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今日も旅する!!ファイブスタークラブ世界探検隊

~お客様の代わりにファイブスタークラブ社員が世界中をチェックしてレポートしてきました。~

プロフィール

ニックネーム:
ファイブスタークラブ
居住地:
東京都
会社名:
ファイブスタークラブ
会社英字名:
Five Star Club
会社所在地:
東京都
会社電話番号:
03-3259-1511
業種:
旅行業
自己紹介:
1.全コース1名より催行保証。ツアーキャンセルはありません。(ごく一部のコースを除く)
2.アレンジ自由自在。延泊や減泊、ホテルグレードUP、航空会社指定、何でもできます。
3.基本的に少人数でのツアーで団体旅行のわずらわしさはありません。(ごく一部のコースを除く)
3.遊牧民のゲルにホームステイやサハラ砂漠でキャンプなど、その国でしかできないユニークなオリジナルツアーを企画。
3.毎週土曜日、各方面の専任スタッフが説明会を実施。疑問、質問は何でもどうぞ。(予約制)

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1 - 5件目まで(5件中)

インドネシア
格式高い古くからの伝統的な信仰や生活を守り生きる素朴な町バリ島チャンディダサへ
エリア:
  • アジア>インドネシア>バリ島
  • アジア>香港>香港(ホンコン)
テーマ:買物・土産 ビーチ・島 ホテル・宿泊 
投稿日:2017/01/11 16:46
広い海と大自然が織りなす美しい景観と素朴な人々が魅力的なインドネシアの島、バリ島。"神々の国"と呼ばれるバリ島はその信仰対象に多様な神を持つ崇高なヒンドゥー教を大切に生きる国です。
「青く広い海」


「神を祀る寺院」


今回そんなバリ島へキャセイパシフィック航空、エムエムインターナショナル(株)及びチャンディビーチリゾート&スパ共催の2泊4日という弾丸ファムツアーに参加しました。

クタやレギャンといった代表的なビーチリゾート、中部はウブドの森林地帯が有名なバリ島ですが、この度訪れたのはまだ知名度の低い南海岸東部のチャンディダサ。
観光地化が進む南部とは異なり、手付かずの自然が残ったままです。
「夕暮れ時のビーチ」


「手つかずの自然がいっぱい」

*1日目(10/14)*
香港乗継ぎでデンパサール国際空港へ到着。ホテルの送迎車でチャンディダサまで約1時間半の道のりを走ります。近年車やバイクの通りが多くなり、特に夕方は空港から市内へ出る際に渋滞に巻き込まれやすいので時間に余裕を持っての行動がおすすめです。
「空港周辺、バイクがたくさん」


夕方にホテル到着のため、観光はせずにホテルで夕食を食べそのまま就寝。食後はちゃっかり夜のプールに入りました。途中から水深が深くなるのでご注意を。
「夕食 ルンピアゴレン(揚げ春巻き)」


「バリ島の地酒アラック」


「様々な料理が一皿に!バリニーズ・リスタフェル」


「チャンディビーチリゾート 夜のメインプール」


*2日目(10/15)*
朝からホテル自慢の美味しいブッフェを食べ。取り過ぎ食べ過ぎ、苦しいお腹をかかえながら近くの村までトレッキングに出発です。
「朝食ブッフェ パン」


「トロピカルフルーツ」


ホテルの近くには素敵な石鹸屋さんが!こちらは日本人の方が経営しているそうです。色んな種類の可愛らしい石鹸が並びます。
「石鹸屋さん”アラムセンポール”」


「中に入ると良い香り!」


お店に立ち寄り、いよいよ森の中へ・・・

「緑が眩しい」


しばらく歩くと突然、牛に遭遇!こちらを凝視しております。こんなことも度々あります。鶏たちもコッココッコ雛鳥を連れながら周辺を歩いています。どうやら近くの民家の家畜のようですが、随分自由に放牧されているようです。
「木の陰からひょっこり」


「見渡す限り緑に覆われる森」


途中、森の中のコーヒー農園で休憩もはさみつつ・・・
「大きなカカオの実」


「コーヒーやお茶のテイスティング!」


「ジンジャー風味やレモン風味等いろんな味が楽しめる」


1時間ほど山道を歩き、ついに力尽きた私達は車に乗り込み、バリアガの人々が住むトゥガナン村へ到着です。もちろんトレッキングで行く事も出来ますがチャンディダサ中心部からこの村まで歩くと約2時間かかるそうですので、脚力に自信がありましたら是非お試し下さい!
「トゥガナン村 入り口」


“バリアガ”とは、現在広く信仰されているジャワ島からバリ島へ16世紀頃に伝えられたヒンドゥー文化よりも以前の、バリ島土着のヒンドゥー文化を引き継ぎ守って生きる人々のことです。
「歴史を語る写真が並ぶ」


「祭礼の時などにも使用される伝統的な楽器”スロンディン”」


トゥガナン村は、世界でも有数の縦横絣のグリンシンと呼ばれる美しい織物や、アタというツルで作る工芸品の製作を後世に受け継ぎながら暮らしています。


「模様が美しいグリンシンが並ぶ」


「アタで作られたカゴ」


村の中ではピンク色に染まった鶏や
空飛ぶカエルの工芸品も見つけ、独特な雰囲気が漂います。
「ピンク色の鶏」


「グリンシンと共に吊るされていた空飛ぶカエル」


今も歴史を胸に古くからの伝統を静かに守り続ける村の人々は温かく素朴で、ここに居ると別の時代にタイムスリップしたかのようです。
「村の様子」


トゥガナン村を後にし、バリの地酒アラックの製作過程を見に村はずれの民家へお邪魔しました。
「樹液を採取する様子」


採ったばかりの樹液を飲んでみると、マッコリのようなまろやかな味がします。
これを蒸留させてアラックというお酒が出来上がります。蒸留させると、味はウイスキーのような濃く強いものに変わります。
「蒸留されたお酒が、先にかかる瓶に溜まっていく」


アラックの製作過程を見学したあと、昼食は丘の上のガゼボで!
緑のヤシの木や青々とした稲、青い空に海と美しい色で彩られた絶景が広がります。
「山道の中丘の上に現れる可愛らしいガゼボ」


「目の前は広々とした山と海が彼方まで見渡せる」


「この展望を前に食事」


メニューは、玉子に包まれた珍しいナシゴレン!サテも美味しく頂きました。
「美しい景色の中で食べると美味しさも膨れ上がる!」


お腹を満たしたあとはシュノーケリングへ出発です。
泳ぐことに必死で写真をあまり撮れなかったことが悔やまれます。
「シュノーケルへ!」


ブルーラグーンというシュノーケリングにおすすめのスポットで、ボートに乗って出発!
「空も晴れて青さを増す海」


海に入るとすぐ珊瑚礁の周りをくるくるとしている沢山の魚たちに囲まれ、青い世界を満喫しました。私は泳ぎが得意ではありませんが、そういった場合でもライフジャケットを着せてくれるのですっかり安心して潜り込んで行けます!

