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- 期間限定★キャビアの入ったチョコレート♪
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:買物・土産 グルメ
- 投稿日:2017/03/10 00:00
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キャビア入りのチョコレートです!
白い線のある方は、ウォッカ入り、そして、粒のついている方、こちらがキャビア入りのチョコレートです★ 食べてみたところ、確かにキャビアが1粒入っていて、甘いチョコレートの中に塩気が効いていて美味しかったです♥
外箱も、キャビアの瓶の蓋を開けたイメージで、つぶつぶ加工がされていて、豪華でした★
メゾン・デュ・ショコラとキャビアのペトロシアン社との期間限定コラボ商品です。
La Maison du Chocolat MADELEINE店(他にも店舗あり)
Tel: 01 47 42 86 52
(桃)
- タグ:
- チョコ 土産 めずらしい キャビア ウォッカ
- フランスからさくっと行けます!スペインのバスク地方サン・セバスチャン
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- ヨーロッパ>フランス
- テーマ:観光地 グルメ 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2017/03/08 00:00
- コメント(0)
スペインが誇る至福の聖地、バスク地方サン・セバスチャン♪フランスのバスク地方、ビアリッツやバイヨンヌからも日帰りでさくっと行けます!とってものどかで親しみやすい街です。
サン・セバスチャンで絶対はずせないのが旧市街。細い小道にスペインバルやショップがずらーっと並びます。街並みもとってもかわいいので、地図なんてみないで気ままにぐるぐるお散歩するのがおすすめ★
天井から生ハムがぶらさがったバルをみると、あぁスペインにきたなぁと実感しますねー!フランスにもバーはたくさんありますがこの肉々しい生ハムのお姿はやっぱりスペインのシンボル^^
バルの数が多すぎて、選べませーん。食べ歩き飲み歩きが好きな方には天国のような場所ですねー
さっそくフランスバスクではお目にかかれないタパスを堪能しました♪ イベリコ豚の生ハム・・この量で5ユーロ!
いつもスペインに旅行にきて観光客を悩ませるのが、お昼休憩文化ですね。。観光客がいちばん買い物したい時間帯にお店のひともがっつり休憩を取りますので、時間がない旅行のときは、結局行きたいお店にいけなかったり。。『16時から19時まで休憩です!』なんて張り紙ひとつでいなくなってしまうこのゆるさも、魅力のひとつなのかもしれませんけどね〜
コンチャ湾。冬でお天気が悪いのに、泳いでるひとがいる・・・どういうことだろう。
フランスバスクもスペインバスクも美食の街がいっぱい!
★☆★ みゅうパリのフレンチバスクブログ ★☆★
サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路 サン・ジャン・ピエ・ド・ポー
(城)
- タグ:
- フランス パリ サンセバスチャン バスク
- パリでよく見かけるもの 噴水編
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:観光地 街中・建物・景色
- 投稿日:2017/03/06 00:00
- コメント(0)
この噴水。パリでよく見かけます。
一体何なのだろうと思っていた方も多いと思います。
この4人で囲まれた女性の内部では、ちょろちょろと水が流れています。噴水?にしては非常に地味ですね。
実はこれ、ワラスの噴水と呼ばれる公共の水飲み場です。ワラスという言葉は、この水飲み場の設置のためにお金を出した篤志家のリチャード・ワラス氏から来ています。
時代は、19世紀後半。フランスは動乱の時代を迎えます。ナポレオン3世によって隣国プロイセンに対して宣言された普仏戦争にフランスは敗北。ナポレオン3世は捕虜になってしまいます。敗北を認めずに徹底抗戦をするパリジャン達が集まって、パリ・コミューンを形成しますが、そのせいでパリは内戦状態に。
コミューンが終わった後は、パリの再建が始まりますが、それに多く貢献したのが篤志家のブルジョワたちでした。
リチャード・ワラスもそのうちの一人です。1870年に両親から莫大な資産を相続すると、空爆によって負傷した人々を治療する病院を建てました。
そして、パリ市に貢献する目的で、彼は水飲み場の提供を市に申し出ます。というのも、当時戦争、コミューンという内乱によってパリ市に水を提供している水道橋が多く破壊され、水の料金が飛躍的に高騰してしまったのです。
まさに生きるための必需品である水を無料で提供するために作られたのが、このワラスの噴水です。
この噴水をどこに設置するかは、パリ市が決定しました。しかし、それにかかる費用は全てワラスが出したので、いまでもパリジャンの間ではワラスの噴水と親しまれています。
ぜひパリを散策する時にワラスの噴水を探してみてください。
