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みゅう・フランス発信現地情報

プロフィール

ニックネーム:
みゅうフランス
居住地:
ヨーロッパ>フランス>パリ
会社名:
みゅうフランス
会社英字名:
会社所在地:
ヨーロッパ>フランス>パリ
業種:
旅行業
自己紹介:
パリを中心にフランス国内、ヨーロッパの旅行関連手配をしています。オリジナル定期観光バス・みゅうバス、通訳、ガイド、アシスタント、送迎サービスなどを手配しています。お気軽にご相談下さい!

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alice
パリで「不思議の国のアリス」になれちゃうカフェ?
エリア:
  • ヨーロッパ>フランス>パリ
テーマ:観光地 お祭り・イベント グルメ 
投稿日:2016/08/26 00:00
コメント(0)

パリで、「不思議の国のアリス」気分にひたれるカフェがあるんです

 

ちょっとサイケなアリス仕様の外観。ハンプティ・ダンプティが飛び出てきそう!?

 

 

ちなみに、「不思議の国のアリス」はフランス語では、Alice au pays des merveilles (アリス・オ・ペイ・デ・メルヴェイユ)です。英語のAlice in Wonderlandの直訳ですね。

 

トランプ でかっ!

 

ブランチやおやつメニューも充実しています。

 

お店の中はこんな感じ。他にもお風呂の部屋とか、まるでパリジェンヌのお家のように色んな間があって楽しい。

 

 

私たちは、それぞれ好きな飲み物や甘いものが欲しい人はケーキなどをオーダー。

 

キャロットケーキ♪マグカップの犬がこのお店のマスコット。可愛い

 

去年のクリスマス時期に行った時は、アリス仕様ではなかったので、期間限定で外観チェンジのようです。

 

 

最近おしゃれなお店が増えている、これまたヴィレット公園近くのウルク運河沿いです。ウルク運河沿いでは、夏にはセーヌ川沿いのようにパリプラージュも開催されていますが、このカフェ側はペタンクを楽しむ人達のために、あまりパリプラージュの催し物が設置されず、普段通りでした★ 優しいね、パリ市。

 

 

Le Pavillon des Canaux

39 Quai de la Loire, 75019 Paris

定休日なし 10〜24時(木〜土は〜25時、日曜は〜22時)

 

(桃)

タグ:
アリス 不思議 CAFE カフェ かわいい 

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最近人気のセビーチェ♪
エリア:
  • ヨーロッパ>フランス>パリ
テーマ:グルメ 
投稿日:2016/08/25 00:00
コメント(0)

 皆さん、パリでは最近セビーチェ屋さんが流行ってるんですよ

そもそもセビーチェってご存知ですか?

セビーチェ(ceviche):南米でよく食べられる魚介類のマリネのこと

お寿司、お刺身が好きなフランス人ですので、生魚のマリネはフランスでも浸透しやすいんですよー
今回はそんなセビーチェ専門店に行ってきました

LA CEVICHERIA

パリの中心地2区にあります。メトロ?番線SENTIERから徒歩5分です。

店内は開放感抜群。テーブルやイスなどお店のデコレーションがとても素敵。お昼時は混みますが、席数が多いのでこの日も並ばずに座れました。

メニューはもちろんセビーチェ。大体平均15€です。セビーチェだけなら足りないかもと思い、付け合せもチョイス。火曜日から金曜日のお昼は16€でセビーチェ+サラダもしくはピューレ+チーズ+デザートがついたお得なランチメニューもあります。

まず注文した付け合せのスイートポテトとチェダーチーズのピューレ。
フランスのスイートポテトは日本のものよりも水っぽく、味が違います。ピューレにはちょうどいい野菜です。甘さとチェダーチーズののコクが相性抜群。全くくどくなく食べやすかったです。

