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- ローカル色豊かなコルマールのクリスマス・マーケット
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>コルマール
- テーマ:買物・土産 お祭り・イベント 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2014/12/24 00:25
- コメント(0)
こんにちは♪ みゅうフランスです。
今日は、アルザス地方から。
フランス北東部アルザス地方の中心都市、フランスとドイツとの国境に近いコルマールは旧い街並みが残る旧き良きアルザスの町を感じさせる。教会や旧税関、旧家屋、歴史的建造物も多々現存し、アルザスの古都と言える風情だ。
12月になると他のアルザスの町同様、コルマールでもクリスマス・マーケットが開催される。
町の中心地ともなるドメニコ派修道院教会、聖マルタン教会の広場を中心に各所でマーケットが展開される。
頭飾りに特徴があるアルザス地方の民族衣装を着た女性たちがつくるシュクルート(酢キャベツ)とソーセージ、燗をしたホット・ワインなどは格別のロカール色を感じる。
コルマールのクリスマス・マーケットは、クリスマス後の12月末まで開催しているので観光客には有り難い。
今日は、アルザス地方から。
フランス北東部アルザス地方の中心都市、フランスとドイツとの国境に近いコルマールは旧い街並みが残る旧き良きアルザスの町を感じさせる。教会や旧税関、旧家屋、歴史的建造物も多々現存し、アルザスの古都と言える風情だ。
12月になると他のアルザスの町同様、コルマールでもクリスマス・マーケットが開催される。
町の中心地ともなるドメニコ派修道院教会、聖マルタン教会の広場を中心に各所でマーケットが展開される。
頭飾りに特徴があるアルザス地方の民族衣装を着た女性たちがつくるシュクルート(酢キャベツ)とソーセージ、燗をしたホット・ワインなどは格別のロカール色を感じる。
コルマールのクリスマス・マーケットは、クリスマス後の12月末まで開催しているので観光客には有り難い。
- タグ:
- クリスマス・マーケット コルマール アルザス ドメニコ派修道院教会 シュクルート(酢キャベツ)
- カフェオレボウルが嬉しいモンマルトルのカフェ
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス
- テーマ:グルメ
- 投稿日:2014/12/24 00:00
- コメント(0)
モンマルトルのアベス駅から程近いところに可愛らしいカフェ&ブランジェリーがあります。
お店の名前「コクリコ」(ひなげし)の通り、看板に描かれたひなげしのイラストが目印です。
地元のフランス人にも大人気のお店で、1階にあるパン屋さんはどの時間帯も行列です。
また、1階パン屋さん奥と2階はカフェスペースとなっています。
店内も女性心をくすぐる可愛らしいインテリアで、こちらもいつもたくさんの人で賑わっています。
そして嬉しいのが、大きなカフェオレボウルで出てくるカフェオレ!!
