記事一覧
11 - 15件目まで(29件中)
- アンジェリーナのエッグベネディクト
-
エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:留学・長期滞在 グルメ 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2013/04/19 09:27
- コメント(0)
- タグ:
- エッグベネディクト イングリッシュ・マフィン オランデーズソース ポーチドエッグ 老舗サロン・ド・テ、アンジェリーナ
- ルーブル美術館 隠れた名品58 アントワーヌ・ヴァトー 「ピエロ」
-
エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:鑑賞・観戦 世界遺産 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2013/04/17 22:50
- コメント(0)
こんにちは♪ pelicanfranceです。
今日は、パリのルーブル美術館から隠れた名品のご紹介です。
男女の恋愛模様を題材にした作品がよく知られているロココ美術を代表する画家、アントワーヌ・ヴァトーの代表作の一つ、『ジル』。ジルとは、当時の喜劇やオペラなどによく出てきた道化役、ピエロのことである。ピエロの何だか哀愁に満ちた表情も、低い位置に描かれた人物やロバらしき動物の存在も、なんだか不思議で目が離せない。
この絵が芝居の宣伝のために描かれた説もあるが、当時ピエロ役で名を馳せた喜劇役者ベローニが開店したカフェの看板である、という説が有力。
- タグ:
- ルーブル美術館 隠れた名品 ワトー ロココ ジル
- 見るだけでも楽しいマルシェ
-
エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:買物・土産 街中・建物・景色 グルメ
- 投稿日:2013/04/16 22:11
- コメント(0)
こんにちは♪pelicanfranceです。
今日も、パリから。
最近リピーターも多いパリ旅行者の中には、マルシェで買い物して自分で料理して楽しむ人も多いらしい。料理のための食材を買わなくても、活気のあるマルシェは見ているだけでも楽しい。今回は見て楽しむマルシェ。料理しない人にも楽しんでいただけたらな、と思います。
たいていのマルシェには、鳥の丸焼きのような、すでに調理済みのものも売っています。
出来合いのものを買って、宿泊先の部屋で食べるのもよし!
お魚屋さんは水色をバックに。お魚がより新鮮に見えます。
きのこ類も種類が豊富!玉ねぎも、白あり、紫あり。
ジャガイモの種類も豊富。
これもとてもフランスのマルシェらしいショット。
こういった、地方の特産物等の出店もよくあります。
フランスの豊かな食生活・食文化を支えている食材は、観ているだけでも楽しい!
写真はサックス・ブルトゥイユのマルシェでした。
March? Saxe-Breteuil
avenue de saxe 75007 Paris
Sur le terre-plein de l’avenue de Saxe, entre le n°19 et la place Breteuil
木曜と土曜 8h ? 14h
(特に開始時間は目安とお考えください)
- タグ:
- マルシェ サックス・ブルトゥイユ 食文化 食生活 食材
- パリのマルシェ エッフェル塔が見えるBREUTEUIL-SAXE
-
エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 グルメ
- 投稿日:2013/04/15 23:02
- コメント(0)
こんにちは♪pelicanfranceです。
今日も、パリから。
パリ左岸、アンヴァリッドにもエッフェル塔前のシャン・ド・マルスにも近い閑静な地区に、木曜と土曜にたつマルシェ。見晴らしの良いサックス大通りに面してズラリと並ぶ出店の様子はいかにも「環境の良い地区」のマルシェ然としていて気持ちがいい。
サックス大通りを北西にまっすぐ進むとエッフェル塔の前のシャン・ド・マルス公園が開けている。パリを象徴するかのようなエッフェル塔を見ながら、日常の買い物するのも絵になる光景である。
今回はカメラマンの選りすぐりの写真の中から、エッフェル塔がバックになっているものだけを選んでみました。
March? Saxe-Breteuil ブルトゥイユ・サックス
avenue de saxe 75007 Paris
Sur le terre-plein de l’avenue de Saxe, entre le n°19 et la place Breteuil
木曜と土曜 8h ? 14h
(特に開始時間は目安とお考えください)
- タグ:
- アンヴァリッド、エッフェル塔、シャン・ド サックス大通り、環境の良い地区 パリ マルシェ 市場
- ブーランジュリー・ポール かわいい動物パン
-
エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:買物・土産 観光地 グルメ
- 投稿日:2013/04/14 23:11
- コメント(0)
こんにちは♪pelicanfranceです。
今日も、パリから。
日本でも、今やすっかりお馴染みの域に達しているフランスのブーランジュリー・ポール。黒いバックにオフホワイトのロゴ、職人チックな全身白の制服からは、伝統的な田舎パンのイメージがあるけれど、その守備範囲は広い。
オペラ地区、プランタンデパートの斜め前という外国人のお客さんも多いロケーションのせいか?オスマン大通りに面しているポールの、珍しく店先に張り出したコーナーで、これまたフランスでは珍しい動物型のかわいいパンを発見!
足元だけチョコのコーティングがしてあったりして、何だか日本の品数豊富な菓子パン文化を思い出した。 ところで、この地区はスリが多いので、くれぐれもお気を付けあそばせ。
PAUL
35 Rue Tronchet 75008 Paris France
- タグ:
- パリ オスマン大通り ブーランジュリー・ポール、黒いバックに オペラ地区、プランタンデパートの斜め前 菓子パン
11 - 15件目まで(29件中)