みゅう・フランス発信現地情報

こんにちは♪ pelicanfranceです。
今日も、パリからバレンタインデーのショーウィンドー。

オペラ通りにある1819年創業の老舗のお菓子屋さんにして、比較的手ごろな価格で日本でもお馴染みのフーシェのショーウィンドーのご紹介。愛をささやくのが似合う国、フランスのバレンタインデーは、日本のチョコ祭りみたいな賑わいとは少し違うイベントなのだけど。。。さすがは国際的観光客のメッカ、オペラ大通りにあるブティックだけあって、客が求めるモノをよくわかっていらっしゃる！？小さなパッケージから、大きなハート形ボックスまで選択の幅も広い。

Chocolats Foucher
30 Avenue de l’Op?ra, 75002 Paris

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バレンタイン フーシェ 1819年創業の老舗 オペラ通り ショーウィンドー 

こんにちは♪ pelicanfranceです。
今日は、フランスからバレンタインデー切手第二弾！

フランス国内用は一枚0.58ユーロ

日本などの外国用は一枚0.97ユーロ

一枚0.97ユーロのこの切手なら、日本へのポストカードに貼ってそのまま送れます。フランスの場合、ハガキでも封書でも20グラムまでのものは同じ料金。大切な人へのお便りには、切手も凝ったものを選びたいものですね。

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バレンタイン切手 エルメス フランス国内郵便用 フランス国外郵便用 スカーフ 

こんにちは♪ pelicanfranceです。
今日も、パリからバレンタインデーのショーウィンドー。

名だたるショコラティエが集まるパリで、ベルギーのショコラティエ、ピエール・マルコリーニのチョコレート店は一際異彩を放っている。2013年のヴァレンタィン・ディをテーマにしたショーウィンドーはスモーク・ガラスに赤いハートのチョコを描き、チョコレートは、宝石店のショーウィンドーのように展示部分のみを透明ガラスにして、チョコがまさにジュエリーのようだ。味もさることながら、大きさ、チョコ・デザインなど、パリのショコラティエたちと一線を画す風格と趣きがある。

パリ市内には、オペラ座近くのスクリブ通りと左岸リブ・ゴーシュのセーヌ通りの二店舗がある。

Pierre Marcolini
3 Rue Scribe
Paris
01 44 71 03 74

89 Rue de Seine
Paris
01 44 07 39 07

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ショーウィンドー バレンタイン ピエール・マルコリーニ 左岸リブ・ゴーシュのセーヌ通り オペラ座近くのスクリブ通り 

こんにちは♪ pelicanfranceです。
今日も、パリからバレンタインデーのショーウィンドー。

左岸のラスパイユや右岸のマルシェ・サントノレの脇に、黒を基調にしたモード系みたいなブティックがある。一見ショコラティエとは思えないショーウィンドーに飾られているのは、色とりどりのマカロンやケーキ。シェフ・パティシエは、ギ サヴォワでパティスリー部門のシェフを務めていたユーグ・プジェ氏だから味はお墨付きである。

様々な風味のガナッシュを包んだ半円形のチョコが真骨頂

詰め合わせ用ボックスが書籍の形をしているのもオシャレ

日本でのチョコレートのイベントに出店したことはあっても、まだ店舗として入荷されてない注目株

Hugo & Victor
40 bd Raspail 75007 Paris

7 Rue Gomboust 75001 Paris

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ショーウィンドー バレンタイン 日本未上陸チョコ ユーゴ・エ・ヴィクトー ギ　サヴォワ