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今日も旅する!!ファイブスタークラブ世界探検隊

~お客様の代わりにファイブスタークラブ社員が世界中をチェックしてレポートしてきました。~

プロフィール

ニックネーム:
ファイブスタークラブ
居住地:
東京都
会社名:
ファイブスタークラブ
会社英字名:
Five Star Club
会社所在地:
東京都
会社電話番号:
03-3259-1511
業種:
旅行業
自己紹介:
1.全コース1名より催行保証。ツアーキャンセルはありません。(ごく一部のコースを除く)
2.アレンジ自由自在。延泊や減泊、ホテルグレードUP、航空会社指定、何でもできます。
3.基本的に少人数でのツアーで団体旅行のわずらわしさはありません。(ごく一部のコースを除く)
3.遊牧民のゲルにホームステイやサハラ砂漠でキャンプなど、その国でしかできないユニークなオリジナルツアーを企画。
3.毎週土曜日、各方面の専任スタッフが説明会を実施。疑問、質問は何でもどうぞ。(予約制)

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アイルランド
まだ知られぬアイルランドの大自然を楽しむ旅はいかがでしょうか? 〜ギネスだけじゃないアイルランドの魅力を知る旅〜
エリア:
  • ヨーロッパ>アイルランド>ダブリン
  • ヨーロッパ>アイルランド>ゴルウェイ
  • ヨーロッパ>アイルランド>キラーニー
テーマ:世界遺産 グルメ 自然・植物 
投稿日:2016/06/24 16:12
キラーニー国立公園で野生のシカに出会う!


妖精とケルト神話、そしてギネスの国アイルランド。ビール(お酒?)が大好きな私が若かりし頃より憧れていたダブリンへ、この季節のいい6月に行ける事になりました。
しかし今回の旅はギネスが目的ではありません(本当か?)。まだあまり知られぬ大自然を巡り、ギネス以外のアイルランドの魅力を探しに行く旅となりました。
アラン諸島イニシュモア島


日本からダブリンまでは直行便がありません。今回はKLMオランダ航空でアムステルダム経由にてダブリンへ。アイルランドはシェンゲン加盟国ではありませんので、入国審査はダブリン到着時になります。アムステルダムまでは沢山いた日本人もダブリン行きは私一人、そんなにアイルランドってマイナーな国だっけ?

ダブリン空港から市内までは便利なバス、エアリンクを利用。市内まで片道6ドルの明瞭価格なので旅行者には嬉しいもの。停留所近くのホテルだったので迷わず到着です。
空港のエアリンクバス停


ダブリンのホテルに到着したのは20時間頃でしたが、まだまだ明るく夕食兼ねての散策に出掛けました。気温も18度前後で湿気もなく快適です。
クライストチャーチ目の前のホテルハーディング


今ダブリンの若者に人気なテンプルバーエリア。ここには創業1840年の老舗パブを初め、アイルランド音楽を聞きながらビールを楽しめるアイリッシュパブが軒を連ねます。日の落ちない夜を友人達とビールを飲んで過ごす人達で溢れていました。絶好調の賑やかパブに女子1人で入るのも気が引けたので、シーフードビストロでビールを頂く事に。アイルランド初日はビール&ムール貝で一息。
テンプルバー


ムール貝&ビール


■day2
時差のせいで早目に起床、今日はダブリン近郊の世界遺産のあるミース県を訪れます。アイルランドを代表する世界遺産「ボイン渓谷の遺跡群」はダブリンから北へ約60キロ、ボイン川流域に残る墳墓群です。その中心のニューグレンジは約5000年前に作られたと推測されますが未だその目的ははっきりとせず、謎の遺跡とされています。ニューグレンジの墓内は真っ暗ですが、唯一冬至の朝17分間だけ陽光が真っ直ぐ入る様設計がされています。周辺の巨石には渦巻き菱形の模様が書かれこれも未だ解明されず、謎に包まれています。
ニューグレンジ


ニューグレンジ入口


次に訪れたのはアイルランドで最も有名な十字架のある「モナスターボイス」へ。この教会跡に残るハイクロスは10世紀のもので、見事なレリーフを残しています。文字が読める人が少ない時代に絵による布教を行いました。
そのハイクロスは1000年経つも美しく、威厳を纏ってただひたすら立ち続けている様でした。
モナスターボイス


