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- パリ歴史散歩、マルゴ妃のサンス館
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:街中・建物・景色 歴史・文化・芸術 散歩・自転車
- 投稿日:2014/08/16 01:54
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こんにちは♪ みゅうフランスです。
今日は、パリから。
パリには古い建物が多いようで15世紀、16世紀のルネサンス期に起源を遡る建物となると意外と少ない。
セーヌ河にかかる17世紀初頭に築かれた古い橋の一つポン・マリーに近いサンス館は、パリには珍しい15世紀末建立の館だ。
16世紀に末には後のアンリ4世の后となる通称マルゴ姫、マルグリット・ヴァロワ姫がサンス館の所有者となっていた。
20世紀に入り市の所有となり、その後半世紀に渡る修・改築工事が行われ、現在は装飾関係の資料、文献を所蔵する市立図書館となっている。
サンス館(Hotel de Sens)
住所:1 rue du Figuier 4e, Paris
メトロ:7番線ポン・マリー(Pont Marie)もしくは1番線サン・ポール(Saint-Paul)下車
今日は、パリから。
パリには古い建物が多いようで15世紀、16世紀のルネサンス期に起源を遡る建物となると意外と少ない。
セーヌ河にかかる17世紀初頭に築かれた古い橋の一つポン・マリーに近いサンス館は、パリには珍しい15世紀末建立の館だ。
16世紀に末には後のアンリ4世の后となる通称マルゴ姫、マルグリット・ヴァロワ姫がサンス館の所有者となっていた。
20世紀に入り市の所有となり、その後半世紀に渡る修・改築工事が行われ、現在は装飾関係の資料、文献を所蔵する市立図書館となっている。
サンス館(Hotel de Sens)
住所:1 rue du Figuier 4e, Paris
メトロ:7番線ポン・マリー(Pont Marie)もしくは1番線サン・ポール(Saint-Paul)下車
- タグ:
- ルネサンス サンス館 15世紀末建立 マルゴ妃 マルグリット・ヴァロワ姫
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