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みゅう・フランス発信現地情報

プロフィール

ニックネーム:
みゅうフランス
居住地:
ヨーロッパ>フランス>パリ
会社名:
みゅうフランス
会社英字名:
会社所在地:
ヨーロッパ>フランス>パリ
業種:
旅行業
自己紹介:
パリを中心にフランス国内、ヨーロッパの旅行関連手配をしています。オリジナル定期観光バス・みゅうバス、通訳、ガイド、アシスタント、送迎サービスなどを手配しています。お気軽にご相談下さい!

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operajungle
地下鉄(メトロ)のオペラ駅がジャングルです!
エリア:
  • ヨーロッパ>フランス>パリ
テーマ:街中・建物・景色 お祭り・イベント 
投稿日:2017/01/27 00:00
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パリの地下鉄(メトロ)のオペラ駅といえば、オペラ・ガルニエ座の最寄り駅であったり、パリの日本食堂街と呼ばれるオペラ地区にも近い、旅行者も在住者にも重要な駅です。

今、なんとそのオペラ(OPERA)駅が、樹木生い茂るジャングルになっています!!

 

このように、ホームが「緑化」を通り超え、ジャングル化しています!

 

オペラ(OPERA)の表示も、木目調。普段は他の駅と同じ、青いプレートに白い文字です。

 

イスも木目調に、そして、すっかり木々に取り囲まれてしまっています。

 

ジャングルの中は、小鳥のさえずりも聞こえています。

 

実は、これは、フランスのテレビ局Canal+(キャナルプリュス)チャンネルの、1月23日から始まる新しいドラマシリーズ「GUYANE(フランス領ギアナ)」の宣伝なのでした

 

メトロ3番線「Opera」駅

ジャングル化は2月1日頃までの予定。

(桃)

 

タグ:
オペラ 駅 緑 キャンペーン メトロ 

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フランスのオプショナルツアーはみゅう!
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1区エティエンヌ・マルセルのマルシェ
パリのマルシェ文化 1区エティエンヌ・マルセルのマルシェ
エリア:
  • ヨーロッパ>フランス>パリ
テーマ:観光地 グルメ 歴史・文化・芸術 
投稿日:2017/01/25 00:00
コメント(0)

フランスでは日常生活に深く根付いているマルシェ(市場)文化。パリだけでも90近いマルシェが存在しています。食材を買うとき、スーパーマーケットももちろん便利ですが、新鮮な食材を求めて野外マルシェに足を運ぶことが、パリ生活の一部となっています。

 

こちらは、パリ1区サン・トゥスタッシュ教会横に毎週木曜と日曜にでるエティエンヌ・マルセル(Etienne Marcel)のマルシェ。エティエンヌ・マルセル地区は、オシャレなセレクトショップが立ち並ぶシックなショッピング街です。

 

日曜日の朝、地元客であふれるマルシェ。野菜、お魚、お肉、チーズ、パン、ワイン、などなど、すべての食材が揃います。 お花やキッチン雑貨などもあります。

 

ここのチーズやさんでは、フランス各地の地方チーズを取り揃え、どういうチーズを探しているのか、合わせる食材・ワインは何かなど、好みに合わせてチーズを選んでくれました。チーズへの情熱をひしひしと感じる熱いトークは、5分くらいにおよび、気づいたら後ろは行列。。フランス人はお話好きが多いので、時間がない方は要注意です。

 

お野菜も日本ではみたことないような珍しい野菜が並びます。いつも思うのですが、マルシェでみる八百屋さんはディスプレイがほんとうにオシャレ。色使いや札、木箱の使い方など、フランス人の生まれもったアート感覚がこんなところにも現れるのかも。マルシェは量り売りのためフランス語での会話が必要ですが、簡単な英語なら通じるところが多いので、ぜひチャレンジしてみてください!観光客もたくさんいます。

 