ランチには元駅舎を利用したstation houseでローストビーフをビールと共に。このホテル兼レストランは結婚式等にも使用される素敵な内装です。
元駅舎を利用


午後はアイルランド人心の故郷「タラの丘」へ。ここは紀元前200年頃タラ王が宗教色の強い国家を築き、後に聖地となり繁栄した場所です。今なお、世界中のアイルランド人にとって「タラに帰る」と言う言葉は望郷の意味を持ちます。
小高い丘の上からの眺めは遥か地まで見渡せ、タラ王の時代までもが重なり見える様でした。
タラの丘


タラの丘に立つ石


ダブリンから高速道路利用で約1時間程の近郊には牛や羊が草を食べ、のびのび育む姿が見られます。町に滞在するだけではなく、ちょっと足を伸ばしてみると、よりアイルランドが理解出来るに違いありません。
のんびりとした風景


■day3
今朝はこの時期だけ早くオープンする「トリニティカレッジ」のライブラリーへ。かなり並ぶと聞いていましたが、8時半オープンはあまり知られていないのか、5分前でもほんの数人が待つだけでした。
ここの見どころはケルズの書とロングルーム。ケルズの書とは、9世紀初めに修道士が作成した装飾写本の傑作です。ケルト特有の模様や動物、人が書かれ、ケルト美術の最高峰とも言われます。
そして、ロングルームは見事!入った瞬間に図書館としての圧倒感を受け、ただ感動します。特にあまり人のいない時間だっただけに、静けさが心地よく時が止まった様でした。
ロングルーム


ロングルームの石像


今日はダブリンからゴールウェイへ向かいます。校外への列車はヒューストン駅から発車。掲示板にはゴールウェイ行き列車のプラットフォーム番号が10分前まで出ていませんでしたが、わらわらと改札に人々が集まり出したので私も続いて行くとちょうど放送が流れ、皆一斉にホームへ。指定席のない列車なだけにみんな小走り。
ヒューストン駅


ダブリンから約2時間半弱でゴールウェイに到着しました。アイルランド西部の中心都市ゴールウェイは学生も多く活気に溢れた町です。中心部のショップストリート、ハイストリート、キーストリートにはパブやレストラン、ショップが並び、時間を問わず賑やかです。
この時期はとても日が長いので21時を過ぎても昼間の明るさ。1日が長く感じられます。
ゴールウェイ中心部


■day4
今日はゴールウェイから車で約1時間のロサビル港からフェリーでアラン諸島のイニシュモア島へ。大西洋にあるアラン諸島はケルト文化の中心地でゲール語が話されています。また、古代遺跡も残り人気の観光地です。この地に住んでいた先住民達が石灰岩の地を均し、放牧が出来る島へと変えました。その削った石灰石を壁の様に積上げた様は、海のブルーと草のグリーンに石のグレーがプラスされ、何とも美しいものです。
イニシュモア島へ渡るフェリー


緑と青とグレーが映える風景


また、9〜15世紀に建てられた修道院跡や、最大の見どころであるドン・エンガスでは大西洋に面する断崖に立つことも。但し、風も強いので、下を覗く時は注意が必要です。(私は高所恐怖症の為、下を見る事は控えました。見たらたぶん気絶します。笑)
まだまだ石灰石の残る海


後ろは見ません。


チャレンジャー


またアラン諸島はアランセーター発祥の地でもあり、デザインに意味がある事で世界的にも知られています。
セーターショップ


島内巡りにはミニバス、サイクリング、馬車、徒歩の方法があります。全長15キロの小さな島ですが、アップダウンもあり、徒歩だと以外に時間もかかりますので、弊社のツアーでは、陽気なおじさんのミニバスを利用して効率良く回ります。ランチは島のカフェでスープやボリュームサラダが食べられます。
島を案内してくれる馬車


ミニバスで回る


ランチのサラダ(12EUR)


せっかくゴールウェイまで来たならば、やはりアラン諸島まで足を伸ばして頂きたい。
手作りの籠も売られている


■day5
今日はゴールウェイから、モハーの断崖を経てケリーリングにあるウォータービレッジへ向かいます。モハーの断崖はアイルランドの中でも1、2を争う人気観光地。モハーはゲール語で「廃墟になった崖」を意味しています。あまりにも有名で既に写真で沢山見ているにも関わらず、目の前に現れた時はその迫力に圧倒されました。断崖の向こうに見える大西洋がまた無限に広がり、自然の偉大さを見せつけている様でした。
モハーの断崖


