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- あっちもソルドSoldes、こっちもソルドSoldes
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:買物・土産 お祭り・イベント 旅行準備
- 投稿日:2014/01/10 03:30
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こんにちは♪ pelicanfranceです。
今日も、パリから。
1月8日から始まったパリのソルドSoldesは、一般ブティック、セレクト・ショップに限らず、ブランド直営店でも開催している。フランスのブランドに限らず、英国、アメリカ、ドイツのブランドもソルドSoldesを開催。
超人気ブランド、Hermesも1月15日に、会場をポルト・マイヨ?の会議場に設置してソルド開催。
ショッピング好きの人には1月のパリは旅のハイシーズン。ショッピングを旅の楽しみの一つにしているアナタ!さぁ、日本を飛び出し、1月のパリに行こう!(笑?)ワッハッハ!!
- タグ:
- ソルド バーゲン セール ブランド ショッピング
- アール・デコの移民歴史館
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:街中・建物・景色 鑑賞・観戦 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2014/01/09 01:49
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こんにちは♪ pelicanfranceです。
今日も、パリから。
威風堂々とした佇まいと正面のレリーフが美しい、パリ東部ヴァンセンヌの森に近い、移民歴史館。1931年にパリで開催された国際植民地博覧会の会場として建てられ、1960年には「アフリカ・オセアニア美術館」として生まれ変わり、その後、パリ左岸のケ・ブランリー美術館にコレクションが移ってからは「移民歴史館」としてリニューアル・オープンした。
1920年代から30年代にかけて流行したアールデコ様式の代表的な建築物で、正面のレリーフは「植民地がフランスにもたらした経済的な貢献」をテーマにしている。
Cite nationale de l’histoire de l’immigration 移民歴史館
Palais de la Porte Doree,
293 Avenue Daumesnil 75012 Paris
+33 1 53 59 58 60
http://www.histoire-immigration.fr/
月曜休館
火曜から金曜まで10h - 17h30
土曜、日曜10h - 19h
- タグ:
- 移民歴史館 国際植民地博覧会 アフリカ・オセアニア美術館 アールデコ様式 植民地がフランスにもたらした経済的な貢献
- パリのソルドSOLDESのカウント・ダウンは、ギャラリー・ラファイエット
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:買物・土産 お祭り・イベント 旅行準備
- 投稿日:2014/01/08 17:47
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こんにちは♪ pelicanfranceです。
今日も、パリから。
今年の冬のバーゲンが1月8日に始まった。パリ最大のデパート、ギャラリー・ラファイエットでソルドSoldesのカウント・ダウンのセレモニーが朝7時45分からフランス人のロック・グループAIRNADETTEによるオープニング・ショーで幕を開けた。
熱狂的なファン約50名前後が朝早くから嬌声をあげながらロッカーたちを待ちあびる中、白いロング・リムジーンに乗ってロッカーたちが登場。
カウント・ダウンと同時にオープンした店内に数百名の買い物客たちが目ざすショッピング・コーナーに吸い込まれるように走って行った。ギャラリー・ラファイエットのショーウィンドーもクリスマス・モードからソルドSoldesモードに一変。ソルドSOLDESは健在!パリでは1月8日から5週間続く。
ギャラリー・ラファイエットはソルドSoldes期間の最初の日曜日は、1月12日は10時半から20時まで営業。
- タグ:
- ソルド 1月8日 ギャラリー・ラファイエット オープニング 5週間
- 映画「イブ・サンローラン」 1月8日より上映
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:お祭り・イベント 鑑賞・観戦 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2014/01/07 02:38
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こんにちは♪ pelicanfranceです。
今日、もパリから。
2008年に亡くなった偉大なるモードの天才イブ・サンローラン。2010年にはドキュメンタリー映画が出たのも記憶に新しいが、2014年1月8日からイヴ・サンローラン役をピエール・ニネが演じた新しい映画が上映される。 イブ・サンローランの生涯を通して公私ともにパートナーであったピエール・ベルジェにはギヨーム・ガリエンヌ。
ディオール社でクリスチャン・ディオールの後継者として認められた若干21歳のサンローランは、初コレクションの成功を祝うディナーの席でピエール・ベルジェ(当時26歳の雑誌発行人)と出会う。サンローランがディオール社を離れることになった時に独立を薦め、「イブ・サンローラン(YSL)」立ち上げから支えたのがファッションビジネスに素人だったベルジェ。天才の苦悩と、それをも愛して共に生きた二人の、壮大な物語。
- タグ:
- イブ・サンローラン ピエール・ベルジェ クリスチャン・ディオールの後継者 映画 ファッションビジネス
- 1月6日はガレット・デ・ロワ!
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:買物・土産 グルメ 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2014/01/06 06:30
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こんにちは♪ pelicanfranceです。
今日、もパリから。
クリスマスの定番ケーキ、ビュッシュ・ド・ノエルの後にケーキ屋さんに並ぶお菓子がガレット・デ・ロワ。ガレット・デ・ロワは、キリスト教の1月6日の公現祭(東方の三博士の訪問を記念する祝日)に食べるデザートで、アーモンドベースのクリームが入ったパイ菓子である。店によってはお正月の頃から出回り、直径10センチほどの大きさのもので5ユーロほど(あくまで目安です)。
本来はある程度大きなガレット・デ・ロワの中に、フェーヴ(f?ve、ソラマメの意)と呼ばれる陶製の小さな人形が一つ入っていて、切り分けたガレットの中に、フェーヴが入っていた人が王様となる。紙製の王冠がついてるのはそのためです。
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- ガレット・デ・ロワ キリスト教 1月6日 公現祭 フェーヴ
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