エティエンヌ・マルセルのマルシェの横にあるサン・トゥスタッシュ教会は、1532年から約100年近くの年月をかけて建築されたゴシック様式の建築。ルイ15世の公妾として有名なポンパドゥール夫人はここサン・トゥスタッシュ教会で洗礼を受け、またルイ14世が初めて聖体拝領の儀式を行ったのもこの教会です。

 

このサン・トゥスタッシュ教会で一番の見所は、パリ最大のパイプオルガンです!かの有名な作曲家・ピアニスト、フランツ・リストもここのパイプオルガンで演奏したそうです。毎週日曜の夕方には無料のパイプオルガンコンサートが開催していますので、毎回多くの音楽ファンが集います。

 

 

日曜なのでミサの最中でした。

 

サン・トゥスタッシュ教会

Église St-Eustache
2 impasse Saint-Eustache 75001 Paris

 

(城)

タグ:
フランス パリ マルシェ サン・トゥスタッシュ教会 エティエンヌ・マルセル 

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フランスの現地発オプショナルツアーはみゅうへ♪
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トゥールーズのアエロスコピア航空博物館
エアバスの故郷!トゥールーズのアエロスコピア航空博物館
エリア:
  • ヨーロッパ>フランス>パリ
  • ヨーロッパ>フランス>トゥルーズ
テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術 
投稿日:2017/01/24 00:00
コメント(0)

ミディ・ピレネー地方の中心都市トゥールーズといえば、エアバス社の本拠地!トゥールーズでは、3人に1人がエアバス関連の仕事をしているといわれているほど!

そのエアバス社の歴史に触れ、歴代飛行機の実物を見学できるのが、2015年にオープンしたアエロスコピア航空博物館です!

 

 

『アエロスコピア航空博物館』は、航空科学や技術をテーマにしたテーナパークで、航空に関する技術や専門知識、テクノロジーに親しむことができます。30機以上もの歴史的な航空機が展示されており、なかでも航空史上もっとも大きなインパクトを残したといわれている、エアバス初の旅客機A300、そしてエアバスの代名詞ともいえる超音速旅客機コンコルドなどが展示されています。

 

 

 

 

こちらはエアバスA300の機内。一部展示用に床、天井、扉がガラス張りになっており、飛行機の構造、コックピットの中など普段みることができない部分が開放されています。こんな貴重な体験、何時間でも見ていられるくらいのワクワク感でした。

 

 

 

2003年には全機が現役撤退した、コンコルド。世界最速の翼としてその名を轟かせただけでなく、超音速飛行を追求したその美しいデザイン、機影は、現在でも愛好家たちの間で根強い人気を持っていますよね。

 

コンコルドの機内は想像していたよりもとてもシンプル。商業的には役割を果たせなかったかもしれませんが、やはりその美しい機体と世界最速の翼はいまでも世界一だと思います。

 

 

館内だけでなく外の広大な敷地にも、本当の飛行場のように飛行機がたくさんたくさん並んでいます!飛行機好きなら1日いても飽きないとおもいます^^ お土産コーナーにも模型やキーホルダーなどレアな飛行機グッズ たくさんです!


アエロスコピア航空博物館 Musée Aeroscopia
Allée André Turcat, 31700 Blagnac
入場料 大人11.50ユーロ (2017年1月現在)

 

(城)

タグ:
フランス パリ トゥールーズ エアバス 航空博物館 

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フランスの現地発オプショナルツアーはみゅうへ♪
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agape
ミシュラン1ツ星 日本人シェフのフレンチ AGAPE ( アガペ )
エリア:
  • ヨーロッパ>フランス>パリ
テーマ:グルメ 
投稿日:2017/01/23 00:00
コメント(0)