ここには一応石柵があるのですが、何故かみんなお構い無しで乗り越え、断崖の縁を歩いていました。私も恐る恐る歩いてみたものの、強風が吹いたらバランスを崩して落ちるのではとか、誰かに押されたら絶対落ちるなど、いらぬ心配をしてしまい、そうそう柵内に戻りました。
観光地可されているとはいえ、モハーの断崖はゴールウェイまで来たら行くべきです。
柵越え禁止表示


柵越えで撮影


今回のミッションの1つ、「アイルランド音楽レッスン」を受けにエニスへ。エニスは伝統音楽が息づく町で毎年音楽祭が開かれる事でも有名です。
この町で楽器初級者の私がティンホイッスルのレッスンを受けます。楽器に触るのは中学生以来。リコーダーとホルンを少し齧っていた程度の経験です。
1対1で丁寧にレッスンが始まりました。先生は凄く簡単な英語で説明をしてくれるので、とてもわかり易くすぐに吹ける様に。それにアイルランド風な息遣いをプラスすれば何とか形になりました。
エニスの町


ティンホイッスルに初チャレンジ!


初めてのアイルランド音楽レッスン。短い時間でしたが、楽しく、ついティンホイッスルを購入してしまいましたので、帰国後も練習したいと思います。
少しでも音楽の心得がある方には本場での演奏はいい思い出になりますのでおすすめです。
優しい先生


先生と一緒に


次に向ったのはアイルランドで最もかわいい村と言われる「アデア」へ。素朴な藁葺き屋根が未だ建ち並びます。目的地にするには小さい町なので、立寄り程度に楽しむといいでしょう。
アデアの風景


アデアから一気に南下し、ケリー周遊路にあるウォータービルへ。ここはチャーリーチャップリンの別荘があった町です。目の前に大西洋が広がり本来なら美しい眺めなのですが、あいにくの荒れ模様…。青く見られるはずの海がグレーに・・・。
グレーの大西洋


今回の旅の目的の一つで、とても楽しみにしていたダークスカイリザーブでの星空鑑賞は残念ながら出来ませんでした。アイルランドの晴天は珍しい位なので、それも含めてアイルランドということですね。(しかし、これは本当に残念・・・リベンジせねば、です。)
雨の夜空・・・


■day6
今朝も目覚めると雨風…。基本的に晴れ女なはずでしたが、今回ばかりは負けました。ちょっと落ち込みましたが、気を取り直し素敵な朝食を楽しみます。
スクランブルエッグです


ウォータービルで宿泊した「BUTLER ARMS HOTEL」はかのチャップリンも通ったと言う4つ星のクラシカルなホテルです。
BUTLER ARMS HOTEL


ウォータービルの町並み


ホテルを出発するも雨足は強まるばかり…。暴風雨の中リング・オブ・ケリー(ケリー周遊路)を走ります。霧も深くさすがに雄大な自然は見渡せませんでしたが、道の両側の緑は生き生きとして、一年中この青さを維持出来ているのは雨が多いアイルランドの気候によるものだとつくづく感じました。
リング・オブ・ケリーの看板


キラーニーまでは、途中小さな町スニーム、ケンメアを経由、国立公園内のビューポイントであるモルズ渓谷、レディース・ビューで写真を撮り、約3時間程で観光の町キラーニーに到着です。雨風の中、緑と海と岩々に囲まれた周遊路を走るのは、大自然に全ての方面から迫られている様で少し怖くもありました。それだけに手付かずの自然が残る素晴らしさも感じる事が出来ました。
雨の中のレディース・ビュー


景色が薄暗いので花の写真を


スニームの町


ケンメアの町


午後、雨も上がり、薄日も差し始めたキラーニーの町を歩く事に。ホテルの数がダブリンの次に多い町だとは聞いていましたが、町自体は小さく、端から端まで徒歩30分もあれば回れるサイズです。観光地だけあり、町には観光客も沢山いましたが、ここでも日本人を見かける事はありませんでした。
キラーニーの町