そしてメインのセビーチェ。セビーチェの種類は約10種類。お魚だったりタコだったり、ワサビ風味や柚子風味などバリエーションは様々です。私は王道の鯛のペルー風セビーチェにしました。
レモンを沢山使い、味は凄くシンプルなんですが、スイートポテトやコーンの香ばしさが何とも言えません。サッパリしているので夏にはもってこいなお料理でした

是非一度行ってみて下さい

 

LA CEVICHERIA

住所:14 Rue Bachaumont, 75002 Paris
最寄り駅:メトロ?番線Sentier
オープン時間:火曜日から日曜日12時00分〜15時00分, 19時00分〜22時00分
定休日:月曜日

 

yuimar


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ドン・ペリはなぜ高いの?
ドン・ペリはなぜ高いの?
エリア:
  • ヨーロッパ>フランス>パリ
テーマ:買物・土産 観光地 グルメ 
投稿日:2016/08/24 00:00
コメント(0)

ドン・ペリの名で知られる極上最高級シャンパン、ドン・ペリニヨン。ふつうのシャンパンも充分高いのに、なぜドン・ペリニヨンはさらにお値段がぐんと高くなるのでしょうか? ふつうのシャンパンとどこが違うのでしょうか?

 

★年号入りヴィンテージのみ★

その年のブドウのみを使って製造されるシャンパンをヴィンテージと呼びますが、ドン・ペリニヨンは年号がはいったヴィンテージシャンパンのみ。モエ・エ・シャンドン社のドン・ペリニヨンでないノンヴィンテージシャンパンは最大3年分のブドウを混ぜて、毎年おんなじ味のシャンパンを製造しますが、ドン・ペリニヨンはその年のブドウの味に左右されるので、年によって味が異なるんです!

★使用するブドウはGrand cruのみ★

最高級シャンパンを製造するには、使用するブドウも最高級品のみ!Grand cruのブドウを使用!(実際は、ほんの少しだけPremier cruのブドウも使っているそうですが、それは、ドン・ペリニヨン修道士の出身地であるHautvillers村のcruだそうです。)

★全工程手作業★

モエ・エ・シャンドン社のノンヴィンテージシャンパンは、一部機械を使用している工程がありますが、ドン・ペリニヨンは収穫から製造の全工程で手作業のみ!手間ヒマがとってもかかります。

★最低でも7年の熟成期間★

モエ・エ・シャンドン社のノンヴィンテージシャンパンは最低30ヶ月熟成させますが、ドン・ペリニヨンの熟成期間は最低でも7年!現在販売されているドン・ペリニヨンは2006年が最後ですので・・・製造されてから世にでるまで、ほんとうに長い年月がかかるんですね。

★製造しない年もある★ 

ブドウの出来によっては満足のいくドン・ペリニヨンシャンパンを造ることができないと、セラーマスターが判断した場合、製造しない年もあります。ますます希少価値があがりますねー!

 

 

モエ・エ・シャンドン社のセラー見学は、通常ツアーとドン・ペリニヨンツアーとがあります。この写真の場所が、通常ツアーとドン・ペリニヨンツアーとのわかれ道。ドン・ペリニヨンツアーの方のみ、右のVISITコースへとはいっていくことができます。

 

 

また最後の試飲場所も、ドン・ペリニヨンツアーの方は、お天気がよい日はお庭のテラスで、雨の日は特別ラウンジでの試飲となります。このお庭、過去にはあのナポレオン1世もシャンパンを飲んだことで有名なお庭なんです!!

 

一生一度は飲んでみたいものですね!

 

タグ:
フランス パリ モエ ドンペリ シャンパン 

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アイス・アンペリアル・シャンパン
夏限定♪モエのアイス・アンペリアル・シャンパン
エリア:
  • ヨーロッパ>フランス>パリ
  • ヨーロッパ>フランス>ランス
テーマ:買物・土産 世界遺産 グルメ 
投稿日:2016/08/23 00:00
コメント(1)

日本のあつーい夏は冷えたビールで乾杯が通例かとおもいますが、フランスの夏はモエ・エ・シャンドンの「アイス・アンペリアル」で乾杯がやっぱりオシャレ!
「アイス・アンペリアル」は、世界で唯一『氷をいれて飲むシャンパン』として夏限定で販売中!

