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- 2011年ラグビーワールドカップ
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エリア:
- テーマ:お祭り・イベント
- 投稿日:2009/09/25 18:46
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*クライストチャーチの大聖堂広場に登場しました。 2011年
ラグビーワールドカップまでのカウントダウンの電光掲示板。
*9月25日の午前11時前の撮影で、ワールドカップまで後、
102週と3時間59分と出ていました。
*オールブラックス(NZ代表)は、1987年の第一回ワールドカップ
での優勝から、5試合優勝を逃して来ています。 2011年は、NZ
での開催でもあり、なにがなんでも優勝したいところです。
*2019年は、日本での開催も決まっています。
*ラグビーワールドカップ・オフィシャルホームページは
www.rugbyworldcup.com
- リカトン・ブッシュ (2)
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エリア:
- テーマ:街中・建物・景色
- 投稿日:2009/09/24 16:58
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*リカトン・ブッシュの目玉、NZ原産の針葉高木、カヒカテア(Kahikatea)
を目指します。
*リカトン・ブッシュは、3000年前から続いているそうです、その
中で一番古い木が、樹齢600年のカヒカテアの木々です。
*カヒカテアの木々が、頭上高くを覆いかぶさっていました。
*この地に来た、初期入植者のディーンズ兄弟はこの原生林を
守ろうとしました。 残念ながら、半分はクライストチャーチの
街作りの為に消えてしまいましたが、彼ら兄弟のお陰で、半分は
こうして今も現存しています。
*カンタベリー平野に点在したといわれる原生林も、人間がNZに入って
来てから、一つ一つ姿を消して行ったそうです。
- リカトン・ブッシュ (1)
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エリア:
- テーマ:街中・建物・景色
- 投稿日:2009/09/23 18:51
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リカトン・ブッシュ (Riccarton Bush)
*カンタベリー平野で唯一現存している原生林です。
*犬、猫、イタチ、ネズミ、ポッサムなどが、潜り込まないように
原生林は、厳重にフェンスで守られています。
*No Dogs(犬お断り)のサインが入り口にあります。
*ここでは、鳥のキウイが自然に帰る前のトレーニングを受けて
います。
*リカトン・ブッシュは、誰でも入って行けますが、人間以外の動物が
入らないように二重の扉で守られています。 ミドリのボタンを押して
ドアを開けて下さい。
*同時に二つのドアが開かないようになっています。 一つのドアを
ちゃんと閉めないと、二つ目は開きませんので気を付けて下さい。
*それでは、リカトン・ブッシュを散策してみましょう!
*頭上を覆う木々の中を進んで行きます。 昔ながらの原生林がこんな
街の中にあるのが不思議な気がします。
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- モナ・ベイル (6)
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エリア:
- テーマ:観光地
- 投稿日:2009/09/22 17:43
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Mona Vale's Restaurant & cafe
住所 : 63 Fendalton Road, Christchurch
電話 : (03)348-3660
ホームページ : www.monavale.co.nz
営業時間 : 10月から4月 9:30am - 5:00pm 毎日営業
5月から9月 9:30am - 4:00pm 毎日営業
*歴史を感じさせるランプ
*レストラン(元お屋敷)への玄関ホール
*歴史の浅いニュージーランドでは、この建物は、大切な歴史建造物の一つ
になります。
*モナ・ベイルは、クライストチャーチ市&市民の大切な宝物になっています。
*広いモナ・ベイルのお庭は、クライストチャーチ市とカンタベリー園芸協会
をはじめ、色々な市民団体の手助けにより維持、発展しています。
- モナ・ベイル (5)
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エリア:
- テーマ:観光地
- 投稿日:2009/09/21 16:39
- コメント(2)
*ガゼボ (Gazebo) 西洋風あずまや
*ガゼボの中のステンドグラス
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*1960年代にモナ・ベイルが分譲する話が持ち上がり、市民の有志が
分譲反対に立ち上がり、クライストチャーチ市民から、$55,000の
寄付を得て、市が$134,600の差額を出し買い取り、モナ・ベイルの
維持が実現したそうです。
*スイレン池の辺にもコガモがいました。
*モナ・ベイルの3代目のオーナーTracey Goughが作ったスイレン池。
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