写真の噴水は、モンマルトルの洗濯船のアトリエがあった場所です。
渦
- エッフェル塔 第2展望台にあるスターレストラン JULES VERNE
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:観光地 グルメ 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2017/03/05 00:00
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先日紹介した第1展望台にあるレストランよりも、ワンランク上のガストロノミーが第2展望台にあります。
ミシュランの1つ星がついたジュール・ベルヌです。
パリの中で最も美しい光景のひとつを眺めながらの食事は、それこそ一生の思い出に残るもの。
料理をプロデュースするのは、すでに生きる伝説ともいえる料理人アラン・デュカス。16歳から料理の見習いをはじめ、若干33歳ですでに3ツ星を獲得した料理界の天才は、その後もさまざまな店で星を取り続け、世間を圧倒させます。2001年に就任したプラザ・アテネではたった5か月で3つ星を獲得。まるで、星の方から彼に吸い付けられるように。。。
星の集まるところには、人と金が集まるもの。かれは、自らの名前を関したアラン・デュカス・エンタープライズを設立し、世界中の8カ国 に24のレストランをもつ大帝国を作り上げました。
ヴェルサイユ宮殿にもデュカスプロデュースのレストランがあります。
そんな彼が、「伝統的なフレンチに新しい解釈を」として作ったのが、このジュール・ベルヌ。
今回は残念ながら、場所の視察のみ。けれども、アラン・デュカスだもの。味は推して知るべし!
ディナーのエクスペリエンスは、5皿で190ユーロ、6皿で230ユーロ。
3コースの昼食は、105ユーロなので、「居酒屋+二次会カラオケ+タクシーにて帰宅」よりも安い?それも楽しいけどね。
予約があるお客様は専用エレベーターでレストランに行けます。
長蛇の列を横目に見ながらの専用エレベターの利用はVIP気分そのもの。
パリの最高の思い出に。
Le Jules Verne
Eiffel Tower, Avenue Gustave Eiffel, 75000 Paris
無休
渦
- フェルメール展当日整理券の入手方法★★
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:観光地 世界遺産 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2017/03/04 00:00
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ルーブル美術館で開催中のフェルメール展、人気衰えずあいかわらず大混雑が続いています。先日ブログでその人気ぶりをお伝えしたところ、翌日からたくさんの反響がありました!今回は、一番お問い合わせの多い『当日整理券の入手方法』をお伝えします★
前回もお伝えしました通り、現在事前予約は受け付けておらず、当日発行される当日のみ有効の整理券を入手しなくてはなりません。フェルメール展への入場は、ルーブル美術館の入場券+予約券または整理券を提示する必要があります。
整理券は無料で、ルーブル美術館のチケット売り場で入手可能です。すでにルーブル美術館の入場チケットをもっていても、もっていなくても、フェルメール展見学希望の方はこのチケット売り場にきてください。
整理券は、ルーブル美術館の入場チケットと同じ手順で入手します。対人窓口と自動券売機と2つの方法がありますが、いつも自動券売機のほうがすいていますよ〜
言語を選びます。
この自動券売機は、ルーブル美術館の入場券、オーディオガイドレンタル、フェルメール展の整理券、3つから選択が可能です。入場券をお持ちでない方は、ここで入場券とフェルメール展の整理券と両方入手しましょう。
フェルメール展を選択すると、入場時間の選択画面にいきます。予約は30分単位です。この画面では・・・もう20時の回しか空いていません!!
必要枚数を入力します。整理券は0円と表示されます。
これで、選択した時間の整理券が入手できます!
フェルメール展の入り口はガラスのピラミッドの下、Sully館の地上階です。フェルメール展への入場だけでも40分近くは並びます。フェルメール展は狭い会場なので入場制限をしているのですが、それでも!フェルメール絵画の前は2重3重の人であふれかえるので、ただでさえ小さなフェルメールの絵・・きょうもなかなか近くでみることができませんでした、、涙
フェルメール展見学ご希望の方は、最低でも半日がかりとなりますので、お時間に余裕をもっておでかけくださいね♪
★☆★[みゅう]パリのフェルメールブログ★☆★
『フェルメールと風俗画の巨匠たち』at ルーブル美術館 (2017年2月22日〜5月22日)
[みゅう]パリ 美術コラム 『天文学者』 ヨハネス・フェルメール
(城)
- タグ:
- フランス パリ ルーブル フェルメール
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