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- ウガンダでマウンテンゴリラトレッキング
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エリア:
- アフリカ>ウガンダ
- テーマ:ハイキング・登山 世界遺産 動物
- 投稿日:2013/10/18 10:57
世界遺産にも登録されている
ウガンダのブウィンディ原生国立公園、
もしくはルワンダのヴォルカン国立公園にて
ゴリラトレッキングにトライ!
まずは国立公園内のビジターセンターにて、
公園管理者から注意事項の伝達が行われます。
その後、7名程のグループに分かれ、
その日に観察するゴリラグループの説明を受けます。
そしていよいよゴリラトレッキングへ出発!
レンジャーの説明に耳を傾けながら
森の中を進みます。
服装は帽子、雨具、歩きやすい靴、
軍手、そしてズボンの上に虫除けの
カバーもご用意ください。
ストックは貸出もあります。
歩くこと数時間、
突然レンジャーが足を止め、
指差す先にはゴリラの群れ!
感動の瞬間です。
レンジャーの説明に耳を傾けながら
1時間の制限の中、
静かにゴリラを観察。
その後ゴリラに見送られ
後ろ髪を引かれる思いで
来た道を戻ります。
※歩く時間はゴリラたちが
居る場所にもよりますが、
平均往復6時間程度です。
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- リオのカーニバルを見るなら「本選」を!
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エリア:
- 中南米>ブラジル>リオデジャネイロ
- テーマ:お祭り・イベント
- 投稿日:2013/10/16 14:47
世界で最も熱い祭典と言われるリオのカーニバル。
人々がそこまで熱狂するのは、
リオのカーニバルが単なるお祭りではなく、
参加チームが優勝を目指して
競い合う真剣勝負だからなのです。
リオの数あるサンバチームのうち、
トップグループに属する12チームが
2日間に渡り勝敗を競い合うのが
いわゆる「本選」。
最下位1チームは自動的に降格となり、
代わって二部リーグ優勝の1チームが昇格し
翌年の本選に出場する入れ替え制の為、
総勢5万人もの出場者が優勝を狙い、
また一部リーグに残る為に、
曲作り、ダンスの振り付け、
山車や衣装の作成、そして練習と、
一年もの時間と莫大な費用を
費やして本選に挑みます。
そんな彼らのひたむきな情熱にこそ、
見ているものを圧倒する迫力があるのです。
近年は、この本選ではなく、
その1週間後に行われる
「チャンピオンパレード」を見物する
リオのカーニバルツアーが増えています。
チャンピオンパレードとは、
フィギュア・スケートのエキシビションと同じで、
上位に入賞したチームが
観光客向けに行う「お披露目」で、
当然、踊り子の真剣さも、
会場の雰囲気も本選とは全く異なります。
当然のことながら、
本選はチャンピオンパレードに比べると
チケット代も高額ですし、
本選の時期にはホテル代も高騰しますので、
その分、本選を観戦する
リオのカーニバルツアーは、
旅行代金が高くなります。
しかし、フィギュア・スケートでの
メダルをかけた戦いと、
順位が決まった後のエキシビション、
見ていてどちらが面白いですか?
ほとんどの方にとって
リオのカーニバルを見るのは
一生に一回のことでしょう。
しかも、せっかく遥々と
地球の裏側まで行くのですから、
本物の感動と興奮を味わわないのでは
もったいないではありませんか!
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- ペトラ遺跡のお気に入り写真ポイント
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エリア:
- 中近東>ヨルダン
- テーマ:観光地 世界遺産 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2013/10/16 11:17
ヨルダンは、日本の4分の1しかない小さな国土ですが、緑が多くて農業やワイン生産が盛んな北部、高原のような気候の首都アンマン、アラビアのロレンスで有名な砂漠地帯、南端に広がる紅海、海抜マイナス420mともいわれる死海等々、気候・地形・風景は目まぐるしく変わります。
中でも、ペトラ遺跡の訪問は最大の盛り上がりどころで、期待も大!そんなペトラ遺跡の、個人的なお気に入り眺望ポイントをご紹介します。
<その1 ペトラ洞窟博物館からの眺め>
少し高いところにあるので、ローマ時代の柱廊通りから岩窟墳墓群までを全部見渡せます。
<その2 有翼ライオンの神殿からの眺め>
柱廊通りの北側の少し高い場所にあります。
現在復元が進んでいる大神殿を上から見下ろせます。
隣にはビザンチン時代の教会跡があり、美しいモザイクも見られます。
<その3 岩窟墳墓群からの眺め>
岩窟墳墓群は少し高いところにある為、5分程階段を登らなければなりませんが、各墳墓の目の前に行けるので、施された美しい装飾を細部まで見たり、墳墓内をのぞいたりできます。
また、ここからの景色は柱廊通りとその周辺に残る建築物、ペトラを囲むように聳える岩山を一望できます。
その方向には山の中の修道院エドディルがあるのですが、とてもそんな風には感じられない壮大な光景です。
ペトラ遺跡を自由に歩いて、お気に入りポイントを探し、ガイドブックにない自分だけの写真を撮るには、連泊がお勧め。
午前中に見た薔薇色のエルハズネが、午後は少し色が変わっていたことも一つの発見でした。
観光後、ペトラを歩き尽くした興奮冷めやらぬ中、話が盛り上がったことは言うまでもありません。ちなみに、その興奮は、近くのホテル・モーベンピックで食べたアイスクリームが落ち着かせてくれたようでした。
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- ミャンマーの魅力
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エリア:
- アジア>ミャンマー
- テーマ:観光地 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2013/10/15 16:42
長く続いた軍事政権も終わり、民主化への道を歩み始めたことで
世界から注目を浴びるようになったミャンマー。
しかし今なお、古くから伝わる精霊信仰の聖地や、
荘厳な寺院が各地に点在しています。
今も昔も変わることなく生活の中に息づく
人々の信仰と伝統を感じる旅へ。
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- 光輝くセイロン島、スリランカ
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エリア:
- アジア>スリランカ
- テーマ:観光地 世界遺産 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2013/10/15 15:59
インド洋に浮かぶ小さな島国スリランカ。
良質な紅茶の産地ですが、それはこの国の一面に過ぎません。
かつてセイロンと呼ばれた国の大部分を占める緑濃いジャングルには
野生の象や水牛、大きなトカゲ類、孔雀など様々な動物が生息しています。
椰子の木々が連なる南国情緒溢れる光景もあれば、
小さな漁村が並ぶ素朴な風景もあります。
島の中央部の高原地帯には1000メートルを越える山々が連なり、
斜面という斜面一面に紅茶畑が広がっています。
また、インドから初めて仏教が伝わった国として
ふんだんに装飾を施した仏教遺跡が、各地に良好な状態で残されています。
北海道より小さなこの熱帯の国には、
実に変化に富んだ魅力があり多様な顔を持っています。
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