このあとはホテルに戻り釣り体験をすることに。
しかし私は釣り初心者中の初心者です。とりあえず竿を借り、ビーチへ。ルアーのつけ方がわからずあたふたしていると近くにいた現地の釣り少年が餌をつけてくれました!
「暮れてきた空と釣竿」


夕暮れの海でのんびり釣ります。しかしやはり初心者、うまく餌だけ持って逃げられます。バリの魚は手ごわそうです。
「少年も隣で構えている」


そうこうしているうちに日も暮れ暗くなってきました。少年も帰る時間です。結果は案の定・・・何も釣れません!それでも言葉も通じない少年と一緒に釣りが出来てとても充実した時間でした!

この旅行でお気に入りの写真第1位です。本当に頼もしくて可愛らしい少年でした!
「釣り少年と」


夜は街歩きも兼ねて大人の雰囲気漂うレストラン”VINCENT’S”でビールを1杯。
店内は広く、屋外の席も備えてあり地元でも人気なようで賑わっていました。内装も美しく落ち着ける場所です。



「”VINCENT’S”店内の様子」

*3日目(10/16)*
この日は早朝4:45出発です。目覚まし時計、刻みました。

朝日を見に山へ登ります。
しかし、残念ながら雲がたちこめてサンライズはお目にかかれませんでした…
「雲がたちこめ・・・」


が、バリ島で最も標高の高い山、アグン山を目の前に見ることができました!雲に覆われておりますが標高3031mと富士山より数百mほど低い山です。山を崇拝するバリの人々にとって大事な存在です。
「雲の隙間から見えるアグン山」


それから山を下り、ランプヤン寺院へ。個人的に今回の行程で一番楽しみにしていた場所です。もうわくわくが止まりません。

ふもとに着き、ヒンドゥー教では不浄とされる人間の下半身を隠すため、腰にサロンを巻いていざ入域です。
「別世界への入り口のような木々」


ランプヤン寺院とは、光の神を祀るヒンドゥー教寺院です。標高の高い山の上に位置し、その門からの景色は"天国への入り口"と形容される神秘的な場所となっています。
「標識」


「例の門が見えてきた」


「くぐります!」


そしていざ、天国へ!

「今にも吸い込まれそうな門の中心で」


門への階段を登り振り向くと、向こう側は満面の空!向こう側に吸い込まれてしまいそうな息を呑む景色です!まさに天国への入り口。
「”そちら側”へ」


「門の先にある寺院への階段」


それからさらに上へ登ります。真ん中の階段は神様の通る道なので、今回は左から。登りきった所で振り向くとこの景色。
「ランドスケープ」


標高の高さが窺えます。聳える山々を見下ろし、今にも飛べるのではないかと錯覚します。
「中では祈りを捧げる人々」


チャナンと呼ばれる供物から花を摘み、手を額の前で合わせながら私も祈りに参加します。聖水を頭にかけられ、右手で水を受け3口飲み、最後にお米を手にとって飲みこみ、額と首にはりつけます。善い思考、善い言葉、善い心を持てるようにとの意味があるそうです。
「供え物”チャナン”」


「寺院中心部」


祈り終わって階段を下る際、その目は長い間ここで何もかもを見てきたのだというように真っ直ぐ前を見据え静かに佇む像たちの横を通ると、改めてこの地の古い歴史がひしひしと伝わってくるようでした。
「所々に佇む像」


「物語る横顔」


ここから塩の製作で有名なクンサバという村へ寄り、サヌール地区の5つ星ホテルマヤサヌールにて昼食です。
「製作所の看板」


海から汲み上げた海水を砂浜に撒き、海水を含んだ砂ごと濾過をしてそこから抽出された水を天日干しすることによって塩を取り出すというのが、クンサバの塩の製作過程です。
このクンサバの天然塩はミネラルたっぷりで味も濃厚と人気の産物となっています。
「水を汲み上げ砂浜に撒く」


「強い太陽の下で天日干し」


「出来上がった塩をかき集める」


「塩山」


見学が終わり、旅の行程最後のマヤサヌールホテルへ向かいます。

ホテル”マヤサヌール”は人気のサヌール地区に広大な敷地を構える豪華な5つ星ホテル。のびのびと寛げる客室に、海へと伸びる長いラグーンプールが独特な美しい内装のホテルです。レストランやバーも充実しており、日本食レストランも併設しています。
「ラグーンビュールームの様子」


「ラグーンプール」


「人気のツリーバーからは青く光るサヌールの海!」


「レストランREEFのテラス席」


「スパのフラワーバス」


「レストランでの食事 白身魚の蒸し焼き」


昼食後は近くのマーケットに寄って空港へ・・・

*4日目(10/17)帰国*
テリマカシ〜!
「バリサラバ!」


*観光おすすめ度*
ランプヤン寺院 ★★★★★
トゥガナン村 ★★★★
ブルーラグーン ★★★★

*宿泊ホテル*
チャンディビーチヴィラズ、チャンディビーチリゾート&スパ

空港から車で1時間半ほどの場所に位置するチャンディダサのビーチフロントホテルです。スタッフの皆さんとても親切で気さくな方々ばかりで、すれ違う度に笑顔で挨拶をして下さいました。フロントをくぐりぬけるとガーデンは緑いっぱいに彩られ、プールは2つ完備されておりジャグジーもついています。お部屋も可愛らしく清潔で、併設のレストランやスパも居心地良く素敵なチャンディダサの海を目の前に心から落ち着けるホテルです。
「夕暮れ時のガーデンの様子」


「スイートルーム」


「コテージのお部屋のベッド」


「朝食 レストランの様子」


「レストランは2つ併設」


「プライベートビーチ」


*利用航空会社*
香港ドラゴン航空
キャセイパシフィック航空

「香港空港 CXビジネスクラスラウンジの様子」


「香港空港 CXビジネスクラスラウンジ おすすめのヌードルバー風味坊」


「機内食 トマトパスタ」


「香港空港内の様子」


(2016年10月山口優)

インドネシア
2島2様5街5様100種100様のインドネシア
エリア:
  • アジア>インドネシア>バリ島
  • アジア>インドネシア>コモド島
  • アジア>インドネシア>スンバワ島
テーマ:買物・土産 世界遺産 グルメ 
投稿日:2016/06/24 15:01
300以上の民族が共存する国。世界人口第4位の国。島の数が1万を超える国。ナシゴレンの国。
宗教も文化も違う人々が交わって生きているエネルギッシュで魅惑的な国、インドネシア。
今回はそんなインドネシアの中の2島、バリ島とスラウェシ島を訪れた。

【バリ島&スラウェシ島7泊9日の旅】
1日目:成田→バリ島【バリ島泊】
2日目:バリ島観光【バリ島泊】
3日目:デンパサール→マナド【マナド泊】
4日目:マナド市内観光/タンココ自然保護区ジャングルトレッキング【タンココ自然保護区】
5日目:タンココ自然保護区ジャングルトレッキング→メナド→マカッサル【マカッサル泊】
6日目:マカッサル市内観光→タナトラジャ【タナトラジャ泊】
7日目:タナトラジャ観光【タナトラジャ泊】
8日目:タナトラジャ→マカッサル【機中泊】
9日目:成田