Demi-sec (やや甘口)なので、食事前のアペリティフに多く飲まれています。あつーい日でも氷を浮かべてキラキラ感が増す冷たいシャンパンを味わえば、暑さよりも優雅さが勝って暑さ和らぐこと間違いなし!

 

テラスやビーチなどで飲みたい1シャンパンですね^^♪

 

 

8月下旬現在、シャンパーニュ地方では、太陽をいっぱいあびたブドウがすくすく大きくなっており、9月の収穫を待っているところです。今年のブドウの収穫は9月の4週目前後がピークだそうです。

 

ピノ・ムニエはいままさに果実がみどりから赤に変わりかけている瞬間でした。

2016年のブドウの味はいかに?将来飲むのがたのしみですね。 

 

タグ:
フランス パリ シャンパン モエ アイス 

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パリのアイスクリーム事情♪ その2
エリア:
  • ヨーロッパ>フランス>パリ
テーマ:グルメ 
投稿日:2016/08/22 00:00
コメント(0)

 前回のパリのアイスクリーム事情♪ その1に続き、第二弾!!

 

"POZZETTO"
マレ地区で人気のアイス屋さんで通るといつも並んでいるこちらのお店。定員さんはイタリア人時々フランス語が通じないことも。笑
でもフレーバーの数は少ないので頼みやすいですよ

種類は約10種類。ピスタチオへーゼルナッツイチゴ、桃など定番のフレーバーもあれば低温殺菌乳&クリーム、ヨーグルトダークチョコレートなどイタリアオリジナルのものも

 

"GROM"

イタリアからきたアイス屋さん。美味しいし、オシャレな感じがパリっ子を虜にしています。最近お店の数が増えたなと思ったGROM。パリ市内には現在2店舗あります。日本にも大阪にも出展しているそうです

 種類も沢山人気のフレーバーはCREMA DI GROM(クレマ・ディ・グロム)。バニラアイスにとうもろこしのビスケットとチョコチップが入っています。クリーム系もシャーベット系も普段あまり見かけない味がいっぱいなので全種類制覇してみたいですね棒付きのアイスキャンディーもありますよ

 もちろん私もCREMA DI GROM(クレマ・ディ・グロム)を注文しました

 

”N2”

オーストラリアのアイス屋さんと書いているこのお店。
正直オーストラリア感は全くなかったですが、アイス屋さんにしてはとってもシックで大人っぽい雰囲気。

このお店は何と注文した後にアイスを作ってくれるんです出来立てのアイスを食べることができ、また作っている行程を見ることが出来るのがとっても楽しいです

フレーバーも面白いものばかり。
人気のカクテル、カイピリーニャやセックスオンザビーチアイスはアルコールが入っていて暑い夏にぴったり
その他にもネーミングがキュートなアイスが沢山
例えばBONJOUR PARIS(ボンジュール・パリ)はバニラアイスに塩キャラメルソース、ホイップクリームとフィユティーヌというさくさくパウダーがかかってます。聞いただけで美味しいって分かる組み合わせですね

私が注文したのはLISBONNE SUMMER(リズボン・サマー)。レモンシャーベットの上にレモンのコンフィがのっています。さっぱりしていて食べやすかったです。

=番外編=

最後にスーパーマーケットMONOPRIXで購入した日本でもお馴染みのハーゲンダッツ。老若男女とわず人気のバニラ味ですが、フランスにはバニラとピーカンナッツが入ったものもあるんです
またサイズも日本より大きいのが特徴。日本と同じサイズのものは箱で売っていますが、フランスではばら売りしていません。
バニラ&ピーカンナッツも美味しいですが、私的には抹茶味が恋しいですけどね。。。

 

yuimar


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