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- 人気パティシエ、クリストフ・アダムのエクレアにアイス登場
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:買物・土産 グルメ 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2014/07/21 00:57
- コメント(0)
こんにちは♪ みゅうフランスです。
今日は、パリから。
マレ地区にあるエクレア専門店のレクレール・ド・ジェニL'Eclair de Genieは、テレビでもよく見かける有名パティシエ、クリストフ・アダムのお店。
今までのエクレアの常識を覆すような新しいフレーバーを使った芸術的なエクレアが人気を呼んでいる。
そんな話題のお店に、この夏アイスのエクレアが登場した。
アイスのフレーバーは5種類、中でも人気はキャラメル塩バターだとか。
それぞれ6.50ユーロ。
このお店では隠れた人気もの、チョコレートトリュフもオススメ。(釦)
L’Eclair de Genie/レクレール・ド・ジェニ
14 rue Pavee 75004 Paris
01.42.77.85.11
営業時間: 平日 11:00〜19:00/土日 10:00〜19:30
http://leclairdegenie.com/
今日は、パリから。
マレ地区にあるエクレア専門店のレクレール・ド・ジェニL'Eclair de Genieは、テレビでもよく見かける有名パティシエ、クリストフ・アダムのお店。
今までのエクレアの常識を覆すような新しいフレーバーを使った芸術的なエクレアが人気を呼んでいる。
そんな話題のお店に、この夏アイスのエクレアが登場した。
アイスのフレーバーは5種類、中でも人気はキャラメル塩バターだとか。
それぞれ6.50ユーロ。
このお店では隠れた人気もの、チョコレートトリュフもオススメ。(釦)
L’Eclair de Genie/レクレール・ド・ジェニ
14 rue Pavee 75004 Paris
01.42.77.85.11
営業時間: 平日 11:00〜19:00/土日 10:00〜19:30
http://leclairdegenie.com/
- タグ:
- クリストフ・アダム エクレア L’Eclair de Genie レクレール・ド・ジェニ アイス
- 今年もついにやって来た!パリ・プラージュPARIS PLAGES 2014
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:街中・建物・景色 お祭り・イベント ビーチ・島
- 投稿日:2014/07/20 01:12
- コメント(0)
こんにちは♪ みゅうフランスです。
今日は、パリから。
今年は冷夏?と思っていると急に最高気温が30度を超える猛暑が続き、そのタイミングで始まることが多いパリ・プラージュ。
パリ中心部のセーヌ河畔とビレットに人工ビーチを出現させ、都会の真ん中にいてバカンス気分を味わえる、パリ市の夏のイベントの目玉のパリ・プラージュが7月19日から始まった。
この週末からまた気温が下がる予報も出ているけれど、初日はまだまだ夏の陽気をキープしてスタート。
(フランスの気温は変わりやすいので体調管理には気を付けましょう。)
今年は新しい試みとして2歳から8歳の子供用のヴェリブ(パリ市運営貸し自転車)のブースが出店している。
PARIS PLAGE
Voie Georges-Pompidou
Bassin de la Villette
2014年 7月19日より8月17日まで
朝9時より夜中12時まで
http://quefaire.paris.fr/parisplages
今日は、パリから。
今年は冷夏?と思っていると急に最高気温が30度を超える猛暑が続き、そのタイミングで始まることが多いパリ・プラージュ。
パリ中心部のセーヌ河畔とビレットに人工ビーチを出現させ、都会の真ん中にいてバカンス気分を味わえる、パリ市の夏のイベントの目玉のパリ・プラージュが7月19日から始まった。
この週末からまた気温が下がる予報も出ているけれど、初日はまだまだ夏の陽気をキープしてスタート。
(フランスの気温は変わりやすいので体調管理には気を付けましょう。)
今年は新しい試みとして2歳から8歳の子供用のヴェリブ(パリ市運営貸し自転車)のブースが出店している。
PARIS PLAGE
Voie Georges-Pompidou
Bassin de la Villette
2014年 7月19日より8月17日まで
朝9時より夜中12時まで
http://quefaire.paris.fr/parisplages
- タグ:
- 猛暑 セーヌ河畔 ビレット 人工ビーチ パリ・プラージュ
- メトロ 6番 改装中に付き閉鎖中の駅複数あり 要注意
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:鉄道・乗り物 留学・長期滞在 旅行準備
- 投稿日:2014/07/19 04:28
- コメント(0)
こんにちは♪ みゅうフランスです。
今日は、パリから。
7月14日の革命記念日も過ぎると多くのパリジャンがバカンスに出かけ、パリの街中はバカンス・モードに突入。旅行客が増え、道路公共交通機関の時刻表はバカンス期間用に代わり、道路工事も増える。メトロも年中あちこちで改装工事のために駅を閉鎖したり乗り換え不可になるものの、今年の夏は特に6番線で複数の駅を同時に閉鎖するため、メトロ全線で広報に余念がない。
6番線の駅が閉鎖になるのは、2014年6月30日から8月29日まで、トロカデロTrocadero駅とモンパルナス-ビヤンヴニュMontparnasse-Bienvenueの間にある7駅。この中でもトロカデロTrocaderoとカンブロンヌCambronneの間は代替バスが走り、それ以外は乗り入れの別の路線を利用することになる。