(他にもいろんな飲み物がありますよ。もちろん普通のサイズもあります。)
フランスの家庭では愛用されているカフェオレボウルですが、これだけでお腹いっぱいになってしまいそうな量です。
一緒に注文した洋梨のタルトも大きいですが、程よい甘さでカフェオレと相性抜群です。
こちらで取り扱うカフェオレボウルは、店内入口にあるショップで購入できます。
サラダを入れたり、ヨーグルトを入れたり・・・何にでも使えそうなカフェオレボウル、お土産にするのもいいかもしれませんね。
Coquelicot
24 rue des Abbesses 75018 Paris
最寄り駅:12番線「Abbesses」
(福)
- アミアンのクリスマス市は世界一周
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>アミアン
- テーマ:買物・土産 お祭り・イベント 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2014/12/23 04:16
- コメント(0)
こんにちは♪ みゅうフランスです。
今日は、フランス北部のアミアン(ピカルディ地域圏)から。
フランス北部ピカルディ地方の主都アミアンは、80日間世界一周を書いた19世紀の作家ジュール・ヴェルヌが市長を務めていたこともあり、クリスマス・マーケットのテーマは世界のクリスマス。
隣国ベルギーはもとより北欧のスエーデン、南米ブラジル、アジアは中国、インドなどの屋台も立ち並びまさに一日にして世界の特産物を入手できるようなマーケット。
市庁舎前の中庭にはサンタクロース村が作られ、近くの広場にはスケート場、子供たちのための遊興施設も作られイヴェントも充実している。
今日は、フランス北部のアミアン(ピカルディ地域圏)から。
フランス北部ピカルディ地方の主都アミアンは、80日間世界一周を書いた19世紀の作家ジュール・ヴェルヌが市長を務めていたこともあり、クリスマス・マーケットのテーマは世界のクリスマス。
隣国ベルギーはもとより北欧のスエーデン、南米ブラジル、アジアは中国、インドなどの屋台も立ち並びまさに一日にして世界の特産物を入手できるようなマーケット。
市庁舎前の中庭にはサンタクロース村が作られ、近くの広場にはスケート場、子供たちのための遊興施設も作られイヴェントも充実している。
- タグ:
- アミアン ピカルディ クリスマス 80日間世界一周 ジュール・ヴェルヌ
- 手作りアクセサリーのパーツを探すなら
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:買物・土産 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2014/12/22 02:43
- コメント(0)
こんにちは♪ みゅうフランスです。
今日は、パリから。
オシャレなアクセサリーを買うのもいいけれど、自分が好きなように手作りできたらもっといい、そんな人のためのハンドメイドのアクセサリーの材料屋さんがマレ地区にあるマティエール・プルミエール。
人気のスワロフスキーをはじめ、取り扱いビーズの数は13000にも上る。
個別のパーツの他にも完成品モデルを提案したセットも販売。
Matière Première
12, rue de Sévigné 75004 Paris
Métro : St Paul
Tél : 01 42 78 40 87
今日は、パリから。
オシャレなアクセサリーを買うのもいいけれど、自分が好きなように手作りできたらもっといい、そんな人のためのハンドメイドのアクセサリーの材料屋さんがマレ地区にあるマティエール・プルミエール。
人気のスワロフスキーをはじめ、取り扱いビーズの数は13000にも上る。
個別のパーツの他にも完成品モデルを提案したセットも販売。
Matière Première
12, rue de Sévigné 75004 Paris
Métro : St Paul
Tél : 01 42 78 40 87
- タグ:
- アクセサリー ハンドメイド アクセサリーの材料屋 スワロフスキー マティエール・プルミエール
- ワイン醸造業家でイエスの生誕を祝うクレッシュ
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス
- テーマ:街中・建物・景色 お祭り・イベント 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2014/12/21 02:06
- コメント(0)
こんにちは♪ みゅうフランスです。
今日は、アルザス地方から。
クレッシュとは、フランス語で託児所を意味するが、クリスマス時期にクレッシュと言えば、イエスの生誕を再現した人形の群像を意味する。
フランス北東部のアルザス地方はワイン作りの北限とも言われているが、アルザス地方の醸造家の軒先にもクレッシュを見つけた。
土地柄か、幼児のイエスや聖母マリアの胴体がブドウの幹や枝で作られている。
キリストの血がワインと言うのはキリスト教の教義でもあるが、胴体もブドウの幹や枝とは脱帽!
今日は、アルザス地方から。
クレッシュとは、フランス語で託児所を意味するが、クリスマス時期にクレッシュと言えば、イエスの生誕を再現した人形の群像を意味する。
フランス北東部のアルザス地方はワイン作りの北限とも言われているが、アルザス地方の醸造家の軒先にもクレッシュを見つけた。
土地柄か、幼児のイエスや聖母マリアの胴体がブドウの幹や枝で作られている。
キリストの血がワインと言うのはキリスト教の教義でもあるが、胴体もブドウの幹や枝とは脱帽!
- タグ:
- アルザス クレッシュ クリスマス イエスの生誕を再現した人形 キリストの血がワイン
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