●バリ島
日本でも人気の旅行先でお馴染みのバリ島。空港についた瞬間から感じる南国特有の暑さと世界中から集まるサーファーや観光客。その中にいる、それだけでテンションがあがる。
今回滞在したクタ・レギャン地区はビーチだけでなくショッピングや多国籍レストランも集まる人気のエリア。最近はショッピングモールやおしゃれなカフェも多く、世界中から多くの観光客が集まり、昼夜問わず賑わっている。バリ島ビーチはクタ・レギャンだけでなく、スミニャック、ジンバラン、ヌサドゥアなど様々なエリアがある。その中から個人的お気に入りのホテルベストツーをご紹介。

★ONE ELEVEN
スミニャックエリアに位置する2012年9月にオープンした高級プライベートヴィラ。全9棟のヴィラは完全なプライベート空間になっていたり、ヴィラ内にゲスト専用のスパトリートメントルームも完備されており、ハネムーンやホテルステイを楽しみたい方にはおすすめのホテル。また、日本人のマネージャーがいるため、日本人のニーズに応えたつくりとなっている。また、ここONEELEVENがあるスミニャックはのんびりと時間が流れるエリア。ビーチでのんぶりと過ごした後はおしゃれなショップが並ぶエリアを探索するのもおもしろい。
プライベートな空間と静かな雰囲気


スパトリートメントルームも完備


リビングは吹き抜けになっている


アメニティも充実


★AYANA RESORT & SPA
ロックバーがある場所としても知られているアヤナリゾート。ジンバランにあり、ホテルの中でパターやプールも楽しめるまさに楽園。中庭から見える海は壮大で、まさに死ぬまでに見たい世界の絶景にランクインしそうなムードが満点。バリ島のホテルステイを楽しみたい、と考えているなら必ず候補に入るのがここ。
私もバリ島でどこでも泊まっていいと言われたらここを選びます。はい。
ロビーを抜けるとこんな風景が


私の頭上にあるのがロックバーです


スパルームも広々


この日の夕方はサヌールでサンセット鑑賞。わたしがビーチが好きな理由のひとつはこれだ。太陽がゆっくりと海に沈んで行く様子はとても神秘的。今回もそう。地元の人も多く集まるビーチで静かに見るサンセットは雰囲気があってだんだんと夕陽の色が変わっていく時間は言葉では表すことのできない一瞬なのだ。
サヌールのビーチでみるサンセット


今回はビーチ周辺の滞在だったが、ひとつだけどうしても心残りなことがある。それは、ウブドに行けなかったこと。最近もっぱらヨガにはまっているわたしにとってヨガの聖地、バリ島のウブドでヨガをすることは夢のまた夢!クタ・レギャンでもヨガができるところを探したが時間が合わず断念…最近ではヨガ留学や、ヨガをやりにバリ島へ訪れる人もいるらしい。次は必ずヨガをやりにバリ島へ戻ると誓い、デンパサール空港をあとにした。

●マナド
マナドの空港へ到着すると、ザーザー降りの雨がお出迎え。さすが東南アジア、夕方頃になるとスコールが降る。マナドの海はきれい、と聞いていたのでその日は海沿いでゆっくり…と思っていたから残念だなあ。ホテルに着いてもいっこうに雨はやまずあきらめかけていたが、だんだんと雲がひき明るくなってきた。気をとりなおして街へ出る。海岸のテトラポットへ上ってサンセットをぼーっと眺める。インドネシアで2度目のサンセット。いつの間にか陽がだんだんと落ちて海へぽっと落ちる。あの瞬間は格別で何度見ても素敵な光景だ。

マナドはさすが港町だけあって朝の市場から活気があり歩いているだけでとても楽しい。日本では見られないような色の魚やフルーツがよりどりみどりだ。魚屋さんがその場で魚をさばいてくれる。わたしもランサと呼ばれるインドネシアのフルーツをいただく。ライチがもっとさっぱりしたような味でおいしい。
マナドにはキリスト教を信仰する人々や中国系の人などさまざまな人種の人々が集まっていて、観光名所もそれにちなんだものが多い。中国寺院も観光名所のひとつである。
インドネシア名物ナシゴレン


ここからブナケン島へむかうボートがでる


色鮮やかなインドネシアのスパイス(市場にて)


魚をさばく漁師さん


ランサを試食してみました


マナドの海


● タンココ自然保護区
【ジャングルトレッキング夕方編】
太陽が傾いてきた夕暮れ、いよいよタンココ自然保護区に出発。
道なき道を歩いて、登って。そんなこんなしているとレンジャーガイドのメリさんが急に「そこ!」と木のてっぺんを指差す。目をこらしてよーく見てみると、そこにいるのはクスクス!クスクスって食べ物だけではないんです。コアラの仲間なんです。なんとも言えないまったりした表情でこちらをみているクスクス。双眼鏡で見てみると表情もよくわかる。少し微笑みながらこっちをじーっとみるクスクスなのでした。
こっちをじっと見ているクスクス


バードウォッチングもできる


そしてだんだんと日が暮れてきたのでタルシウスミーティングポイントへ。個人的に1番見られるのを楽しみにしていた動物なので、本当に見れるのかわくわくどきどき。タルシウスはここ、タンココでしか見られない世界最小級のサルで、日中は木の隙間にある巣で寝ている。暗くなると巣から出て食糧を探しに外へ出る。そのタイミングを見計らって私たちは巣の前で待機。メリさん、みつけてくれてありがとう!
じっと待っていると、いつのまにかひょこっと顔を出しているタルシウス。そのあまりの小ささは本当におサルさん?かわいい。かわいすぎる。愛くるしい。大きな瞳でこっちをジッと観察しているが少しでもこちらが動くとすぐに巣の中に戻ってしまう。また顔を出すまでそこで待つ、の繰り返し。すると突然バッとなにかが外へ飛び出した。音のする方向へ目を向けるとタルシウスが木の枝に!カメラの音がするとすぐにそっぽをむいてしまうタルシウス。シャッターチャンスはほんの一瞬なので要注意!そしてぱしゃぱしゃ撮りすぎてわたしのカメラにはびっくりするくらいのタルシウスが残ったのである。
巣の中には2匹のタルシウスが


タルシウスベストショット!


