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- ロワール上流の名ワイン、サンセール
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>フランスその他の都市
- テーマ:グルメ 歴史・文化・芸術 散歩・自転車
- 投稿日:2014/05/17 21:17
- コメント(0)
フランスを東西に流れるロワール河は、お城が多い中流から下流にかけたはワインの名産地。
ヴェルディニー村はサンセールの丘の麓
上流はブルゴーニュ地方にも近く、上流と中流の間にあるサンセール、プイィー・フゥメなどは、ブルゴーニュ・ワインに比肩する名ワインだ。特にソービニヨウン種を使用した白ワインは、その芳香とエレガントな風味でファンも多い。
ワイン・ティスティングは地下のカーブで
白ワインと共にジラールは赤ワインもロゼ・ワインも定評がある
ジラールの白はサンセールでも屈指の名酒
丘の頂に冠を載せたようにサンセール村がある。
ヴェルディニー村はサンセールの丘の麓
上流はブルゴーニュ地方にも近く、上流と中流の間にあるサンセール、プイィー・フゥメなどは、ブルゴーニュ・ワインに比肩する名ワインだ。特にソービニヨウン種を使用した白ワインは、その芳香とエレガントな風味でファンも多い。
ワイン・ティスティングは地下のカーブで
白ワインと共にジラールは赤ワインもロゼ・ワインも定評がある
ジラールの白はサンセールでも屈指の名酒
丘の頂に冠を載せたようにサンセール村がある。
- フランス全土で「パン祭り」
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:お祭り・イベント グルメ 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2014/05/17 14:49
- コメント(0)
こんにちは♪ MYUfranceです。
今日は、パリから。
パン職人の「守護聖人」であるサン・トノレSaint Honoreの日、5月16日前後の一週間ほどフランス全土で「パン祭り」が開催される。この期間、パン屋の前で試食スタンドができたりパン作りのアトリエが特設されたり、パンに関する様々なイベントが開催される。
パリのノートル・ダム大聖堂の前にも毎年大きな特設イベント会場が設けられ、毎日多くの来場者で賑わっている。
工場で大量生産されるものとは異なる、伝統的な手作りのパンの美味しさを味合える。
今年、2014年の「パン祭り」は5月12日から18日まで
今日は、パリから。
パン職人の「守護聖人」であるサン・トノレSaint Honoreの日、5月16日前後の一週間ほどフランス全土で「パン祭り」が開催される。この期間、パン屋の前で試食スタンドができたりパン作りのアトリエが特設されたり、パンに関する様々なイベントが開催される。
パリのノートル・ダム大聖堂の前にも毎年大きな特設イベント会場が設けられ、毎日多くの来場者で賑わっている。
工場で大量生産されるものとは異なる、伝統的な手作りのパンの美味しさを味合える。
今年、2014年の「パン祭り」は5月12日から18日まで
- タグ:
- パン パン祭り ノートル・ダム アトリエ イベント
- 肉食系男女ご用達、魚食系も可のグリル店
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:グルメ
- 投稿日:2014/05/17 04:21
- コメント(0)
こんにちは♪ MYUfranceです。
今日はパリから。
近年パリには肉食系男子?が急増しているためか、肉料理を中心としたレストランが増えてきている。サン・ラザール駅の東裏にあるフランボワールFlanboireは、本格的なグリル専門店。南フランス、プロヴァンス地方の厳選した牛肉、新鮮な魚の炭火焼きにはパリ屈指のグリル店との定評もある。
こうしたグリル店には珍しく、ワインの品揃えもしっかりしているのも嬉しい。(蜀)
Le Flamboire
54 rue Blanche
75009 Paris
今日はパリから。
近年パリには肉食系男子?が急増しているためか、肉料理を中心としたレストランが増えてきている。サン・ラザール駅の東裏にあるフランボワールFlanboireは、本格的なグリル専門店。南フランス、プロヴァンス地方の厳選した牛肉、新鮮な魚の炭火焼きにはパリ屈指のグリル店との定評もある。
こうしたグリル店には珍しく、ワインの品揃えもしっかりしているのも嬉しい。(蜀)
Le Flamboire
54 rue Blanche
75009 Paris
- タグ:
- 肉料理 ステーキ グリル パリのレストラン 炭火焼き
- 世界遺産のワイン村、サンテミリオン
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>ボルドー
- テーマ:買物・土産 世界遺産 グルメ
- 投稿日:2014/05/01 01:05
- コメント(2)
こんにちは♪ みゅうフランスです。
今日は、フランス南西部の世界遺産、サンテミリオンから。
フランス南西部のワインの都ボルドーから西へ約40キロメートルの地に、1999年にユネスコの世界遺産に登録されたサンテミリオンの町がある。
8世紀後半に修道僧エミリオがブルターニュ地方からこの地に来て晩年を祈祷と隠遁生活を送ったことから、この町はサンテミリオンと呼ばれるようになった。
中世にはサンティアゴ・デ・コンポステーラの聖地巡礼の旅の宿場町として発達し、巡礼者たちが、そのワインの美味しさを故郷の人に伝えたことからサンテミリオンのワインはヨーロッパ各地で知られるようになった。
現在、サンテミリオンのワインは、4つのAクラスのプルミエ・グラン・クリュ(特級畑)、14のBクラスのプルミエ・グラン・クリュ、65のグラン・クリュに格付けされており、10年一度の見直しが決められている。
- タグ:
- サンテミリオン ボルドー ワイン サンティアゴ・デ・コンポステーラ 世界遺産
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