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今日も旅する!!ファイブスタークラブ世界探検隊

~お客様の代わりにファイブスタークラブ社員が世界中をチェックしてレポートしてきました。~

プロフィール

ニックネーム:
ファイブスタークラブ
居住地:
東京都
会社名:
ファイブスタークラブ
会社英字名:
Five Star Club
会社所在地:
東京都
会社電話番号:
03-3259-1511
業種:
旅行業
自己紹介:
1.全コース1名より催行保証。ツアーキャンセルはありません。(ごく一部のコースを除く)
2.アレンジ自由自在。延泊や減泊、ホテルグレードUP、航空会社指定、何でもできます。
3.基本的に少人数でのツアーで団体旅行のわずらわしさはありません。(ごく一部のコースを除く)
3.遊牧民のゲルにホームステイやサハラ砂漠でキャンプなど、その国でしかできないユニークなオリジナルツアーを企画。
3.毎週土曜日、各方面の専任スタッフが説明会を実施。疑問、質問は何でもどうぞ。(予約制)

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ポルトガル
かわいい見所とポルトガルスイーツに舌鼓☆リスボン・シントラ・ポルトの旅
エリア:
  • ヨーロッパ>ポルトガル>リスボン
  • ヨーロッパ>ポルトガル>シントラ
  • ヨーロッパ>ポルトガル>ポルト
テーマ:世界遺産 グルメ 歴史・文化・芸術 
投稿日:2017/03/08 11:28






2月にヨーロッパへの旅行ということで、少しでも暖かいところを求め、ポルトガルにやってきた。直航便もなく、なかなかの長旅となる。
リスボン空港から市内まではメトロで30分ほど、地上は石畳みでスーツケースを転がしにくく、しかも坂道だらけ。やっとホテルに到着した。
そこからサント・アントニオ教会やバラ窓のステンドグラスが美しいカテドラルを見に行った。リスボンらしいかわいい黄色の市電に乗ったのだが、ものすごい混み具合と長旅の疲れからか、なんと早速スリに遭ってしまった。紙幣と小銭を綺麗に抜き取り、レシートだけは残してあって、その華麗さにも驚いた。お金は小分けにしてあったので、幸い被害は少額ですんだ。
リスボンにきたら、やっぱりサンタ・ジュスタのエレベーターに登りたい。週末や夕暮れ時は並んでいたので、平日の朝行ったら並ばず登れて、展望台もすいていた。リスボンが一望できる。ヴィヴァ・ヴィアジェンというカード(東京でいうsuica)をメトロや市電の24時間乗り放題券として買えるのだが、これでエレベーターも乗り放題になる。リスボンではこれらの移動手段が便利なので乗り放題券がオススメ。




それから、サンタ・アポローニャ駅の近くで火曜日と土曜日だけ泥棒市と呼ばれる蚤の市が開かれている。ガラクタからお土産、アンティークな小物など様々なものが並び、見てまわるだけでもとても楽しいし、ついつい買ってしまう。






この泥棒市の広場の真ん中にあるカフェのホットチョコレートが美味しい。肌寒い風にちょうど良い温かさで、風味豊かな味わい。

リスボンからちょっと移動して、ベレン地区も欠かせない。テージョ川に出航する船のような「発見のモニュメント」にはエンリケ王子やヴァスコ・ダ・ガマ、マゼラン、ザビエルなど大航海時代を築いた歴史上の人物が並ぶ。


世界遺産であるベレンの塔とジェロニモス修道院もここにある。ジェロニモス修道院は南門のレースのように繊細な彫刻や、壮麗な教会に見入ってしまうし、オレンジ色の木漏れ日の差す回廊は心安らぐ空間だ。






ベレンからの帰り道には絶対「パステイス・デ・ベレン」に寄りたい!ここはポルトガル伝統のお菓子エッグタルトの老舗。エッグタルト(ポルトガル語でナタ)はあちこちで売っているが、ここはポルトガル一と言われるほどの美味しさ。甘さ控えめでとろっとろになめらかなクリームが、パリパリのパイの皮に包まれている。持ち帰りもできるが、できたてをコーヒーと共にいただきたい。


ついでだが、ベレンから戻る途中のカイス・ド・ソドレ駅前におしゃれなフードコートがある。100年以上前からあるリベイラ市場をリニューアルしたもので、ポルトガル料理やハンバーガー、日本食もあり、生ハムやチーズ、ワインも楽しめる。


郊外の町にも見所は多い。世界最大の波がくるという港町ナザレや、オビドスの町で城壁を歩いたり。原宿みたいなおしゃれな通りがあって、サクランボの甘いお酒ジンシャが飲める。チョコレートでできた小さなカップに入れてもらって、1杯1ユーロ。