【ジャングルトレッキング早朝編】
朝5時、若干薄暗い中再びタンココのジャングルへ。少し歩くとブラックマカカのファミリーに遭遇。20〜30匹の群れの後を追って行く。見た目は少し怖いと思っていたわたし(ごめんなさい)。でも実際のマカカはとてもおだやかで思っていたより至近距離まで近づくことができた。木から木へジャンプしたり歩いたり1時間程一緒に歩く。途中でリラックスしたり毛繕いしたり自由気ままに動く彼ら。ここでは日本ではなかなか出来ない体験をすることができた。1つはメスのブラックマカカに跳び付かれたこと。お互いが突然接近したのでびっくりしたんだと思うが、わたしもその瞬間は息が止まるかと思ったが思い返してみるとおもしろい経験になったかな。
少し一緒に歩くと警戒心もたいぶとれてくるようで、ブラックマカカの赤ちゃんが近寄ってきてくれる。カメラに興味を持ったようでぴょんぴょん近づいてくる。枝からぶらさがってカメラをぺたぺた。そのかわいらしさといったら言葉にはできずこのままだっこしちゃいたいと思ったけれどそこは野生の生き物。ちょっとどきどきしながらじっとしていた。これが日本ではなかなか経験できないことの2つ目である。
ブラックマカカの親子

おしりのハートがとってもキュート


ブラックマカカと一緒にぱしゃり


ガイドのフレディさんとメリさん


●タナトラジャ
今回の最終デスティネーション、タナトラジャ。マカッサルから車で7時間、揺られに揺られ山を越えるとトンコナンのミニチュアがそびえる門がみえてくる。タナトラジャへの入り口だ。タナトラジャに入るといたるところでこの地区に伝わる船形の伝統家屋、トンコナンハウスとそれと対になる米蔵、アランが目に入る。最近は古いトンコナンハウスの老朽化が進み新しく建てかえられたり、屋根がトタンになっていたりと、本当に昔から建っているトンコナンハウスを見られるのも難しくなっているそう。それでもタナトラジャには独特の雰囲気が漂っていて秘境感は満点。隔離された村に連れて行かれた気持ち?
タナトラジャの人々の死生観は独特で、その考え方に基づいたお葬式などの行事も観光客には必見のものとなっている。タナトラジャのお葬式は亡くなってからすぐに開かれるものではなく、中には10年後に行われる場合もある。家族や親戚が水牛や豚などを買い、完全に準備が整った段階でお葬式は執り行われる。葬式が終わると、村にある墓穴に棺が運ばれる。故人の身代わり人形タウタウも棺の近くに置かれる。
おいしいコーヒーとして知られるタナトラジャのコーヒー


車と同じ値段で売買される水牛


今回はタナトラジャの3つの村を訪れた。1ヶ所目はケテ・ケス村。トンコナンが残る集落のひとつである。ケテ・ケス村は地元の人々も訪れる場所のようで、近くの町からきた中学生の団体を見かけた。ここではトンコナンだけでなく、タナトラジャの典型的なお墓も見学することができる。
トンコナンハウスが並ぶケテ・ケス村


トラジャ文字が描かれている


地元の中学生と一緒にぱしゃり


人骨がそのままの状態で置かれている


2ヶ所目はレモ。ここでは岩壁に並ぶ死者の身代わり人形タウタウを見ることができる。高いところにあればあるほど地位が高いことを表すそうだ。3ヶ所目はロンダ。ここでは洞窟穴につくられた伝統的なお墓を見学することができる。
タウタウが並ぶレモ村


洞窟穴におさめられている棺(ロンダ村)


ロンダ村でもタウタウを見ることができる


今回はビーチ、ジャングル、ユニークな村という、まったくちがうタイプの3カ所を訪れることができた。バリ島は言わずとしれたビーチリゾートの魅力を再確認。タンココ自然保護区では刺激的で珍しい経験、そしてタナトラジャでは異文化を感じることができた。それぞれの街にそれぞれの雰囲気があり、皆がインドネシア人、そして自分の民族に誇りを持っていることを感じられる旅だった。

(2016年4月 若狭由希)

バリ島
神々の島で贅沢なバカンスを〜バリ島紀行 グランドハイアットバリ滞在〜
エリア:
  • アジア>インドネシア>バリ島
テーマ:観光地 ホテル・宿泊 
投稿日:2016/01/04 17:53


最近開通した、デンパサール空港から延びる海上バイパス。人気のヌサドゥア地区がぐっと近くに!



インドネシアが誇る国産ビール、ビンタン



香港空港のキャセイパシフィック航空ラウンジにて特製坦々麺を・・・。

旅行は大好きだけど、今までリゾート地への旅とは全く縁がない人生を送ってきた私。でっかいプールで心ゆくまで泳いだり、ビーチのそばでのんびり日光浴したり、なんてことももちろん未経験。

このたびキャセイパシフィック航空様とグランドハイアット様の招待で研修旅行に行くことになった。
行先は、インドネシア内ではもちろんアジアでも一二を争う人気リゾート、バリ島!
リゾート音痴な私がバリ島の魅力をうまく伝えることができるのか、高級ホテルで何をすればいいかわからず時間をもてあましたりしないだろうか、正直行く前は不安でしかなかった。リゾートって現実逃避して日々の疲れを癒す場所のはずなのに、これじゃ本末転倒だなあ・・・

<グランドハイアットバリ>
バリ島南部、高級リゾート地区にあるグランドハイアットバリ。ここの特徴は、ホテルというよりもはやひとつの村やテーマパークのような広大さ。常に地図を持っておかないと迷うこと間違いなし。





ホテルというより見事な庭園のような敷地内



ときどきリスが出現。緑が多いのもグランドハイアットバリの特徴なのです

8つのレストラン&バー、大小6つのプール(なんとウォータースライダーもあり!)、スパ、お土産屋、銀行、さらには寺院まで・・・。とにかく何でもある、至れり尽くせりのこの空間。一日どころか、二日三日いてもずっと遊べてしまう。まったく飽きることがないだろう。





オーシャンビューのレストランで優雅な朝食を

インドネシア料理レストラン「パサール・センゴール」では、毎日日替わりで民族舞踊のショーが行われる。おいしいインドネシア料理に舌鼓を打ちながら間近で舞踊鑑賞という、なんとも贅沢なことができる。





インドネシア風焼鳥「サテー」を焼くスマイリーなおじさん

この日の舞踊はレゴンダンス。王国時代の宮廷舞踊として発展した優雅なダンスで、バリ伝統舞踊の代表として真っ先に出てくるほど。

バリに来たなら必ず見たいと思っていたけど、着いてすぐ見れるとは!うーん、感激。







終わった後は記念撮影もどうぞ!

そしてやっぱりバリと言えば海!グランドハイアットバリは広いビーチに面しているので、好きな時にビーチへ行って遊べるのがうれしい。マリンスポーツのアクティビティもある。



このビーチは東側に面しているので、美しい朝日を独り占めなんてこともできる。一日だけでも早起きして行ってみては?



