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- ペルーのマチュピチュを満喫するには?
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エリア:
- 中南米>ペルー>マチュピチュ
- テーマ:観光地 世界遺産 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2013/11/13 17:52
訪れてみたい世界遺産ナンバー1と称されることも多い
ペルーのマチュピチュ遺跡。
このマチュピチュを満喫するには、
遺跡の麓にあるマチュピチュ村に2泊するのがお勧め。
朝、クスコからの日帰り観光客が来る前、
夕方、彼らが帰った後、
比較的人が少ない時間帯にも遺跡を
じっくりと見学することが出来ます。
マチュピチュの入り口近くにもホテルがあるのですが、
非常に高額であり、
また、遺跡が閉まった後は、
周囲には何もないので、
夕方以降はホテルでじっとしているしかありません。
麓の村に泊まれば、
露天風呂でのんびりしたり、
お土産物屋さんを覗いたり、
思い思いに過ごすことができるのです。
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- ユーラシア旅行社 ペルー マチュピチュ
- イランツアーのハイライト、ペルセポリス
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エリア:
- 中近東>イラン
- テーマ:観光地 世界遺産 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2013/11/12 17:21
ペルセポリスは、アケメネス朝ペルシャ帝国の5つの都のうちの1つで、
紀元前522年にダレイオス1世の命により着工し、
完成したのは、約60年後の孫アルタクセルクセス1世の代でした。
直系の王ではないダレイオス1世は、
正統であることを周囲に認めさせるために
帝国の地盤固めに全力を尽くし、
「王の目」という巡察官を派遣したり、
「王の道」を建設し、
史上初の「世界帝国」を実現させました。
イラン最大の見所の1つで、
ユネスコ世界遺産にも登録されているペルセポリス。
ヨルダンの「ペトラ」、
シリアの「パルミラ」とともに
『中東の3P』と称され、
その中でも唯一ローマ都市ではない遺跡です。
その大きさは、実際に訪れて歩いてみてこそ実感できます。
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- ユーラシア旅行社 イラン
- 世界三大宗教の聖地、世界遺産エルサレム
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エリア:
- 中近東>イスラエル>エルサレム
- テーマ:観光地 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2013/11/11 13:39
ユダヤ教・イスラム教・キリスト教の聖地、エルサレム。
「嘆きの壁」には、祈りを捧げに訪れる
ユダヤ教徒が後を絶ちません。
壁の上の神殿の丘には、
ユダヤ教の神殿を、イスラム教のモスクに造り変えた
イスラム建築の傑作「岩のドーム」があります。
岩のドームには預言者ムハンマドが
天へ旅立ったという伝説があり、
地下には最後の審判の日に、
すべての魂がここに集結してくるとされる
「魂の井戸」があります。
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- ヨルダン旅行のハイライト、世界遺産ペトラは連泊して終日観光がお勧め
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エリア:
- 中近東>ヨルダン>ペトラ
- テーマ:観光地 世界遺産 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2013/11/08 17:38
今から2000年以上も前に
この地に定住したナバテア人は、
切り立つ岸壁を削り類稀なる
大都市を建設しました。
高さ80mの絶壁が聳える
シークと呼ばれる岩の裂け目にできた
細い道を通り抜けると、
目の前に現れるのは
宝物殿エル・カズネ。
さらにナバテア人独特の階段模様をもつ
墳墓群や犠牲祭壇、
ローマ時代に造られた劇場、
そして山の上の修道院「エド・ディル」と
見所はつきません。
この広大なペトラを満喫するには、
遺跡近くに連泊し、
終日たっぷりと遺跡観光するのがお勧めです。
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- ユーラシア旅行社 ヨルダン ペトラ
- 島の約36%が大自然!ユーラシア旅行社のタスマニアツアーで原生地域を歩く!
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エリア:
- オセアニア>オーストラリア
- テーマ:観光地 自然・植物
- 投稿日:2013/11/07 16:12
タスマニア島は、
国連にも認定された、
「世界一空気がおいしい場所」。
太古の時代、
ゴンドワナ大陸の一部であった
タスマニア島では
その時代の植生が
21世紀の現在でも残り、
独特の生態系を保っています。
この美しい自然を満喫するためには、
やはり歩くのが一番!
タスマニアのハイキングコースは
比較的道が整備されていて、
ハイキング初心者の方でも安心です。
世界遺産の原生林地域や国立公園等での
ハイキングを是非お楽しみ下さい。
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