ユーラシア大陸最西端のロカ岬に行ったら、お目当ての最西端到達証明書を入手。


シントラでは宮殿を改装した宮殿ホテル「パラシオ・デ・セテアイス」に宿泊。ポルトガルにはポサーダと呼ばれるこのような宮殿ホテルが複数ある。内装もまさに宮殿にいるかのように整えられていて、ゆっくりとアフターヌーンティーを楽しめば、もう貴族のような気分になれる。


ここから徒歩数分で行かれるレガレイラ宮殿のお庭には、地中深くまでつながるらせん階段や、いくつもの洞窟が造られ、本格的なアスレチックのようなところだ。




シントラで必見なのが山頂にあるペーナ宮殿。赤、黄、水色とカラフルな色使いで、おもちゃの宮殿のようでかわいらしい。


様々な様式が取り入れられているのもおもしろく、ここからの眺めも素晴らしい。町からはバスかトゥクトゥクで行かれる。
お土産はあのカラフルなニワトリの他にも、アズレージョという装飾タイルやコルク製品、レトロなパッケージの石けんや魚の缶詰、ポートワインやオリーブオイルなどがある。野菜モチーフの食器がかわいくて買ってしまった。


今回、ポルトの街も訪れた。リスボンからは列車で約2時間半。こちらも街中が坂道と階段で、幾度となく登ったり降りたり…かなり立体的な街だ。徒歩でまわれるくらいの範囲内に、たくさんの教会がある。なかでもサン・フランシスコ教会は独特の雰囲気で見応えがある。ただ残念ながら教会内での写真撮影は禁止。カテドラルのアズレージョも繊細で綺麗だ。




ポルトは風味豊かなポートワインでも有名だ。ドウロ川の対岸に並ぶワイナリーでは見学ツアーにも参加できる。川にかかるドン・ルイス1世橋から眺めるポルトの街はとてもきれいで、特に夕陽にあたるオレンジの家々や、夜景がとてもロマンチック。
ポルトでは中心部から少し離れた宮殿ホテルと、中心部のホテルに泊まった。ポサーダ・ド・ポルトは18世紀のフレイショ宮殿を改装したもの。ドウロ川に面し、スパやプールも完備されたリゾートホテル。割りと新しく綺麗に整備されている。
ポサーダ・ド・ポルトから見たドウロ川の夜景


もう一箇所はサン・ベント駅近くのホテルNHコレクション・ポルトを利用した。ここは元々郵便局だった建物で、はがきで埋め尽くされた壁紙や、切手モチーフが使われていたり、真っ赤な外観もかわいいホテルだ。駅近だけど、駅からホテルへは上り坂なので少し大変で徒歩10分くらい。下りはもっと楽だ。

ポルトではおすすめのグルメが2つある。一つはポルト発祥のB級グルメ、フランセジーニャ。ハムチーズサンドにたっぷりのチーズと半熟の目玉焼きをのせて焼き、トマトソースをかけたもの。中身はベーコンやステーキだったりもして、軽食というにはボリューミーだ。あちこちのカフェで食べられる。


もう一つはチョコレートショップ、エクアドル。レトロなパッケージの板チョコやチョコレートバーがかわいい。トリュフやガナッシュを一粒ずつ選んで買うこともできる。




そして前々から行ってみたかったのが、「世界の美しい書店ベスト10」に選ばれたレロ・エ・イルマオン。「ハリーポッター」のモデルにされたとも言われ、アンティークな内装に入り組んだ階段、天井のステンドグラスから差し込むオレンジ色の光があの世界の雰囲気を醸し出している。世界各地からやってきた観光客で賑わっていて、10時半に訪れると既に多くの人が入っていたので、10時の開店直後が良いのかもしれない。




旅の始まりはちょっとショッキングだったが、かわいいものと甘いものに溢れるポルトガルの旅はとても満ち足りたものになった。日本にあったら通いたいおしゃれなお店もたくさんあって、女子旅にぴったりなので、友達にすすめたくなる国だった。

オススメ度
リスボン…★★★★★黄色い市電のかわいく見所満載
シントラ…★★★★★山中の貴族の別荘地「この世のエデン」
ポルト…★★★★★ドウロ川に面した坂道と教会の街

(2017年2月 増田里紗)

ポルトガル
『ポルトガルのポサーダに泊まりました』
エリア:
  • ヨーロッパ>ポルトガル>オビドス
  • ヨーロッパ>ポルトガル>エヴォラ
テーマ:ホテル・宿泊 世界遺産 歴史・文化・芸術 
投稿日:2016/08/02 10:20
「オビドスのポサーダはお城の中」