日ごろの行いが悪かったのか、私が行ったときはすっきり晴れてはいなかったけど

客室は4つのブロックに分かれ、全648室。ベーシックな部屋カテゴリーのグランドルームでも49平米という広さで、あたたかみのあるアジアテイストな雰囲気のお部屋にどこかほっとするはず。
バルコニーからの景色もよく、気が付くと何時間も居座ってしまいそう。



クラブデラックスのお部屋



グランドルームのお部屋



広々としたグランドスイートのお部屋



グランドエグゼクティブスイートのバルコニー
このほか、ウェルカムドリンクにおしぼり、無料WIFIや日本語デスクなどのサービスがあるのも嬉しい。
今回はたった2泊の宿泊だったが、時間が過ぎるのが本当にあっという間だったグランドハイアットバリの滞在。泊まれば泊まる分だけ楽しい思い出が増えていく、そんなホテルです。

<ヌサドゥア地区>
ヌサドゥア地区は「2つの島」という意味。もともと静かな漁村だったこの地区は、1970年代にインドネシア政府が観光開発を進め始めてからどんどんその姿を変えていき、今では人気の高級リゾート地区に。

クタなどの繁華街と対照的に、エリア内にはほぼ旅行者のための施設しかないヌサドゥア地区。その施設も世界的ホテルチェーンやショッピングモールなどなど。日常から離れ、優雅なバカンスを過ごすにはまさに最高のロケーションでしょう。

ヌサドゥア地区の中心となるショッピングモール、バリコレクションはグランドハイアットバリから歩いてたった5分。ブティックやギフトショップが点在し、雰囲気のいいレストランやカフェも多い。

買い物をするつもりがなくてもつい何時間もふらふらしてしまうこと間違いなし。





・・・でもやっぱり、バリに来たからには昔から変わらないローカルな場所も見てみたい!でもこの高級ホテルが乱立するヌサドゥアにそんなの求めていいのか、、、なんて思いながらホテル周辺を散歩していると、ありましたありました。求めていた景色が。





まず目に付くのがいたるところにある石灯篭のようなもの。これはサンガといい、ヒンドゥー教とともに生きるバリニーズ(バリ人)にとってはなくてはならないもの。日本でいえばたぶん祠とかお地蔵さんのようなポジション。
目につくたびに写真に撮ったり観察したりしていると、不審に思われたのか近くのバリニーズが「おれんちにもあるから撮ってけYO」と言ってくれた。
なんとバリ人の家には必ずサンガを作らなくてはならない決まりがあるのだそうな。




突然の訪問者(というか不審者)にびっくり

リゾート地のイメージから想像しにくいけど、バリ人のヒンドゥーの信仰心は本当に厚い。朝には必ず路上やサンガに花が供えられる。これは神々への感謝の意味を込めたお供え物で、グランドハイアット内にある寺院にも毎朝スタッフが花を供えているとのこと。



旅行者が集まる高級リゾート地区と、バリの伝統が残るローカルな村。決して交わらないような二つのエリアが隣接し、人々が共存するという不思議な光景が見られるのも、バリの魅力。
バリ島が「神々の島」と呼ばれ、アジア随一のリゾート地として世界中の旅行者の人気を集めているのも、これと関係があるのかも。

私自身、すっかりバリ島の虜になって帰国の途に。今回はバリ島のほんのわずかな一面しか見ることができなかったけど、行くたびに新たな発見と感動が待っている、間違いなくそんな気がします。私のようなリゾート初心者も、何度も行っているバリ島ラバーなリピーターさんも、今度の休暇はバリへいかがでしょう?

【スタッフおススメ度】

●グランドバリハイアット ★★★★★
何十分かかっても敷地内をまわりきれないほどの広さで、時間の許す限り滞在したいホテル。レストラン「パサール・センゴール」の民族舞踊ショーは必見!

●ヌサドゥア地区 ★★★★
治安を気にすることなくゆっくり滞在できる、高級リゾート地区。空港から海上バイパスが開通したことでますます便利に。

(2015年7月 伊藤卓巳)

バリ島
「インドネシア女子旅☆ 〜5割ジャングル・4割遺跡・1割ビーチとバリ舞踊〜」
エリア:
  • アジア>インドネシア>ジョグジャカルタ
  • アジア>インドネシア>バリ島
  • アジア>インドネシア>タンジュンプティン国立公園[カリマンタン島]
テーマ:ビーチ・島 世界遺産 自然・植物 
投稿日:2016/01/04 16:46
インドネシアといえば、なにが思い浮かぶでしょう。
ボロブドゥール遺跡、バリ島、ビーチ、白い砂浜、透明な海・・・
知識の乏しい私は、インドネシアの出張が決まってからそんなイメージしか思い浮かべられていませんでした。
しかし、いざ日程表を見ると、「ジャングル」の文字が・・・しかも、ボート泊!
ジャングルなんて行った事もなく、しいて行ったことがあるとすれば、夢の国のジャングルクルーズくらいだった私。
一体どんなものを持って行ったらいいのか分からず、一瞬頭の中をよぎった、世界ふしぎ発見の草野くん人形を想像しながら空港へと向かいました。
ジャカルタ1泊→カリマンタン島2泊→ジョグジャカルタ3泊→バリ1泊という9日間の行程でインドネシアを探検してきました。





●カリマンタン島●
日本からジャカルタまでは直行便でおよそ7時間。
この日は翌日のカリマンタン島へ向けジャカルタで1泊。
アマリスホテルは空港⇔ホテル間の送迎サービスがあり、空港からもラッシュ時を除けば10分足らずで着いてしまうので非常に便利です。





<2日目>
ジャカルタから国内線カルスターエアにてカリマンタン島へ移動し、そこからタクシーに乗って20分ほどでクマイ港に到着。
そこからボートに乗り換えて、いざ2泊3日のジャングルクルーズのはじまりはじまり。
今回宿泊するボートは2階建てで、2階にはテーブルとイス、ベッド、船の先端にはデッキチェアがあり、1階にはキッチン、バス&トイレ、洗面台、エアコン付きの寝室が備えられています。






意外にも設備がしっかりしていてびっくりしましたが、なにより驚いたのはこの船の乗客が私だけということ。
私以外に一緒に乗り込んだのは、私専用のガイドさん、コックさん、2人の操縦士さんのみです。
朝食は7時、ランチは12時、ディナーは19時。一応決まってはいますが、時間を変更してもらうことも可能ですし、またシャワーも好きなときに浴びられます。
また、乗客の人数に合わせてドリンクを積み込んでいるので、飲み物の心配もありません。





クマイ港を出発しておよそ1時間、船はスコニャール川に入ります。ここがタンジュン・プティン国立公園の入り口です。
この国立公園では、カリマンタン島とスマトラ島にしか生息していない野生のオランウータンをはじめ、カリマンタン島固有種のテングザル、クロコダイルをはじめとする希少動物の数々、その他多くの野生動物を観察することができます。
日が暮れるとあたりは真っ暗で唯一の光はボートの進行方向を照らすライトのみ。
川の両サイドには木々が生い茂っており、夜になるとホタルがたくさん集まる、クリスマスツリーのようなキラキラした木があちこちで見られます。
そのホタルの木のそばに船を停め、ディナータイム。





エンジンを止めると聞こえるのは、川のかすかな水の音と、野生動物たちの声。
電気をつけると虫が寄ってきてしまうので、キャンドルの灯りの中でご飯を食べます。
そしてディナーのあとは、デッキチェアに寝転がって星空鑑賞です。
プラネタリウムにでも来たかのような満天の星空で、視界に収まりきらない星達にうっとりするのでした。





<3日目>
6:00 エンジンのかかる音とともに起床。





朝食を食べながらキャンプ・リーキーに向けて2時間ほど船を走らせていると、
突然船が減速。ガイドさんが森の方を指差して「サル!サル!」と教えてくれました。
ピノキオみたいに鼻が長いおサルさんを見つけました。テングザルさんです。





