip(約600円)
バスターミナルの待合室。
ラオスを出獄する時、10,000Kip(約100円)が必要となるので、ラオス通貨を少し残しておくのが良い。
ウボンのバスターミナルからパクセー行き国際バスが10:00と15:30と2本あり、料金は200THB(約540円)である。予約は必要なく、当日早い目(1〜2時間前)に来て、チケットを購入する。所要時間は3時間程度。
国境でバスを降り、タイで出国したあと歩いてラオスに入り入国。日本人は15日以内の滞在はビザが不要である。
ラオスのイミグレーション。入国カードに必要事項を記入しパスポートと一緒に提出する。
その後、バスがラオス側に待っているので再度乗込む。荷物等の検査はなく、貴重品のみを持ってバスを降りればOKである。
国境ではバーツも使えるのであわててエクスチェンジは必要ない。(パクセーにて両替が出来る)
ラオス側に屋台があり、バーツが使える。
バスはパクセーのタラートラックソーンVIPバスターミナルに到着する。到着するとトゥクトゥクのドライバーが客引きに寄って来る。乗り合いになるが、ホテルまで1人40THB(約110円)だった。
一方、パクセーからウボンへ国境越えをするバスもこのバスターミナルから出る。10:00、15:30の2本で、60,000Kip(約600円)
バスターミナルの待合室。
ラオスを出獄する時、10,000Kip(約100円)が必要となるので、ラオス通貨を少し残しておくのが良い。
タイ、スリンのエレファントフェスティバルは毎年11月に開催される。
今年は11月15〜18日の4日間で、前夜祭は路上にズラリと並んだデコレーション一杯の山車(フロート)とダンスに盛り上がる。
タイ伝統の踊りがあちらこちらで披露される。
パクディー像前の路上で繰り広げられるエレファントフェスティバルは、タイ全土から集まった300頭以上の象で溢れる。
スリンの町が出来たきっかけとなった白い象も出場。
象との触合いも。(フィーディングの餌代は20THB)
象祭りの最大のイベントはエレファントショー。入場料は1000THB(約2,700円)
サッカーなどショーも盛り沢山。相手チーム象に負傷をさせた象がレッドカードで退場。
2時間続のショーの最後は迫力の戦闘シーン。
象使いの凛々しい姿。
スリン駅の前では象タクシーが客待ち。100THB/回(約270円)
町全体が象で溢れ、象にエキサイトする4日間であった。
今年は11月15〜18日の4日間で、前夜祭は路上にズラリと並んだデコレーション一杯の山車(フロート)とダンスに盛り上がる。
タイ伝統の踊りがあちらこちらで披露される。
パクディー像前の路上で繰り広げられるエレファントフェスティバルは、タイ全土から集まった300頭以上の象で溢れる。
スリンの町が出来たきっかけとなった白い象も出場。
象との触合いも。(フィーディングの餌代は20THB)
象祭りの最大のイベントはエレファントショー。入場料は1000THB(約2,700円)
サッカーなどショーも盛り沢山。相手チーム象に負傷をさせた象がレッドカードで退場。
2時間続のショーの最後は迫力の戦闘シーン。
象使いの凛々しい姿。
スリン駅の前では象タクシーが客待ち。100THB/回(約270円)
町全体が象で溢れ、象にエキサイトする4日間であった。
- 格安航空NOKエアーでタイ国内移動
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エリア:
- アジア>タイ>プーケット
- アジア>タイ>バンコク
- テーマ:鉄道・乗り物 旅行準備
- 投稿日:2012/12/11 10:44
- コメント(0)
プーケットからバンコクへは、タイ国内の格安航空会社であるNOKエアーを利用した。
NOKエアーでは定期的にプロモを実施しているので、その期間にチケットを購入すれば格安で入手出来る。
ちなみに、私が今回利用した空路と航空運賃(空港税・諸費用など全て含む)は下記であった。
1.プーケット-バンコク:1900THB(約5000円)
2.バンコク-ピサヌローク:1060THB(約2800円)
3.ウボンラーチャターニ-バンコク:1200THB(約3200円)
予約および搭乗手続きは簡単で、WEBで予約、空港で予約番号を見せればOKである。
NOKエアーの機体。
ただし、このフライトは、突然キャンセルされ、別のフライトに変更されていた。
NOKエアーの場合、何度か経験していたが、今回、朝9:40のフライトを予約していたが、6:20に変更されていた。
これは前日の夕刻メールで通知があって、たまたまメールを見て気が付いたため間に合った。
メール1本の連絡のみで突然の変更で、しかも早朝便になっていたので、気が付かず、空港に行ってたなら乗れなかった可能性がある。
すぐに、NOKエアーに連絡をして15:15の遅い便に変更してもらった。
LCC利用では乗客が少ない時にはこのように間引き運航が予想されるので前日にチェックしておく必要がある。
機体色は数色あるが、くちばしは黄色で変わらない。
NOKエアーのURL:https://www.nokair.com
NOKエアーでは定期的にプロモを実施しているので、その期間にチケットを購入すれば格安で入手出来る。
ちなみに、私が今回利用した空路と航空運賃(空港税・諸費用など全て含む)は下記であった。
1.プーケット-バンコク:1900THB(約5000円)
2.バンコク-ピサヌローク:1060THB(約2800円)
3.ウボンラーチャターニ-バンコク:1200THB(約3200円)
予約および搭乗手続きは簡単で、WEBで予約、空港で予約番号を見せればOKである。
NOKエアーの機体。
ただし、このフライトは、突然キャンセルされ、別のフライトに変更されていた。
NOKエアーの場合、何度か経験していたが、今回、朝9:40のフライトを予約していたが、6:20に変更されていた。
これは前日の夕刻メールで通知があって、たまたまメールを見て気が付いたため間に合った。
メール1本の連絡のみで突然の変更で、しかも早朝便になっていたので、気が付かず、空港に行ってたなら乗れなかった可能性がある。
すぐに、NOKエアーに連絡をして15:15の遅い便に変更してもらった。
LCC利用では乗客が少ない時にはこのように間引き運航が予想されるので前日にチェックしておく必要がある。
機体色は数色あるが、くちばしは黄色で変わらない。
NOKエアーのURL:https://www.nokair.com
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- はじめまして。早速ですが、お聞きしたいことがあります… (hamu-san)
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- 本文ではチェンマイに近いのがメーソトになっているが、… (シンシン)
- コメントではなく質問ですが..今年の8/11〜8/12にキャン… (shankoyomei)
- 訂正:ミャンマーへの入国許可は日帰りのみだそうです。… (takashi)
- 2014年1月現在下記修正願います。 ×一時入国許可とし… (みねなまに)
- セブでも月10,000P以下のアパートメントはたくさんあり… (takashi)
- 私は格安の宿(月極めの)などを探しているので、そうい… (Hide)