①ポルトガルの「ポサーダ」
ポザーダ(POUSADA)とは、古いお城や修道院、貴族のお屋敷などを改修したり、その地方特有の建築様式を生かして建てられたポルトガルならではの宿泊施設です。ポザーダは、昔ながらの伝説が残っていて、歴史の舞台となった、しかも美しい景観の場所に建っているところが多く、現代でも、何世紀もの年月を越え、その時代の雰囲気を感じさせてくれる、そんな体験のできるところと言えるでしょう。
しかも、歴史的な建て物を利用したポザーダであっても、ホテルとしては新しく快適な設備を整えています。
また、ポサーダはどこもレストランも最高級で、その土地の郷土料理で楽しませてくれます。
こんな素敵なポサーダが、ポルトガル全土に29もあって、世界中からやってくる観光客を迎えているのです。
ボクはその中の2箇所に泊まってきました。

②谷間の真珠、オビドスの古城のポサーダ
「オビドスの旧市街全景と最奥にある城郭(ポサーダ)」


リスボンから約70km北にあるオビドスは、城壁に囲まれ「谷間の真珠」と呼ばれる小さなかわいい町です。青や黄色の装飾が施された白い家々、狭い路地、整った石畳など、絵のように美しい町で、その起源はローマ帝国の時代ということですが、キリスト教徒がイスラム教徒から支配を取り戻した12世紀から今の町が形作られました。

「オビドス旧市街のメインストリート」


「メインストリートのおみやげ屋さんの壁に飾られた陶器」


オビドスの特産のお酒で「ジンジャ」というさくらんぼの一種Ginja ジンジャから作った甘いリキュールがあります。甘くて口当たりが良いのですが、ちょっと強いお酒なので、アルコールが弱い人は気を付けて飲まねばなりません。オビドスの街を歩くと、至る所で、このジンジャを売っています。
「メインストリートの酒屋さんの壁に並べられたジンジャ」


町を囲む城壁は、その上を歩いて4〜50分で巡ることができ、中世の面影が残る町の内外を眺めながらの散策も楽しいでしょうが、柵も無いのでスリリング。要注意です。

「内側には柵も何も無いオビドスの城壁」


町のいちばん高みにある城郭に、優雅な宿の「ポサーダ・カステロ・オビドス(POUSADA CASTELO OBIDOS)」があります。15世紀の古城を改修した人気のポサーダで、落ち着いた内装とアンティークな家具が居心地のよい空間を作り出しています。
「ポサーダ・カステロ・オビドスの入り口」


「ポサーダ・カステロ・オビドスのロビー」


「ポサーダ・カステロ・オビドスの客室」


入り口から客室までご案内した動画をご覧下さい。
「ポサーダ・カステロ・オビドスの入り口から客室まで」


(スチール写真のカメラで撮っているので、ピントがあまり合っていません。予めご了承ください。)

ポサーダからの眺望もすばらしいのです。オビドスの白い町並や田園風景を楽しむことが出来ます。
「ポサーダ・カステロ・オビドス前から見る町」


「ポサーダ・カステロ・オビドス前から見る城外の眺望」


ところで、オビドスの地図を見ると、ポサーダのすぐ近くにポルトガル鉄道のオビドス駅があるのが分かります。列車でオビドスに行く人は駅が近くにある、と思いがちですが(ボクもそうでした)、これは大きなまちがい。
「ポルトガル鉄道オビドス駅」


平面の地図では分かりませんが、実はポサーダは、駅からは見上げるような、高い高い城壁の中の、そのまた一番高いところにあって、ぐるっと回り込むように坂道を登り続けなければたどり着けません。大きな荷物でも持っていようものなら、とても歩いて行けるところではないのです。
でもこの駅からはバスもタクシーもありません。事前にホテルにお迎えを頼んでおくのでなければ、列車でオビドス駅に着くのはお勧め出来ません。ぜひ、隣のカルダス・ダ・ライーニャ駅で降りて、こそこからタクシーでポサーダ・カステロ・オビドスまで行くようにしてください。

③城壁に囲まれた世界遺産、古都エヴォラの修道院のポサーダ
「エヴォラのディアナ神殿(左後ろにロイオス教会、右後ろにカテドラルのドームが見える)」


リスボンから東南東へ120km、アレンテージョ地方の中心都市エヴォラ。ローマ時代の城壁に囲まれたこの街は、ローマ時代からイスラム教時代を経て、キリスト教時代の中世、近代と、幾多の歴史の中で生まれた建築物の数々が残っていて、1983年に世界遺産に登録されました。まるで、街全体が博物館のよう、と言われるそうです。
「エヴォラの街に溶け込んでいる水道橋」