セクシーな座り方。

ジャングルではこうした突然の遭遇が頻繁に起きるので、そのたんびにわくわくしっぱなしです。
ひとつめの村、タンジュンハラパンへ到着して歩いて15分ほどすると、オランウータンの餌付け場に着きます。






ベンチにて待機していると、待望の彼らがのこのこやってきてくれました。







バナナとミルクを勢いよくほおばり、ミルクが鼻に入っちゃった姿がなんとも愛おしい。



人慣れしているのもいれば、警戒して後ろを向いて食べているものもいたり。
オランウータンに触ることは禁止されているので、少し距離をあけての見学になりますが、それでも迫力は存分に伝わってきます。
見学後はぐるっと1周してボートへ戻り、ランチを食べながら次の村へ。







13:00 キャンプリーキーへ到着。
また20分ほど森の中を歩き、オランウータンの餌付け場へ行きます。
ガイドさんが大声で鳴き真似をすると、森のあちこちからオランウータンがやってきます。
親子連れも、ボスも、サルもいました。









ボートへ戻り、クマイ港に向かいつつ、本日の停泊所を探します。







●ジョグジャカルタ●
船は無事にクマイ港へ戻り、空港へ。
ジャカルタを経由してジョグジャカルタへ向かいます。





空港から車で約1時間30分、マノハラホテルに到着です。
ジョグジャカルタといえば、世界遺産のボロブドゥール遺跡。その遺跡内にある唯一のホテルがマノハラホテルです。
遺跡内を何度も行ったり来たりできるフリーパスもついているので、遺跡観光をどっぷり満喫したい人にとっては非常に便利です。
大人気のボロブドゥール・サンライズツアーの基点にもなっていて、ここからなら徒歩5分ほどで着いてしまうので、楽ちんです。



<5日目>
ボロブドゥールの日の出鑑賞のため、4時起床、5時出発。
まだ暗いので懐中電灯を持って遺跡内を歩きます。







5:30頃 若干霧がかっていながらも、美しいご来光を見ることができました。
朝日を迎えたあとは、いったんホテルに戻って朝食を取って、また遺跡観光へ繰り出します。







ボロブドゥールは無の世界の象徴と呼ばれ、回廊のレリーフはきめ細やかで繊細です。





修学旅行中の生徒たちとたわむれるの巻。





午前中みっちり観光したあとのお昼は、アマンジヲにてランチです。
世界中のセレブが泊まる超高級リゾート。遺跡のように森と一体化した造りになっており、ボロブドゥール寺院を模したデザインの建物が特徴です。一見近づきがたいですが、ランチのみ利用する人も多く、旅行者の間では話題のスポットになっているようです。
日本語のランチメニューの用意もあるので、なにを頼んだらいいか分からない〜なんてことにならず、安心です。
天気が良い日は遠くにボロブドゥール遺跡が見られるので、眺めも最高。







●ソロ●
今日はジャワ島中心部、日本でいう奈良のような街並みのソロへ向かいます。
ボロブドゥールからソロまでは車で2時間半ほどです。





1757年にソロ王国の、初代マンクヌゴロ王がオランダ植民地政府の力を借りて建設した、開放的なジャワ建築様式のマンクヌガラン王宮。
現在は博物館になっていて、王族が身に着けていた貴金属や装飾品など、幅広いコレクションが展示されています。





マンクヌガラン王宮のすぐそばにあるトリウィンドウ市場。
骨董品を扱う店舗がずらりと並んでいます。インドネシア伝統の木彫りの人形やアンティークがそろっていて、レトロなものがいっぱい。掘り出し物が見つかるかもしれません。









ジョグジャカルタラウ山(3,265m)の中腹にあるスクー寺院。
「性の結合」を象徴とするものが多数残っており、またの名をエロティック寺院ともいうそうです。



真ん中の細い階段は、産道を表してるんだとか。

●ジョグジャカルタ●







プランバナン遺跡は、かつてこの地を治めていた、ヒンドゥー教国マタラム朝と仏教王国シャイレンドラ王朝のふたつの文化が融合して建てられた世界文化遺産です。
中心寺院であるロロ・ジョングラン寺院には、破壊の神であるシヴァ、戦いと勝利の女神であるドゥルーガ、富の神様であるガネーシャの像がそれぞれ祀られています。









●バリ島●
旅の締めくくりはバリ島へ!
まずはクタから車でおよそ1時間。
タジュンベノアビーチでマリンスポーツ体験です。







更衣室、ロッカールームの設備はもちろん、ランチも食べられるとあって、
たくさんの旅行者で賑わっていました。また日本語スタッフや日本語を話せるスタッフがいるので、日本人にも人気のスポットになっています。
今回はジェットスキーとパラセーリングを体験しました。









そこから1時間30分ほどかけてウブドへ。
ウブドといえばライステラス。天気が良かったので、遠くまで見渡せましたが、
今の時期は稲を植えていないので、見ごろではないとのこと。





ウブドのビーチ沿いはお店がたくさんありますが、クタのレギャン通りは日本の原宿並みに栄えています。









ライステラスを眺めながらナシゴレンと、ミーゴレンを堪能したあとは、バリ舞踊のレッスンを受けます。







まずは伝統衣装に着替えます。
好きなデザインのものを自分で選んで、着付けしてもらったあとは、ヘアメイクをしてもらいます。







レッスン場はライステラスを見渡せる場所にあって、清清しさ満点です。
今回教わったのは、ペンネダンスというウェルカムダンスで、バリ舞踊の中で一番初心者向けの踊りです。
身体だけでなく目も動かしたり、あごを突き出したり、初歩的なダンスといっても難しかった・・・





ジャングル、遺跡、ビーチ、バリ舞踊。
インドネシアの魅力を120%堪能した旅でした☆



<キャンプリーキー>★★★★★
本物のジャングルクルーズを楽しみたい方には絶対絶対おすすめ!
<ボロブドゥール>★★★★
朝日を浴びるストゥーパは感動的。
<バリ舞踊レッスン>★★★★★
衣装もメイクもプロ仕様!女子におすすめです。

(2015年5月 酒井優紀)

インドネシア
故郷へ里帰り!不思議な生態系と世界最大級のドロップオフ インドネシア10日間
エリア:
  • アジア>インドネシア>バリ島
  • アジア>インドネシア>マナド[スラウェシ島]
  • アジア>インドネシア>コモド島
テーマ:ビーチ・島 世界遺産 動物 
投稿日:2016/01/04 16:19
私事ですが、社会人として一番最初に就職をしたのがバリ島専門店の旅行会社でした。入社するまで、インドネシアには、全く知識も興味もなかったのですが、今では渡航回数が何と30回以上を数えるまでに・・・。

