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日経トレンディ総合力BESTに続きオリコン顧客満足度®でも1を獲得 [プレスリリース]

 

クライストチャーチ、エイボン川の辺から

フォーシップス
クライストチャーチを起点にした、格安貸切専用車での観光を提供致しております。 半日市内観光から周遊旅行までアレンジさせて頂きます。お気軽にお問い合わせ下さい。
プロフィール

ニックネーム:
Four Ships
居住地:
オセアニア>ニュージーランド>クライストチャーチ
会社名:
フォーシップス
会社英字名:
Four Ships
会社所在地:
オセアニア>ニュージーランド>クライストチャーチ
会社電話番号:
027-447-3362
業種:
現地ツアー企画・現地ガイドなど
自己紹介:
ニュージーランド、クライストチャーチ市内観光をお探しの方、フォーシップスの絶景クライストチャーチ市内観光をチェックしてみて下さい。

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記事一覧

6 - 10件目まで(30件中)

P76-002F
2011年ラグビーワールドカップ
エリア:
テーマ:お祭り・イベント 
投稿日:2009/09/25 18:46
コメント(0)
P76-001F

*クライストチャーチの大聖堂広場に登場しました。 2011年
 ラグビーワールドカップまでのカウントダウンの電光掲示板。



P76-002F

*9月25日の午前11時前の撮影で、ワールドカップまで後、
 102週と3時間59分と出ていました。



P76-003F

*オールブラックス(NZ代表)は、1987年の第一回ワールドカップ
 での優勝から、5試合優勝を逃して来ています。 2011年は、NZ
 での開催でもあり、なにがなんでも優勝したいところです。 

*2019年は、日本での開催も決まっています。 

*ラグビーワールドカップ・オフィシャルホームページは

 www.rugbyworldcup.com

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フォーシップスの専用車プランで、思い出に残る観光をしてみませんか?
お気軽にお問い合わせ下さい。
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P73-049F
リカトン・ブッシュ (2)
エリア:
テーマ:街中・建物・景色 
投稿日:2009/09/24 16:58
コメント(0)
P73-047F

*リカトン・ブッシュの目玉、NZ原産の針葉高木、カヒカテア(Kahikatea)
 を目指します。


P73-049F

*リカトン・ブッシュは、3000年前から続いているそうです、その
 中で一番古い木が、樹齢600年のカヒカテアの木々です。


P73-051F

*カヒカテアの木々が、頭上高くを覆いかぶさっていました。


P73-054F

*この地に来た、初期入植者のディーンズ兄弟はこの原生林を
 守ろうとしました。 残念ながら、半分はクライストチャーチの
 街作りの為に消えてしまいましたが、彼ら兄弟のお陰で、半分は
 こうして今も現存しています。



P73-055F

*カンタベリー平野に点在したといわれる原生林も、人間がNZに入って
 来てから、一つ一つ姿を消して行ったそうです。 

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フォーシップスの専用車プランを使っての市内観光はいかがですか? 一般の市内観光では回れない穴場に行くこともできますよ。 お気軽にお問い合わせ下さい。
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P73-046F
リカトン・ブッシュ (1)
エリア:
テーマ:街中・建物・景色 
投稿日:2009/09/23 18:51
コメント(0)
P73-059F

リカトン・ブッシュ (Riccarton Bush)

*カンタベリー平野で唯一現存している原生林です。


P73-057F

*犬、猫、イタチ、ネズミ、ポッサムなどが、潜り込まないように
 原生林は、厳重にフェンスで守られています。


P73-043F

*No Dogs(犬お断り)のサインが入り口にあります。

*ここでは、鳥のキウイが自然に帰る前のトレーニングを受けて
 います。 


P73-056F

*リカトン・ブッシュは、誰でも入って行けますが、人間以外の動物が
 入らないように二重の扉で守られています。 ミドリのボタンを押して
 ドアを開けて下さい。 

*同時に二つのドアが開かないようになっています。 一つのドアを
 ちゃんと閉めないと、二つ目は開きませんので気を付けて下さい。


P73-045F

*それでは、リカトン・ブッシュを散策してみましょう!


P73-046F

*頭上を覆う木々の中を進んで行きます。 昔ながらの原生林がこんな
 街の中にあるのが不思議な気がします。


リカトン・ブッシュ(2)へ

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フォーシップスの専用車で、時間に無駄のない観光はいかがですか? その日の天気やお客様のご希望を最高に考慮できるのも専用車の良いところです。お気軽にお問い合わせ下さい。
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P75-099F
モナ・ベイル (6)
エリア:
テーマ:観光地 
投稿日:2009/09/22 17:43
コメント(0)
P75-097F

Mona Vale's Restaurant & cafe

住所 : 63 Fendalton Road, Christchurch

電話 : (03)348-3660

ホームページ : www.monavale.co.nz

営業時間 : 10月から4月 9:30am - 5:00pm 毎日営業

        5月から9月 9:30am - 4:00pm 毎日営業



P75-098F

*歴史を感じさせるランプ


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*レストラン(元お屋敷)への玄関ホール



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*歴史の浅いニュージーランドでは、この建物は、大切な歴史建造物の一つ
 になります。

*モナ・ベイルは、クライストチャーチ市&市民の大切な宝物になっています。


P75-108F

*広いモナ・ベイルのお庭は、クライストチャーチ市とカンタベリー園芸協会
 をはじめ、色々な市民団体の手助けにより維持、発展しています。

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フォーシップスの専用車プラン、観光以外でもご利用できます。 下見や視察などのご利用はいかがですか? お気軽にお問い合わせ下さい。
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P75-047F
モナ・ベイル (5)
エリア:
テーマ:観光地 
投稿日:2009/09/21 16:39
コメント(2)
P75-042F

*ガゼボ (Gazebo) 西洋風あずまや


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*ガゼボの中のステンドグラス


P75-044F



P75-047F

*1960年代にモナ・ベイルが分譲する話が持ち上がり、市民の有志が
 分譲反対に立ち上がり、クライストチャーチ市民から、$55,000の
 寄付を得て、市が$134,600の差額を出し買い取り、モナ・ベイルの
 維持が実現したそうです。


P75-051F

*スイレン池の辺にもコガモがいました。


P75-056F

*モナ・ベイルの3代目のオーナーTracey Goughが作ったスイレン池。



モナ・ベイル(6)へ

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フォーシップスの専用車プラン、お客様のスタイルの旅のお手伝いが、きっと出来るはずです。 お気軽にお問い合わせ下さい。
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