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- ストラスブール、クレベール広場の古本市
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>ストラスブール
- テーマ:街中・建物・景色 お祭り・イベント 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2013/11/20 23:12
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こんにちは♪ pelicanfranceです。
今日のアルザス通信です。
ストラスブールのショッピング街、市内のTram(電車)交通の中心となっているクレベール広場に週三回、古本、ポスターなどの市が立つ。毎週、火曜日、金曜日、土曜日の朝から夕方まで広場の片隅に立つ屋台では、印刷術を発明したグーテンベルグが一時期身を寄せていた土地柄だけあって稀こう本(手に入りにくい珍しい書物)なども扱われている。
- タグ:
- ストラスブール クレベール 古本市 グーテンベルグ 印刷
- サントノレ通りのショーウィンドーより ボンポワンBonpoint
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:買物・土産 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2013/11/20 05:08
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こんにちは、ペリカンフランスです♪
今回はパリから。
シックな色使いをベースにしながら特別感があるデザインで人気の高級子供服ブランド、ボンポワン。子供服ながら幸せ感が漂うセンスのいいショーウィンドーを見るのはいつも楽しみ。
クリスマスを意識して赤なのか?それにしても赤の色味が何とも上品でまたハッとさせられる。もう少し時間がたって、本格的にクリスマスが近くなったら妖精のようなディスプレーになるのか?とさらに楽しみ。
Bonpoint ボンポワン
320 Rue Saint-Honore, 75001 Paris
+33 1 49 27 94 82
- タグ:
- ボンポワン 高級子供服 サントノレ ショーウィンドー シックな色使い
- 植物園Jardin des Plantesのビュフォン像
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:街中・建物・景色 歴史・文化・芸術 散歩・自転車
- 投稿日:2013/11/20 00:52
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こんにちは♪ pelicanfranceです。
今回は、パリから。
パリ左岸、オーステルリッツ駅の前にある植物園Jardin des Plantesの起源は、1635年にフランス国王ルイ13世が創設した「王立薬草園」に遡る。
この庭園の一番目立つところに、庭園の発展に大きく貢献したビュフォン伯ジョルジュ=ルイ・ルクレール Georges-Louis Leclerc, Comte de Buffon (1707 - 1788年)の銅像がある。啓蒙思想の博物学者だったビュフォンは、フランスの百科事典である「博物誌」の著者としても有名。
図版を豊富に盛り込んだ「博物誌」は刊行当時から人気を博し、後世にも博物学や科学思想の発展に影響を及ばした。国立自然史博物館の中でも特に人気の「進化大陳列館」を向いて鎮座ましましている。
ビュフォンは国立自然史博物館で人気の「進化大陳列館」を向いて鎮座
中ではこんな世界が展開しています。
Jardin des Plantes 庭園は毎日8時から17:30までオープン
メトロ5番線 : Austerlitz
メトロ7番線 : Censier Daubenton
メトロ10番線 : Jussieu 、 Austerlitz
RER C
- タグ:
- ビュフォン 植物園 jardin des plantes 博物誌 国立自然史博物館
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