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みゅう・フランス発信現地情報

プロフィール

ニックネーム:
みゅうフランス
居住地:
ヨーロッパ>フランス>パリ
会社名:
みゅうフランス
会社英字名:
会社所在地:
ヨーロッパ>フランス>パリ
業種:
旅行業
自己紹介:
パリを中心にフランス国内、ヨーロッパの旅行関連手配をしています。オリジナル定期観光バス・みゅうバス、通訳、ガイド、アシスタント、送迎サービスなどを手配しています。お気軽にご相談下さい!

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記事一覧

16 - 20件目まで(32件中)

メトロ工事
7月に入るとメトロもヴァカンス・モードに
エリア:
  • ヨーロッパ>フランス>パリ
テーマ:街中・建物・景色 鉄道・乗り物 留学・長期滞在 
投稿日:2014/07/17 05:18
コメント(0)
こんにちは♪ みゅうフランスです。
今日は、パリから。

メトロ工事

6月下旬からパリジャン、パリジェンヌは、フランス国内の海浜リゾート、国外へとの大移動、ヴァカンスが始まる。ヴァカンスに入るとフランスの国政が麻痺すると言われるほど、パリ市内は空っぽに。

メトロ工事

ことに7月14日を境に、ブティック、レストランなどは1ヵ月の休暇に入る。そんなパリジャン、パリジェンヌのお留守中に道路工事、メトロの工事が活況を呈する。

メトロ工事

7号線は、観光客の利用度が高いパレ・ロワイヤル・ルーブル美術館駅は5月から工事に入っていて7月下旬に完成するものの、他の駅やその他の路線工事が始まる。利用度が高い6号線なども不通になるので要注意。

メトロ工事

これらの駅、路線工事の情報はメトロの車両の出入り口、路線地図、地下鉄構内などにもポスターが貼られている。

メトロ工事

メトロ工事
タグ:
ヴァカンス リゾート、国外へとの大移動 メトロの工事 7号線 パレ・ロワイヤル・ルーブル 

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毎年ご好評いただいている年に1度のシャンパン街道祭り。
お祭りの前にはこの地域で発見された紀元前のワインの甕が保存されている博物館へも立ち寄ります。
毎年ご好評いただいている年に1度のシャンパン街道祭り。 お祭りの前にはこの地域で発見された紀元前のワインの甕が保存されている博物館へも立ち寄ります。
シャンソンの女神、ダリダの記念像
シャンソンの女神、ダリダの記念像
エリア:
  • ヨーロッパ>フランス
テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術 
投稿日:2014/07/16 01:31
コメント(0)
こんにちは♪ みゅうフランスです。
今日は、パリから。


シャンソンの女神、ダリダの記念像>

パリのモンマルトルの丘に白い王冠のように聳え立つサークレ・クール大聖堂の裏側から始まるコルトRue Cortot通りを下り、さらにアブレヴォワール通りRue de l'Abreuvoirを100メートル ほど下るとダリダ広場がある。

シャンソンの女神、ダリダの記念像

エジプトで生まれたイタリア人で、フランスで活躍した歌手で女優だったダリダに捧げた広場だ。

シャンソンの女神、ダリダの記念像

通りの曲がり角に作られた小さな広場には、「ミス・エジプト」に選ばれたほどの美貌の持ち主ダリダの像が立っており、観光地ともあって歌手ダリダ・ファンが引きもきらず訪れている。

シャンソンの女神、ダリダの記念像

この広場から始まるジラルドン通りRue Girardonをさらに進み、レピックLepic通りを渡った通りの角にダリダが晩年住んだ御殿のような豪華な館がある。

シャンソンの女神、ダリダの記念像

シャンソンの女神、ダリダの記念像
タグ:
モンマルトル ダリダの記念像 シャンソンの女神 ミス・エジプト ダリダ広場 

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[みゅう]オリジナル プライベート送迎付きでパリ3大ナイトショーを堪能!
美しい女性ダンサーによる官能的で優雅な舞いと絶妙な演出による由緒あるエンターテーメントショーをお楽しみください。
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ピカシエットの家
世にも珍しい隠れた名所 ピカシエットの家
エリア:
  • ヨーロッパ>フランス>シャルトル
テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術 
投稿日:2014/07/15 00:04
コメント(2)
こんにちは♪ みゅうフランスです。
今日は、シャルトルから。

ピカシエットの家

パリから南西に約80キロ、世界遺産の大聖堂と町並みが美しいシャルトルの町はずれに、世にも珍しい隠れた名所がある。

ピカシエットの家

「ピカシエットの家 」と呼ばれる不思議な総モザイクの民家は、レイモン・イジドール氏が、1930年から亡くなる1964年まで拾い集めてきた陶器やガラスの破片をピースに作り上げたマニアックなモザイクの世界。

ピカシエットの家

門からポーチ、建物の壁は言うに及ばず、椅子やテーブル、ベッドの背にまでびっしりと施されたモザイクやフレスコ画を見ていると、異次元世界に迷い込んだような錯覚に陥る。