インドネシアは約1万3千島からなるとても大きな国です。
最も有名な島と言えば、バリ島です。今回は、バリ島をはじめ、不思議な生態系のジャングルと世界最大級のドロップオフで、世界のダイバーを魅了する島スラウェシ島、コモドオオトカゲで有名なコモド島を10日間で周遊してきました。まだまだ底知れない魅力があるインドネシア。微力ではありますが、第二の故郷を少しご紹介したいと思います。

●古くから香辛料貿易で栄えた港町「メナド」



まず、最初に向かったのは、日本からシンガポールを経由して、スラウェシ島のミナハサ半島最北端に位置する北スラウェシ州の州都である、「メナド」(ガイドブックなどでは、マナドとも書かれています。)です。
ここに訪れる旅行者の目的は、世界最大級とも言われる水深1500m以上から急激に立ち上がった、豪快なドロップオフで、世界中のダイバー達が「一度は潜りたい海!」として知られるメナド沖のブナケン国立海洋公園です。
私は、かれこれ20年ほど前にダイビングのライセンスを取得してから、ほとんど潜っていない、いわゆるペーパーダイバーなので、今回はシュノーケリングを楽しんできました。(笑)
※ボートから見るブナケン島


※ボートの上からでも珊瑚が綺麗に見る事が出来ます。


※ビーチ前からでもシュノーケリングが楽しめます。


ブナケン国立海洋公園には、ホテルもあり宿泊も可能。
是非、ダイビングライセンスをお持ちの方は、朝から1日ダイビング三昧がお勧めです。もちろん、ライセンスをお持ちでない方でも、ホテル前のビーチや、ボートに乗って少し離れたポイントに出てのシュノーケリングでも十分にメナドの海を体感する事が出来、最高です。珊瑚の種類は70以上、魚の種類は何と250以上とも言われています。メナドからは日帰りトリップも可能です。

※メナド市内のシンボルマーク


※タクシー以上に街で見かけるブルーバス


※メナド市内を見下ろす「イエスの祝福像」


●不思議な生態系が見れる「タンココ自然保護区」に行ってきました。



メナドの市内から車で約2時間ほど走った、マルク海沿いの小さな漁村パトゥプティ村から数分歩いた所に、8800ヘクタールの広大なタンココ自然保護区があります。アジア区の動物で世界最小だったサル「タルシウス」やアフリカのヒヒを連想される黒ザル「マカカ」、さらにクスクスなどの有袋類も見る事が出来る、世界的にも非常に特殊な生態系の森で、世界の生物学者さんや、各国のテレビ取材なども多くくる場所です。

宿泊は、タンココ自然保護区から数分のロッジに宿泊。
綺麗なロッジで、エアコンも完備。ただ、電力が村に多く供給されておらず
夜はエアコンかけると停電が何度も起きるというハプニングも。シャワーはちなみに、水シャワーですが暑い場所なので問題ないと思います。





保護区内へは、日没(夕方17時頃)に合わせて地元のレンジャーガイドさんと一緒にジャングルトレッキングを楽しみながら、動物探し探検の開始です。
少し険しい山道を歩くと突然レンジャーガイドさんが、上を見ろ!というので
見上げてみると、有袋類の「クスクス」が木のかなり上の方にいる事が確認出来ます。(後で聞いたら、クスクスはなかなか見る事が出来ないそうで、とても貴重な体験が出来たそうです。ホンマかいな!?)
※木のはるか上にいるクスクス


さらに、ジャングルを進むと、サルの鳴き声が大きくなってきたと思った瞬間気が付いたら、黒猿「マカカ」の群れに囲まれてしまう事に・・・。
驚く事に、餌付けなど一切されていないのに、猿の方から私に近づいてくるのです。(おい、ボス猿ちゃうで〜!?)何でも、ジャングルの中にはいくつかの群れが存在するらしく、群れの順路が決まっていて、決まった時間にその場所にどれかの群れが現れるとかで。かなりの確率でその群れに遭遇するとの事。







しかも、数分の間、人間がいるにも関わらずその場所を離れずにまるでどこかのお猿さんショーを見ているかのように、いろんな表情やポーズを取ってくれるんです。(笑)そこで、急所、黒猿「マカカ」のグラビア撮影会をする事に。
いくつかいいショットをご紹介。カメラを向けると、本当にポーズ取るんですよ。赤ちゃんマカカも発見!どーですか、このショット!!











※ちなみに、写真を撮り終えた瞬間に群れ達は、瞬く間に消えていきました。
自然のものなので、今回のような写真が撮れるか、また群れに遭遇出来るかは
100%補償は出来ないとの事です。(地元のレンジャーガイドさんいわく。)
しかし、かなりの確率で遭遇させてみせるぜ〜と言ってました。(ワイルドだろ)

※地元レンジャーガイドさん


撮影会が終了した頃には、すかり日も落ち辺りは真っ暗に。さらに奥地に行くという事でしばらく歩くと、大きな木の前でガイドさんが立ち止り、ペンライトで木を照らすと世界最小の猿と言われている「タルシウス」の巣を発見!
すると木の間から、本当に小さな猿が数匹確認出来ました。しかし、あたりも
真っ暗で木の上にある巣はかなり高いところにあり、なかなかシャッターチャンスがなく、あきらめて帰路につこうとした瞬間奇跡が・・・。
何と、つがいのタルシウスが木から出てきて、木の枝につかまったのです!
先ほどのマカカと違い、声を出したり、光を当てたりするとすぐに逃げてしまうようで、シャッターチャンスは数秒のみと言われて、撮れた写真が下記です。
どうですか?ガイドさんが、地元のwebページに投稿出来るよ!と言ってくれました。(ホンマかいな!?)でも、自画自賛のベストショットが撮れましたよ。









夢中になってジャングルトレッキングを楽しんでいて時間を忘れてしまうくらいでしたが、約3時間の探検でした。今回は、タイミングよく、タンココ自然保護区にいる3大動物が1回のチャンスで見る事が出来、とてもラッキーでした。1泊2日のメナドからのショートトリップですので、もし夕方見れなくても翌朝にも再チャレンジが可能です。実際に、翌朝ビーチにマカカが現れるかも?というので早起きしてレンジャーさんと一緒に出掛けてみましたが、残念ながら遭遇する事は出来ませんでした。(涙)

※猿には遭遇出来ませんでしたが、綺麗な早朝のビーチ


●世界自然遺産に登録された、オオトカゲが生息する島



次に向かったのは、世界大のトカゲ「コモドオオトカゲ」の生息地として有名な島コモド島です。コモド島へは、バリ島から飛行機で空港のあるラブハンバジョまで行きます。(約1時間30分)ちなみに、ラブハンバジョにはコモドドラゴンはいません。コモド滞在の楽しみ方は2パターン。1つはホテルに宿泊する方法と、もう1つは船に宿泊する方法です。今回は、船に滞在するパターンを体験してきましたので、ご紹介します。

