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- モン・サン・ミッシェルみやげは、塩キャラメルで決まり!
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>モンサンミッシェル
- テーマ:買物・土産 世界遺産 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2014/06/11 19:08
- コメント(0)
こんにちは♪ みゅうフランスです。
今日は、モン・サン・ミェルから。
孤島の景観が美しい世界遺産のモン・サン・ミェルはフランス北西部ノルマンディ地方とブルターニュ地方の境界に位置している。ノルマンディ地方はフランス最大の酪農地帯で、両地方とも北大西洋に面しているので魚介類と塩の生産で知られる。
美味しいミルクと塩が生産されている地方なので、塩キャラメルの名産地としても知られている。
最近は、塩キャラメルの他にも、塩チョコ・オレ・キャラメル、クロッカン・キャラメル・サレという煎餅、塩キャラメル・ペーストなど、塩キャラメル関連の新しい商品も誕生している。(蜀)
今日は、モン・サン・ミェルから。
孤島の景観が美しい世界遺産のモン・サン・ミェルはフランス北西部ノルマンディ地方とブルターニュ地方の境界に位置している。ノルマンディ地方はフランス最大の酪農地帯で、両地方とも北大西洋に面しているので魚介類と塩の生産で知られる。
美味しいミルクと塩が生産されている地方なので、塩キャラメルの名産地としても知られている。
最近は、塩キャラメルの他にも、塩チョコ・オレ・キャラメル、クロッカン・キャラメル・サレという煎餅、塩キャラメル・ペーストなど、塩キャラメル関連の新しい商品も誕生している。(蜀)
- タグ:
- 塩キャラメル 塩の生産 モン・サン・ミェル 世界遺産 ノルマンディ
- パリの老舗セレクトショップ、カブキ(メンズ)
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:買物・土産 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2014/06/10 03:02
- コメント(0)
こんにちは♪ みゅうフランスです。
今日は、パリから。
パリのセレクト・ショップの草分け的存在、カブキは、もともと(今はデザイナーとして有名な)バルバラ・ビュイが始めたセレクト・ショップ。その後自分のブランドを立ち上げた彼女だが、しばらくバルバラ・ビュイのショップだった23番地のブティックが、最近カブキ(メンズ)に衣替え。
ショーウィンドーにはディオール、サンローラン、バルマンといった大御所的ブランドが並ぶ。
ニール・バーレットやアレキサンダー・ワンなどの若いクリエーターのブランドも多く扱う。バックはメンズでも(レディースと同じく)やっぱりバランシアガが目立ってました。(釦)
Kabuki Homme
23 rue Etienne Marcel
メトロ:4番線 Etienne Marcel
今日は、パリから。
パリのセレクト・ショップの草分け的存在、カブキは、もともと(今はデザイナーとして有名な)バルバラ・ビュイが始めたセレクト・ショップ。その後自分のブランドを立ち上げた彼女だが、しばらくバルバラ・ビュイのショップだった23番地のブティックが、最近カブキ(メンズ)に衣替え。
ショーウィンドーにはディオール、サンローラン、バルマンといった大御所的ブランドが並ぶ。
ニール・バーレットやアレキサンダー・ワンなどの若いクリエーターのブランドも多く扱う。バックはメンズでも(レディースと同じく)やっぱりバランシアガが目立ってました。(釦)
Kabuki Homme
23 rue Etienne Marcel
メトロ:4番線 Etienne Marcel
- タグ:
- セレクト・ショップ カブキ バルバラ・ビュイ ディオール サンローラン
- ボルドーみやげに ブション・ド・ボルドーはいかが?