ピカシエットの家
ダイニングの椅子やテーブルにも

ピカシエットの家
ベッドの背までモザイク

ピカシエットの家
民家に小さな礼拝堂があること自体も不思議。。。。

ピカシエットの家

庭の素朴な彫刻やモザイクにとてもマッチした絶妙な色合いの花の植え込みも印象的。

ピカシエットの家

今ではシャルトル市の管理下で歴史的建造物に指定されている。
毎年4月から10月にかけて公開。(釦)



ピカシエットの家
Maison Picassiette
22, rue du Repos 28000 Chartres
TEL:02 37 34 10 78
10:00-12:00, 14:00-17:00
閉館:火、日午前、11月〜3月休
2014年度は11月9日まで開館予定(毎年変わるので電話にて要確認とのこと)

ピカシエットの家
モザイクのピースは、拾ってきた生活用品の「リサイクル」

ピカシエットの家
こ。。。これもモザイクの一種!?
タグ:
シャルトル 世にも珍しい隠れた名所 ピカシエットの家 モザイクの民家 レイモン・イジドール 

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長距離移動は、ゆったり広々楽らくバスで!朝もゆっくり、日帰りモン・サン・ミッシェル!昼夕2食付き。ノルマンディの田舎町も訪問します。
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Aux D?lices du Palai
2014年パリで最もおいしいバゲット・コンクール優勝 オ・デリス・ドゥ・パレAux Delices du Palais
エリア:
  • ヨーロッパ>フランス>パリ
テーマ:買物・土産 街中・建物・景色 グルメ 
投稿日:2014/07/14 00:33
コメント(0)
こんにちは♪ みゅうフランスです。
今日は、パリから。

Aux D?lices du Palai

毎年公表される「パリで最もおいしいバゲット・コンクール」で2014年の第一位に輝いたパン屋さん、14区のオ・デリス・ドゥ・パレAux Delices du Palais 。

Aux D?lices du Palai

パリの南部、パリ環状線と並行するように走るトラム路線、Brune大通りの一角に位置する店舗は、庶民的な雰囲気で、イートインコーナーには地元の人がたむろしている。

Aux D?lices du Palai

実は1998年にも優勝していて、親子二代受賞という人気のパン屋さんだ。

Aux D?lices du Palai

バゲットにも数種類あって、一位に輝いたトラディッションの他、アンシエンヌも人気とか。

Aux D?lices du Palai

10種類ものドライフルーツがタップリ練りこまれたパン・オ・フリュイ・セックもオススメ。

Aux D?lices du Palai
パティスリーも素朴で庶民的

Aux D?lices du Palai

珍しいショーウィンドーの「夕方の焼きたてパンは17:30から」という表示も「美味しいパンを味わってほしい」という職人魂から出てるのだろう。(釦)

Aux D?lices du Palai

Aux Delices du Palais オ・デリス・ドゥ・パレ
住所:60 bd Brune 75014 Paris
Tel:01 45 39 48 68
メトロ:4番線 Porte de Vanves 又は、13番線 Porte d’Orleans
トラム:Didot
営業時間:6時15分〜20時
定休日:水曜日
タグ:
パリのバゲット・コンクール オ・デリス・ドゥ・パレ Aux D?lices du Palai トラディッション 親子二代受賞 

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毎年ご好評いただいている年に1度のシャンパン街道祭り。
お祭りの前にはこの地域で発見された紀元前のワインの甕が保存されている博物館へも立ち寄ります。
毎年ご好評いただいている年に1度のシャンパン街道祭り。 お祭りの前にはこの地域で発見された紀元前のワインの甕が保存されている博物館へも立ち寄ります。
マリア アップ
シャルトルのブルー・マドンナ
エリア:
  • ヨーロッパ>フランス>シャルトル
テーマ:観光地 世界遺産 歴史・文化・芸術 
投稿日:2014/07/13 04:43
コメント(0)
パリの南西80キロメートルの地にあるシャルトルは、中世の大聖堂がある町として知られる。
ゴシック様式の大聖堂建築と共に、この大聖堂を有名にしているはシャルトル・ブルーと呼ばれているステンド・グラス。
13世紀に作られた薔薇窓のステンド・グラス、側廊のステンド・グラス、共に青を基調にして美しい。中でも右側廊中ほどの聖母子のステンド・グラスは、聖母マリアが青い衣をまとっていることから、ブルーマドンナと呼ばれ、グラデーションがかかった淡い青色がことのほか美しい。聖母の衣装は、本来イエスの喪に服すと言う意味もあり中世ころまでは黒であったが、12世紀頃から、青は、天上の真実、そして聖母マリアが海の星を意味することからブルーマリンを衣装の色とするようになった。
シャルトル大聖堂は、もとより聖遺物が、聖母マリアが受胎告知の際に纏っていた衣装と言われている、聖母信仰の大聖堂。中世から多くの巡礼者、信者が聖母マリアの恩寵を得るためにシャルトルの大聖堂を訪問したことだろう。

横位置アップ

全体2上部

イエス

SQISINN
タグ:
シャルトル ゴシック様式の大聖堂 ステンド・グラス ブルーマドンナ 聖母マリア 

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