キラーニーでは観光用に馬車が使われています。少し走るとすぐ国立公園なのですが、公共のバスもなく、タクシーも少ないので、観光も兼ねた交通手段として利用されています。馬のパカパカ走る音が優しく、この町にとても似合います。
馬車


■day7
翌朝、雨も降っていなく、太陽も僅かに出ていたのでキラーニー国立公園をリベンジせねばと「ロス・キャッスル」へ行く事にしました。朝7時前と早かったのでレセプションが閉まっていた為タクシーを呼んで貰えず、さらに町まで出てもタクシーは見つからず…。片道30〜40分かかると聞いていたのですが、とりあえず歩く事に。
早朝に知らない道をひたすら歩くのも気持ちがよくただ黙々と歩いていると「ナショナルパーク」と「鹿横断注意」の看板が。きっともうすぐだ、と思ったところで鹿に遭遇!じっと見つめ合ってしまいました。
野生の鹿に遭遇


さらにひたすら歩くと、ようやく城が。やはり30分かかりました。笑
誰もいない薄曇りの中、国立公園の湖の湖畔に佇む城は幻想的で何とも美しかったです。またその周りには鴨が集まって寝ている様子が可愛く、しばらく眺めていました。
ロス・キャッスル


湖畔の鴨達


心残す事なく、ダブリンへ。キラーニーからは途中マーロウ(MALLOW)で乗り換え、約3時間の列車の旅です。
到着はヒューストン駅でホテルまではルアス(LUAS)で向かいます。ルアスもバスもダブリンでは便利です。
ルアスの切符は事前にホームで購入


ダブリン前半に行けなかった「ギネス・ストアハウス」へ。ダブリンは天気もよくビール日和(?)でしたので早速行ってみる事に。
ギネス・ストアハウス


工場見学好きの私はワクワク、さすがの観光スポットで観光客も沢山来ていました。ここは7階建ての建物でギネス造りの工程や歴史が学べるようになっています。また入場料に1パイントのギネスが込となっており、6、7階のバーでダブリンの景色を見渡しながら飲めるのです。
ギネスの歴史を紹介


バーでのギネス


最上階からダブリンを眺める


アイルランドの自然に沢山触れ、ギネスも満喫して9日間の旅を終えました。しとしと雨の多いアイルランドですが、一年中緑と花が生き生きしているので、とても町並みが美しいです。
アイルランドはギネスだけではありませんでした!
自然や歴史に触れるとよりその国が見えてきます。人々がとにかく優しく、やっぱりギネスもシーフードも美味しいアイルランド。一度は行ってみる事をおすすめします。

今回はとにかく星空鑑賞が出来なかったのは残念でなりませんが、皆様に訪れて頂き、素敵な星空写真を送って下さる事をお待ちしております。

<オススメ度>
ニューグレンジ・タラの丘★★★★★・・・謎の世界遺産やアイルランドの故郷
ゴールウェイ★★★★★・・・海も近くシーフードも美味しく歩きやすい町
モハーの断崖★★★★★・・・やっぱり一度は行くべき
エニス★★★★・・・音楽好きなら絶対立ち寄って欲しい!
リング・オブ・ケリー★★★★・・・天気が重要。良ければ最高!
キラーニー国立公園★★★★・・・天気が重要ですが、雲がかった様子も幻想的。

(2016年6月 能祖文子)

アイルランド
雨の断崖絶壁とたくさんの花々に囲まれて。アイルランド・イギリスの旅
エリア:
  • ヨーロッパ>アイルランド>コング
  • ヨーロッパ>アイルランド>イニシュモア島[アラン諸島]
  • ヨーロッパ>イギリス>コッツウォルズ
テーマ:街中・建物・景色 歴史・文化・芸術 自然・植物 
投稿日:2016/01/04 16:42






今回はアイルランドとイギリス2カ国を旅してきました。日本からオランダで乗り継いで約15時間で、最初の目的地ダブリンに到着。

スタイリッシュなダブリン空港を出て、バスで市内までが20分くらいです。
リフィ川沿いに洗練された街並みが並ぶ都会ですが、その中に歴史や伝統が詰まっています。
街のメインストリートはリフィ川の北に延びるオコンネル・ストリート。ランドマークであるオコンネル像から始まり、「光の尖塔」、立派な玄関の中央郵便局やショッピングセンターが並びます。



