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みゅう・フランス発信現地情報

プロフィール

ニックネーム:
みゅうフランス
居住地:
ヨーロッパ>フランス>パリ
会社名:
みゅうフランス
会社英字名:
会社所在地:
ヨーロッパ>フランス>パリ
業種:
旅行業
自己紹介:
パリを中心にフランス国内、ヨーロッパの旅行関連手配をしています。オリジナル定期観光バス・みゅうバス、通訳、ガイド、アシスタント、送迎サービスなどを手配しています。お気軽にご相談下さい!

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チャイナ飯
レトロなチャイナ飯 in Paris♪
エリア:
  • ヨーロッパ>フランス>パリ
テーマ:街中・建物・景色 グルメ 
投稿日:2017/05/12 00:00
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中華料理というより、チャイナ飯といった感じのかわいいごはん屋さんに行ってきました

 

牛肉入りのミニ麺 辛さが選べます。こちらは5段階の3辛。いろんなものが食べたいので、麺の量は60グラムと少なめのミニサイズです。

 

こちら、ワンタン(水餃子?)は中身を豚肉、鶏肉、エビ、から選べます。個数も6個、12個から。辛さは、6つの方を4辛にしてみましたが、辛いもの好きには、4でちょうどいい感じです!フランス人に合わせた辛さのレベルだと、アジア人には物足りない〜

 

こちらは中に豚肉が入っていて、周りにもち米をまぶして蒸してあります。おこめモチモチでした

 

豚肉のカツとパタドゥース(さつまいも)

 

ジャスミンのお花がいっぱいのジャスミンティー。

 

お店の中にレトロなお店がいっぱいあるような作り。キッチュでかわいかったです

890 Restaurant
29 Rue Poissonnière, 75002 Paris
09 86 59 25 55 

(桃)

タグ:
グルメ チャイナ ご飯 麺 パリ 

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フランスのオプショナルツアーはみゅう!
フランスのオプショナルツアーはみゅう!
パリで一番美味しいバゲット2017
パリで一番美味しいバゲット2017
エリア:
  • ヨーロッパ>フランス>パリ
テーマ:買物・土産 グルメ 歴史・文化・芸術 
投稿日:2017/05/09 00:00
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2017年バゲットコンクールの結果が5月4日に発表になりました♪

 

2017年の1位に輝いたのは『Brun』、13区中華街近くのパン屋さんです!

 

バゲットコンクールとは、年に1度その年の一番おいしいバゲットを決めよう!と1994年から始まったコンクール。バゲットコンクール優勝店には、4000ユーロの賞金と、大統領官邸であるエリゼ宮に1年間バゲットを奉仕する名誉ある権利が与えられます。

 

バゲットと呼ぶには細かな規定があり、長さは55-65cm、重さは250-300gmと決まっています。パリ市によるとパリには1200店舗以上のパン屋があるそうですが、コンクールには200以上のパン職人が参加し、17時間かけてすべてのパンを審査。パンの身、外のカリカリ、焼き加減、香り、見た目、すべてが審査対象。見事2017年の1位に輝いたのが、ここ『Brun』!

 

 

 

優勝直後ということで、大大大行列!多くの人でごった返していました。ここのお店は2015年にはコンクールで第2位を取ったようで、バゲットコンクール上位の常連さんのようですね。

 

焼きたてバゲット、う〜んとってもいい匂い。手で持つのが熱いほどホクホクでした♪

 

 

Brun

193 rue Tolbiac dans le 13ème

 

パリで一番美味しいバゲット2016 

パリで一番美味しいバゲット2015

 

(城)

 

タグ:
フランス パリ バゲット パン屋 コンクール 

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フランスの現地発オプショナルツアーはみゅうへ♪
セーブル 陶磁器美術館
セーブル 陶磁器美術館
エリア:
  • ヨーロッパ>フランス>パリ
テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術 
投稿日:2017/05/07 00:00
コメント(0)

パリの西南郊外にある セーブル陶磁器美術館に 行ってきました。

 

 

 

無料開放日の 第一日曜日とあって、 家族連れの姿も多く 見受けられ、
中でも目を引いたのは  自分で 絵柄を選んで、 オリジナルの皿をバーチャルで作るコーナー。
 

 

タッチパネルを操作して、 ? 地色  ? 中央部のモチーフ  ? 周辺部のモチーフ? 金彩 (縁取りのデザイン)   の 4項目に 関して 好みの絵柄を順にゲーム感覚で 選んでいきます。

 

説明は 仏語、 英語、 日本語 と あるので、 わかりやすく 楽しむことができ、最後に自分のイニシャルを入れると、 完成品が 投影されるという仕組み。俄か陶芸デザイナーになったつもりで やってみましょう。

 

 

 

上階の入り口には このように、 彫像や 絵画も展示されています。また美術館の先には 広大な サンクルーの公園が隣接し、 豊かな自然にあふれる構内は市民の憩いの場として親しまれています。

 

 

 

 

夜は、 ブルーのイルミネーションにより、日中とは異なった 東洋の陶磁器のような 幻想的な姿を現出します。

 

 

 
 
 
 
Musee national de ceramique
アクセス:  地下鉄9号線 pont de sevres 下車 徒歩 7分  または
                 トラム T2  musee de sevres 下車 徒歩 2分
 
 
( 友 ) 
タグ:
フランス パリ セーブル 美術館 

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フランスの現地発オプショナルツアーはみゅうへ♪
美しすぎる世界遺産シャルトル大聖堂のプロ
美しすぎる世界遺産シャルトル大聖堂のプロジェクションマッピング
エリア:
  • ヨーロッパ>フランス>パリ
  • ヨーロッパ>フランス>シャルトル
テーマ:観光地 世界遺産 歴史・文化・芸術 
投稿日:2017/05/06 00:00
コメント(0)

毎年100万人を感動させる光の都、シャルトル。2017年に第14回を迎えたシャルトル光の祭典がまた始まりました!毎年このイベント期間中、100万人の観光客がシャトルを訪れ、美しいイルミネーションと光のマジックに酔いしれます。

 

[みゅう]でも昨日5月5日(金)に第一回目の[みゅう]シャルトルツアーがスタートしました!!