「カテドラルの天正遣欧少年使節が弾いたというパイプオルガン」


カテドラルには、1584年にここを訪れた天正遣欧少年使節が弾いてみせたというパイプオルガンが残り、ローマ時代の遺跡ディアナ神殿や水道橋、人骨堂が有名なサンフランシスコ教会、アズレージョの壁が見事なロイオス教会、大学や美術館など見どころ満杯。春から初夏には周囲の平原には色とりどりの野花が咲き乱れ、自然にもあふれています。
「アズレージョが見事なロイオス教会」


このエヴォラの心臓部にあたる歴史地区にポサーダ・コンヴェント・デ・エヴォラ(Pousada Convento de Évora)があります。
このポサーダはアズレージョが美しいことで有名なロイオス教会の修道院を改修して作られました。
「ポサーダ・コンヴェント・デ・エヴォラのレセプション」


「ポサーダ・コンヴェント・デ・エヴォラの回廊(1階はレストランに改装されている)」


「ポサーダ・コンヴェント・デ・エヴォラのプール」


入り口から客室までご案内した動画をご覧下さい。
「ポサーダ・カステロ・オビドスの入り口から客室まで」

「ポサーダ・カステロ・オビドスの客室」
(スチール写真のカメラで撮っているので、ピントがあまり合っていません。予めご了承ください。)

客室は狭いですが、雰囲気はたっぷりです。
「ポサーダ・コンヴェント・デ・エヴォラの客室」


「ポサーダ・コンヴェント・デ・エヴォラのバスルーム」


エヴォラでもポサーダのレストランは最高の料理を味合わせてくれました。元の修道院の回廊をレストランに改装してあります。庭の側は全面のガラス張りになっていて、オープンな雰囲気を保ったまま、快適に食事を楽しめます。
「ポサーダ・コンヴェント・デ・エヴォラのレストラン」


「ポサーダ・コンヴェント・デ・エヴォラの朝食」


朝食にはポルトガル名産の生ハムを。ポサーダ自家製のパンやジャムもたくさんで、目移りしてしてしまいます。

④その他のポサーダ

泊まってはいませんが、観光に訪ねた街のポサーダを2つ紹介します。

ひとつ目はヴィラ・ヴィソーザにある「ポサーダ・コンヴェント・ヴィラ・ヴィソーザ (Pousada Convento Vila Viçosa)」
公爵の宮殿の隣に建っていて、最も絵になるポサーダと言って良いと思います。
「公爵の宮殿の隣に建つポサーダ・コンヴェント・ヴィラ・ヴィソーザ」


もう一つは城壁が残る大理石と陶器の町、エストレモスにある
「ポサーダ・カステロ・エストレモス(Pousada Castelo Estremoz)」
です。
エストレモスの町は、13世紀にディニス王が、後に聖人に列されたイザベル王妃のために小高い丘に建てたお城を中心とした、城壁に囲まれた町です。
こんな歴史あるお城が、今ではポザーダとして泊まる事が出来るようになっています。
「ポサーダ・カステロ・エストレモスと古城のトレス・コロアス塔」


この城郭は、1698年に主塔のトレス・コロアス塔を残して崩壊してしまいましたが、この塔は今でもポザーダのシンボルになっています。
この塔のてっぺんまで階段を延々と登っていくと、それは素晴らしい眺望に出会えます。お城のある丘のふもとに広がるエストレモスの町はもちろん、城壁外の草原やその先、遠くに海に浮かぶ島の様にエヴォラ・モンテのお城まで見えます。
ここは、「最も眺めがよいポサーダ」と言えるかもしれません。
「ポサーダ・カステロ・エストレモスの回廊と中庭」


「トレス・コロアス塔頂上から見たエストレモス」


「トレス・コロアス塔頂上から見たエストレモス」


「ポルトのドン・ルイス1世橋上で」


【スタッフおすすめ度】

オビドス ★★★★
小高い丘の上に築かれ、城壁に囲まれたオビドス旧市街は、中世の町がそっくりそのまま残っています。それが、城壁の上から一目で眺められ、まるで映画にでも出てくる景色のよう。ぜひ、城壁の上を一巡りすることをおすすめします。

エヴォラ ★★★★
歴史好きな人にとって街歩きがこんなに楽しい所はなかなかありません。街中に敷き詰められた石畳、ローマ時代の城壁や水道橋が背景にあって、歴史的な建物を景色の中に溶け込ませています。


(旅行期間:2016年 4月25日から 5月3日までの9日間 小澤 誠)

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