大きな見所の一つはイギリスのエリザベス1世が創設したアイルランド最古の大学、トリニティー・カレッジ。ここはアイルランドとイギリスで発行された本が納品される法定納品図書館、日本の国会図書館みたいなところで、300万を超える蔵書が収められています。なかでも「ケルズの書」は豪華な装飾が施された福音書なのですが、豪華すぎてケルト芸術の最高峰だとか、アイルランドの宝だと言われています。「ケルズの書」が展示されているロングルームは、映画「スター・ウォーズ」のジェダイ図書館のモデルにされました。



このトリニティー・カレッジの正門の向かいにあるアイルランド銀行は、かつてアイルランド自治議会の議事堂として使われていました。ここから南へ、おしゃれなショップが並ぶ人気のグラフトン・ストリートが続いています。歩行者天国になっている石畳みの通りで、バスカーズと言われるアーティストの出没スポットでもあります。アイルランドで老舗のチョコレート屋さんバトラーズのお店も。



夜はリフィ川の南側に広がるテンプル・バーに行ってみるのがオススメです。ギャラリーが点在するアートなエリアで、パブやカフェ、レストランがたくさんあります。もちろんアイルランド伝統料理も食べられるし、伝統音楽の生演奏があるパブもあれば、路上で演奏している人もいて、わいわいがやがやした通りです。ちなみに「バー」はぱっと思いつく意味のバーではなくて、土砂が堆積した砂州の意味です。





2日目はゴールウェイへ。まず市内からルアスという路面電車でヒューストン駅まで約5分。ルアスは5分おきくらいに走っていて、バス停にある自販機で簡単にチケットが買えるので便利。
ヒューストンからゴールウェイまでの電車はだいたい2時間に1本、車内販売もあり、コンセントまでついています!約2時間半でゴールウェイに到着です。
そんなに大きな街ではないので、1時間もあればぐるっと周れます。カラフルなお店の並ぶ通りや川沿いの遊歩道を歩くのが楽しい!ゴールウェイ大聖堂はちょっと歩いたところにあるけれど、ステンドグラスがとてもきれいです。





そしてもちろんゴールウェイにもバーがたくさんあり、港町なのでシーフードも美味しく頂けます。



幸せの指輪、クラダリングのお店も。ハートは愛、王冠は忠誠、手は友情を表していて、付け方によって意味が異なるそうです。



この町の港から、アラン諸島の一つ、イニシュモア島へ行ってきました。イニシュが島、モアが大きいを意味するゲール語で、この辺りでは日常会話としてゲール語が話されています。
アイルランドは1日のうちに四季があるといわれ、晴れかと思ったら、突然雨が降ったりして、割と曇り空が多いみたいです。この日も典型的なアイルランドのお天気で、朝からかなり雲行きが怪しい。イニシュモア島まではフェリーで1時間かからないくらいなのですが、天候が荒れると、乗客の気分が悪くなることを見越して、全員に袋が配られるそうです。でも今回は心配した程揺れずに到着。ただ雨と風が激しく、とても寒いです。島の住民もこのフェリーで買い物に出るそうで、大変ですね。



車で島をまわりつつ、ビジターセンターへ。





ここから断崖に面する古代遺跡ドン・エンガスまで歩きます。風雨が強くなってきて、足元が滑りやすいので、ちゃんとしたスニーカーで来なかったのを後悔。ようやく砦までたどり着くと、景色としては雨なので一面灰色でした。でも、腹這いになって断崖のギリギリに近づき、下を覗くと、思わず叫んでしまいました!すごい勢いで下から風が吹き上げてきます。しかもずっと下のほうでは岩に波が打ち寄せていて、冷たいのは雨なのか、波のしぶきなのか、何がなんだか分からなくなるような迫力でした。



ここは海面からの高さが80mくらいですが、さらに高いのがモハーの断崖。こちらは200mもの断崖絶壁になっていて、ここもすごい迫力がありそうです。
もし晴れていたら断崖の淵から一面に海が見渡せていたのでしょう。来る前はそれを楽しみにしていたのですが、むしろ雨でとても楽しかったです!