 

 

有名なのはやっぱり世界遺産の大聖堂ですが、川沿いの橋もとっってもおすすめです!こんなにロマンティックな橋のイルミネーションはみたことがないです^^ 川に反射する部分まで計算されたイルミネーションですね〜

 

 

市庁舎、教会、その他普通の一般の建物も、街のいたるところで美しいイルミネーションが施されています。写真をとりながら、ゆっくり散策です。

 

 

 

一番のメイン、大聖堂のマッピング。一瞬一瞬でたくさんの色と光と音が組み合わさって、聖書の一部のシーンなどが表現されています。目が釘付けです。ほんとうにほんとうにすばらしいです!

 

 

シャルトルでこの夜のプロジェクションマッピングを鑑賞するには、パリに戻る終電がなくなってしまうため、シャルトルに1泊する必要がありますが、この[みゅう]ツアーは遅いパリ帰着後でもパリ市内ホテルまで送迎が付きますのでお帰りの心配もせずお気軽にご参加いただけます♪日中はたっぷりパリを満喫した後にもうちょっとだけ夜も楽しみたいという方もぜひ!

[みゅう]では夕食にガレットクーポンがついています! 

タグ:
フランス シャルトル イルミネーション マッピング 

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フランスの現地発オプショナルツアーはみゅうへ♪
学生に愛されるエコの街 グルノーブル
学生に愛されるエコの街 グルノーブル
エリア:
  • ヨーロッパ>フランス>パリ
  • ヨーロッパ>フランス>グルノーブル
テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術 
投稿日:2017/05/04 00:00
コメント(0)

往年の映画ファンなら、  フランシス レイの 甘い音楽に乗って、 スキーヤーがアルプスの山を滑っていくシーンで 有名な クロード ルルーシュ監督の=白い恋人たち= を覚えていることでしょう。  舞台となったのが  1968年 冬季オリンピック開催地、 グルノーブル


町のシンボルと言えるのが、  1934年創業の観光ロープウエイ。   ブラジルのリオデジャネイロ、南アフリカのケープタウンに次ぐ古さ、  現在では 機種が改良され、 BULLE ( シャボン玉 ) と呼ばれる6人乗りのキャビンが市街地と 海抜476m のバスチード城砦を結んでいます。

 

料金は往復 8,20 ユーロ。   扉の開閉は自動、 イゼール川を見下ろしながら、 高台まで ゆっくりとそれでも一気に上がっていき、 時折 微かな横揺れを伴い、 ちょっぴりスリル感を味わえます。
高台からは 眼下に標高差 260m の グルノーブルの町並み、 そして
アルプスの山々のパノラマが広がって思わず 見惚れてしまいます。
ロープウエイは 深夜まで営業しているので 夜景を楽しむことも可能です。

 

 

 

ちなみに夜景の一際輝いている部分はグルノーブルのスタジアムで、 サッカーの試合が行われていました。

 

 

さて、 天気が良い日には、 麓から バスチード城砦まで ハイキングを楽しんでみましょう。約2,8km、  上り 1時間、  下りが30分と お手ごろ。   観光客ばかりでなく、 地元の人々の憩いのコースでもあります。  爽やかな汗をかいた後、 広がるパノラマとアルプスの眺望を思う存分、 楽しんでください。   案内板も分かりやすく、 また 健脚の方には 距離、 時間を短縮
できる 階段利用もお勧めです。  かなり 急な階段で怖いですが。

 

 

パリから TGV で 約 3時間。四方を山に囲まれ、 冬は寒さが厳しく、 夏は気温が上がる 典型的な盆地。エコの街として、 サイクリング道路が伸び、 また 市民の足はもっぱらトラム。

 

新しい側面も近年、 町の顔として見せています。駅から続く広場を 向かいの建物から眺めると、 400m トラックのように、 トラムの軌道が楕円状に敷かれ、印象的な光景です。  時には、 盆地の地形が災いしてか、 周辺の都市の工場地帯のばい煙や車の排気ガスが風に乗り 山を越え、 視界が遮られるほどの スモッグが長期間発生することもあり、 悩みの種と言えましょう。

 

 

旧市街には、 作家のスタンダールが通った カフェ  la table ronde があり、  学生の町らしく、 若者で賑わっています。  さらには古代遺跡から近代キリスト教文化に至るまでを 興味深く展示する musée de l anicien eveche grenoble も地元の人に勧められ訪ねてみたところ、 正解でした。  一見の価値あり。

 

グルノーブルは 意外にも 市街地は ほぼ平坦で、 急な傾斜部分、 そして続く山々はすでに別の町。大学の広大なキャンバス、 緑の広がり。 豊かな自然環境。 そして充実したカリキュラム。グルノーブルと 周辺の都市ばかりでなく、 各地から 多くの学生が集まってきます。  フランスの学生に愛される 住みやすさ ナンバー1 の街。 それが グルノーブルです。

 

 


 (  香  )

タグ:
フランス グルノーブル 

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