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- ブルゴーニュの田舎風ホテル・レストラン 朝食会場編
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>フランスその他の都市
- テーマ:旅行準備 ホテル・宿泊 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2013/04/30 20:01
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こんにちは♪pelicanfranceです。
今日も引き続きブルゴーニュから。
パリからブルゴーニュに行く道中の宿泊に、ドライブ・イン代わりに使うのも便利なニトリのホテル・レストラン。人口400人ほどの田舎のよさをいかした雰囲気満点のホテルの朝食会場は、カーブをうまく利用して本当にオシャレ!田舎風のインテリアは一見の価値あり!
Hotel de La Beursaudiere
Chemin de Ronde 89310 NITRY
(Yonne, Bourgogne)
tel 03.86.33.69.70
www.beursaudiere.com
- タグ:
- ニトリ ブルゴーニュ 田舎風 ホテル・レストラン 朝食会場
- ブルゴーニュの田舎風ホテル・レストラン ホテル編
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>フランスその他の都市
- テーマ:街中・建物・景色 ホテル・宿泊 ドライブ
- 投稿日:2013/04/29 21:44
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こんにちは♪pelicanfranceです。
今日はブルゴーニュから。
パリから、フランス南西部のリヨンを結ぶ高速道路A6は約400キロ。パリを起点として、その3分の1くらいの地点に、ニトリという小さな村がある。人口400人ほど。フランスのよさは田舎にあり、ともいうように、ここにあるホテル・レストランは田舎風全開。中庭をぐるりと囲んで宿泊用の部屋が配置されており、そこここに置かれた古い自転車や農機具といったオブジェがいちいちかわいい。
パリからブルゴーニュの移動の際に、高速道路の出入り口にも近いので、道中の宿泊にドライブ・イン代わりに使うのも便利。
Hotel de La Beursaudiere
Chemin de Ronde 89310 NITRY
(Yonne, Bourgogne)
tel 03.86.33.69.70
www.beursaudiere.com
- タグ:
- ニトリ ブルゴーニュ 高速道路 ホテル・レストラン 田舎風
- レストラン ルイ16世
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:街中・建物・景色 グルメ 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2013/04/28 17:35
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こんにちは♪pelicanfranceです。
今日も、パリから。
パリの繁華街、ラファイエット・デパート、プランタン・デパートが面するオスマン大通りを凱旋門方向に数百メートルほど行くと木々が繁るルイ16世広場がある。広場の南側角にレストラン・ルイ16世がある。ビストロ風のレストランで庶民のフランス料理が手頃な値段で味合えるのでフランス人からも人気のレストランだ。
レストランから見える広場の中央には、何やら寂しげな建物が立っている。この広場は、フランス革命時代、コンコルド広場でギロチンで処刑された人たちの埋葬地だった。葬られた人の中に、ルイ16世、マリーアントワネットもいた。ギロチンの露と消えた国王の名前をレストランに冠するなんて・・・歴史好きには複雑かも。
Restaurant Le Louis 16
47 Rue des Mathurins 75008 Paris, フランス
01 40 17 03 30
- タグ:
- ルイ16世 レストラン フランス革命 ビストロ ルイ16世広場
- フランス観光局、サイクロ・ツーリズムを強化
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>フランスその他の都市
- テーマ:街中・建物・景色 旅行準備 散歩・自転車
- 投稿日:2013/04/27 21:50
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こんにちは♪pelicanfranceです。
今日は、フランス観光局のニュースから。
エコな時代にマッチした乗り物である自転車が益々見直されている。フランス観光局は、南仏を中心にサイクロ・トゥーリズムのため75億Euro(約1000億円)の予算を準備。自転車レース、トゥール・ド・フランスの国だけあり、すでに8000kmの自転車走行可能な道路があり、ドイツに次ぐサイクロ・トゥーリズムの観光の国となっている。
旅ステーション
25rue Louis Le Grand
75002 Paris
Tel 01 42 60 21 21
- タグ:
- 自転車 フランス観光局 サイクロ・トゥーリズム トゥール・ド・フランス 旅ステーション
- レバノン・フーズの屋台
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:買物・土産 グルメ 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2013/04/26 20:35
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こんにちは♪pelicanfranceです。
今日も、パリから。
世界中から人が集まるパリでは、食文化もありとあらゆるものが堪能できる。フランスの植民地だったこともあるベトナム料理やや北アフリカのクスクスなどは結構お馴染みの料理。フランスと深いかかわりのあった中東のレバノン料理も、パリでは結構見かけます。ゴマ、レモン、オリーブオイル、ハーブ類、ヨーグルトを使った料理が多く見られるせいか、ベジタリアン向けやダイエット食として結構人気があります。そんな中東、レバノン料理の看板を掲げる出店をマルシェで見つけました。
マルシェだから簡単に食べれるものとしてサンドイッチ系が目立つけれど、マナキッシュ(レバノンのパン)やピタパンがとてもエキゾチック。ぜひ試してみたい。
- タグ:
- フランスの植民地 レバノン料理 中東 ベジタリアン マナキッシュ
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