イニシュモア島からの帰りに、この辺りでギネスビールが1番美味しいというパブに行ってギネスデビューしてみました。ものすごくギネスに詳しい方と一緒だったのですが、彼女曰くここのギネスは街中のパブとは一味違うとのこと。ゆっくりと泡が上に溜まるのを待ってから飲んでみると、思ったより飲みやすく、ギネスが体にしみわたります。



でも私のお気に入りはホットウイスキー。お砂糖がはいっていて甘いんです。これにさらにコーヒーが入ったのがアイリッシュコーヒー。コーヒーなのにウイスキーが入っていて、砂糖もたっぷりで甘いという、なんとも不思議な飲み物です。

そういえば、ダブリンにはギネス・ストアハウスがあって、工場見学の後で試飲ができます。上の階がバーになっているので、思う存分飲むこともできます。

その後はコネマラ地方へ。ここにも見所がたくさんあり、よく見ると羊が点々としているマーンマウンテンや、緑豊かな湖畔に佇むカイルモア修道院をみながら、小さな小さな町コングへ。



10分くらいで歩いてまわれるほど小さくて、200人程の人が住んでいます。こんなに小さな町でも何軒かパブがあるのがアイルランドらしいところ。
今夜の宿はとてもチャーミングなアンさん夫妻のB&Bです。かわいらしい家具がちょこんと置かれ、静かでゆったりとくつろげます。朝はさらに静かで、近くのお庭や牧場でお散歩して、美味しい朝食を頂くのが、都会では決して味わえない贅沢な時間です。

まだまだアイルランドでゆっくりしたいところですが、今回はイギリスにも行って参りました。
コッツウォルズではハチミツ色のライムストーンで造られたかわいらしいお家が並びます。
ボートンオンザウォーターの町は小さな橋のかかった川沿いにカフェやレストランなどが並ぶ景色が美しく、とても人気があります。



静かな田舎町なのがチッピングカムデンやバイブリー。カースルクームでは屋根にアンテナを取り付けるのも禁止されています。



それぞれの町に、教会やガーデンなど見所がありますが、特に素敵だったのがヒドコットマナーガーデン。広大な敷地に様々な花や草木が咲き乱れ、エリアからエリアへ移動すると、景色が次々に変わり、まるで「不思議の国のアリス」の世界に迷い込んだよう。





ガーデンの外でも、ちょうどアブラナの花が咲く季節で、一面に色鮮やかな黄色の花畑が広がり、車窓からつい目で追ってしまいます。また細い道の両側の木の葉が上の方でつながって、緑のトンネルになっているところがたくさん。



さらに今回バンズリーハウスというマナーハウスに泊まってきました。ここのガーデンは園芸家のローズマリーさんが生前作り上げたお庭で、キレイな藤の花やイチイが石畳の両脇に並んでいます。広々としたスタイリッシュなお部屋からも、ガーデンを眺めることができます。






コッツウォルズからロンドンへ戻る途中、ストーンヘンジも見に行きました。あの中に入ってみたかったです・・・



ロンドンではタワーブリッジやウエストミンスター宮殿、バッキンガム宮殿など見所がたくさんあります!キングズクロス駅には映画「ハリーポッター」にでてくる9と3/4番線の入り口が再現されていて、記念撮影ができるようになっています。







大英博物館では本物のロゼッタストーンや日本に来たことのない展示品を目の前にして大興奮!古代エジプトのエリアの一部しか見て回る時間がありませんでしたが、エジプト好きの私にはたまらないひと時でした。







アイルランドもイギリスも、見所たっぷりの街と、自然豊かでかわいらしい田舎町がどちらも楽しめます。今回は特にお花の季節に行かれたので、カラフルなガーデンや色とりどりの花々を見ることができてとても幸運でした!次はもっとお庭やお花に詳しくなって、それから博物館もまだまだ見たりないので、また見に行こうと思います。

オススメ度
ダブリン ★★★★★・・・歴史や見所いっぱいのリフィ川沿いの都市
イニシュモア島 ★★★★★・・・アイルランドに行くなら必ず行きたいケルト文化の島
コング ★★★★・・・田舎で羊や自然を楽しめる
コッツウォルズ ★★★★★・・・ハチミツ色のおうちが並ぶかわいらしい町がたくさん
ロンドン ★★★★★・・・一度では回りきれないほど、見所が満載

(2015年5月 増田里沙)

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