寒波到来!     こんな時にこそ レストランで 優雅にお食事とワインを 楽しんでみてはいかがですか。

以前 ブログで KEI, PAGES, SOLA と ご紹介してきました。

ミシュランの1つ星 レストランKEI

ミシュラン一つ星、レストランkei

ミシュラン1ツ星獲得☆ 日本人シェフのフレンチレストラン『PAGES(パージュ)』

パリ・ミシュラン1つ星☆、レストランSolaに行ってきました♪

今回は 同様に 日本人シェフのフレンチ、 1ツ星 レストラン AGAPE です。

ルドワイヤンで 経験を積んだ  TAKAYANAGI シェフの お店。
やってきたのは パリ17区の 大通りが 交差する WAGRAM エリア。
星つき レストランには珍しく、 月曜も営業。  20時 オープンと同時に予約。
店内は 女性デザイナーが手がけたという 白を基調に明るくシックな雰囲気。

各テーブルには、 こげ茶色をした木の切り株の置物が。

3種のメニューから、 ちょっと奮発して menu carte blanche 139 ユーロ を 選択。
もちろん、 シェフのおまかせメニュー。  10皿 出てきました。

デイナーのお供のワインは 辛口  ブルゴーニュ と サンテミリオンの いずれも赤 をチョイス。


まず 生牡蠣の前菜 その 1

続いて ベルトラブ と 鱒 ( イクラが乗ってる! ) 前菜 その2

アーテイチョーク と トリュフ添え

帆立貝 に  卵のポーチ

やっと メイン が出てきました。  カレイの ボイル。

胡椒の香りが香ばしい 牛サーロインステーキ、 つけ合せは オニオンをかたどったポテト。

チーズ タイムに。

青林檎のシャーベット に 刻んだパイナップル  デザートその1

メレンゲを 乗せた マロンクリーム に みかんのシャーベット ( なぜか、 東海道新幹線の冷凍みかんの味覚を思い出しました。 )   デザート その2

蕎麦のアイスクリーム + スペースシャトル! ( 同行者が名付けました)  デザート その3


スタッフも 丁寧に説明をしてくれて、 すっかり満足気分で お店を出たのは 23:30でした。

AGAPE
51 Rue Jouffroy-d'Abbans, 75017 Paris
土日 休み



( 友 )

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旅のコンシエルジュ みゅう
heart stamp
フランスのバレンタイン?ハートの切手2017年♪
エリア:
  • ヨーロッパ>フランス>パリ
テーマ:街中・建物・景色 お祭り・イベント 旅行準備 
投稿日:2017/01/22 00:00
コメント(0)

毎年、みゅうパリブログでお届けしている、フランスのバレンタイン時期に向けて発売される、ハートの切手

今年は、1月24日に発売ですが、先行発売されているお店で1月20日に手に入れてきました!

 

今年のブランドは、、、

 

 

ピエール・バルマン(Pierre Balmain)です

 

1945年設立の、ピエール・バルマン自身の名を冠したブランド「ピエール・バルマン」は、フランスの人気ラグジュアリーブランで、メンズ、レディースともに展開しています。

ピエール・バルマンは1914年フランスのサヴォワ生まれ。父は紳士服の卸業を運営、母はブティックを経営という、ファッションに関わる一家でした。パリ国立美術学校で建築を学んだ後、幼少時から身近にあった、ファッション、モードの道に進んだそうです。

 

 

裏返すと、切手がちゃんとハート型にくり抜けるように切り取り線が施されています?

 

こちらは、コレクター用で、BALMAINの消印が押されています。

 

こちらは、ハートの切手5枚セットのコレクター用です。

 

 

ストライプとダイヤ柄、そしてパステルカラーの組み合わせが可愛い

 

以前[みゅう]ブログでご紹介した文房具店で先行発売で買ってきました。この日は、やはり切手コレクターっぽい方々が列をなしていました。

 

フランス旅行の思い出を、親しい方や自分に郵送で送ってみるのはいかがでしょうか?メールやSNSツールのほうが早くて写真や動画もアップできて便利ですが、たまに郵送してみるのも新鮮ですよ

 

※2017年1月現在、日本までの20g以下のハガキまたは封書の郵送料は1.30€です。

2016年のハートの切手

2015年のハートの切手

2014年のハートの切手

2013年のハートの切手

(桃)

タグ:
切手 ハート スタンプ 限定 記念 

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フランスのオプショナルツアーはみゅうパリへ!
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