※空港から港へ向かう途中の写真ポイント


空港から港まで車で移動(約10〜15分)し、いざ乗船です。

※まずは、船内をチェック。(今回は、視察という事で特別に1名で乗船をしてきましたが、普段は1名様での乗船は不可となります。2名様以上でのご参加が条件となります。)宿泊スペースは、2名で寝るにはちょっと狭めですが、ダブルベットで、お部屋にはエアコン、ファンが完備。また、シャワー(水のみ)、水洗トイレ、洗面台、ドライヤー、タオルなども完備しています。石鹸、シャンプーなどは持参して下さい。船の後方にはレストランスペースや、2階のデッキではお昼寝が出来る、デイベットも完備で、快適な船の旅が楽しめます。

※2名1室の船


※寝室(ダブルのみ)


※お部屋のトイレと洗面台


※レストランスペース


※2階のデイベット


船内チェックが終了したら、いよいよ出向です。ここからコモド島へ向けて1泊2日のクルージングがスタートします。まずは、数多くの島々を眺めながらゆったりと船の旅。最初の目的地「リンチャ島」へは2時間ほど。ベットでお昼寝するもよし、船からの景色を楽しむもよし、ゆっくたりとくつろぐ事が出来ます。







いよいよ島へ上陸です。上陸した瞬間に、「気を付けてコモドオオトカゲに注意して!」の看板が・・・。コモドオオトカゲの大きなゲートをくぐった瞬間ガイドさんが、コモドオオトカゲのう○ち跡発見!(ホンマかいな!?)まるであの恐竜映画を思い出すような雰囲気でテンションはMAXに。







すると早速入園受付の建物の下で発見。島では、レンジャーガイドさんと一緒にトレッキングを楽しむ事が出来ます。コモドオオトカゲを探すトレッキングスタートです。この日はかなり暑かったので、バテてましたよ。



トレッキングでは、コモドオオトカゲの他に、島に生息する猿、蛇、鳥などさまざまな動物達に遭遇する事が出来ます。また、大きな樹木、コモドオオトカゲの巣なども見る事が出来て充実したトレッキングが楽しめます。ちなみに、コモドオオトカゲは人を食べる危険もある為、決してレンジャーガイドさんがいう距離以上は近づかないように注意して下さいね。本当に。島には水牛がいるみたいですが、牛をまるまるペロリと1頭食べるらしいですよ。(怖)
ガイドさんが日本語で「コモドノコドモ!」って指さした先には、子供のコモドが現れました。子供は何と親に食べられてしまうらしいので、普段は木に登っているそうです。木に登っていない子供の貴重な写真も撮れました。しかし親に食べられてしまうとは・・・恐るべし、コモドドラゴン!!











コモドオオトカゲを満喫した後は、再び船に戻りちょっと遅めのランチ。
食事は、1泊2日のプランの場合、昼食、夕食、朝食の3食が付き、全て船の上での食事となります。かなり本格的インドネシア料理を楽しむ事が出来るので船での食事も楽しめますよ。(夕食はかなり凄いスコールの為、写真撮れませんでした。すみません。大雨でも美味しく頂けましたよ。)

※昼食メニュー


※朝食メニュー


食事を楽しんだ後は、ビーチへ!船に備え付けしてある小型ボートに乗り換え無人島へ上陸。シュノーケリングを楽しむ事が出来ます。ちなみに、コモド島の海はとても綺麗で透明度が高いです。また、先にご紹介したシラウェシ島と一緒でダイビングスポットとしても有名な場所です。オオトカゲだけでなくダイビング目的で訪れる世界中の方も多い島です。











2日目は、ラブハンバジョに戻り、下船後、「BATU CERMIN CAVE」という洞窟観光へ。その後、地元の市場を散策後、お土産店に立ち寄り空港へという流れになります。ダイビングをされる方は2泊以上がお勧め。ダイビングなしの方は1泊でも十分に満喫出来る観光です。昔にタイムスリップしたような島へ是非、一度足を運んでみてはいかがでしょうか?お勧めです。










●故郷インドネシアの最後はやっぱりバリ島




ちょっと待って、ちょっと待ってお兄さん!やっぱり、バリ島の紹介も忘れちゃダメよ〜ダメダメ。って事で、近年新しく世界遺産として、バリの伝統水利システム「スバック」が登録され、その関連した地域として、オプショナルツアーの人気寺院だった、タマンアユン寺院と、パノラミックな棚田が圧巻な「ジャティルイ」をご紹介いたします。そもそも、スバックって何ですの?

古来、棚田に農業用水を行き渡らせることは、バリの農家の人々にとっては死活問題でした。そこで、水の分配を平等に行うために「スバック」という水利システムが活用されたのだそうです。そして、この「スバック」の根源にある思想というのが、バリヒンドゥーの哲学とされる「トリヒタカラナ」というものです。教理は、人間の平和と自由は三つの調和された関係を敬い実行する事によって得られる。

1、神々によって与えられた命が自然を創造した。
2、自然は生存に必要な食料や環境を人間に与える
3、人間は村の組織を作り、礼拝する寺院を造り、奉納儀式を行い、自然保護に努め、そして問題を討議し力を合わせて解決する義務を負う。

とされており、バリの人々が心柱とする神や自然との深い係わりというものが理解できます。(だそうです。)

※タマンアユン寺院
バリ島で2番目に大きな寺院で境内を掘割が囲み、アグン山をイメージした10基の美しいメルが建ち並ぶバリ島で最も優美と言われている寺院です。
普段は中に入る事が出来ませんが、囲われている壁が低い為、外からでも中の全貌が見る事が出来ます。しっかり、スバックシステムが使われていましたよ。







※ジャティルイの棚田
バトゥカウ山保護地区に位置し、水利システム「スバック」で作られたパノラミックな棚田は圧巻です。ジャティルイは現地語で、「本当に素晴らしい」という意味だそうです。ライステラスの中を、お散歩出来るようになってます。
しっかりと、スバックシステムが使われてました。







●総括
約3年ぶりのインドネシア訪問。しかも今回は、これまで訪れた事がない場所が多く、新しい発見、体験が出来た旅になりました。やっぱり、ナシゴレンやミーゴレン、サテなどを食べるとどことなく落ち着き、他の海外では味わえない感覚になるのが、インドネシアです。バリ島などは大変リピーターが多い島ですが、今回ご紹介したバリ島以外のメナド、コモドなどもまだまだ情報が少ない場所ではありますが、日本の方は気に入ると思います。そして、まだまだ未知数な自然と広大な面積を誇るインドネシアはかなり奥深い国だなあと改めて実感しました。また機会があれば他の場所にも、是非足を運びたいと思ってます。リゾート派?動物派?観光派?どれでもOKです。是非、皆様も、インドネシアへ足を運んでみませんか? テ・リ・マ・カ・シ!!







<スタッフおすすめ度>
○スラウェシ島(ブナケン島)★★★
世界最大級のドロップオフと、珊瑚、魚の数は圧巻

○スラウェシ島(タンココ自然保護区) ★★★★★
世界でも不思議な生態系がみれるジャングル。マカカとタルシウスに会える

○コモド島 ★★★★
恐竜の生き残り?コモドオオトカゲは迫力満点

○バリ島(タマンアユン寺院&ジャティルイ) ★★★
バリ島観光に、世界遺産の新名所。パノラミック棚田は圧巻

(2015年4月 池田 知隆)

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