これらの駅、路線工事の情報はメトロの車両の出入り口、路線地図、地下鉄構内などにもポスターが貼られている。
RATP公式サイトより、該当区間のお知らせはこちら
http://www.ratp.fr/fr/ratp/r_111890/ligne-6-interruption-partielle-de-trafic-du-30-juin-au-29-aout-2014/
今日は、パリから。
7月14日の革命記念日も過ぎると多くのパリジャンがバカンスに出かけ、パリの街中はバカンス・モードに突入。旅行客が増え、道路公共交通機関の時刻表はバカンス期間用に代わり、道路工事も増える。メトロも年中あちこちで改装工事のために駅を閉鎖したり乗り換え不可になるものの、今年の夏は特に6番線で複数の駅を同時に閉鎖するため、メトロ全線で広報に余念がない。
6番線の駅が閉鎖になるのは、2014年6月30日から8月29日まで、トロカデロTrocadero駅とモンパルナス-ビヤンヴニュMontparnasse-Bienvenueの間にある7駅。この中でもトロカデロTrocaderoとカンブロンヌCambronneの間は代替バスが走り、それ以外は乗り入れの別の路線を利用することになる。
これらの駅、路線工事の情報はメトロの車両の出入り口、路線地図、地下鉄構内などにもポスターが貼られている。
RATP公式サイトより、該当区間のお知らせはこちら
http://www.ratp.fr/fr/ratp/r_111890/ligne-6-interruption-partielle-de-trafic-du-30-juin-au-29-aout-2014/
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- バカンス・モード 改装工事 6番線で複数の駅を同時に閉鎖 トロカデロ モンパルナス
7月上旬まで最高20度前後の日々が続き、今年は冷夏と思われていたフランスに、7月14日の革命記念日を境に猛暑が訪れ始めた。15日から晴天が続き、水銀柱もうなぎ上り。連日30度を越す日々が続いている。
気温の上昇と共に、街行くパリジェンヌ、観光客の女性陣たちの肌の露出度も急上昇。ショート・パンツに、ノースリーブ、タンクトップでお買い物、観光する人たちも目立ち、木陰で涼を取りながらの観光に。セーヌ河畔は、夜遅くまで夕涼みしている人で賑わっている。
しかしながら、この暑さも18日までで、皮肉にもセーヌ河畔に特設されるパリ・プラージュ(パリの砂浜)のオープニングの週末には気温がまた下がり、最高25度、最低15度と予測されている。
気温の上昇と共に、街行くパリジェンヌ、観光客の女性陣たちの肌の露出度も急上昇。ショート・パンツに、ノースリーブ、タンクトップでお買い物、観光する人たちも目立ち、木陰で涼を取りながらの観光に。セーヌ河畔は、夜遅くまで夕涼みしている人で賑わっている。
しかしながら、この暑さも18日までで、皮肉にもセーヌ河畔に特設されるパリ・プラージュ(パリの砂浜)のオープニングの週末には気温がまた下がり、最高25度、最低15度と予測されている。
- タグ:
- 猛暑 パリ 休暇
- クリスタル・ガラスの町、バカラBaccarat
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス
- テーマ:買物・土産 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2014/07/18 00:01
- コメント(0)
こんにちは♪ みゅうフランスです。
今日は、ロレーヌ地方のクリスタル・ガラスの町、バカラから。
バカラBaccaratと言えば高級クリスタル・ガラスを思い浮かべる人が多く、バカラという村があり、高級クリスタル・ガラスの会社名もその町の名前から命名されたことを知る人は少ない。
フランス東部の中心都市ナンシーから東南に約50キロメートルの地にあるバカラBaccarat村は、12世紀ころからぶどう、ワインの産地として知られていたが、18世紀半ば、ルイ十五世の時代にクリスタルガラスの工場が作られて以来、クリスタル・ガラスの町として知られるようになる。
現在、人口約4700人の町だが、町の中央通りにはクリスタル・ガラス店が軒を並べ、中央広場にはバカラBaccaratの名称で世界的に知られるBaccarat社のショーウィンドー、専門店もある。
町の中央を流れるムールト川に臨んで立つ聖レミ教会のステンド・グラスは、バカラのクリスタル・ガラスで作られており、数少ない町の観光スポットの一つとなっている。
今日は、ロレーヌ地方のクリスタル・ガラスの町、バカラから。
バカラBaccaratと言えば高級クリスタル・ガラスを思い浮かべる人が多く、バカラという村があり、高級クリスタル・ガラスの会社名もその町の名前から命名されたことを知る人は少ない。
フランス東部の中心都市ナンシーから東南に約50キロメートルの地にあるバカラBaccarat村は、12世紀ころからぶどう、ワインの産地として知られていたが、18世紀半ば、ルイ十五世の時代にクリスタルガラスの工場が作られて以来、クリスタル・ガラスの町として知られるようになる。
現在、人口約4700人の町だが、町の中央通りにはクリスタル・ガラス店が軒を並べ、中央広場にはバカラBaccaratの名称で世界的に知られるBaccarat社のショーウィンドー、専門店もある。
町の中央を流れるムールト川に臨んで立つ聖レミ教会のステンド・グラスは、バカラのクリスタル・ガラスで作られており、数少ない町の観光スポットの一つとなっている。
- タグ:
- 高級クリスタル・ガラス バカラ Baccarat ナンシー 聖レミ教会
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