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>ボルドー
- テーマ:買物・土産 グルメ 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2014/06/09 00:06
- コメント(0)
こんにちは♪ みゅうフランスです。
今日は、ボルドーから。
ボルドー土産によいお菓子は、有名な「カヌレ」の他にもボルドーらしいものが結構ある。ボルドーと言えばまずはワイン。ワインの栓(コルク)のことをフランス語でブション。このブションの形をしたチョコレートや焼き菓子は、その名も「ブション・ド・ボルドー」。
こちらはチョコレートの「ブション・ド・ボルドー」
こちらは焼き菓子の「ブション・ド・ボルドー」
(日本のお菓子「コロン」の中にアーモンドペーストを入れたようなお菓子)
レーズンをチョコレートでコーティングしたものは、ワインのお供にも合いそう。いずれも、賞味期限や重量をあまり気にしなくていい持ち帰りやすいお土産お菓子。(釦)
今日は、ボルドーから。
ボルドー土産によいお菓子は、有名な「カヌレ」の他にもボルドーらしいものが結構ある。ボルドーと言えばまずはワイン。ワインの栓(コルク)のことをフランス語でブション。このブションの形をしたチョコレートや焼き菓子は、その名も「ブション・ド・ボルドー」。
こちらはチョコレートの「ブション・ド・ボルドー」
こちらは焼き菓子の「ブション・ド・ボルドー」
(日本のお菓子「コロン」の中にアーモンドペーストを入れたようなお菓子)
レーズンをチョコレートでコーティングしたものは、ワインのお供にも合いそう。いずれも、賞味期限や重量をあまり気にしなくていい持ち帰りやすいお土産お菓子。(釦)
- タグ:
- 焼き菓子 ボルドー ブション・ド・ボルドー みやげ 土産
- 4区の花市場の名前がエリザベス二世花市場に
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:街中・建物・景色 歴史・文化・芸術 自然・植物
- 投稿日:2014/06/08 17:03
- コメント(0)
こんにちは♪ みゅうフランスです。
今日は、パリから。
連合軍のノルマンディ上陸作戦70週周年の記念式典に参加するために6月5日よりフランスを訪問していた英国女王エリザべス二世が7日パリ市内を歴訪した。パリ市は、今回の女王のパリ訪問を記念して植物愛好家の英国王室にちなんで、パリ発祥の地でもあるシテ島にある花市場の名前をエリザベス二世花市場に改名。
メトロ4番線シテ駅の目の前が花市場
7日午前中、女王は花市場を訪れ、近くの特設舞台で催行された広場名の看板の除幕をした。
花好きの女王は女王に戴冠する前の1948年にもすでに花市場を訪問していた。
今日は、パリから。
連合軍のノルマンディ上陸作戦70週周年の記念式典に参加するために6月5日よりフランスを訪問していた英国女王エリザべス二世が7日パリ市内を歴訪した。パリ市は、今回の女王のパリ訪問を記念して植物愛好家の英国王室にちなんで、パリ発祥の地でもあるシテ島にある花市場の名前をエリザベス二世花市場に改名。
メトロ4番線シテ駅の目の前が花市場
7日午前中、女王は花市場を訪れ、近くの特設舞台で催行された広場名の看板の除幕をした。
花好きの女王は女王に戴冠する前の1948年にもすでに花市場を訪問していた。
- タグ:
- ノルマンディ上陸作戦70週周年 英国女王エリザべス二世 シテ島 英国王室 エリザベス二世花市場
- モネの庭園に白い花々がリッチに咲き乱れ!
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>ジヴェルニー
- テーマ:観光地 自然・植物
- 投稿日:2014/06/07 01:31
- コメント(0)
ジヴェルニーのモネの庭園は、毎月のように植え替え、庭園の整備を頻繁に行っているので四季折々美しい変わった花々が百花繚乱としていつ行っても咲き乱れている。
6月上旬にはモネの第二のアトリエの前に白い花々をびっちりと咲かせた樹が目に留まった。
係員に聞いていてみると「詩人のジャスミン」という花とのこと。モネの庭園らしい何とも文芸的な樹木。そこかしこから、ジャミンの香りとさまざまなフランス詩が飛び散っているような錯覚を覚えた。
日本名は、ウツギ と言うらしい。
6月上旬にはモネの第二のアトリエの前に白い花々をびっちりと咲かせた樹が目に留まった。
係員に聞いていてみると「詩人のジャスミン」という花とのこと。モネの庭園らしい何とも文芸的な樹木。そこかしこから、ジャミンの香りとさまざまなフランス詩が飛び散っているような錯覚を覚えた。
日本名は、ウツギ と言うらしい。
- タグ:
- モネの庭園 詩人のジャスミン うつぎ 白い花 ジヴェルニー
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